トップページ > エロパロ > 2014年01月01日 > SgXFl0m1

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21 ◆w7T2yFC1l7Bh
SOUL CATCHER(S)でエロパロ

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SOUL CATCHER(S)でエロパロ
33 :21 ◆w7T2yFC1l7Bh [sage]:2014/01/01(水) 11:16:13.60 ID:SgXFl0m1
>>31
改行・・・これでも空けてる方だが、もうちょいやってみるか
>>32
確かにキャラ崩壊してんなorz
二人きりではデレまくるって事で許してくれ
続き↓
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(3)
力強く包み込まれ、恵はポカポカした安心感に浸る。
彼女も翔太の背中に両腕を回し、体の隙間を潰した。
大きな胸が重量感と熱を翔太に伝える。

普通の男なら恐らく押し倒してしまうだろう。
だが翔太は現在、脳裏で皆の顔がぐるぐると渦を巻いている。
恐らく恵の心が作用しているのだろう。
声を掛けられるまで抱きしめたままぼうっとしていた。

「あ、ねぇ、ご飯とお風呂とどっちがいい?」
「え、あ、えっと…」

はっと我に返り、自分が現在置かれた状況を整理する。
帰宅直後で、裸にエプロンを引っ掛けただけの恋人が自分に抱き付いている。
そう言えば、お帰りの口付けをしてない。

「恵」
「うん?」

きょとんとした顔で見上げてくる。
翔太はふっと微笑み、彼女の顎を持ち上げた。


「ただいま」

「んぅっ」


1ヶ月ぶりのキスは、二人の頭に甘い痺れをもたらした。

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一旦投稿
流れは組み立てたが途中が長いかも試練orz
SOUL CATCHER(S)でエロパロ
34 :21 ◆w7T2yFC1l7Bh [sage]:2014/01/01(水) 21:44:24.36 ID:SgXFl0m1
(4)
最初は軽いキスだったが、やがて濃厚な味に変わっていく。
舌を絡め、唾液を混ぜ返す。
体が蕩けるようだ。

恵が翔太の首にしがみつく。
返事のように、翔太の両腕が恵の頭と背中を支えた。

――ちゅぱっ、ちゅっ――

涎が溢れ、口の端から漏れる。
それすらも逃すまいと二人で舐めあい、ディープキスは尚も続いた。

何度も味わう内に、恵の体の内側が熱を湧き上がらせる。
本能的に足をムズムズさせ、翔太に片足を擦り付けた。
太ももをマーキングするように擦り付けていると、不意に翔太が動いた。

「ふぁっ…?」

顔を離され、壁に押し付けられる。
壁の冷たさを感じた瞬間、耳たぶを舐められた。

「ひゃんっ!?」

ビクッと肩を竦める。
翔太は間髪入れずに、重量感の有る両乳房を文字通り手中に収めた。

「ぁっ…」

指が硬くなった先端に触れたらしい。
恥じらいで掠れた声が翔太の耳に飛び込む。

「ここ、弱いもんな…」
「ぅん…」

耳元で囁く。
弱弱しい返事が返ってくる。
恵の肩が震えているのは、恐怖では全く無い。

「恵」
「あぅっ…んっ…」

耳を甘噛みしながら、片手では零れてしまう双丘を揉みしだく。
息が荒くなってきた。
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