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名無しさん@ピンキー
蜜育肢導・前編 (イリーナ調教)@
蜜育肢導・前編 (イリーナ調教)A
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蜜育肢導・前編 (イリーナ調教)E
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ39★【マスター】
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】

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【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ39★【マスター】
274 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/05/23(木) 17:51:55.62 ID:nm1Nd3IL
>>268
いいねぇ双子の神秘
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
318 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/05/23(木) 22:00:51.36 ID:nm1Nd3IL
ビッチ先生が初暗殺をするまでのSSを前後二編で投下します。
注意点は調教・乱交・精飲・ロリ描写などです。苦手な人はスルーで。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
319 :蜜育肢導・前編 (イリーナ調教)@[sage]:2013/05/23(木) 22:02:09.58 ID:nm1Nd3IL
「先生、お久しぶりです」
春日の光が眩しいある日、私は暗殺者養成施設を訪れた。
スラム街で貧窮の極みにあった私を救ってくれたのは、当該施設の施設長であり教官であるロヴロ氏である。
彼は暗殺者として現役を退いた後、仕事で培った豊かな人脈を生かして暗殺者斡旋業を営み、若手の育成に努めた。
雇った指導員たちと共に日夜後輩たちに暗殺技術を指導している。
この施設を卒業し、曲がりなりにも独り立ちして以来、私は年に一度仕事の合間を縫って恩師を訪れていた。
ロヴロ氏は私の顔を見るとその強面をやや崩し、応接室へと案内する。
訓導を受けていた時にはついぞ見た事のない表情である。
私は囁かな手土産を渡して他愛もない世間話をする。
裏稼業の人間が口にする話題は大抵ろくでもないものだ。
どこかのVIPが身辺を固め始めたとか、某国の誰某というスパイが組織を裏切ったとか
職業柄そんな無粋な話ばかりになってしまう。
そんな談話がある程度終わると、私はロヴロ氏に従うようにして施設内をぐるりと見学する。
一年も経つと以前見かけた何人かの生徒が立派な人殺しの眼をした人間に様変わりしていて、私を楽しませた。

「彼女は?」
中庭で仲間たちに混ざり黙々とナイフ術の鍛錬に勤しんでいる
一人の幼い少女に、私は目を奪われた。それほど彼女は美しかった。
綺麗なブロンドを肩の上に靡かせた彼女は、愛らしく整った目鼻立ちをしていて
大理石のような白い四肢を有していた。
まるで神話の女神をそのまま書物から切り取ったような美しい容貌だ。

「イリーナ……イリーナ・イェラビッチだ。去年の冬に来た」
ロヴロ氏は口上で簡単に説明した。
「綺麗な娘ですね」
月並みだが、これが開口一番に発した率直な感想である。これほどの美少女は中々お目にかかれない。

「スラム街から拾われてきた」
「スラム? それにしてはかなりの上物ですね」
同じスラム街出身という事もあって、私は彼女に親近感を抱いた。
見れば見るほど、類い希なる美貌が輝きを増していく。
ロヴロ氏は、人売りの男がやんごとなき身分の出身だと言って彼女の値段をふっかけ続けた事を話した。
言い値で買ったのかと尋ねた所、娘自身がスラム出身を告白してしまい、半額になったという。
それでも相場の倍はする値段だというから、ロヴロ氏も彼女を少なからず気に入ったのだろう。

「暗殺業界は実力が物を言う世界だ。ガキの頃につけられた値札など、何の尺度にもならん」
「同感です」
ロヴロ氏はその場を立ち去らず、しばらく彼女の姿をじっと見ていた。

「……君から見て、彼女の動きはどのように映る?」
ロヴロ氏は更に質問を足した。
「身体能力の見極めの時期に来ている。率直な意見を聞かせて欲しい」
私は劣等生ですからと断ると、師は謙遜するなと釘を刺した。
後頭部を少し掻き、私は答えた。

「あの美貌さえあれば、あの程度の習熟度で事足りると思います」
「……。美貌がなければ?」

私はその問いに疑問と違和感を抱いた。
美しい女暗殺者の大半は、美貌をはじめとする「女」を駆使して暗殺任務を遂行する。それが普通なのだ。
男と同条件で働く事の出来る女は、余程頭が切れるか身体能力にずば抜けたものがないと厳しい。

「美貌を考慮に入れないとなると……結構厳しいかと」
「そうか……イリーナは頑張った方だが、やはり素の戦闘力は並みだな」
ロヴロ氏の横顔には鈍色の表情が滲み出ている。
その表情の意味を汲み取るのに私は時間がかかった。
暗殺稼業に頭頂まで浸かっている私は、一般常識として
女体を用いる仕事へのイメージが何たるかを忘れかけていた。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
320 :蜜育肢導・前編 (イリーナ調教)A[sage]:2013/05/23(木) 22:03:37.68 ID:nm1Nd3IL
「……先生。やはり彼女の能力を生かすためには、女を用いるのが一番だと……」
「分かっている。ただもしかすると素の技術で何とかなるか、と思っただけだ。
 ……私は、女を育てるプロセスをどうも好きになれない。
 娼館の主人にでもなったあの気分は、今でも慣れないのだ。
 それに……女も好き好んで男の玩具にはなりたくはないだろうよ」
年を重ねたからだろうか。以前は鬼教官として生徒に厳しく接していた彼は、最近めっきりと角を丸くしている。
訓練にも心なしか情を加える事が多くなってきた。

「すまんな、おかしな事を言った。忘れてくれ」
「いいえ」
私は施設を去った後もあのブロンドヘアーのイリーナを心に留めていた。彼女は将来どのような暗殺者になるだろうか。

   #  #  #

イリーナ・イェラビッチは今年で九歳になる。
丁度女児が背伸びをして化粧をし、大人びた雰囲気を持ち始める年頃だ。
しかし、性的にも精神的にもまだまだ未熟な面のある難しい時期でもある。
ロヴロは、性の芽生えを全く見せていない幼いイリーナを、深い淫淵の闇へと導く事にした。
体訓の終わった後、ロヴロはイリーナに教官室へ訪ねるように命じた。
彼女は何をされるか知らされないままに師の私室へと赴いた。部屋は煙草の据えた匂いに満ちていた。

「イリーナ。これからお前にリラックスする方法を教える」
師がいかめしい表情のまま妙な事を告げたので、イリーナはどう反応したらいいのか困惑した。
ロヴロ氏はそんな彼女を見て、自らの発言のフォローをする。
「いいか、イリーナ。暗殺稼業は心身を磨耗する仕事だ。
 長く生きたければ、しっかりとしたリラクゼーションをマスターしておく必要がある。分かるか?」
ロヴロはめったにジョークの類を生徒に言わない。彼の口から出る言葉は全て真剣な事柄ばかりだった。
それ故に、イリーナは師の言う事を素直に受け取り、信じ切った。

「今からお前にそのやり方を教える……ソファーに座れ」
「はい」
教え子の隣にロヴロは腰を下ろした。
そして彼はおもむろにイリーナのスカートへ手を伸ばし、恥部をショーツ越しに弄り始めた。

「せっ、先生っ……!」
師の淫らな行為に、イリーナは身体を強張らせた。
大腿部をきゅっと締めると未発達の花核が小さく反応した。

「ここを弄った事はあるか?」
「あの……これは……」
「質問に答えろ!」
「あっ……ありません……」
イリーナは戸惑いと羞恥に震えながら、やがて緊張を解き始め、じっと師の指戯に身を任せていった。
春日の中で新芽が萌えたかのような感覚が、彼女の体に芽吹いていく。
彼女の反応が予想以上にウブだと知り、ロヴロは驚いた。
スラム出身ならば色に関しては多少なりとも耳にし経験していても珍しくはない。
だが眼前にいる教え子は自慰も知らなかったというのだ。

「……では毎日、朝昼晩の三回に分けて十五分間、自室のトイレでこれをしろ」
「はぁ……はい」
「自分の指で弄くるんだ、いいな?」

それだけ教えてロヴロはイリーナを帰した。乙女の処女は薄氷の器を扱うのに似ている。
壊す事は容易いが、大切にするとなると相応の技術が必要となる。
乱暴な破瓜によって少女に恐怖心が植え付いてしまっては、暗殺で有用な人材になり得ない。
それを克服する時間が余計にかかってしまう。
この手の女子を性的に慣らすためには、自慰をはじめとする性行為に対して
罪悪感や抵抗感を持たせず、それが単純に気持ちの良い事であると強く認識させる事が肝要だ。
それには少女自ら性に目覚めるきっかけを作り、導いていけばいい。
回りくどい方法に見えるかもしれないが、これが一番堅実な女暗殺者の育成なのだ。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
321 :蜜育肢導・前編 (イリーナ調教)B[sage]:2013/05/23(木) 22:05:05.87 ID:nm1Nd3IL
一週間後――。
ロヴロは教官室にイリーナを呼び出し、前に教えた事は続けているかと尋ねた。
彼女はバツの悪そうに身を捩らせて、小さな声で告げた。

「先生……ごめんなさい」
やはり罪悪感はすぐには拭えないか、と溜め息を漏らそうとするロヴロだったが、イリーナはこう続けた。
「私……あれから、毎日一時間以上してます。一度すると止まらないんです」
ロヴロはよろけそうになるも、威厳を保ちながら平静を装って忠告した。

「いや、やっているのならば別に時間は構わない。
 ただ夢中になるあまり、日々の体錬に支障を来すような真似はするなよ」
イリーナは、はいと返事をした。
どうも彼女は自らの内に芽生えたばかりの並々ならぬ淫乱性に、若干戸惑いを覚えているようだ。
思春期にありがちな感情である。しかし、女暗殺者にとってこの感覚は不要な存在だ。
ここの舵取りが肝だな、とロヴロは自分に言い聞かせる。

「イリーナ。どのようにやっているのか、私に見せなさい」
「えっ」
「恥ずかしがる事はない。 これは万が一、お前が間違ったやり方をしていないかのチェックだ。
 お前が間違えたまま覚えてしまえば、このリラクゼーションも本来の効果を発揮しない。
 そうすると困るのは誰か。分かるな?」
「……はい」
イリーナはソファーの上で、美股を静かに開いた。
「下着も脱げ。よく分かるようにな」
師の言葉に従い、イリーナは下着をしとやかに脱ぎ捨てた。
恥毛の生えていない未成熟な少女の蜜唇が、ロヴロの眼前に現れる。
それは果露をたっぷりと帯び、青々とした淫香を馥郁と周囲に漂わせていた。
自慰は一日三回やれと教えたが、この過剰な濡れ具合から察するに暇さえあれば自らを指で弄っているようだ。
「さあ……やってみろ」
ロヴロは教え子に自慰を促した。イリーナは顔を朱に染めつつも、その小さな細指で自身の恥核を撫で愛でていく。
「あんっ……」
肉色の花舞台でイリーナの白指がプリマのように踊る。
縦に伸びた淫溝からは蜜泉が次々と湧き出てくる。他人に恥行を見られる事に彼女は少なからず興奮しているらしい。
飛沫だけでなく、艶を帯びた喘ぎまでその可愛らしい口端から漏れていく。
「ほら、クリトリスばかり弄ってはいけない」
それまで観客だったロヴロはイリーナの見せるショーに介入し始めた。
自らの骨太の指をイリーナの手に添え、教え導こうとする。
肉雛ばかり擦りがちな女指を半ば無理やり大小の陰唇へと向けさせた。
「もっと他の部分も弄るんだ」
「はっ……はいぃ……!」
クリトリスに頼るオルガスムスよりも、ヴァギナによるオルガスムスを
鍛えておく方が性行為を絡めた暗殺において肝要である。
将来男の雄を何度も受け入れるのだから、異性の力を必要とする性感を今から育成しなければいけない。
逆に――極少数なのだが――同性専門の女暗殺者の場合、性行為の内容からクリトリスの感度を上げる方がいいとされる。

「イリーナ、一週間に一度……私の前で『これ』をやりなさい。
 正しく覚えるまで何度もチェックしていく。……いいな?」
イリーナはこくりと師の言にうなづいた。
こうしてロヴロは定期的に教え子の痴態を観察し、その成長具合を吟味するようになった。
最初は遠慮をもって自慰行為をしていたイリーナだったが、そのうち彼の前で自然と痴態を披露するようになった。
慣れというものは恐ろしいもので、彼女は他人の監視に晒されても濡れる身体になった。
監視時間を長く調整すると師の前で潮を噴き、軽く絶頂に達する日も出てきた。
このままいけば十四までには、一人前の暗殺者として完成するかもしれない。
そうした期待をロヴロに抱かせる程彼女は順調に成長していった。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
322 :蜜育肢導・前編 (イリーナ調教)C[sage]:2013/05/23(木) 22:07:08.90 ID:nm1Nd3IL
(地均しは充分だな……)

ロヴロは次のステップにイリーナを進ませる事にした。
処女喪失という丘さえ乗り越えれば後は楽なものだが
観察を重ねた所どうもイリーナの淫穴は若干小さめのようだ。
伸びた輪ゴムのように開き切っても困るが、将来不特定多数の男を
相手にするのだからもう少し穴は拡張しておく方がいい。

「イリーナ」
ロヴロはこの素直な教え子の傍に寄り、その骨ばった指で彼女の淫穴を穿った。
緊縮の優れたそれは第二関節しか入らないほど狭かったが
内部のヌメリは将来悦びに咽ぶ男たちの数を容易に想像させた。
「あんっ……、先生ぇ……っ!」
イリーナが少女特有の高い声を上げて身をすくめる。
「……今度からマスターベーションにはこれを使いなさい」

ロヴロは一度席を離れて、机の引き出しからある物を取り出した。
それはあらかじめ用意しておいた細いディルドである。
女暗殺者育成の初期に何度も少女たちの恥穴を穿ったその代物を、彼はイリーナに手渡した。
彼女は初めて見るその性玩具を興味深げに見つめペタペタと触り弄くった。
使用方法を師から説明されると彼女は少し驚いて、「痛い、ですか……?」と尋ねた。

「最初はな。だが殺される事に比べればどうという事はない。
 むしろこれをヴァギナに入れる事で今まで以上の快感が得られる」
イリーナはじっと手中のディルドを不思議そうに見つめている。
「まあやっていけば分かる。慣れないうちはクリトリスを揉みながら行ってもいい。
 そうだな……三週間までにここまで入れられるようにしておくんだ」

ロヴロはディルドの根元付近を指差した。
勿論これは単なる希望であり、実際破瓜にはもう少し時間がかかるだろうと予想していた。
だが素直なイリーナはこの教えを忠実に守り、三週間までに自身の手で破瓜を終えていた。
寮室のシーツ交換をしていた日雇い業者からベッドシーツに血痕があった事を聞いたのだ。
それからロヴロは彼女に渡すディルドを徐々に大きいものへとシフトさせ、幼穴拡張に神経を注いだ。
ある日、彼女が直径五センチのディルドを受け入れられた事を確認すると
彼はそろそろ淫道の一線に踏み越える意志を固めた。

   #  #  #

「はあっ、はあっ……!」
夏の日差しが薄らいだ初秋のある日、イリーナには普段より5割増しのハードな体錬が課せられていた。
中堅の成人男性と同じチームに入れられて、彼女は八時間徹底的にしごかれ続けた。
訓練終了後、彼女は肩で息をして水飲み場の冷たいタイル床に突っ伏した。
どうやら歩く体力すらまともに残っていないようで、その場を動かない。

「疲れたか?」
ロヴロは疲労でぐったりしているイリーナの傍らに立って見下ろした。
「は、はい……」
「ほら、疲れをほぐしてやる……行くぞ」

ロヴロはイリーナの小さな身体を両腕に抱え上げて宿直室へと移動した。
そこには事務机の他にこじんまりとした仮眠用ベッドが存在していた。
彼女をそこに横たわらせた後、ロヴロは彼女の纏っていたスカートを無造作に脱がした。
彼女は驚いたが、抵抗する体力は残っていないため、されるがままになっている。

「あっ……」
ロヴロの骨ばった男指がイリーナの柔溝をなぞり、弄り始めた。
第一関節まで何度も膣穴に挿入し、蜜液の湧出を誘う。
「あんっ、ああ……!」
「心地良いか?」
「は、はい……先生。ありがとうございます」
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
323 :蜜育肢導・前編 (イリーナ調教)D[sage]:2013/05/23(木) 22:08:47.46 ID:nm1Nd3IL
師への公開自慰が日常と化しているイリーナは、師の淫手を拒む意思を持たなかった。
指導と受け取り、逆に礼を返してくる程だ。
しかしこの時の師は補助的な手淫のみで終わらせなかった。

「あんっ……!?」
ロヴロはイリーナの小股を大きく左右に開き、中央の蜜門へ顔をうずめて舐め始めた。
面食らった彼女は師の頭を押しのけようとするが疲労で力が入らない。
「ちゅぶ、ちゅば……んぐっ……」
「あはぁ……先生ぇ! そ、そこはぁ……っ!」
ロヴロの淫舌が妖しく蠢き、イリーナの肉花を舐め犯していく。
初めて受ける異性の舌は、独立した生き物のように彼女の秘唇をなぶり、清めていった。
蜜穴を何度もざらついた肉舌に穿たれ、その新鮮な猥感による肉悦を静かに味わう。
最初にあった羞恥の思いはやがて快感を貪る思いに取って代わった。
だらしなく目尻を垂らし、イリーナは師の頭を逆に自身の淫部へと押し付けていた。

「あっ、あんっ、あはぁぁ……っっ!」
可憐な花芯を何度も甘噛みしていると、温かな甘露の飛沫がロヴロの顔にかかった。
女の淫水が放つ蜜臭に鼻腔が緩む。

「はぁっ……はぁっ……」
快痺醒めやらぬイリーナの幼肢をロヴロは軽く転がせ、すぐに膝を立たせた。
四つん這いとなった彼女は形の良い愛尻を高く掲げ、濡れきった恥唇を男に惜しみなく晒している。
その花穴にロヴロの膨れた肉帽があてがわれた。

「……んあはぁ……っっ!?」
イリーナの幼穴に初めて雄の持つ淫根が突き入れられた。
思いの外スムーズに根元まで挿入する事が出来たのは、事前の均しが万全だったからだろう。

「……痛くはないか?」
雄を受け入れた雌尻を愛おしげに撫でながら、ロヴロは聞いた。
イリーナはベッドシーツをぎゅっと掴んで肩を震わせていた。
しかしキュッと締まる膣襞の感触を吟味すると戸惑いながらも悦んでいるようだ。
「は、はい……」
たおやかな声でイリーナはそっと答えた。
膣内の異物を押し出そうとする力をロヴロは淫根で感じている。
「そうか。なら……動くぞ」

十歳に届かない美幼女の麗尻を両手でぎゅっと押さえながら、ロヴロの醜根が幾度も幼膣を穿ち尽くす。
熱したゴムに似た粘りのある腰遣いで、ゆっくりと幼穴を肉姦に馴染ませていく。

(イリーナ、これが男という者だ。雄という……下らない因果に満ちた魔物だ。
 この先お前は何百もの男を受け入れ、魅了し……殺していく。それは苦汁に満ちた地獄の道だ。
 初夜が私のような中年男で気の毒だと思うが、せめて最初ぐらいは優しくしてやる……)

ロヴロは女となったイリーナに詫びを入れながら、愛の肉槌を突き挿していく。
事前に行っていた性器拡張が功を奏して、彼女の処女喪失は強い痛みに恐怖する事なくクリアできた。
後は男の妙味をその小さな体に刻み込み、充分に悦ばせばいい。

「んう……っ、ああっ……! あっ、ああ――っ……!!」
イリーナの体は彼の四肢にすっぽりと覆われた。抜き挿しする陰根に無垢な膣襞が健気にすがりつく。
汁気の多いためか、結合部では初夜とは思えない程蜜音が響き、部屋を淫気で満たしていく。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
324 :蜜育肢導・前編 (イリーナ調教)E[sage]:2013/05/23(木) 22:10:01.20 ID:nm1Nd3IL
「あっ、せ……せんせぇ――……っ!」
イリーナの高い昇声が放たれると同時にロヴロの淫根が膣穴からぬるりと滑り抜けた。
快美な痺れが瞬く間に彼女の全身を駆け巡る。
若膣を堪能した雄根は堪えていた精汁をどっとベッドシーツに忙射した。
生々しい快楽の残滓が部屋に気だるい空気を漂わせる。
その中で二人の男女が息を調えながら肌を合わせていた。
それからロヴロはほぼ連日酷錬をイリーナに課し
疲れきった彼女の体を慰労の名目で何度も慰め続けた。
淫雄との蜜姦によって昼間の強い疲れが癒やしていく悦びに
淫姦を覚えたばかりのイリーナはすぐに夢中になった。
早過ぎる性体験により、彼女の体は目を疑うスピードで成熟していく。
乳房も気がつけば歳不相応な程の盛り上がりを見せるようになった。

(これはひょっとすると、並々ならぬものを掘り出したのかもしれない……)

ロヴロはイリーナの淫才に感嘆し、徹底的な英才教育を施そうと決めた。
教育に五年かける予定だったが、二、三年で何とか実用レベルに到達させたいという目論みがあった。
暗殺対象には幼児性愛の傾向にある人間も多い。
金銭的に恵まれているため、刺激を求めて変態性欲に走る人間が多いからだ。
ハニートラップをかける女暗殺者の低年齢化が今、急務となっていた。
イリーナはその需要に応えられる可能性を秘めていた。
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
325 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/05/23(木) 22:10:32.02 ID:nm1Nd3IL
今回は以上です


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