- 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
120 :牧場のトイレ事情[sage]:2014/01/02(木) 03:03:31.67 ID:wNUlmPwS - <牧場のゆく年くる年>
「108!」 新年まで30分をきった牧場において一際大きな音が響き渡る。今や牧場の年末の風物詩と化した"除夜のスパンキング"、 選ばれた不幸な牝畜たちはその美しい尻を紳士や職員たちに叩かれて真っ赤にされながら苦痛に満ちた悲鳴を上げ、大いに 会場を沸かせていた。しかし、この年のスパンキングは"除夜の鐘"の作法に従わずに年を越す少し前に終了した牝畜たちが 何人か存在していた。菊地真はスパンキングが早期に終了した牝畜の一人である。 真は拉致される前は特に女の子に人気のあるトップアイドルであったが、ここ牧場では美尻とアナルに定評のあるトップ ランキングの牝畜の一人である。特に"除夜のスパンキング"においては欠かせない存在であり、真の叩かれる尻のスパンキング音と 苦痛の悲鳴を聞かずには年を越せないという紳士が多数存在するほどである。例年同様、多数の紳士たちの観客に晒される真で あるが、この年は以前とは異なる趣向が取り入れられていた。 【菊地真、新たなるステージへ】と銘打たれたイベントにおいて真は牧場の"年末五種"と名付けられた新たなプレイ−責め苦を その身に刻まれることになる。 "牧場の年末五種"−その痴態をもって紳士諸氏を萌え苦しませる罪深い牝畜たちに反省を促し、もってその罪を償わせる目的で 行われる5つのプレイ。その内容は"108のサブミッション"、"腹パン108発"、"オッパイパンチ108発"、"バイブ108本"、そして "スパンキング108発"である。 真は腕ひしぎや4の字固め、卍固め、オクトパスホールド、キャメルクラッチなどの関節技で責められながら、間に腹パンやオッパイ パンチの洗礼を受ける。そして用意された108本の、硬さや太さ、材質、形状−粒々のついている奴や角度が付いているものなどの バイブを膣や肛門に挿入された。苦痛と恥辱の塗れ、喘ぎ苦しむ真の姿に押し寄せた紳士たちや大喝采を贈る。そして関節技、 腹パン、オッパイパンチに痛めつけられた真はとどめに膣と肛門それぞれに彼女を最も苦しめる硬さ、太さ、材質、粒々の数、先端の 反り具合の専用バイブ−"菊地真専用バイブ"と"菊地真専用バイブアナルカスタム"の同時攻撃に失禁と絶頂の醜態を晒したのち "除夜のスパンキング108発"に移行する。 苦痛と喘ぎ、そして快楽の混じった嬌声を自分のプライドに賭けて耐えながらも堪え切らずに時折漏らす真の姿を紳士たちは 嗜虐感を十二分に堪能させる。 最後の一発のスパンキングを終えた真は自分に恥辱を与えた牧場とそれを楽しんだ眺める紳士たちに激しい怒りを覚えながらも終了 したことに安堵を覚えた。だが、真の戒めはまだ解かれることはなく、間もなく彼女は自分の期待の甘さを知ることになる。
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121 :牧場のトイレ事情[sage]:2014/01/02(木) 03:03:53.48 ID:wNUlmPwS - 「菊地真のゆく年〜くる年〜」
突然のアナウンスに真は驚き、身体を起こす。そんな真を職員はがっしりと捕まえ、後ろ手に縛りあげ、そのささやかなバストを 強調するかのように荒縄での緊縛を施す。 「はっ放せ・・・解け・・・まだ、何か・・・まだ・・・・・・」 自分への凌辱がまだ終わっていないことに真は怯え、恐怖しながらも戒めを振りほどこうと抵抗をする。しかし、その身体は度重なる 凌辱に痛めつけられ、抵抗などまったく覚束ない有様である。 やがて、真は股間を大開脚され、大事なところを衆目に晒される。自分の大事なところを晒されて平気なはずはなく、真は目を瞑って 歯噛みしながら羞恥に耐える。 「では、ゆく年の登場です」 アナウンスと同時に真の身体の上に何か冷たくて重い物が置かれる。それが何か、確かめようとうっすらと目を開けた真は自分の 身体の上に鎌首をもたげる蛇の姿を見た。 「だ、誰かぁぁぁ!下ろして、離して!!たっ助けてぇぇぇぇ!!!」 大蛇に近いサイズの蛇に怯え、真は絶叫する。蛇は怯え叫ぶ真に背を向けると身体から降り始めた。蛇は真の恐怖を取り除く方向 ではなく、その恐怖を増強する方向に動く。 「えっ・・・そ、そこは・・・そこは・・・・・・」 光に晒された蛇はそれから逃れるかのようにその身を隠せるような箇所に身体をねじ込もうとする。その捻じ込もうとしている先は 真の肛門であった。 「そ、そんなとこ・・・そんなとこに入らないでぇぇぇぇぇ!!」 身を隠す場所を求める蛇とそんな蛇を体内に入れたくない真は肛門で争う。その勝負はここまで散々痛めつけられ、嬲られ、体力を 消耗し、バイブに責められた真の肛門に光からの逃れようとする蛇の死にもの狂いの力に圧倒され、蹂躙される。
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122 :牧場のトイレ事情[sage]:2014/01/02(木) 03:04:57.59 ID:wNUlmPwS - 「はっ・・・入らないで・・・お願いだから・・・入らないで・・・・・・」
極太のバイブ並みに太い蛇は真の肛門を陥落させ、安住の地とばかりにその腸内に進入を開始する。疲弊している真の肛門括約筋は 蛇の侵入を阻止しようと試みるもずるずると押し切られ、その目的を果たせずにいる。 抵抗むなしく、蛇にその身体の半分まで腸内に進入された真に応援が現れる。しかし、その応援は彼女に更なる苦痛を与えることになった。 水鉄砲を持って現れた職員はその先を真の肛門に向け、中の液体を発射する。刹那、真の身体は跳ね、その肛門は急速に侵入する蛇を 締め上げる。水鉄砲の中の液体は肛門の筋を強く収縮する作用のある薬品であり、それは真が望んでいただけの力を十分に発揮させる ほどのものであった。だが、それは本当に真を助けるつもりであったなら遙かに遅すぎるタイミングでしかなかった。身体の半分の位置で 突如胴体を締め上げられた蛇は驚き、抵抗を見せ、真の腸の中で暴れる。 「うぁっ!くぅあっ!あ、あばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 体内で蛇に暴れられた真は会場中に響き渡るような声で絶叫する。そんな真を無視して、イベントは進行する。 「今度は、くる年の登場です」 諦めたか力尽きたのか、蛇は抵抗を弱め、落ち着きは取り戻し始めた真が見たのは入場してくる一頭のポニー。その目は虚ろでありながら、 口からは涎が垂れ、息も荒々しかった。そして、突如いななくポニーの股間にはイチモツが凛々とそそり立っていた。その様に真は恐ろしい 予感しか感じられなかった。その予感はおぞましくも的中し、職員たちはそのポニーを真の前に引き連れ、そそり立つイチモツをその股間に 押し当てる。 「だ、だめっ!ひぬっ、ひんじゃうっぅ!!」 「大丈夫、大丈夫。変態の真くんなら大丈夫」 職員は真の哀願を無視して、その股間にポニーのイチモツを強く捻じ込んだ。その衝撃と腸内にポニーの圧力を受けて再度暴れ始めた 蛇は真に更なる苦痛を与えた。 職員は正常位体勢の真の両足を馬の腹を抱えるように回して背で括るように手錠で両の足首を繋げる。馬の鞍の鐙の位置には吸盤状の ものがあり、職員は内部のクリップで真の乳首を挟んで、吸盤を真のささやかな乳房を覆ってスイッチを入れる。スイッチの入った吸盤は真の 乳首に電流刺激を与えて、ゆっくりと力強く乳房を揉みしだき始める。馬の腹の下で乳首と馬のイチモツを入れられた膣と両の足で支えるような 形で吊るされて真はそれまでの責め苦が児戯のような苦しみを味わっていた。 時計はやがて0時になり、年越しを告げる。 「新年おめでとう!」 「あけましておめでとう!!」 花火が打ちあがり、盛大な歓呼が湧き上がる。その中を真にイチモツを入れたポニーが職員に連れられ練り歩き始める。 「動かないで・・・お願い、動かないで・・・・・・」 ポニーの歩く振動は真の股間に強烈な痛みを与え、更に腸内にいる蛇に伝わることでその痛みをより増強させる。 この後、"ゆく年くる年二つ穴セット"を挿入された真は牧場中を引き廻されることになり、前年の【新たなるステージ】宣言を紳士諸氏に見せつける こととなる。これは菊地真がより完璧な牝畜に転落する一歩となり、永久保存牝畜への登録に歩み出すことを意味していた。 <終わり>
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