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名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ

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ガールズ&パンツァーでエロパロ
611 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 22:24:50.90 ID:R+Fzc1g7
短編投下
ダージリン自慰






「…んちゅ…じゅ…じゅる」
昼下がりの放課後、カーテンを閉め切った執務室で
椅子に座した者の股間に顔を埋め、私に奉仕している
少女がいます。
「…………」
必死に股に顔を埋めて奉仕する少女をどこか冷めたような
眼でみる私。私の名はダージリン、聖グロリアーナ女学院の指揮官です。

「もういいわ…オレンジペコ…」
私は嘆息し、彼女の頭部に手を当てます。
「え…えッ?で、ですが…」
「今日は何だか気分が乗らないの…ごめんなさいね」
「わ、わかりました……」
私の秘部から舌を離す彼女の表情は幾分、沈んでいます。
自身の術で私を高揚させれなかった事を悔いているようですの。
「貴女が悪いわけではsりませんわ、また…いずれ」
額にキスをして、退室を促す。
「は、はい…では、失礼しました」
「ええ、ご機嫌よう」
軽く手を振って、私は微笑みました。
カチャンとドアの閉まる音、清寂を取り戻した室内で
私はショーツを履き直し、タイツを引き上げず
椅子に大きくもたれ掛かります。
満ち足りない……
先日はアッサムとベッドで秘部を擦り合わせ、互いを愛撫しました。
以前なら、快楽のあまりに潮を吹き出したほどの行為が
あの日を境に何も感じられなくなってしまいました。
そう、あの女生徒が聖グロリアーナ女学院に来た時から。
ガールズ&パンツァーでエロパロ
612 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 22:25:38.73 ID:R+Fzc1g7
「うッ…ううッ…いや…はッ!」
黒いリボンを踏みつけられ、壁に押しつけられた
アッサムが天を見つめ、口を大きく開けた。
ビクンビクンと抱えられた両脚が震え、呻きと共にだらんと弛緩する。
「んッ…んッ…あーあ…英国淑女って言っても所詮はこの程度ですか…」
ふるふると白い柔尻を震わせ、女生徒は不満気に言うと壁に押しつけた
アッサムをどさりと床に落とした。
全裸に剥かれたオレンジペコも床に倒れ、すすり泣いている。
かく言う私も同様だ。ブラウスとタイツを引き裂かれ、下腹部にわだかまる熱く
汚らわしい体液がとめどなく股からこぼれ落ちている。
「全く…思った通り緩いマンコでした。ねぇダージリンさん」
ほどけた髪を掴み、女生徒は私を覗き込むように言った。
「痛ッ…あ、貴女…こ、こんなことして…いいと思って―――」
「レズの筆頭がなにを言っているんですか?英国かぶれの紅茶ばかり
飲んでる貴女にいわれたくありませんよ」
女生徒はそういうと再び私に押し入ってきた。
「あぐッ!」
ガールズ&パンツァーでエロパロ
613 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 22:26:19.90 ID:R+Fzc1g7
「ったく…ほんと緩いマンコ…するする入っていくってつまらない
んですよね、締まりも悪いし、面白くないし」
ドスン、ドスンと最奧まで突き上げてくる熱い肉の凶器に
膣内が悲鳴を上げる。
「あッ!んッ!うッ!」
脳天を穿つ痛みと共に微かな悦がだんだんと広がってゆく。
「あれ?ひょっとして感じてます?高飛車お嬢様?」
女生徒が私の胸を荒々しく揉みしだきながら言った。
必死に否定し、抗っても乳房、膣からわき上がってくる
高揚感に声が漏れる。種付けされる本能的な雌としての
悦びが身体を支配してゆく。
「だ、誰が!あ、貴女なんかにッ!う、自惚れないでッ!はぐっ!」
「ウソつくのが下手ですねぇ…さっきから濡れまくってるクセに」
じゅぶじゅると結合部から滑った粘着音が淫らな音を立てる。
女生徒の淡く茂った陰毛が光に反射して、ギラギラと光っている。
「高校生にもなってパイパンなんて…はは、あっちの黒リボンなんてマンコの
色がくすんでるし、乳輪でかすぎ。道具使い過ぎですよ」
「う、うるさいですわね…あッ!じ、女性に!ら、乱暴してこれで
大洗はこ、公式戦すら―――」
「サツに通報します?いいですよ、そうしたら聖グロも百合畑として有名に
なりますモンねぇ!はははッ、隠しカメラに気付かないほどレズってるってバカですよね」
私は絶句した。そんな、どうしてこの女生徒が!?
「3人で舐め合うリアル映像なんてそうそう拝めません。
無修整の裏AVってどれくらいで売れるのかなぁ?」
「うッうう…!!」
私達の秘め事が隠し撮られていた!?何故?どうして?
「いいですよォ、その表情…ん、見たときからどうやって犯してやろうか
ばかり考えていましたから…でも、実際はレズで緩マンだったなんて幻滅です。
乳首も黒いし、あーあって感じですよ。『聖なるグロアナ』ってユニット組んでAV
デビューしたらどうですか?あははははッ!」
ガールズ&パンツァーでエロパロ
614 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 22:28:53.86 ID:R+Fzc1g7
「あ…ふッ…」
気づくと私の手は股間へとのびて、秘部に触れています。
指に触れる膣口がヒクヒクと何かを待ち望んでいるかのようです
「…………」
しばらく俊巡した後、私は意を決して
引き出しの鍵を開錠し、その引き出しを開けました。
そこにあるのは1枚のショーツ。
黒色のショーツ、あの日履いていた下着だ。
あの女生徒は私の中で射精した肉棒をこのショーツで
拭き取りながら笑っていました。
『二人の愛液が染み込んだパンティーですよ。
大切にしてくださいね、ダージリンさん』
「はぁ…はッ…んッ」
私は何をしているのでしょう。
こんなことはやめなくてはなりませんのに
こんな…ショーツに鼻を埋め、臭いを嗅ぎながら自慰に耽るなど。
こ、この臭いを嗅いでいると満たされない身体が勝手に
反応し、潤ってきてしまいます。
ガールズ&パンツァーでエロパロ
615 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/12/18(水) 22:33:45.68 ID:R+Fzc1g7
「ふッ…んッすぅぅ…はぁ…すぅぅ…」
く、臭い…酷い臭いですのに…美味しくて幸せな心地になって
たまりませんの。アフターヌーンティーに淹れる
フォートナム&メイソンやウィリアムソン&マゴーよりも香しいですの。
ニオイを嗅ぎながら秘部をむき出しにしているのだと思いますと
いつもとは違う羞恥が胸を高ぶらせます。
指先で濡れた秘部の筋をツーとなぞります。
ああ、ヒダが熱い体液で濡れ筋の終着にある膣口から
懇々と岩清水のように湧き出だして…ン、ンンッ
「ん……く…はぁ…く、臭い…マロンを凝縮した臭い…」
あの日、机に押し付けられバックから狂ったように
突き上げられた記憶。半裸のままで強引に挿入された記憶。
その一つ、一つがオカズですの…
『い、痛い、痛い!』
と泣いても止まらない責め。指の腹で陰核を押し潰し、
摘むようにしてクリクリと転がすとゾクゾクと背筋に電撃が走ります。
「くっ…はッ!…んんん」
声が漏れそうになるとショーツを口に含みます。
押しつけた鼻孔からあの女生徒の精液のニオイが…。
くちゅくちゅと陰核の弄りではもどかしくなり、私は直接
秘部へと指を進めますの。
「はぁ…はぁ……んっ」
つぷっ…という感触と共に熱い膣壁が指を圧迫します。
「はぅン!んっくうう」
たまらず首をのけ反らせてしまい、甲高い甘い声がもれます。
熱い吐息を吐く唇は濡れ、唾液に触れた髪の毛が
何本かべっとりと頬に張り付いて気持ち悪い。
「はぁ…はぁ…んっの…」
激しく指を抜き差しすると昂ぶりが上昇気流のようにゾクゾクゾクと
高みへと連れて行かれます。
あの日、最初に犯された記憶。女生徒がバックから腰を突き上げ、
膣内に大量の体液を中にまき散らされた記憶。
「はッ…くぅ、出る!ダージリンさんに種付け!射精しちゃいます!」
私の身体を閃光のような快感が突き抜けていきました。
何もない空間にふわりと投げ出されたような浮遊感に、
圧倒的な解放感にとらわれます。
「ん……んッ…」
ピクンピクンと震える身体。荒い息が治まり、大きく息を吐き出す。
けだるい恍惚と秘部を濡らした体液の熱い滑りが自慰の余韻を残しています。
「ん……ふぅ…イッ…って…こんな…変態行為…で」
口にショーツを含んだ私の眼からツーと涙が伝い落ちました。

後編へ続く

保守がてらの投下なので短くてすみません。


>>610気長に待ってますので。お大事に


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