- 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part6
408 :お留守番[]:2014/01/03(金) 00:35:07.80 ID:nxXmvXBt - あけましておめでとうございます。
お留守番です。 覚えていらっしゃいますでしょうか。 久しぶりに創作意欲が湧いたので投下します。お目汚し失礼します。 [原作]ルーンファクトリー3 [作品名]朝から朝まで [カップリング]マイス×トゥーナ [オリキャラの有無]なし [備考]・キャラ崩壊に注意 ・成長が見られないむしろ退化している文章 ・エロを書いたつもりだが、どうにも童貞には実体験がない。 書き溜めしたんで一気に投下します。
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409 :朝から朝まで[sage]:2014/01/03(金) 00:35:51.78 ID:nxXmvXBt - 「マイス、起きて」
トゥーナの声がする。 いくら愛しの嫁でもちょっと今日は勘弁していただきたい。 徹夜で十本程剣を仕上げたのだ。今年の仕事納めである。 冬とはいえ、火の前に何時間もいるのは疲れたし、今日くらい休みたい。 「ふぁ……もすこし……やすませて……?」 「だめ。 オムライス、冷める」 む、なんと強情な。 今日は事前にモココにも言っておいたし、前々からバイトも休みって聞いたし。 「とぅーな……」 「……何?」 「……よんだだけ……」 にっこりと笑いながらそういうと、顔を赤らめて「……馬鹿」とそっぽを向いてしまう。 そこもまたかわいい。 僕は無理やり彼女を引き寄せると、軽く唇を重ねた。 「っ!?」 「んっ……とぅーな……はむ」 啄むようにもう一度もう一度と彼女を求める。 ふわふわして、やっぱりトゥーナとのキスは最高だ。 ぎゅっと抱きしめると、少しだけしていた抵抗もさらに弱弱しくなって、むしろ積極的に僕を求めてくる。 ただ押し付けているだけだけど、やっぱり気持ちいいや。 「ぷは……ね、トゥーナ」 「はぁ……はぁ……な、なに?」 「今日で今年は最後だね。 お休みだよ、トゥーナ」 またまたにっこり。 僕の意図が分かったのか顔を明らかにそむける。
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411 :朝から朝まで[sage]:2014/01/03(金) 00:39:23.86 ID:nxXmvXBt - またまたにっこり。
僕の意図が分かったのか顔を明らかにそむける。 「ま、マイスは畑仕事g「モココに頼んであるから大丈夫だよ?」……と、とにかくごはんできてる。 一緒に食べよ?そ、それから聞くから……」 顔を彼女の髪みたいに赤くして、ほんとにかわいいなぁ。 立ち上がるトゥーナの後ろから抱き着く。 髪に顔をうずめてみると、柔らかくていい匂いがする。 「ま、マイス……?」 「ご飯、食べさせて?」 それを聞いた瞬間、顔を赤らめたまま、やれやれといった表情をする。 トゥーナがいけないんだよ?なんだか甘えたくなるんだもん。 「じゃあ、ちゃ、ちゃんとテーブルに座って」 「はーい♪」 急いで椅子に座ると、じっと待つ。 トゥーナが僕に匙を向ける。 その先には、とろとろのオムライス。 「あ……あーん……」 「あーん」 口に入れると伝わってくるトゥーナの愛情。 いつも通りすごくおいしいよと伝えると、やっぱりまだ恥ずかしいのか真っ赤になりながらスプーンを差し出してくる。 「あれ、もうやってくれないの?」 「い、いっかいだけ……だもん……」 しょうがないな。 僕はスプーンを持つと、少しだけ掬ってトゥーナに向ける。 「あーん♪」 「…………」 「あーん♪」 「………………」 「あーーーーん♪」 「…………あーん…………」 ぱく。 「おいしい?」 「…………」 赤面したまま、何も答えない。 刺激が足りないのかな? しょうがない、奥の手だ。 僕はオムライスを口に含むと、トゥーナの顔をこちらに向けさせる。 「ひゅーな」 「……? んむっ!?」 「くちゅ……ちゅ……」
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412 :朝から朝まで[sage]:2014/01/03(金) 00:41:08.72 ID:nxXmvXBt - 「ん……ぷはっ……おいしい?」
「はぁ……はぁ……おいひ……よぉ……んくっ」 オムライスがなくなって、ついには唾液の交換こが始まった。 トゥーナの眼はとろんとしていて、もう発情しきっていることは明白だ。 でも、もうちょっとだけキスしたいから、もうちょっと。 「もう一回するよ?」 「うん……きて……」 唇を合わせる。 舌を入れてディープキスするのに、もう抵抗はないみたいだ。 くちゅくちゅと音を立てて無意識かわからないけど、めちゃくちゃに蠢くトゥーナの舌に合わせて、僕も舌を動かす。 「ちゅっ……んふぅ……じゅる……」 必死で僕にしがみつく彼女が可愛くてしょうがない。 ベッドにいく前だけど、まぁいいだろうと、とりあえず脱がすことにした。 上着を脱がして、黒いインナーの上から胸に触れる。 「んっ……。 ちゅ…………するの?」 寒さなんて気にしないみたいに、火照った顔と潤んだ眼をこちらに向ける。 もちろんする。 というか止まれない。 「したいな。 トゥーナはしたい?」 そう聞くと、トゥーナは首を縦に振る。 小さくぼそっと「わかってるくせに」とつぶやく。 もちろん聞こえないふり。 「どんな風がいい?」 いつも答えは同じだけど、それでも聞く。 これを言うときのトゥーナがかわいいから。 「い、いつもみたいに……」 「そのいつもを言ってよ。 声に出して、伝えて?」 「……いっぱい抱きしめて、いっぱいキスしてくれれば……あとはマイスのすきにして、いいよ……」 もちろん抱きしめるとも!! ぎゅーっと抱きしめる。 「あっ……」なんて声を上げるトゥーナの髪を手で梳いて、撫でる。 さらさらで、(これを言うのは二度目だが)いい匂いがする。 「やっぱりかわいいなぁ」 「あんまり、かわいいっていうのはだめ……はずかしいから」 「そういうのがかわいいんだよ?」
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413 :朝から朝まで[sage]:2014/01/03(金) 00:45:51.75 ID:nxXmvXBt - 首筋に舌を這わせる。
トゥーナはびくっと体を震わせるけど、すぐに僕にされるがままになった。 荒い息遣いが僕の耳にかかる。 「れろ……」 「ひぅ……っ……!」 首筋から、鎖骨に舌を滑らせると、甘い喘ぎが聞こえてくる。 くすぐったいのかきもちいいのか。 若干恍惚とした表情と、赤面を見る限りでは後者であるとおもいたい。 「耳なめちゃうよー?」 「……いいよ」 では遠慮なく。 一切の迷い無しに耳の穴に舌を突っ込む。 「ぐちゅ……ぬちゅ……ぺろ」 「あっ……あっ……これぇ……すき……」 ぐちゅぐちゅ音をたてながらトゥーナの耳を犯す。 この水音が、どうやらトゥーナはお気に入りらしく、初夜以来ハマってしまったようである。 舐りつつ、トゥーナの胸に手をやる。 ちょっと控えめの、でも柔らかくて形のいいおっぱい。 とりあえずインナーをめくらないことには始まらない。 めくると、そこには可愛らしい薄いピンクのブラジャー。 可愛いけど、今は邪魔でしかないのではぎ取る。 「あっ……」 ピンク色の乳首は、痛そうに勃起していた。 上から押しつぶすと、相変わらず可愛らしい喘ぎ声を漏らす。 乳首をころころ転がしながら、耳をなめていた舌を今度はもう一度唇に持っていく。 キスをすると、受け入れるようにうっすら口を開いた。 舌をねじ込んでトゥーナの舌を、歯茎を、侵していく。 「涎垂らすよー」 「ふぁ……あーん……」 吸い取ったトゥーナの唾液と、僕の唾液を混ぜて口に溜め込み、上からたらすと、餌を待つ小鳥みたいに口を開けてトゥーナが唾液を飲み込んでいく。 すっごいエロい。 飲み切れなかったのか、口の端から涎が垂れてきている。 それをなめとると、股間に快感が走る。 「はぁ……はぁ……」 息を切らしながら、僕のズボンに手を入れてくる。 もうカチカチになってる僕のをやさしく握ると、そのままもう一つの手でズボンを脱がそうとしてくる。
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414 :朝から朝まで[]:2014/01/03(金) 00:54:43.67 ID:nxXmvXBt - 「マイスだけに……攻めさせない……」
それは丁度いい。 僕自身は疲れていたから、とてもいい。 それに、一生懸命に奉仕してくれるトゥーナもそれはそれはかわいいし。 僕は、脱げかけなズボンを脱ぎ捨てる。 「ん……」 トゥーナはすでに臨戦態勢な僕のものに鼻を近づけると、その匂いを嗅いだ。 昨日は冬ながら汗だくで鍛冶してたから、ちょっと臭うと思うんだけどなぁ……。 どこか恍惚な表情でトゥーナは匂いを嗅いでいく。 「すぅ……んはぁ……。 まいすのにおい…………すごい……」 「昨日の夜中はかなり汗かいたし、お風呂も入ってないから……ちょっと汚いよ?」 「だいじょうぶ……この匂いすき……ちゅ……♪」 僕の肉棒のさきっぽにキスをすると、カリのところを丁寧に舐める。 正直さっきトゥーナとキスしていたころからずっと大きくなっていたので、ようやく来た快楽にペニスが震える。 「んっ……あんまり、うごくのだめ。 上手にできない……から」 「大丈夫大丈夫。 十分上手だよトゥーナ」 「ほんと? ……ならうれしい……はむ」 亀頭を口に含むと、いつのまにか口に貯めていた唾液と一緒にじゅるじゅると音をたてて吸い始める。 奥まで咥えてくれているのがよくわかる。 口いっぱいに僕のを咥え込んで、ぬるぬるして、暖かくて気持ちいい。 「じゅぢゅっ……ふむ……じゅるるるる……」 「……よしよし……♪」 一生懸命なトゥーナが可愛くて、頭を撫でる。 その手を、心地よさそうに受け入れると、トゥーナは目を細めながら奉仕を続ける。 僕はというと、ぶっちゃけ限界が近かったりする。 ゥーナが僕の腰に手を回しながら、吸い込む。 さきっぽがのど奥に当たった感触があるが、それでもやめない。 「ん……トゥーナ大丈夫?」 コクコクと首を振りながら、唾液をためるのも忘れない。 ぬるぬるぬるぬる……包み込んでくれるような優しい快感が僕のものに纏わりつく。 正直もう出そうだが、この状態のトゥーナが可愛いので少しじっくり見よう。 「じゅぼっ……おぶ……ぶ……じゅりゅ……♪」
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415 :朝から朝まで[sage]:2014/01/03(金) 01:14:04.72 ID:nxXmvXBt - どこか楽しげに、バキュームを激しくしてくる。
そりゃあもう気持ちいい。 はやくはやくと催促するように。 深く、激しく。 「……射精そうだけど、どこがいい?」 「んふ……じゅるる……♪」 当然のように口を離そうとしない。 飲みたいらしい。 いつもいつもこれを飲むけど、最近はまりすぎてないだろうか。 お兄さんは心配だ。 「射精るよ……受け止めて……?」 「んぐっ……じゅぶるるるるるるるっ……!!」 どぴゅ!びゅるるるるるるるるるるるる!!! 白濁とした精液が、彼女ののどを犯すのが分かる。 それでも、彼女は口を離さず、むしろ嬉しそうに僕の肉棒に吸い付き精を啜る。 とっさとはいえ、彼女の頭を押し付けてしまったが、苦しくはないだろうか。 「ん……ちゅぽ……。 ……ふふ、おいし……♪」 「ごめん、頭押さえつけちゃったけど、苦しくなかった?」 「苦しくないわけない」 で、ですよねー……。 でも、僕は知ってる。 一応確認で聞くのも、僕が次返す言葉も、もはやお約束だ。 「でも……さ。 それも好き……なんでしょ?」 「っ……♪」 彼女にちょっぴりマゾっ気があるのを、僕は知ってる。 そんなところも合わせて、僕はやっぱりトゥーナを愛してると実感できる。 「さ、しよっか」 「うん……一杯、一杯ぎゅってして……前から、後ろから……どこからでも。 キス……キスも……いっぱいね……?」 愛する彼女と過ごす大晦日。 いっぱい、いっぱい愛し合おう。 そして今年に別れを告げて、来年もまた愛し合おう。 ずーっと一緒。もーっといっしょ。 来年も、再来年も。そのまた次の年も。
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416 :朝から朝まで[sage]:2014/01/03(金) 01:15:45.52 ID:nxXmvXBt - 「ちゅっ……ちゅぱ……まいす……もう十二時……あんっ」
「んっ……ほんとだ。 じゃ、ご挨拶だ」 「あけまして……おめでとう。 大好き、マイス」 「あけましておめでとう。 僕も大好きだ」 「じゃ、初えっちといこうか」 「えっ!? ま、まだするの……?もうげんか……きゃっ……あぁんっ……!!」 「朝から朝まで……一日だらだらえっち。 ……うん、最高だね」 「いっちゃ……だめ、イくのぉ……! やっ!あっ!」 あぁ、やっぱりトゥーナ、かわいいな。 完
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417 :お留守番[sage]:2014/01/03(金) 01:28:15.42 ID:nxXmvXBt - トゥーナ大好き(挨拶)
頑張って書きましたが、お年玉となりましたでしょうか。 再び、ROMります。 このスレのさらなる発展を願っています。 あとRF5の発売を待ってます。
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