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【監禁】囚われた女 3人目【拉致】

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【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
309 :美姉妹調教6−1[sage]:2014/01/02(木) 15:42:49.78 ID:JnBmMWRE
むき出しにされた姉妹の菊花にチロチロとクリームをまんべんなく
皺を広げるようにして塗り込むと、今度は、ワゴンから浣腸器を取り上げる。
「お嬢さんたち、これが何かわかるかしら?」
敦子は、ガラス浣腸器に、グリセリン溶液を100CC
吸い込むと、それを仰向けに緊縛された裸身を木製の
ベットに横たえさせられ、白くすらりとした両脚を広げて
足首を青竹に拘束され天井に向けて高々とV字に吊り上げられ
た恥辱の姿勢を取らされている姉妹の目の前に掲げて見せる。
「これはね。浣腸器よ。これでいまからあなたたちのお尻
の穴にたっぷりと液を注入すると、たまらなくうんちがしたく
なってくるのよ。そこで」
敦子は、白い洗面器を取り上げて見せる。
「男たちにお願いしてこのおまるに盛大にうんちをひり出すって
わけ」
敦子のおぞましい説明に、百合子も光もすすり泣きながら、顔を
左右に振って恐怖に震えながら「いや・・いや」とうわごとのように
小さな声で繰り返すばかりだ。
「大丈夫よ。私も経験があるけど、最初は、死ぬほど恥ずかしくて
つらいけど、何度も浣腸されているうちにたまらない快感になって
そのうち、自分からお尻を振って浣腸をお願いするようになるわ」
敦子は、愉快そうに高笑いすると、また筆先にクリームをつけて、
百合子と光の、可憐なアナルに更に痒みクリームを塗り込んでいく。
「さあ・・用意できたわ・・これでしばらく薬が効いてくるまで
そのままでいなさい。私たちは少し休憩するから、姉妹でこれから
の奴隷娼婦生活についての希望を語り合うといいわ」
敦子は、筆を置き、俺たちに合図すると、地下室から上に上って
行った。
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
310 :美姉妹調教6−2[sage]:2014/01/02(木) 15:51:23.35 ID:JnBmMWRE
一階はかつては、大型機械が並べられていたが、今はすべて売り払われ
がらんとしている。そこは、奴隷の運動場兼ショーの会場になる予定
だった。一階の事務室に入ると、地下室の様子を見るモニターが何台
か置かれて、置き去りにされた姉妹の表情も、吊り上げられ木枕に載せられた
形良い双尻が恥ずかしそうにもじもじと左右に揺れる様子もアップで見る
ことができる。
「ああ・・お・・お姉様・・私たち・・どうなるの・・あ・・あの人たちは
なんでこんなことするのかしら」
「ひ・・光・わ・・私にもわからないわ・・ともかくあの連中は気が狂っている
のよ・・気持ちをしっかり持って・・すぐに救出されるわ。お父様の
いまごろ私たちを探して下さっているはずよ」
姉妹が、恥ずかしい全裸のまま、開脚した肢体を高く吊り上げられ、羞恥の
箇所をすべて丸見えにしながら、悲壮に励まし合う様子を、俺たちは、缶ビール
を片手ににやにやと笑ってしばらく見物する。
「そろそろ、クリームが効いてくる頃よ」敦子が、ビールを含んで冷たく
笑ってモニターを指さした。木枕の上の肉付きの良い百合子の双尻と、クリッと
形良く引き締まった光の双尻が、むず痒さにブルブルと震えだしている。


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