- 【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
8 :浦安タマ金合戦ちんぽこ[sage]:2013/08/06(火) 21:03:26.28 ID:28eJNBoP - 蒸し暑い浦安の町を、見るからに頭の悪そうなむさ苦しい少年たちが闊歩している。
浦安第1小の名物?お馬鹿6年生カルテット、タイガー軍団だ。 「タケシくん、もう鼻汁マンにならないんスかー?」 「なるわけねーだろ。(女子に)ウケないヒーローはただのコスプレじゃー」 「けっ、アホタケシの数少ない取り柄だったのに勿体ねーな。わはははー」 「そースよ。そのうち絶対タケシくんの鼻汁力が必要になるシーンが来るっスよ。ププッ」 「うるせーうるせー!鼻汁つけられてーのかオマエらー!?」 昨夏の黒歴史を茶化され怒ったリーダー中村タケシが、必殺技の鼻汁で腰巾着コンビの キツネとリトルXを攻撃しようとしたその時、無口な旗持ちのラフボーイが前方を指差した。 「んっ、どした?」 タケシたちがラフボーイの指差す方を見ると、 「イヤーーッ!誰か止めてーーっ!!」 茶髪の女の子の乗った電動アシスト自転車(補助輪付)が、こちらに向かって暴走してくる。 まさにヒーローの力が必要なシーンの到来だ。 「よっしゃ、鼻汁マンリターンズじゃー!オマエらあの子を受け止める準備しとけー!」 「えっ!?タ、タケシくーん!」 「やるのか、アホタケシー!?」 「……!」 嫌な予感がしつつも、仲間たちは再び鼻汁マンになることを決意したタケシの指示に従う。
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9 :浦安タマ金合戦ちんぽこ[sage]:2013/08/06(火) 21:12:27.42 ID:28eJNBoP - 「タ、タイガー軍団!?おねがい、助けてーーっ!」
茶髪の少女を乗せた暴走電動チャリがタイガー軍団の脇を走り抜けようとしたその時、 「今じゃ!ふんぬーーっ!!」 タケシは鼻からスパイダーマの蜘蛛糸のごとく丈夫で伸びる鼻汁を放出して、 茶髪の美少女、菊池あかねの腰に巻き付け、渾身の力で引っ張った。 「キャーーッ!!」 あかねは電動チャリから引き剥がされ、一本釣りされたマグロのように宙に舞う。 鼻汁を巻き付けたあかねのスカートがすっぽ抜けて、鼻汁が鼻にリバウンドするのに 合わせてタケシの顔にパサリと落ちた。 「ダウニーッ!?」 少し遅れて、あかねが落下してきた。 「トビーッ!」 「まぐわっ!?」 「イヤーーッ!!」 あかねを受け止めようとして超強力フライングボディアタックをモロに喰らってしまった キツネ、リトルX、ラフボーイの3人は泡を吹いて気絶した。 「た、助かった、の……?」 ほっ、とため息をついたあかねもまた意識を失った。
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10 :浦安タマ金合戦ちんぽこ[sage]:2013/08/06(火) 21:15:25.06 ID:28eJNBoP - 見事あかねを救い、ヒーロー気取りで得意満面のタケシは、
剥ぎ取った戦利品?のあかねのスカートを握りしめ、口元に引き寄せた。 「くんかくんか……いい匂いじゃー」 まだあかねの温もりと甘い匂いが残る布地の感触は柔らかくて、心地良い。 「ふがっ……?な、なんじゃ!?チ、チンコが……!?」 タケシはペニスが固く大きくなっていることに気づいて驚く。 中村タケシ12歳、人生初の勃起である。 「聞いたことはあったけど、チンコってマジに大きく腫れんのかー?……うおっ!?」 なんだか後ろめたい気持ちになり、思わずあかねを盗み見たタケシは、この混血児めいた 茶髪美少女がパンツ丸出しで(気絶したキツネたちの上に)横たわっていることに気づいた。 「う、う〜ん……」 小さく呻くあかねが履いている、見るからにすべすべで滑らかそうな 光沢のある純白のショーツに、タケシの視線が吸い寄せられる。 ぞくぞくする快感とともに、タケシはますますペニスが大きく膨れていくのを感じた。 「な、なんじゃ、なんかムラムラすんな……。い、痛ててっ!」 トレードマークのタイトなデニムショーパンを履いた状態でギンギンに勃起したために、 ペニスが圧迫され、先端が擦れて痛い。 「くそっ、Gパンなんか履いてらんねーよ」 痛みに耐えかねたタケシは下着のブリーフごとデニムショーパンをずり下ろして、 ギンギンのペニスを戒めから解放した。小学生らしく皮かぶりだが、なかなかのサイズの 肉棒が剥き出しになる。小便した時とは全然別物の怪物に変貌したペニスに驚きながらも、 タケシはそれに触れてみる。指が竿に触れた瞬間、痺れるような快感がタケシを襲った。
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11 :浦安タマ金合戦ちんぽこ[sage]:2013/08/06(火) 21:22:25.42 ID:28eJNBoP - 「うおっ!?おおおっ……!なんじゃこれ!?さ、触んのスゲー気持ちいい……」
初勃起と初ズリの快感に、完全に理性が吹き飛んでしまったタケシは、 通行人がドン引きしているのにも気づかず、勃起したペニスをしごきはじめる。 そしてタケシは本能の赴くまま、まだ意識が朦朧としているあかねににじり寄り、 彼女のか細い両脚を掴んで大きく開かせると、この茶髪美少女の上に跨った。 「ハァ、ハァハァ……」 あかねの白いプニプニの頬にペニスの竿をぺちぺちと叩きつけ、 彼女の愛らしい唇を、口紅でも塗るように肉棒の先端でなぞる。 「ケホッ、ケホッ!……んっ、んんっ……?」 むず痒かったのだろうか、あかねは咳こみ、それにより意識が戻りかけている。 「ま、まだじゃ。パ、パンツも……」 タケシは慌ててあかねの唇からペニスを離すと、今度は彼女を押し潰すように覆い被さり、 ミストのような細かいあかねの唾液で濡れた肉棒を、彼女の純白ショーツに擦りつける。 「スゲッ……!なんてすべすべのパンツ履いてんだよ……!」 あかねのショーツは、見た目の通り滑らかで極上の肌触りだ。 布地越しに伝わるあかねの身体の温もりと柔らかさも、たまらなく欲情を刺激する。 「き、気持ちいい……!女子の体って、最高じゃー……!」 「んんっ……!?重っ……あ、暑い……」 初めて感じた性欲に溺れ文字通り狂ったタケシは、さらなる快感を求めて、 あかねのショーツにペニスを激しく擦りつけはじめた。 さらにあかねの乳首をも犯そうと、キャミソールに手をかけめくり上げようとした時、
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12 :浦安タマ金合戦ちんぽこ[sage]:2013/08/06(火) 21:36:54.17 ID:28eJNBoP - 「……はっ!?タ、タケシさん……?キャアアアァーーッ!!」
意識を取り戻したあかねが、ものすごい悲鳴をあげた。 「イヤーーッ!何してんのよ!?タケシさん、やめてええええぇーーっ!!」 「む、無理じゃ……、俺、もう……!」 美少女の哀願は、ケダモノになり下がった男をさらに興奮させるだけだった。 「な、なんか出そう!?うおおっ、おおおおっ……!」 そしてタケシはついに絶頂を迎えた。 「いやああああーーっ!!……やめろって言ってんだろ、コノヤロー!!」 「メリジェーンッ!」 怒りと防衛本能で、潜在戦闘能力を発現したあかねは、渾身の力でタケシを突き飛ばした。 だがタケシの射精の方が一瞬早かった。皮被りのペニスから発射された特濃白濁液が、 あかねの顔に、ミルクティー色の髪に、突き飛ばした時に掴まれていたためにボタンが ちぎれて危うく乳首が見えそうなほどはだけてしまった白く薄い胸に、さんざんペニスを 擦りつけられたせいで少しシミができてしまったシルクのショーツに、大量に降り注ぐ。 「きゃああああーっ!!イヤーーッ、汚いっ!このバカーーッ!!」 「りびどーっ!」 服や体を汚され激怒したあかねは、突き飛ばされて地面に大の字で転がりながらも、 まだ精液を出し続けているタケシのペニスを蹴りつける。 「ド変態エロ虎!アンタなんか最低よっ!!うわーん、パパ、ママーッ!」 「ごんぼーっ!」 怒り狂ったあかねは、股間を押さえ悶絶するタケシの脇腹に新日流ニードロップを叩き込み、 さらに顔面を20回以上ストンピングラッシュした後、泣きながら走り去っていった。 ――数分後、 「んっ……。うわっ!?タケシくん、ど、どーしたんスか……?」 「な、なんでアホタケシがボコられてんだよー!?えっ、オマワリさん……?」 ようやく意識を取り戻したキツネ、リトルX、ラフボーイが見たのは、 KOされ血まみれのタケシと、通行人の通報でかけつけたパトカーだった。 「鼻汁じゃ……やっぱりヒーローになれない……」
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13 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/08/06(火) 21:50:20.33 ID:28eJNBoP - 以上です、タケシおよびタイガー軍団ファンの方、すいませんw
当初はスレタイに合わせてのり子にボキしてぶっかける予定でしたが、 なんかうまく書けなかったので、あかねちゃんにしたら書けました 結構酷いことされちゃったあかねちゃんがカワイソウなのでノブにフォローしてもらう予定です >>6 乙です、順子さんの不倫ネタは相手に困りますよね、オリキャラを相手にしないとで 大鉄の方ならべーやん店長や幽霊真夜さんがいますが大鉄は絶対浮気無理でしょうしw
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