- 男女の性器だけが逆転 エロパロ
965 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/03(金) 23:52:10.07 ID:zNOhR7+U - 「ねえ、ミキちゃん…もうやめてよお…」
「イ・ヤ・よ!アンタすごく似合ってるじゃない!!」 ボクの名前はジュン。 男子高校生だが身体は小さく、顔は中性的でいつもおどおどとしているから皆から『ジュンちゃん』って呼ばれている。 ミキはそんなボクと幼馴染だ。小さい時からボクがいじめられているといつも助けてくれる男勝りな女の子だ。 「キャァァァァァ、可愛い!!やっぱ思ったとおりね!アタシのセーラー服似合ってるわよ!」 「や、やめてよ…」 そんなボクたちは今ミキの家で女装をさせられている。 ミキが誕生日なので『一つだけミキちゃんになんでもしてあげる』と言った昨日のボクを殴りたい。 「かわいいわぁ…食べちゃいたいくらいねぇ…」 そう言うとミキはボクのスカートをめくり、パンツを下ろした。 「はうっ!?何してるの!?」 「やっぱり…濡れてるわ…」 ミキはスカートの奥の濡れたボクの男性器に指を入れて激しく動かしだした。 ミキの指使いはまるでボクの感じる場所ばかりこすってきて、とても気持ち良かった。 「あっあっあっあっ、やめてっ…」 「やっぱ可愛いわぁ…」 ミキはボクのクリトリスを揉みながら、ヴァキナの中を舐め出した。 ボクはガマンできず、遂にイってしまったのだった。 「はうう…」 イってしまったボクは全身の力が抜けてしまい、ミキのベッドに倒れてしまった。 ボクのヴァキナから潮が飛び溢れ、ミキのベッドを濡らしていく。 「じゃ、次は私の番ね」 「え、ミキちゃん?」 ミキはそう言うとフリルのついた可愛らしいトランクスを下ろし、スカートをめくった。 ボクの目に映ったのは大きく、太い彼女のペニスであった。 「え、それって…」 「大きいでしょう?アンタだけ気持ちよくなるってのはズルいわよ」 当然男勝りなミキにボクが勝てるはずもなく、ボクはミキちゃんのおもちゃにされてしまったのだった。 こんぐらい違うわな
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