- 若返る女・成長する少女8
228 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 00:41:15.19 ID:ZXDLdWV9 - >>220続き
覆面Cがドアを開けるとそこは誰もいない部屋だった。 机があり、ベットがあり、なんの変哲もない保健室。 (保健室の先生くらいいてもいいんだけどな。) 見渡してもやはり誰もいない。 しかしベットが怪しいと近づいたその時、 「今や!」 背後のロッカーの中から一人の女性が勢いよく飛び出し、覆面Cの背中にタックルをしかける。 もちろん覆面Cもとっさに避けれずベットに倒れこむ。 「よっしゃ倒した!やっぱりウチが四天王最強や!!はよから変身して正解やったわー」 関西弁で話すのは矢田 淳子、髪は金髪のセミロングにウェーブがかかっており、メイクも派手でギャル風だが素材がよいのか美少女といっても過言ではない。 それに服装も豊満な胸を見せつけるように制服らしきものを着くずして谷間が強調されている。 「これでとどめやっ!!」 淳子が飛び上がりベットに倒れこむ覆面Cの腹に全体重をかけたエルボーが炸裂する。 「あ・・・がっ・・!」 声にならない声をあげる覆面C。 「ま・・まだまだ俺は終わらんよ・・」 「なんや、まだ喋れたんか。」 淳子は技が決まり満足気な表情を浮かべながら、覆面Cのスボンを脱がしはじめ局部をさらけ出させてしまう。 「やっぱ男を再起不能にするんやったらこれしかない!もうこっちは濡れ濡れや。あとはお前のアソコをたたせるだけやで!」 そう言うと淳子は靴を脱ぎ靴下を履いたまま覆面Cの肉棒を踏みつける。 すると肉棒はムクムクと垂直に立ち上がる。 「さてはこいつドMやな、もっとグニグニしたろかーそれそれー」
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229 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 00:41:48.36 ID:ZXDLdWV9 - 「くっ・・こんなはずでは・・・でもこんなスタイル抜群のお姉さんにやられると気持ちいいぃ・・」
「さて、そろそろ本番いこか。」 ズブズブッ 「うおおお!!?なんだこれ!!?絡みついて・・・」 覆面Cが思わず声を出してしまう。 「んん・・まだ入れただけやでー(笑) にしてもなんかキツイな、お前のサイズそんなでかかったか? まぁええわ、こっからが・・あ・あれ?まさか!?はよ変身し過ぎた!?」 淳子の顔が青ざめていく。 すると淳子の自慢である巨乳がみるみるウチに縮んでゆく。それと同時に髪の色も金髪から真っ黒に変わっていく 「あぁあああああぁぁぁ!抜いて!抜いてぇ!変身が解けてまうぅ!!」 (なんだなんだ!?俺のアソコが締め付けられて・・・) スラリと伸びた手足が小さくなっていく淳子はもう完全に中学生くらいにまでなってきて、先程までのスタイル抜群のお姉さんの面影を微塵も感じない。 「はよ!壊れちゃうううぅぅぅ!!」 「でるぞおおおおお!!」 「ああぁぁああああああ!!」 「ハァハァ・・なんだったんだ・・」 覆面Cの横にいるのは小さな女の子が気絶している。小学一年生くらいの少女があられもない姿で、しかも白い液体が足元に広がっている。 「何はともあれ四天王の一人を倒した・・のか?まぁいいか。」 乱れた服をまた着直して保健室から出ようとベットに背を向けた時に、後ろから微かな声で、 「まだ・・や・ウチはまだ戦える・・」 その言葉を聞いた覆面Cは怒りに震えた声で 「なら殺ってやるよ。よくも男のアレを踏みつけてくれたなぁぁあ!!」 とナイフをとりだし少女の顔めがけて振りかぶった瞬間、 「そこまで!!!」
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230 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 00:43:18.07 ID:ZXDLdWV9 - 保健室のドアが勢いよく開く。
ドアの前にたっていたのは三角頭巾にエプロンをつけた学校の清掃員のおばさんであった。続けてそのオバサンは 「淳子ちゃんはもう再起不能じゃないか。命まで奪うのはやめて欲しい。ここは素直に見逃してくれないかね覆面さん?」 「あんたナイフをもってる人間に対してだ、物怖じせずに話すなんて随分と肝が据わってるじゃないか。」 「まぁ私も長い年月を生きてきてるからね。ナイフくらいじゃ驚きやしないよ 。で見逃してくれるかい?散らかったこの部屋も掃除したいからね。」 「わかった。が、条件がある。 この学校にある宝をよこせ。」 「それは・・できない・・」 「ならこの子は諦めるんだな!」 覆面Cがナイフを再び淳子に突きつける 「わ・・わかったわ!宝を持ってくるけど宝は校長が保管してるのよ・・少し電話してもいい?」 (今までの落ち着いたババアが嘘のように慌てふためいている。それに人質もある。宝はもらったな。) おばさんはおもむろに携帯をとりだすと小さな声で話し始める。 「あのもしもし校長先生ですか?私、清掃員の柊 薫子というものですが・・」 「はやくしろよババア、子供の命かかってんだからよぉ。」 そう言う覆面Cは勝ちを確信して笑いをこらえるのが精一杯だ。 「・・はい、はいわかりました。・・してよいと・・ありがとうございます。失礼します。」 「お!終わったか。で宝はどうなった?」 「宝は・・渡さないわよ覆面さん!」 薫子はそう言うと同時に覆面Cに向かって三角頭巾とエプロンを顔めがけて投げつける。 「うわなにをするやめ・・なにも見えん!」 その隙に薫子は覆面Cの所へと走り、そのまま覆面Cを突き飛ばす。 あまりに不意をつかれた覆面Cは床に倒れこむ。 ピチャピチャ・・ その隙に薫子は淳子の元へ駆け寄り、介抱するのかと思いきや、ベットに散らばった白い液体を舐めはじめた。 「お・・おい・・なにしてんだ・・」 「なにって若い人のエネルギーを吸収してるのよ。これで私、最盛期の姿になれるの。」
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231 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 01:03:00.48 ID:ZXDLdWV9 - すると徐々にシワ混じりの肌からシワが消え髪、肌にツヤがでてくる。薫子は恍惚な表情を浮かべ
「はぁぁぁ!これよ、これこれ!力がみなぎってくるわ!」 どんどん若くなる顔に自然と笑みがこぼれる。今まで分からなかったほどの胸は服の上からでもわかる巨乳へとなり、腰はキュキュッとくびれ、お尻も形が綺麗に変わる。太ましかった足も程よい肉付きに。 一通り変化が終わるとそこにはおばさんではなく、20代にしかみえない美女がたっていた。 覆面Cはおばさんが男の理想を体現したかのような美女を目の前に股間は爆発寸前だ。 「ふふ・・・このまま殴り合いなんて野暮なことはしないわよね?私も久々のこの姿なのよ、じっくり楽しみましょうよ。淳子ちゃんなんて比べ物にならないわよ私の名器は。」 気絶する少女そっちのけで一方的な逆レイプが始まった。 「・・・なるほどな、そういうわけか。ここの女は年齢関係なしにヤバイ。お前らの働きは無駄じゃなかったぞ。すべて覆面にとりつけた小型カメラで一部始終みさせてもらったからな。さて女に気をつけて行動せねば。 四天王の奴らは行為にふけっているからあと一人の四天王を探して倒すか。 覆面Cの奴が四天王最強なら底が知れる。それを倒せば行動が楽になる。」 覆面Dはそう漏らすと最後の一人を倒すべく、探索を開始した。
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232 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 01:13:52.17 ID:ZXDLdWV9 - 以上です
なんか聞こえたんで急遽ARいれました。 成長変身好きなんだけどなー。つれーわー。まじつれーわー。 あと聞きたいんですけど学校以外でAPAR活かせる場所やらシチュエーションなんかないですかね? オフィスだったり銭湯だったり色々ありそうですが、どうでしょうか。 まだまだ妄想を書き殴りたいんで、よろしくお願いします。
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