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美姉妹調教6−4
美姉妹調教6−5
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】

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【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
312 :美姉妹調教6−4[sage]:2014/01/03(金) 00:05:14.40 ID:NHuYuIbd
「ふふふ・・そう?じゃあ・・ずっと朝までそのままの格好で、尻振りダンスを
することね。ほんとに気が狂ってしまうかもね」
敦子と、俺は、ワゴンから鳥の羽を取り上げ吊り上げられた白い脚をつま先から
根元までくすぐると姉妹にまた悲鳴を上げさせる。。
「う・・あ・やめて・・言うわ・・言いますから・うう・・ゆ・・百合子のお・
お尻の穴と・・く・・クリトリスが・・か・・痒いんです・・お・・お浣腸で痒みを
ほぐしてくださいませ!」
「ひ・・光も・・お・・お尻の穴と・・お・・おまんこが・・痒いです・・か
浣腸してください!」
悲壮な声で、ついに上品な美姉妹が同時に、恥ずかしい言葉を口にする。
「あはは・・良いところのお嬢様がなんて下品なことを言うのよ。恥を知らない
にもほどがあるわ!親の顔が見てみたいわね!じゃあお望み通り痒みを取っ
てあげるわね」
敦子が、嘲笑しながら、交互にピシャリと揺れる白いお尻を平手打ちすると、おやじ
と俺が、同時に大きく開かれてクリームでヌラヌラと濡れているアナルに、浣腸器
の管をずぶりと突き立てた。
「ひいい!」「ああ!いやあ」
激しくのけぞって絶叫する姉妹に、少しずつ溶液を注入しては、一度管を抜き、
脱脂綿で、やわやわと、薄紫色の百合子の肛門と、ピンク色の光の肛門を揉みほぐし
また、管を突き立てると、少し液を注入する。それを何度も繰り返しながら、100
CCのグリセリン溶液を姉妹の肛門へと注入していく。ポンプを押し込む度に、
美しい姉妹の口から動物じみたうめき声が漏れ、ぶるっと弾力あるお尻が震える。
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
313 :美姉妹調教6−5[sage]:2014/01/03(金) 00:37:13.95 ID:NHuYuIbd
「さあ。100CC全部注入したぜ」
おやじと、俺は同時に液を最後の一滴まで姉妹の肛門に注ぎ込み、チュポンと音を
立てるように管を引き抜くと、百合子と光は、同時に大きく絶息してぐったりと
ベットに裸身を横たえる。しかし、若く健康な女性の肉体は、100CCの浣腸
の効果がすぐに現れ、白く滑らかなふたりの腹部が、グルグルと音を立てはじめる。
「う・・くうう・あ・・ああ・・も・・もう我慢できないわ・・」
「あ・・ああ・・お願い・・ああ・お・・おトイレへ・・トイレへ行かせて」
姉妹は、同時に美しい顔を上へのけぞらせ、脂汗を滴りおとしながら、耐えきれず
哀願を始めた。
「うふふ・・苦しい?おトイレに行きたければ、これからは従順な女奴隷になると
誓うのよ。SMショーのスター兼奴隷娼婦になると誓ったらさせてあげるわ」
敦子は、白く柔らかな線を描く姉妹の腹部を撫で、百合子の縦長と光の丸いかわいい
おへそをくすぐりながら、ささやきかける。
「い・・いやよ!ど・・奴隷なんて・・ならないわ!・・う・・ああ・いやあ
お・・おなか押さないで・」
「うふふ・・じゃあいつまでのそこで我慢してなさい・・でも・・」
敦子は、悪魔的な笑いを浮かべながら、また空の浣腸器を取り上げ、更に100CC
のグリセリン液を吸い上げると、おやじと俺に渡す。
「ひい!もういやあ!・・浣腸だけはいやあ!ひいい!」
「ゆ・・許してください!お浣腸はもういやです!あ・・・ああ!」
美姉妹の必死の哀願もむなしく、ヒクヒクと痙攣するふたりの肛門に同時にまた
管が押し入り、今度は、一気に100CCが追加される・・姉妹は、もう悲鳴を
上げる気力もなくうめき声をあげながら身もだえする。
「初めての浣腸がいきなり200CCとは気の毒だが、これも命令に逆らった罰だ
ここでは奴隷は、反抗すればするほど苦しい目にあうことになることをしっかり
とわからんとな」 おやじは、浣腸器を置くと、百合子の膨れてきた腹部を平手で
グイグイと押しつける。
「ひいい!ああ・・いやあ・・・あ・おなか押さないで・あ・・ああ・・で・・
でちゃう!」「ああ・・お・・お姉様・あ・あ・光もう・・我慢できないわ」
「ほらほら、こんなところでお漏らししたら、死ぬほどつらい罰が待っているわよ
どう?奴隷になると誓う?」
敦子は、光のおなかを押しながら「いつまでも意地を張っているともう100CC
の追加よ」
「う・・くう・あ・・もうだめ・あ・あ・ち・・誓うわ・・誓うからお願いおトイレへ」
「ああ・・あ・・光も誓いますから・・お願い・・です・・お手洗いに行かせて」


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