- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
91 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/03(金) 00:58:33.95 ID:xDCzMB9z - >>86 そこに>>46〜48も含めて考えると
(……見てる見てる。何考えてるんだろ?) 蒸し暑い神機の整備室の一角で、男と共に彼の神機を調整しているリッカの姿があった。 それだけならいつもと変わらぬ風景。しかし、今回は常のそれとはわずかばかりの違いがある。 リッカはエントランスにいるときと同じくオーバーオールの肩ひもを片方外していたのだ。 彼女は神機を扱うときには念のためオーバーオールを着崩すことはない。だが、なぜだか今日ははだけていた。 そのせいで、汗に濡れたシャツが彼女の肌に貼りつき、淡い桃色の乳首が透けて見えてしまっていた。 (わざと見せてることには気づいてるかな?) そう、透けて見えてしまっていたのではない。リッカ自身がそうなるように仕向けていたのだ。 さらに言えば彼女が男を連れてきたのは整備室の中でも人目に付きにくいところである。 (わかってるよね?ここはあんまり人が来ないところなんだよ?だから何をしてても……) リッカの頬は赤く染まっていた。それは整備室の蒸し暑さのせいでもあるし、それ以外の理由もある。 彼女の頭の中では、男によって凌辱されている自分の姿が思い描かれていた。 (『わざと見せつけやがって、この変態め……』とか言っていきなり後ろから襲いかかられるんだ……) イメージの中の男はリッカの乳首を着衣越しに虐めながら言葉で彼女を責め嬲る。 (乳首を硬くしちゃってるのを見抜かれちゃってさ、『ずっとこうして欲しかったんだろう?』って) いつしか彼女の股間は汗だけでなく他の分泌液によってしとどに濡れていた。 汗の匂いに混じってリッカの女の香りも周囲に立ち込め始める。 (ああ… 濡れてきちゃった。これもばれちゃってるよね?匂いも少ししてるし……) しかし、秘所を湿らせながらもリッカは整備の手を休めてはいなかった。 やがて神機の調整は無事終了し、彼女は安堵の息を漏らす。 「はい、調整は終わったよ」 調整済みの神機を持ち主である男にリッカは手渡した。 (だから、何してもいいんだよ。例え私に襲い掛かっても神機が暴走する心配はない……) 男がこの後、あることをしてくれることを期待しながら。 (私のこと、メチャクチャにしてくれないかな?) そうなったときのことを考えて、彼女の雌はより蜜を溢れさせた。 →【ありがとう。それじゃまた】 【次はリッカの神機を調整だ】 ※続きは各自で
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