- ふたりエッチでエロパロ Part12
71 :悪の人[sage]:2014/01/02(木) 01:20:01.74 ID:2oTHoW0y - これから投稿します。
初投稿です。 オリキャラメインの話です。 純愛やショタ系ではありません。 はっきり言って自分が書きたいものを書きました。 駄文でお見苦しいかもしれませんが、ご容赦ください。
|
- ふたりエッチでエロパロ Part12
72 :悪の人[sage]:2014/01/02(木) 01:21:35.09 ID:2oTHoW0y - ホテルの一室、男は椅子に腰かけて携帯で話しこんでいた。
「ご依頼の件は順調です。任せてください」 「ええ、希望していた通りですよ」 一見したら、普通の商談のように見えるが、違っていた。 男は、全裸で、男のペニスを女にしゃぶらせながら、電話をしているのである。 「ええ、準備は万全です。後は、実行のみです」 「はい、ええ、では後ほど」 男は、携帯を切り終えると自分のペニスを丹念にしゃぶる、女を見て、 「お前のおかげで計画は順調だ」 そして、女の濡れきっている恥部に足の親指をあてた。 「かなり、濡れてるな、そんなにほしいか」 「はい、ほしいでしゅ」 女は、瞳を潤ませながら男をみつめた。 「ああ、いいだろう。ご褒美だ、こい・・・梨香」 梨香は、男にまたがり、自分から男のペニスをくわえこみ、激しく腰を振っている。 「あああ、ご主人さまのおチンポサイコー、今までの男たちより全然いいー」 「もう、薬なしでもじゅうぶんだな」 河田梨香、彼女は、昼はOLで夜にキャバクラでバイトしていた女だが、 男に媚薬を飲まされ、その日のうちに男に犯された。もともと、男性経験も豊富で 性に対するハードルも低いため、媚薬漬けにすることで、簡単に梨香を男の性奴隷に してしまった。 「いい、いいですぅっ! ご主人さまのチンポ! イクイクゥッ!」 梨香は男の上で激しく腰を振っているが、男は今の快楽よりもこれからのことに心ふるわせていた。 (計画通りいけば、あの女をとことん犯して、犯して、犯しまくれる。そう、あの女、 小野田優良。) 男は、目の前にいる女の姉を犯すことを考えながら、梨香の尻を両手に掴み、男のほうからも下から上へと激しくピストン運動を繰り返した。 「はあ、はあっ、奥にまできてる、ご主人さまのおちんちん、おくにまで」 梨香の子宮のなかで、男の男根は、一段と膨張しているかのように梨香の膣内を激しく つきあげる。男のピストン運動もさらに激しさを増し、 「あああ、ください、ご主人さまの精子、はあっ、はあっ、梨香の中に」 梨香の常軌を逸するくらいの、状況の中、男の亀頭から、白い液体が梨香の膣内を犯していく。 「あああ、イクゥーーーーー、ごしゅじんしゃまのせいしたくさんでてる」 梨香は、膣内に大量の精子を放出され、そのまま、ベットの方へと倒れこみ、子宮からは大量の精子が滴り落ちていた。 大量の精子を放出したにもかかわらず、男のそれは、果てることもなくいんぎんとそり立っていた。 しかし、男はすでに目の前の奴隷よりも、次のターゲット、小野田優良を犯すことに想像と興奮を覚えながらほくそ笑みを浮かべていた。
|
- ふたりエッチでエロパロ Part12
73 :悪の人[sage]:2014/01/02(木) 01:24:45.42 ID:2oTHoW0y - 春の日差しの中、優良は、マンションのベランダの外で、いつもなら鼻歌をうたいながら洗濯物を干していたりするのだが、
今は、少し表情がどことなく、さびしいそうであった。いつもなら、優良の旦那の真の洗濯物と一緒に干すのだが、今は優良の分しか干していない。 真は、現在、地方に長期出張中の状態で、早くても半年はかかるのである。 真が、出張してから2カ月近くがたっているのだが、電話での会話はほぼ毎日するのだが、実際には出張してから会っていない状況なのだ。 当然、優良は2カ月近く、セックスをしておらず、優良自身、欲求不満な状態であった。 (はぁ、はやく真さんに会いたい。会って・・・・・・)優良はそう思いながら、頬を少し紅くそめ、真との情事を想像していた。 洗濯物を干し終わり、部屋の中に戻ってくるとタイミング良く、部屋のインターホンが鳴った。 優良は急いで、玄関にいき、一度ドアチェーンを付けたまま相手を確認してから、玄関のドアを開け、そこにはスーツ姿の男性が立っていた。 「どうぞ、黒須さん」 「ありがとうございます。小野田さん。」 この男性は、黒須 涼といい、梨香の学生時代のバイトの先輩で現在は飲料水メーカーに勤めているのだと紹介されていた。 どこにでもいるサラリーマンのようにあまり特徴がない感じだが、どことなく女性にもてるタイプのように見える。 最近、優良は、黒須の勤めている会社の新商品の試食とアンケートを梨香に頼まれていた。 「すいません、急にこんなこと頼んでしまって」 「いえ、気にしないでください」 何気ない会話をしながら、黒須は、優良に飲料水の入ったペットボトルを数本、優良に渡した。 「それでは、アンケートは後日取りに来ますので、その時、感想をお願いします」 そう言い終わると、黒須は、優良のマンションをあとにした。
|
- ふたりエッチでエロパロ Part12
74 :悪の人[sage]:2014/01/02(木) 01:26:47.50 ID:2oTHoW0y - 優良は、黒須が帰った後、近くのスーパーに買い出しに出かけた。
近くのスーパーから、帰ってきた優良は、少し喉が渇いたので、早速、黒須からもらった飲料水をのんでみた。 (思っていたより、甘くないのね) などと感想を考えながら、飲料水を飲み終えると、買い物してきた食料品を冷蔵庫にしまい始めた。 優良の今日の服装は、チェック柄のスカートと少し薄手のセーターを着ているのだが、着替える暇もなく夕飯の準備を進めようとした。 しかし、徐々に優良の体が火照り始めた。(変ね、風邪かしら) 優良はそう思いながら、夕食の準備を進めるが、一人で食べるためそんなに手のこんだ料理を作る必要もなく、夕食の準備を終えると、 優良は寝室で、服を着替えようとスカートとセーターを脱いだ。優良の下着は上下とも薄いピンク色でレースの付いた優良らしい、かわいい下着であった。 しかし、その下着は、いつもとは違っていた。それは、優良のパンツが少しにじんでいたのである。 優良は、ベットの上に横になり、右手を恐る恐る、パンツの中に手をいれた。 (やっぱり、濡れてる。私、真さんと最近セックスしてないから……) まとわりつく蜜液を指先につけながら、指先を敏感な陰核にふれた。 「くっ」 陰核にふれたとたん、優良に強い刺激が全身に走ったような気がした。 「はあ、ああっ」 優良は、陰核を刺激しながら、人差し指を膣の入口に挿入した。 (きっと、もうずいぶん真さんとHしてないから) 「ああ、くっ、ああ」 優良は慣れない手つきで、真との情事を頭にうかべながら、自身の恥部を刺激てしていく。 「ああっ、真さん、ああ、ダメ」 いつもは、夫婦二人で互いを愛し合うベットの上で、優良は一人だけで、慰めていた。 優良のマンションの近くの駐車場で、黒須はイヤホンから流れてくる音に耳を傾けながら、ほくそ笑んでいた。 「ああっ、真さん、イイ」 イヤホンから聞こえているのは、優良の部屋に仕掛けてある高性能の盗聴器から優良の自慰行為の音であり、 その盗聴器から、優良の自慰のあられもない声や、膣の中に指を入れ動かすことにより発生するいやらしい音がはっきりと聞こえてくる。 黒須は、イヤホン越しから聞こえる音に彼自身のムスコを膨張させ、助手席座っていた女性に彼のムスコの処理をさせていた。 「計画通りだ、梨香。これでお前の姉貴もおれのものになる」 梨香は、黒須の言葉に喜びを感じながら、目の前にある、彼の膨張しきっている一物を、丹念にほおばっていた。 「はい、はぁ、はぁ、姉貴の部屋に、じゅる」 梨香は、亀頭をなめ、さらに黒須の男根全体をいやらしい音を立てながら大きくなめ、黒須のペニスを思う存分くわえこみ味わっていた。 「お前が、盗聴器を仕掛けてくれたおかげだ」 黒須は、満足そうな笑みを浮かべ、くわえている梨香の頭をぐっとおさえ 「ご褒美だ」 そう言いながら、黒須の膨張していた亀頭の先から白い液体を噴射させた。 「ぐっ、ごほっ」 「しっかり飲めよ」 梨香はむせかえす感じがありながら、白い液体を自分の口の外に出さず、味わいながらご主人からもらった、精子を飲み干した。
|
- ふたりエッチでエロパロ Part12
75 :悪の人[sage]:2014/01/02(木) 01:31:53.92 ID:2oTHoW0y - 今日はここまでです。
ツッコミ所満載で、稚拙な文章だと思いますが どうかご容赦ください。 ちなみに、今回出てくる黒須のイメージは、ヤングキングに 連載しているシマウマのドラです。
|