- 【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
464 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/01(水) 00:07:40.12 ID:5qe0OVpY - すみません、多分遅くても2時頃までには綾門さんの続きを上げられると思います。
遅くなってしまい本当にすみません。
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- 【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
465 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/01(水) 01:10:52.96 ID:5qe0OVpY - 食事が終ってから、僕はソファーへと移動した。
これもまた高級品であろう、ふかふかのソファーに身を沈める。 「…コーヒー…淹れたよ…」 「ありがとう、綾門さん」 一息ついた僕の正面から、綾門さんは両膝をついてコーヒーカップを差し出してくれた。 両膝を付き真正面に位置したことで、綾門さんの特大の膨らみが思いっきり視界に入ってくる。 …うん、この近距離から見る綾門さんの姿は、あまりにも刺激的すぎる。 「…更級君…えっち…」 「ええっ!?」 そんなことを考えていた僕の視線が胸元にいっていたことに、綾門さんは気が付いていたらしい。 「ご、ごめん!でも、綾門さんの身体がやっぱり凄すぎるからつい…ムグッ!!」 最後まで言い終える前に、僕の顔は薄い布越しの綾門さんの爆乳に押し当てられた。 自然と落ち着くような、ほんのりと甘い香りが僕を包み込んでいく。 「…謝らなくて…いいよ…。…そんなふうに見てくれて…私、嬉しいから…」 耳元で、綾門さんが優しく囁いた。 それは本当に嬉しそうな声。 僕の頭を苦しくならない程度にがっちりと挟み込みながら、まるで小さな子供をあやすかのように頭を撫でる。 「…この身体を好きになってくれて…ありがとう…。だからこれは…お礼…」 耳元でそう囁くと、綾門さんの手がするすると僕の肉棒へと伸びてきた。 優しく、ゆっくりと伸びた綾門さんの手が、僕の肉棒をしごき始める。 これまで生きてきた中で、見た自分の限界にまでそそり立つ肉棒。 「…今度は私が…更級君を気持ちよくしてあげる…順番…」 綾門さんはエプロンを脱ぎ捨てると、Pカップという桁違いの膨らみが完全に露わになる。 「…こうすると…気持ちいいんだよね…?」 ムギュッ 綾門さんの大きすぎる胸が、僕の肉棒を簡単に埋めてしまった。 「うあっ……」 ただ挟まれただけなのに、それだけでその肌の触感と程よい乳圧に、あっという間に達してしまいそうになる。 「…更級君…気持ちいい?…私、本とかで勉強したけど初めてだから…」 「だ、だめ!挟まれただけなのに、気持ちよすぎるよ…」 訪れる我慢の限界に、僕は悲鳴のような声を上げてしまう。 「…じゃぁ一滴残らず…飲んであげる…」 途端、一瞬で爆乳から解放すると、綾門さんは僕の肉棒を咥えこんだ。 気持ちよすぎるパイズリからのフェラチオ。 しかもただのフェラチオではなく、ついでとばかりに這わされた舌の感触に、僕は我慢することなどできず、これまでの人生で最も大量な精液を放出してしまった。 「ん………さりゃしにゃくんの…おいひい…」 あまりに気持ちよかったため、かなりの量を放出したつもりだった。 でも綾門さんは、そんな僕の精液を易々と苦も無く飲み干していく。それどころか、 「…もうひょっと…ひょうだい…」 ごきゅごきゅごきゅ…じゅるる… 「ひゃぁぁぁぁぁ!!」 まるで下半身ごと飲み込まれてしまうような錯覚に陥る、途方もない吸引。 これがバキュームフェラ!? スーパーガールの彼女によって行われる異次元の感覚に、頭の中が真っ白になる寸前にまでなる。 だがそこで、ようやく僕の異常に気が付いたのだろう。 綾門さんは僕の肉棒から口を離してくれた。 「…ごめんなさい…更級君のもの…口にできたら嬉しくて…」 心底申し訳なさそうに、綾門さんは瞳を潤ませ泣きそうな表情を浮かべる。 「だ、大丈夫!その、初めてだったから、ついパニックになっちゃって…」 「…そう………更級君…気持ちよかった?」 「これまで生きてきた中で、一番気持ちよかった…」 「…よかった…じゃぁ次は本番…出来るね…」 僕の答えに、綾門さんは本当に嬉しそうに微笑んでくれた。 「本番?」 「…うん…胸と口で確認して…どうすれば更級君に喜んでもらえるか分かったから…」 綾門さんの言葉に、ごくりと唾をのむ。 これから彼女と、無敵のスーパーガールである綾門さんと結ばれる。 普通の人間とは何もかもが違いすぎる彼女と結ばれるとは…一体どうなってしまうのだろう? 「…スーパーガールのご奉仕…楽しんで…」
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- 【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
466 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/01(水) 01:13:57.23 ID:5qe0OVpY - 綾門さんは僕の両脇に両手を添えて、持ち上げながら立ち上がった。
60kgちょっと僕の体重など、綾門さんにとっては重さを感じないに等しいのだろう。 先ほどのバキュームフェラのせいで全身に力が入らず、ぐったりとしてしまっている僕の身体を軽々と持ち上げながら、綾門さんは姿勢を変えていく。 右手を僕の後頭部にあて、左手は僕の腰に添えられる。 すると、自然と僕の顔には、あの巨大な胸が突き付けられた状態となる。 「…まずはおっぱいで…元気にしてあげる…」 パフンッ 綾門さんの手で後頭部が押されると、爆乳へと顔を埋める格好となる。 重量感がありながら、柔らかな爆乳サンド。 この柔らかい爆乳が、綾門さんがほんの少し力を込めるだけで鉄球を薄っぺらい紙のように押し潰してしまう凶器になるなんて、誰が信じられるだろうか。 ぱふぱふぱふ… 「…気持ち…いい?」 甘く蕩けるような、爆乳顔面マッサージ。 綾門さんのご奉仕に、いまだ身体には力が入らないのに、精を出し尽くして萎れていた肉棒がいきり立つ。 「…良かった…元気になってくれた…」 いきり立った肉棒は、その先をちょうど綾門さんの秘所の入口へと押し当てていた。 「…力を入れなくても…いいよ…私が動かして…あげるから…」 そう優しく声をかけてくれると、綾門さんは僕の腰をぐいっと引っ張り込んで肉棒を綾門さんの中へと突き刺した。 いわゆる、逆駅弁というスタイルだ。 女性上位の状態で、圧倒的な力と体格差がなければできない態勢。 ある意味、人知を超えた力を持つ、スーパーガールの綾門さんらしいスタイルなのかもしれない。、 思っていたよりも肉壁の抵抗が少なく、僕の肉棒はスムーズに根元まで飲み込まれていく。 初めての挿入に、ついこれが普通なのかと思ってしまったが、それが間違いであることを次の瞬間思い知った。 ギュギュッッ 肉壁が、一瞬にして肉棒を締め始める。 ただ締まるのではなく、生き物のように緩急つけながら肉棒を責めたて、しごき、優しく包み込む。 声の出せないようなとてつもない快感を生み出す人外の膣の動きに、すでに精液を絞り取られていた肉棒は、綾門さんのご奉仕による快楽に限界まで勃起をしたまま、ただされるがままになってしまう。 「あんっ…更級…君…」 綾門さんの甘い吐息が、爆乳に包まれた僕の耳元で漏れる。 僕の肉棒を責めたてることで、綾門さんもまた徐々に興奮してきているらしい。 「更級君の…もっと動かすね…そうしたら私…きっと最後の成長…するから…」 綾門さんの左手が、僕の腰を動かし始める。 少し痛みを感じるぐらいの、強制ピストン運動。 それにより僕の感じる快感は増加していくが、綾門さんもまた急速に快楽に染まり始めていく。 「はうっ…更級君のが…私の中で…あんっ…暴れて………あぁぁぁぁぁぁ!」 絶頂に達した綾門さんの声が、室内に響き渡った。 その快楽は、綾門さんにとっても予想外のものだったのだろう。 抱きしめるように持ち上げていた僕の身体をソファーに落としてしまい、綾門さんはペタリとその場に座り込んでしまった。 「あ、綾門さん、大丈夫………って、え!?」 そして訪れた綾門さんの変化に、僕は戸惑いの声を上げた。 グググッッ… ただでさえ巨大な綾門さんの胸が、グングンと大きくなっていく。 メロンを詰め込んだかのように見えた膨らみが、まるで大玉のスイカのようなサイズへと急成長を遂げていく。 もちろんそれだけではなく、身長を含め体の各部が成長していき、ただでさえスーパーモデル級だった肉体がより美しく艶やかに成長していく。 成長が終わるまでに、いったいどれくらいの時間がかかったのだろう。 目の前で起きた、時間経過が分からなくなるぐらいの出来事のあと、綾門さんはゆっくりと体を起こし、立ち上がった。 「綾門さん…」 我に返った僕は、ソファーに座りながら立ち上がった綾門さんを見上げた。 最後の成長を遂げた綾門さんの姿は、思わず見とれてしまうほどの美しさを誇っていた。 「…更級君…私、また成長できた…よ…」
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467 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/01(水) 01:21:25.60 ID:5qe0OVpY - あけましておめでとうございます。
本当は今回で最後まで書いて一区切りとする予定だったためギリギリまで書いていたのですが…結局完成までいけませんでした。 なるべく早く次を書けるよう、がんばりますのでもう少しお付き合いいただけると幸いです。
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