- 【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
547 :アスリート女子大生、秘密のアルバイト[]:2014/01/04(土) 00:50:39.83 ID:dUv+Ry7i - 私は真木愛梨、18歳の大学1年生です。
柔道部に所属して、厳しい練習に取り組む毎日です。 私のように、部活で毎日夜遅くまで残って、土日にも練習する学生って、なかなかアルバイトの時間が取れないんですよね。 (一応、学生だから勉強する時間も必要ですし) でも、一人暮らしだといろいろとお金はかかるし、いろいろ欲しいものはあるし… と、いうことで私は普通の人とはちょっと違う、秘密のアルバイトをしてるんです。それをちょっと見せてあげますね。 私のバイト先は、一見すると何の変哲もないような、一軒家です。 家に入り、「ご主人様」にご挨拶します。 「愛梨です。ご主人様、今日もよろしくお願いします」 「ああ、こっちこそよろしくね。どうぞ座って」 私がソファーに座ると、ご主人様の手が私の胸元に伸び、服の上から胸を揉みしだいてきます。 遠慮はなく、荒々しい手つきで…更に、キスをされ、舌を入れられます。 「むぐっ、んんっ、ふぁっ…ご主人様ぁ…」 払いのけるでも、抱きしめるでもなく、ただただご主人様がされることを受け入れます。 これが私の「バイト」です。 月に何度かご主人様のもとへ訪れ、訪れた際には絶対服従。 その代わり、大学生のバイトでは稼げないような額がもらえます。それも、月に数回するだけで… とはいえ、人にはとても言えないようなことなので、秘密のアルバイトなんですけどね。 しばらく胸をもまれ続けていましたが、次の命令が下されます。 「それじゃ、地下へ行こうか。服を脱いで…そうだな、おぶっていってもらおうかな」 「はい」 私は言われた通り、服を脱ぎます。 最初は恥ずかしかったけれど、だんだんと慣れてきました。 無駄な毛は処理するようにと言われていて、ちゃんとやってきましたよ、という証明のため、 全裸のまま色々とポーズを取ります。これは今でも恥ずかしいですね。 お尻の穴やおまんこまでよく見えるように、Y字開脚やマングリ返しなど、恥ずかしい姿勢を取って、ご主人様の許可を得た後、 しゃがんで、ご主人様を背負い、おんぶをします。 私は身長が170cm後半あり、小柄なご主人様よりも身体が大きいので、大した負担にはなりません。 そのまま地下に降りていきます。おんぶしている間もご主人様は後ろから手で胸を揉んできたり、キスをしてきたりするので、 さっきのプレイの続きといった感じでしょうか。背中では、ご主人様のおちんちんがはちきれんばかりになっているのを感じます。 地下は、私とのプレイ用の空間です。 コスプレ用の衣装があったり、大人のおもちゃがあったりしますが、それ以外はマットがあるだけで、単なる広い部屋という感じです。 「胴着に着替えて、大の字になりなさい」 命令通り、柔道着に着替えて、マットの上で大の字になります。 そこにご主人様が馬乗りになり、胴着の中に手を入れ、胸を揉んできます。 黒帯が外され、胴着ははだけ、上半身は殆ど裸に戻ります。 これなら、裸のままで良かったんじゃ…と思うのですが、柔道少女を犯している、という感じが出て良いらしいです。 胸を帯で縛られ、胸の間におちんちんを挿入られます。 「今、どういう状況か言ってみろ」 「あっ、んんっ、胸の間をおちんちんが行ったりきたりしてっ、胸を犯されていますっ、パイズリレイプされていますっ!」 単なるパイズリフェラよりも、強さの象徴である黒帯で縛りつけた胸を犯すのが、征服欲が満たされて良いみたいです。 「出すぞっ!しっかり受け止めろ!」 ご主人様の合図を受け、口を開けて、顔を少し上げて、精液を受け止めます。 前はうまく口で受け止められなくて、顔が精液でべとべとになったんですけど、今は慣れてきたので、うまく口で受け止められるようになりました。 でも、その頃のほうが征服感が出て良いということもあるようで、わざと顔面で受け止めさせられることもあります。 「ちゅぱ、ちゅぱ…んっ…私の胸、気持ちよかったですか?」 おちんちんが顔の方に向けられたので、お掃除フェラをします。 「ああ、気持ちよかったよ。次は四つん這いになってもらおうかな」
|