- 強制女装少年エネマ調教 ネオ×7
705 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/02(木) 14:54:36.65 ID:ny686qZM - 机の上に寝かされる。皆、誰一人例外なくボクを取り囲んで見てる。興奮と、喜びと、興味が渦巻く目。怖い。怖い怖い怖い怖い怖い!
「嫌だぁぁぁ!やめてぇ!離してよ!」 なき叫ぶボクを容赦なく押さえつける沢山の手。 「もう、逃げられないのよ。裕也。裕乃。」 ボクの頭を押さえつけるママの冷たい手、声。 「嫌だぁ・・・・・・もう離してぇ・・・!痛い・・・痛いぃ・・・」 「ばれてしまうのがいけないのよ」 「そうだぞ。女装なんて名誉あるお前の家柄では、してはいけない事だ」 「このままだと繰り返す恐れがあるな」 「罰を与えなくては」 ぐすぐすとすすり泣きをしていたボクを突如、衝撃が襲った。 パン!パン! 「いだ!痛い!痛い!ヤメて!」 お尻を叩かれているのだ。 「悪い子にはお尻ペンペン。これは昔から決まっている事だ」 パシン!パシン! 「いだい!痛いから!ゴメンなさっ!もうしないから許して!ゆるひて!これ以上されるとでちゃうからぁ」 痛みと便意にさいなまれていたボクは口走ってしまった。彼らにエサを与えてしまった。
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706 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/02(木) 15:07:40.13 ID:ny686qZM - お尻を叩いていた人が手を止め、ボクに訊ねてくる。
「何が出るのかな?」 ぐすぐすと泣いて、黙秘権を使用するボクをまた、叩いてくる。しかも一つではない。あらゆる方向から、叩いてくる。 「早く言わんか!」 「今言えば、痛いのはやめてやるから!」 「黙っているならずっと続くぞ!」 ぐすぐす、ぐすぐす。 「ほらほら!早く言わないと!」 「いや、これはこれで面白い」 「可愛い少女のお尻を叩くなんて、滅多に出来ませんからなあ!おっと失敬、この子は男の子でしたな」 「そう!そこを間違えてもらっちゃ困・・・・・・。ん?」 皆手を止める。 「どうされました?」 「いや、何か固い物が当たった気が」 「どの辺ですかな?」 初老のおじいさんが指差した先はボクの股間。 空気が変わった。
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707 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/02(木) 16:59:14.72 ID:ny686qZM - その後は大混乱。暴れるボクを押さえつけ、着物が捲られた。女の子物の下着が、膨らんでいる。
「何でぇ。嘘だぁぁぁぁああ!」 皆、呆然としていたが一番驚いたのはボクだ。 「いやはや、まさかここまでの変態とは」 「これは非常に好ましくない」 「由緒ある家の跡取りがこれではいけない」 「さあ!訳を説明してもらおうか!」 ボクの頭はグルグル廻って、訳がわからなくなっていた。 「あ、ぁぁぁ……。ボクは、女装して、うんちガマンして、皆にお尻叩かれても嬉しい変態なんですぅ!きっと、そうなんだ……。でないとこんなこと有り得ないもん…………!」 今まで自分を変態だとは思っていたが、ここまでとは思わなかった。あんなにこわかったのに…。 「こんな変態だとは!」 「おまけにうんちをガマンと言ったな」 「医者の立場から言わせてもらうと便秘は体にとても良くない」 「出してやろうじゃないか」 皆、嬉々として大きな大きな注射器みたいな物を取り出す。 「浣腸は、ダメ!ダメだからぁぁ・・・。」 ボクの抵抗も虚しく、パンツは脱がされ、押さえつけられる。 「これは!」 ボクのお尻にズッポリとはまっている黒い塊に皆驚きの声を上げる。 「ここまでの変態とはな!」 「篠宮の跡取りも堕ちたもんだ!」 「これはますます罰が必要だな」 お尻に手を置かれる。 「いいか?一気に引き抜くからな!ガマンしろよ?」 「やめっ」 抗議の言葉を言い終わる前にボクのお尻から大きな塊が引き抜かれた。 「あっ、だっ!あああっ。あああああああああ!」 ボクはこれだけでイってしまった。
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708 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/02(木) 17:15:31.78 ID:ny686qZM - 「はぅっ!あっ」
白く濁った汁を飛び散らせ、うんちを漏らしそうになる。 「おっと。まだ出してはいけないよ」 お尻に指が突っ込まれる。それでも便意は止まらない。 「おいおい、隙間から漏れてるぜ。」 比較的若い声。 「もっと穴しめろ!」 パアン!と音が響き、お尻に熱を感じる。痛みに驚き、お尻の穴がキュッとしまる。が、 「・・・っ!」 心地よい快感がボクを襲い、又開いてしまう。その都度お尻が叩かれ、無限ループに陥る。 「ったく。叩かれて感じてんじゃねーよ!男だろ!尻で指くわえて、叩かれて感じるとか、変態にもそうはいねえよ!」 ゴリゴリッと指がさらに押し込まれ、ボクのお尻を塞ぐ。 「よしよし。止まった見たいですね。じゃあ、取りかかりますか」 ソフトな声色が鼓膜を撫でたと思うと、指が抜かれ、代わりに怪しげな液体の入った注射器の先がいれられた。浣腸開始だ。
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709 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/02(木) 17:29:50.30 ID:ny686qZM - 大量の液体が勢いよく、ボクの腸に、うんちにかけられる。
「飲み込む、飲み込む」 「これは、これは。見ていて飽きませんな」 「しかも、感じてやがる」 「おなかも、あっちもどんどん膨らみますね」 「はぁっ・・・止めてぇ。やめてくださいぃ」 快感が体を支配していく。 ようやく入れ終わったようで、液の噴射がとまった。もう便意と快感で虚ろなボクに声がかけられる。 「ガラス玉をいれるからね。我慢しておくれよ」 注射器が抜かれ、すぐさまガラス玉が押し付けられる。 「こんなに大勢の人の前で漏らしたくないだろ?我慢、我慢♪入れてくれと頼むならいれてあげてもいいがね」 『人前』という言葉にボクの意識は引き戻された。どうしよう?漏らしてしまうか、頼むか。 ボクは迷った末に後者を選んだ。 「ガマンできません!いれて下さい!漏らしたくないぃぃぃ」 「よくいったね、偉い子だ」 「偉い変態の間違いじゃないのか」 ガラス玉はムリムリと穴に押し付けられ、ツプン!と入った。 ここからが便意と快感に悶える本当の地獄だった。
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