- 【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
301 :ロック・リー系SS「年末年始」[sage]:2014/01/01(水) 21:37:50.09 ID:rKriOOI9 - いのが腐でもレズでも大好物なので投下します。
以下注意 ・テンテン以外はみんなビッチモードあり。 ・全体的に短い。最後は強引。 ・レズもアリアリ。 ・腐ないのもいるよ というのが全部許容出来たら読んでみてください。
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302 :ロック・リー系SS「年末年始」その1[sage]:2014/01/01(水) 21:38:33.30 ID:rKriOOI9 - ここ木の葉の里もお正月。
ロック・リー一行は初詣の予定。 「それにしても去年はあっという間だったわねー。」 「はい、忍界大戦が1年ブッ続けでしたからね。もう最初の戦争の訳なんて覚えてないんじゃないですかね」 「…いや、それは覚えてるでしょ。そういえば、珍しくネジが遅いわね〜。どうしちゃったのかしら?。」 「ぐわ!!!ヒ、ヒナタ様そのような恰好で出歩かないでください。」 いきなり画面に飛び込んでくるネジ。強敵襲来? 「どうしたんですか!?何かあったんですか?」 「だ、だれかヒナタ様を止めてくれ」 「え!?」 土煙の向こうから身の丈2m筋肉ムキムキの変態マッチョな姿が 「ヒ、ヒナタ!?」 そう、何を隠そうヒナタ本人なのです! 「ついに奥義に至りました。これで日向は至上最強!!」 「一体どうしちゃったんですが?ヒナタと言えば長い髪、白い肌、大和撫子でそして巨乳じゃないですか?あれ、最近見たことのある設定ですがまあいいでしょう。」 「よかなーい!!!そんな姿じゃナルトもびっくりしちゃうよ!どうしちゃったの?良かったら教えてヒナター!」 「あ、抜け忍です!」 「ヒャッハー!!お前らお年玉を出しやがれ!」 「丁度良い具合にどう見ても悪党ですねー」 「任せてください!!はあ・・・・・北○百裂拳!!!!あたたたたたたた!!!!ほわたー!!!!」 「あ、あべし!!!」(バシュウウ!!) 「本当に北斗の拳みたいになっちゃった!!」
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303 :ロックリー系SS「年末年始」その2[sage]:2014/01/01(水) 21:43:09.69 ID:rKriOOI9 - 抜け忍を倒してとりあえず落ち着こうということなった一行。ヒナタから事情を聞くことに
「実は…」 昨晩ヒナタはもっと強くなろうと紅班+ナルトで合同で訓練をしてたら 「はい!はい!たあー!!」 柔拳をするたびにぷるんぷるん揺れる揺れるヒナタのおっぱい。 「うひょー!!すげえ揺れるってばよ!」 「おっぱい!おっぱい!!」 「…いつ見ても圧巻だな」 「ナ、ナルト君も皆ももっと真面目にお願いします(汗」 一陣の風がヒナタの元に紙切れを飛ばしてくる。 「こ、これは!!」 「そこに書いてあったのは柔拳の最終形というべき形でした。それがこれです!。」 北○の拳1巻 「やっぱり…ちなみにどうやったの?」 「昨日一晩で筋肉を鍛えて、チャクラ7門開放と爆遁を加えました。柔拳の内部にチャクラを送る特性を利用して、究極に高めたチャクラを体内で爆発させてみました!」 「あと、この最大の奥義はこんなに筋肉を鍛えても服が適当に破れないです!!」 「あ、そう…まあ、事情は分かったけどこんなものどこにあったの?」単行本を差して尋ねる 「あ、これはですね。ここにありました。」 (今年の回収は終わりました。来年は1月4日からです。−木の葉回収) 「ああ、大晦日の大掃除のごみだったんだ。しっかし、みんなマナー悪いわね〜」 「やっぱ、そうだったんだ。俺達も一旦持ち帰るか」 「シカマル!それにいのにチョウジまで!そうよーこれ、アンタ達が持ってきたの?」 「いや、俺たちが来たときからこの有様だった。もっとも、俺達も持ってきたのも似たようなモンだけどな」 手には週刊ヤングジャンプ創刊号〜がテープで縛って持ってきていた。 「昔の漫画ってやっぱすげえよな。北斗の拳もいいけど、やっぱヤンジャンでしょ?マッドブルが最高だせ。あの戦略は20年以上経った今でも役に立つぜ。」 「みんなあげちゃうもエロいよね」 「ふ〜ん、アンタ達も大掃除でゴミが出たクチね。あれ?そういえばいのが見えなくなったけど?」 「いのー、いい加減またテープ外して読みだすなよ。持って帰って読めよ。」 「ムフー!!!イッキ様最高!!イッキ様総受け〜〜〜〜!!!」 ずっこけるテンテン。
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304 :ロックリー系SS「年末年始」その3[sage]:2014/01/01(水) 21:44:15.72 ID:rKriOOI9 - 「昨日からあの調子なんだよ。何でも親父の時はあーゆー本がバカ売れだったんで親父たちが売ってたんだってさ」
「あれはお母さんの方の遺伝ね。意外だけど…」 「それにしてもここは一杯懐かしいっぽいモノが一杯捨ててあるわね。」 「まあ、俺達も来てビックリしたけど一度にこれだけ集まるのも珍しいかもな。」 懐かしい漫画とかグッツとか、いっぱい。鼻眼鏡とか三角帽子とか、巨大ハリセンとかパーティモノも一杯ある。 「ああ、やっぱり終わってたんだ。まさかと思って置いてみたが、やっぱり駄目か」 「カカシ先生!?それにサクラまで!?先生達もも捨てに来てたんですか?」 「まあ、ね。多分その北斗の拳はサクラの親父さんだと思うぞ。丁度持ってきてたんで挨拶した。」 「うちも、大掃除組で、あはは…ゴメン持って帰るね。」 「多分それはヒナタが持って帰るとか言ってるから難しいかな…」 「先生は何を持ってきたんですか?」 「家に親父の私物を少々ね。」 鼻眼鏡、ハリセンを差して言う。 「これがカカシ先生のだったんだ…(汗」 「他にこんな物もあった。俺の親父は戦場では斥候とか情報収集もしてたからね」 手にはフィルムカメラがRAITONというメーカー 「これを見たら何故か創作意欲が湧いてきたらさっきからサクラをモデルに撮影なんかしてたんだ」 パシャパシャ!とサクラをグラビアモデル風に激写 「いいね〜、その表情、今度はカメラに投げキッス行こうか♪」 サクラも何故かノリノリ♪ 「いのとも絡み行ってみようか〜、は〜い二人で抱きあって〜。互いに意識して見つめ合おうか」 どんどんエロ目線で三つ目う二人。一目をはばからずついにエロいチューまでしちゃってる。 「あわわ・・そんなみんなどうしちゃったの!?」 「サクラ〜♥」 「いの〜♥」 ちゅっ、ちゅっ、とそれは啄木鳥みたいにキスしまくりの二人 「うはーwこれはエロいです!」 「うむ、こんなエロいのはサンタフェ以来だな。」 「カカシ先生凄いです!これはまさにNARUTO界のアラーキーです!!」 「み、みんな…」(ジーン) (親父…ついに親父が教えてくれた技術と撮影が皆に認められたよ。これで只の親父は戦場カメラマンじゃなくなった…) (追伸、出来たらRAITONよりもデジタルAFのCANN○Nが良かったよ。フィルムもう買うの大変だもん、パパン) 「実は全然ありがたがってないでしょ先生!!」 「確かにカカシはおかしいな。いつもならむっつりを貫く奴がここまで欲望を曝け出すのは珍しい」 「ですよね〜皆ここに来てからなーんかおかしいですよね。」 そんな事を言ってる間にサクラちゃんといのの絡みはエスカレート。見ていたシカマル、チョウジも鼻の下を伸ばしてピーピング。 「おいおい、お前らそんなモンで満足なのか?」 「む、その声は!?サスケ!帰って来たのか?」
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305 :ロックリー系SS「年末年始」その4[sage]:2014/01/01(水) 21:45:42.48 ID:rKriOOI9 - 「ああ、大戦も4日までお預けだしな。それよりも今時写真で満足とかおめでたいな。今なら動画だろJK」
「JKとか言ってるサスケも十分おかしいし」 「サスケク〜ン♪」 「サスケー♥」 「ほ〜らほら、よしよし。お前らも良い雄が居ないとつまらないだろ?俺が相手してやるよ」 「えーっと、盛り上がっているところ悪いんだけど、ちなみにアンタは何を持ってきたの?」 「ふ、聞かれるまでもないアレだ」 加○鷹、ゴールドフィンガーシリーズ(ビデオテープ) 「やっぱりね。」(やれやれ) 「正確には俺の親父がベスト集として編集したらしい。本来貴重だが、この写輪眼で見た物は全て鮮明に覚えている。故にもう用済みだ」(フッ) 「いちいちカッコつけないでも良いからソコ…」 「さあさあ、いのも俺のテクの知りたいだろう?」 サスケのフィンガーテクニックで瞬く間に潮吹きしてしまういの 「あ!サスケ最高!!ああ!!」 大きな声で叫びながら喘ぎっぱなしのいの すっかりメロメロになったサクラ&いのはサスケの肉棒をダブルフェラで牝犬状態に 「サスケく〜ん♥」 「私たちにも頂戴〜♥」 「ふ、しっかり奉仕出来たらな。それよりもオイ、ヒナタ。ちょっと来い。」 筋肉達磨になったヒナタがすっかり当てられてぼーっ、といつものヒナタに戻っている。 「え?私…?」 「いいから来い!、お前も昨日は見られて恥ずかしいんじゃなくてもっとナルトに見て貰いたかったんだろ?服の自在に操りのは本当はどこでも見せれるようにしたかったんだろ?」 下半身は二人に任せて、手の届く所に来たヒナタに早速おっぱいだけを愛撫して直ぐに発情させてしまう。 「ほらほら、乳首立ってるぞ。もっと皆に見て貰えよ。」 ニヤリと笑って露出プレイに 「う、うん。」 ドキドキ表情のヒナタがどんどん調教されてあれよあれよといつの間にか3人を使ってハーレムの術のサスケ。
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306 :ロックリー系SS「年末年始」その5[sage]:2014/01/01(水) 21:47:42.36 ID:rKriOOI9 - 「ちょ、ちょっともう絶対アウトだよー!ガイ先生も何とか言ってよ!」
「う、羨ましい」 「まさにそうですねガイ先生」 師弟ともに鼻血の大河で全裸待機。 誰一人としてまともな感じは居なくなっていた。ネジですら、はぁはぁ白眼モード。 「もう!!!!みんなのばかー!!!!!!!!!」(すぱぱぱああああんんん!!!!!!) 捨ててあったハリセンで全員にツッコみを入れるテンテン。 すると全員から白い煙がぽわあ〜〜んと出て来ていく。 「イテテ、俺は何をしてたんだ…?」 「きゃ、私、裸!!」 「きゃー!!!」 「あわわ・・・きゅ〜・・・・」 半裸の女の子たちには急いで口寄せした毛布で隠すテンテン。 「いたた・・・判ったぞテンテン。恐らくこれのせいだ。」 パーティグッズの帽子と鼻眼鏡を差して言う。 「これから禍々しいオーラが出ている。ネジ見て視ろ」 「はい!白眼!これは・・・!!これは宝貝のようです!とんでもないチャクラが眠ってます。それも禍々しいが」 「やはりそうか、伝説の六道仙人の三種パーティグッズ。ハッピーハットと無礼講眼鏡だ。これらを付けるとどんどんパーティが盛り上がるが一方で若い奴らはハメハメしちゃうとかいう困った 宝貝で幻と言われていたんだ。まさかこんな所にあるとは。」 「え!?それは俺のうちにあったんだけど!」 慌てるカカシ先生。 「だからジワジワお前もむっつりになったんだろう。恐ろしい道具だな。それとテンテン、そのハリセンも宝貝だ。それはツッコミのハリセンと言って全てを素に戻すほどのツッコミアイ テムだ。恐らく白い牙もこれを使って何とか里を守っていたんだろうな。」 「親父ってツッコミ担当だったの!?親父…」(どよ〜ん) 「最早ツッコミ出来ないですけど…まあいいわ。みんな〜!良い機会だから全部片づけて煩悩払いに初詣行くわよー!!」 「賛成!!!」 とツッコミ仙人の末裔テンテンはまた一つ里を救ったのでした。 【おしまい】
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307 :ロックリー系SS「年末年始」[sage]:2014/01/01(水) 21:48:38.66 ID:rKriOOI9 - スイマセン。あと一つはヒナタ様がムキムキしてました。それもありました。それも大丈夫な方はどうぞ
それではまたね〜
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