- 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
313 :美姉妹調教6−5[sage]:2014/01/03(金) 00:37:13.95 ID:NHuYuIbd - 「さあ。100CC全部注入したぜ」
おやじと、俺は同時に液を最後の一滴まで姉妹の肛門に注ぎ込み、チュポンと音を 立てるように管を引き抜くと、百合子と光は、同時に大きく絶息してぐったりと ベットに裸身を横たえる。しかし、若く健康な女性の肉体は、100CCの浣腸 の効果がすぐに現れ、白く滑らかなふたりの腹部が、グルグルと音を立てはじめる。 「う・・くうう・あ・・ああ・・も・・もう我慢できないわ・・」 「あ・・ああ・・お願い・・ああ・お・・おトイレへ・・トイレへ行かせて」 姉妹は、同時に美しい顔を上へのけぞらせ、脂汗を滴りおとしながら、耐えきれず 哀願を始めた。 「うふふ・・苦しい?おトイレに行きたければ、これからは従順な女奴隷になると 誓うのよ。SMショーのスター兼奴隷娼婦になると誓ったらさせてあげるわ」 敦子は、白く柔らかな線を描く姉妹の腹部を撫で、百合子の縦長と光の丸いかわいい おへそをくすぐりながら、ささやきかける。 「い・・いやよ!ど・・奴隷なんて・・ならないわ!・・う・・ああ・いやあ お・・おなか押さないで・」 「うふふ・・じゃあいつまでのそこで我慢してなさい・・でも・・」 敦子は、悪魔的な笑いを浮かべながら、また空の浣腸器を取り上げ、更に100CC のグリセリン液を吸い上げると、おやじと俺に渡す。 「ひい!もういやあ!・・浣腸だけはいやあ!ひいい!」 「ゆ・・許してください!お浣腸はもういやです!あ・・・ああ!」 美姉妹の必死の哀願もむなしく、ヒクヒクと痙攣するふたりの肛門に同時にまた 管が押し入り、今度は、一気に100CCが追加される・・姉妹は、もう悲鳴を 上げる気力もなくうめき声をあげながら身もだえする。 「初めての浣腸がいきなり200CCとは気の毒だが、これも命令に逆らった罰だ ここでは奴隷は、反抗すればするほど苦しい目にあうことになることをしっかり とわからんとな」 おやじは、浣腸器を置くと、百合子の膨れてきた腹部を平手で グイグイと押しつける。 「ひいい!ああ・・いやあ・・・あ・おなか押さないで・あ・・ああ・・で・・ でちゃう!」「ああ・・お・・お姉様・あ・あ・光もう・・我慢できないわ」 「ほらほら、こんなところでお漏らししたら、死ぬほどつらい罰が待っているわよ どう?奴隷になると誓う?」 敦子は、光のおなかを押しながら「いつまでも意地を張っているともう100CC の追加よ」 「う・・くう・あ・・もうだめ・あ・あ・ち・・誓うわ・・誓うからお願いおトイレへ」 「ああ・・あ・・光も誓いますから・・お願い・・です・・お手洗いに行かせて」
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