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名無しさん@ピンキー
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ5

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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ5
775 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 03:08:06.09 ID:iilV21d4
アンアンキシムサウンド・・・今日も提督執務室から淫靡な声が響き渡る。
ぜかまし「おぅっ!おぅっ!・・・んっぅぅぅぅふぁぁぁ〜!!」
低徳「相変わらず島風ははやいな」
ぜかまし「提督・・・が・・んぅ・・・・・・おっそぉぃ・・おぅっ・・・だけっ・・ん・・って島風はもういってるんだよ!?おぅっ・・今・・びんっかんんぅぅ・・・
なのにぃ・・・おぅっ・・・も・・・むりぃ・・・んぁっ」
低徳「ふんっ、ふんっ、ほらほら島風、もっと早くいくぞ」
おぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっ
那珂ちゃん「(何これ!?なんで那珂ちゃんここにいるの!?すごいえっちだよぉ・・・)ゴクリ・・・」(ジュン・・・)

低徳「そろそろいくぞ!」
ズンッズンッズンッ
ぜかまし「ひぅっ・・・んぁぁぁぁぁあああっっ!!・・ん・・・・んぅ・・・」
低徳「俺も!・・・・那珂ちゃん!!」
ぐいっ
那珂ちゃん「えっ!?」
ずぶぅぅうぅ
那珂ちゃん「ひぐぅぅぅ〜〜〜っっ」
低徳「でる!ぐぅぅぅぅぅう」
那珂ちゃん「まっ、やっ、あっ・・ていと・・アイドルできなくなっちゃ・・・んん〜〜〜〜っっっ!!」
ドクドクドク
低徳「ふぅ・・・やっぱり最後は那珂出しだな」
那珂ちゃん「あ・・・んん・・・(私・・・このためだけに呼ばれたのかなぁ)あぅ・・・」
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ5
776 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 03:10:36.18 ID:iilV21d4
アンアンキシムサウンド・・・今日も提督執務室から淫靡な声が響き渡る。
瑞鳳「あんっ・・・提督のばかぁっ・・・ぁっ・・・格納庫まさぐりすぎでっ・・・んぅっ・・・
力が入らないよぉ・・・・」
低徳「そうか。ちょうどいいところに布団が敷いてある。そこで横になりなさい」
瑞鳳「なんで布団がっ・・・ひゃぁっ」
ドサリ
低徳「我、夜戦に突入す!」
瑞鳳「待って!提督まっ・・・」
低徳「いつヤるの?今でしょ!」
ずぶぅぅぅ
瑞鳳「んぅ〜〜〜〜っっっ!!」
瑞鳳「ふぅ・・ふぅ・・・んぅう・・・、提督のばかばかばかぁ!」
低徳「瑞鳳はかわいいな」
瑞鳳「えっ、・・それは・・その・・えっと・・・ごにょごにょ///」(かぁ〜赤面)
低徳「(チョロイン)」
ズンズンズン
んぅんぅんぅんぅんぅんぅ
那珂ちゃん「(なんで那珂ちゃんまたここにいるの!?でも・・・)ゴクリ・・・」(ジュン・・・)

低徳「そろそろいくぞ!」
ズンッズンッズンッ
瑞鳳「提督・・・も・・・ぁんっ」
低徳「よし!ラストだ!」
那珂ちゃん「(いよいよ那珂ちゃんの出番ね!ワクワク)」
ズンッッッ!!!!
瑞鳳「んぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ!!」
低徳「ぐぅぅぅぅ・・・!!」
那珂ちゃん「あれっ・・・(しょぼーん)」

ぐいっ
那珂ちゃん「ひゃぁっ」
那珂ちゃん「むんっぅぅっ!んん・・・んぁっ(あ・・・キス・・)」
低徳「那珂ちゃん色っぽいな・・・。色っぽすぎるから那珂ちゃんのファンやめます。」
那珂ちゃん「そんなっ!ていと・・」
ずぶぅぅぅぅぅっ
挿入と同時にキスで口も塞ぐ
那珂ちゃん「むぐぅうううう!んんぅ!!んんん!!!」
ズンズーーンズンYESズンズンズーーン
低徳「ぐぅぅうぅぅぅぅぅぅ!!」
那珂ちゃん「んーーーっ!んーーーっ!!んんんんっっっ!!」
那珂ちゃん「はぁ・・・はぁ・・」ぐったり
低徳「やっぱり那珂出しは最高だから那珂ちゃんのファンやめます」
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ5
777 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 03:21:48.63 ID:iilV21d4
※BADENDっぽいので注意っぽい

ホントはもっと細かく描きたいけど飽きると思うんで結構省いてみた

大井「なんで!?深海棲艦が鎮守府海域に攻めてくるだなんて!
こんなこと一度も・・・」
提督「く・・・!(マズイな。先の大規模攻勢ですべての主力部隊は大破。
今動けるのは大井北上ほか数隻か・・・!)」
北上「まあなんとかなるっしょ!んじゃあちょっといってくるねぇ〜?」
提督「(それしかない・・か)よし、北上旗艦で第一艦隊出撃せよ!・・・頼んだぞ。」

敵の攻撃は苛烈を極めた
第一波は先制雷撃により多数を撃滅し、戦況は優勢かに見えた。
続く第二波第三波と敵の攻撃は休まることなく、やがてじり貧になっていく。
最終防衛線は突破され、もはや海岸ギリギリまで迫られていた。

提督「これまでか・・」
前線に出て指揮を執っていた提督に焦りの色が出てくる。

雷「司令官!わたしがいるじゃないっ!」
提督「雷か!主力部隊の修理が完了したのか!」
金剛「テイトクーーー!おっまたせデース!」

提督「よし。これより最終防衛線を押し上げる!第二艦隊出撃!」
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ5
778 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 03:22:19.38 ID:iilV21d4
〜略〜
第二艦隊に配属した主力部隊は大破→轟沈
中破している第一艦隊を再度投入するも・・・

提督「大井!危ない!」
大井「えっ?」
ドカーーーンッ
大井「いつつ・・・提督?」
提督「く・・・大井、無事か?」
大井「えっと・・あ、はい。なんとか」

先ほどの爆発で吹き飛ばされたようで少し戦場から離れているようだ。

提督「そうか・・。・・・なら、よかった」
ドサリ
そういうと提督は大井に倒れ掛かってくる
大井「え・・提督!?ちょっと何するんですか!?やめっ」
ヌル・・・
大井「何・・これ。血・・・?」
大井「!!提督!しっかりしてください!ていと・・く・・・嘘・・・」
暗闇の中、雷撃戦の明かりでかすかに見える提督の右側が何もなかった。

大井「嘘ですよね!?提督!返事してください!提督!!」
提督「悪いな、大井。・・・艦隊の・・指揮は・・・・おまぇ・・に・・・任せ・・・」
大井「起きてください提督!いつものように魚雷打ちますよ!?いいんですか!?提督!!」
大井「バカっ・・」

泣きながら提督だったものを引きずり北上の元へと急ぐ。

大井「北上さんっ!ていとっ・・提督が・・・っ!!」
大井「きた・・か・・み・・・さん?え・・・なに・・これ・・・」

たどりついた先に広がっていたのは更なる絶望だった。

というのを夢で見たので書いてみた。
このあと大井さんが魚雷で奮戦しますが鎮守府が陥落します
なんかマヴラブオルタっぽい感じだったよ・・・
そして目が覚めるとそこは提督が鎮守府に着任したあの日に・・・

つづかない


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