トップページ > エロパロ > 2013年09月06日 > tRYc6K/8

書き込み順位&時間帯一覧

9 位/291 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000040004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
367
人妻・母親・未亡人等総合スレ2

書き込みレス一覧

人妻・母親・未亡人等総合スレ2
437 :367[]:2013/09/06(金) 20:21:02.96 ID:tRYc6K/8
>>430の続きを投稿します。
以前の書き込みにいくつかの誤字脱字を見つけましたが、あえて訂正するのもいかがかと思い、そのままにさせていただきます。
ご容赦ください。

第七章 性教育実習〜報告・帰宅(続)
性教育実習室から退室した一部の生徒はすぐに、撮影したばかりの美智子と男子生徒のオマンコ動画をネットに投稿し公開し始めた。
美智子の弟、俊介は、今朝の彼と母、佳子との交接の様子を今朝早速ネットに投稿し、スマホを見てその感想などを確認しつつ大学でコーヒーを飲みながら、投稿されたばかりのネット動画をそれとなく確認していた。
「美智子 高校教師 口内射精」というタイトルの動画がかなりの上位に来ていた。
俊介が何気なく見てみると、彼の姉、美智子が男子生徒の勃起した巨大な陰茎を口に頬張り、男子生徒の射精を眉間に皺を寄せて口で受け止め、最後まで吸いつくす映像が再生された。「姉ちゃん、すげえな」と笑う俊介。
さらに俊介が「美智子 高校教師」で検索したところ、彼の姉、美智子に関する様々な画像や動画がヒットした。
顔のアップ、普段の様々な姿、下着姿、開脚して女性器すべてをさらけ出した姿、女性器のアップ、男子生徒のチンポを口に頬張り視線を向けている姿、膣内や子宮内画像、男子生徒のチンポをズッポリと挿入されている姿、
射精直後の膣内や子宮内画像、膣から容器に精液を噴きだしているところなど、彼の姉、美智子のすべてがネット上で公開されていた。
「姉ちゃんも大変だなあ。頑張れよ…」村山君のでかいチンポを膣に押し込まれ膣内で射精される姉、美智子の姿の動画をスマホで見ながら、俊介はつぶやいた。もちろん俊介のチンポは、姉のその様子を見てビンビンに勃起している。

生徒たちが性教育実習室から全員退室した後、美智子は、性教育実習検体が収められた検体採取容器を準備室の専用冷蔵庫に収納した。
美智子はその後、彼女や多数の生徒の体液が飛び散り、染みができ様々な匂いがこびりついた白いスリーインワンとストッキングを脱ぎ、最初に脱いだスキャンティとともに彼女専用のランドリーパックに入れて準備室のランドリースペースに収め、
シャワールームに向かい顔や全身を洗浄する。
美智子はシャワーを済ませて身体を拭い、グレー地に銀ラメが織り込まれたブラジャー、ガーターベルトと黒のストッキングを先に身に付け、性教育実習室の備品である「体液吸収シート」を股間にあてがいながらグレー地に銀ラメのスキャンティを履く。
白いブラウスと薄いグレーのスカートを着て、鏡に向かって髪を整えメイクを直す美智子。

しばらくして職員室に戻った美智子は、彼女の身体を舐めるように眺める教頭に「お疲れさま」と声をかけられた。
美智子のメスの匂いに気づいた若い男性教員の数人が、勃起し始めている。
軽く会釈した美智子は机に向かい、今日の性教育実習レポートの作成にかかる。今日の仕事はレポートの作成と提出で終わりである。
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
438 :367[]:2013/09/06(金) 20:23:27.58 ID:tRYc6K/8
第七章 性教育実習〜報告・帰宅(続)

「ただいま」美智子は帰宅した。
玄関からダイニングルームに近づくにつれ、ダイニングルームの方から、母と弟のものと思われる声や息づかいが聞こえてくる。
美智子がダイニングルームに入る直前、部屋から「ハア!ハアっ!ヒイッッ!ハアっ…フウッ!しゅ…ハアっ…フウッ!しゅ…俊ちゃん…」「フウン!フウッ!フウッ!…ああっ!ううっ…ママぁ!ママぁぁぁぁ…」という声が漏れてきた。
ダイニングルームのドアを開け、改めて「ただいま」と言う美智子。
「お、おかえり…姉ちゃん…お疲れ…」「ハアッ…ハア…ハアッ…お、おかえりなさい…ハアッ…ハアッ…み…美智子…お疲れさま…ハアッ…ハアッ…」
立ったままダイニングルームのテーブルに両手を付いて尻を突き出している母、佳子と、母の背後に立ち母の腰を両腕でしっかりと支えながら股間を母の尻に密着させている弟、俊介。
俊介はブルーのボタンダウンシャツを着ていたが、下半身はグレーのソックスのみ。
佳子は朝と同じく、白いブラウスと白地に紫や赤や青の大きな花柄をあしらったフレアスカートを着ていたが、フレアスカートは大きく捲り上げられ、佳子の白い尻と、青紫のレースのガーターベルトに吊られた、黒いストッキングに包まれた両脚が剥き出しにされている。
俊介がハアと息をつきながらわずかにその尻を動かすと、眉間に皺を寄せた母の佳子はセミロングの髪を揺らす。
母、佳子の股間を見ると、黒い茂みの間にあるヌラヌラとした赤黒い巨大なナメクジのような小陰唇が、彼女の息子、俊介の血管の浮き上がった勃起した陰茎をしっかりとくわえ込み、母の膣から滲み出る透明な液体と白濁色の液体で息子の陰茎を濡らし、ヒクヒクと蠢いている。
美智子が帰宅する30分前に先に帰宅した彼女の弟の俊介が、まさに今、母の佳子との本日二度目の子作りに励んでいるところである。
つい先ほど俊介は、母、佳子の膣のヒダの感触と締め付けに耐え切れず、亀頭を母の子宮口に押し付けながら射精し、今もなお俊介のチンポは佳子の膣で搾り取られ、彼の故郷である佳子の子宮内に大量の息子の子種をドピュドピュと放出している最中であった。
母、佳子の子宮内は、昨日と今朝に加え、今まさに息子、俊介の亀頭から放出されたばかりの大量の濃厚な精液に満たされ、息子の無数の精子が排卵直後の母、佳子の卵を求め勢いよく母の子宮内を泳ぎ回っているところである。
「み、美智子…ご飯は…しばらく待っててね…こ、これを済ませた後で作るから…」佳子にとって今は、息子、俊介との子作りが最優先である。「うん、あわてないで、ゆっくりでいいよ」と返事する美智子。
「ママと俊介のほうがお疲れさまだわ。春は母と息子の交尾の季節なのかな?」美智子は微笑んだ。
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
439 :367[]:2013/09/06(金) 20:25:58.65 ID:tRYc6K/8
第七章 性教育実習〜報告・帰宅(続)

夕食と入浴を済ませた後、美智子は、水色のシースルーのベビードール姿で彼女の部屋でくつろいでいた。
ベッドに横になって女性週刊誌の特集記事に目を通す美智子。
「この春イチオシ!親子の子作りにおすすめのホテル!」
今月下旬に誕生日を迎える母、佳子へのプレゼントにいいかも、と思いながら美智子が記事を読んでいると、部屋をノックする音がする。
「美智子、いいか?」父、良太である。
「はあい。どうぞ」美智子が返事すると、風呂上がりにバスローブを着た父、良太がドアを開けた。
「美智子、今ちょっといいか?」父、良太が言うと、「いいけど何?」ベッドに横になり女性週刊誌に目を落としたまま素っ気なく答える美智子。
美智子が弟の俊介に接する際には美智子はMになるが、父の良太と二人きりで接する際には、父に対しては美智子は超ドSである。
ちなみに母の佳子の場合は、夫の良太に対してはM、息子の俊介に対しては超ドMである。

「今日は実習だったよな?お疲れ様。どうだった?」
「どうって、いつも通り。普通」あくまでも素っ気なく答える美智子。
「そ、そうか。うまくいったか?疲れただろう?」
「まあそりゃ、疲れたけど。パパ、何?今日の実習のことを詳しく聞きたいの?」父、良太に硬い調子で言う美智子。
「い、いやいや、そこまでは別にいいよ。ちょっと話題にしただけだから…」
「じゃあ何?」父、良太を問い詰める美智子。
「い、いや、疲れてるんなら別にいいんだ。聞いてみただけだから」
「何よ?パパ、もしかして私とオマンコしたいの?パパは今日も私とオマンコして私に中出ししたいんじゃないの?そうならそうと、はっきりと言いなさいよ」ベッドから身体を起こし美智子は挑発的に言う。
「う、うん、ま、まあ、実はそうなんだ…でも、お前が疲れてるなら悪いと思ってな…」
「もう。そうならそうと、はっきり言えばいいのに。いいよ。今したいならバスローブ脱いで」
「あ、ああ…疲れてるのにすまんな…美智子」
そう言うと父、良太はバスローブを脱いだ。彼は下着を付けていなかった。
水色のシースルーのベビードール姿の美智子の目の前で、その娘の姿を見てやや膨らんできた陰茎を股間にぶら下げて立つ父、良太。
「じゃあ、パパ。ベッドに来て、横になって」ベッドから降りて床に立ちながら美智子は、父、良太にそう命じる。それに従う良太。
床に立った美智子の身体は、ブラジャーを付けていない乳房や水色のスキャンティに覆われた股間の黒い茂みが、水色のシースルーのベビードールの上から透けて見えている。
水色のレースのスキャンティを脱ぐと、ベッドに上がる美智子。
美智子は、彼女のベッドに裸で仰向けに寝転んだ父、良太の顔に尻を向けて父の顔の上に両脚でまたがると、ベビードールを捲り上げ陰毛がびっしりと生えた大陰唇を拡げる。
父の顔のすぐ上には、娘、美智子の手によって、美智子のすべてが露わにされている。
父、良太の陰茎はみるみるうちに膨れ上がり、彼の下腹部でヒクヒクと動く。
「ほうら、これが欲しいんでしょう?どうなの?パパ?今日のお昼に男子生徒二人の大きなオチンチンをズプズプ入れられたあなたの娘のオマンコがこれよ。そのあと男子生徒二人は、私の子宮の中にたっぷりと精液を注入したんです。どう?パパ?」
良太は娘、美智子の女性器を目の当たりにし、「は…はああ…美智子…」と溜息を漏らす。良太の陰茎は最大限にまで膨れ上がっている。
美智子はそのまま父、良太の顔の上に腰を降ろす。
股間の黒い茂み、ベロリとはみだした巨大なナメクジのような小陰唇など、娘、美智子のすべてが良太の口や鼻を覆う。
「ぷっ…ぷぷっ!ぷっ…ぷっ…ぷはぁぁぁ!」
娘、美智子そのものの匂いや味を堪能していた父、良太だったが、さすがに呼吸困難には勝てず、いったん美智子の股間から顔を離した。
「なあに?パパ?要らないの?」なおも美智子の挑発は続く。
父と娘二人の交歓は深夜にまで及んだ。

この日、美智子が膣で陰茎を受け容れたのは、田中君、村山君と父、良太の三人。
この日、美智子が子宮に受け容れた精液は、精液注入器で注入したものも含め、約14cc。
この日も、通常の性教育実習日であった。
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
440 :367[]:2013/09/06(金) 20:33:31.59 ID:tRYc6K/8
第七章 性教育実習〜報告・帰宅(完)

タラリと膣から垂れる父、良太の精液をティッシュに吸わせながら美智子は、父、良太に「ママの誕生日のことなんだけどさ…」と声をかけ、彼女のプランを父に話した。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。