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名無しさん@ピンキー
灰かぶり姫
精液かぶり姫
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目

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ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
136 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/12/04(火) 09:13:12.44 ID:onZuRKXE
今回はペロー版(らしい)シンデレラ(灰かぶり姫)から

・・・ねみィ・・・ゆら主役書く力が残らなかったぜ!
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
137 :灰かぶり姫[sage]:2012/12/04(火) 09:15:26.32 ID:onZuRKXE
昔々あるところにナツミィ・トリーという娘がいました
ナツミィは心やさしく幸せに暮らしていましたが、父が死ぬと継母と連れ子の姉2人に冷たい仕打ちを受けてしまいます
ボロの服しか与えられず召使いと同様にこき使われていたナツミィは寒くてたまらず暖炉の中で寝ていた為、灰かぶり姫と呼ばれていました

ある日、城から舞踏会の招待状が届きます
継母は娘たちを王子の妃にしようと着飾って出かけましたが、ナツミィは連れて行ってもらえず1人でセッセと言いつけられた仕事をしていました

大量の洗濯と屋敷中の掃除を終えて火を消した暖炉の灰の中に潜り込んだナツミィは思わずつぶやきました
「ああ、私も舞踏会に行ってみたいなぁ・・・」
すると白い煙と共に魔法使いの娘が現れたのです
「ハァーイ!!あたしは魔法少女のサオリー・マキだよっ!!あんたの願いを叶えてあげるから言ってみ!?」
「魔法少女さん、私は舞踏会に行ってみたいのですが着る服も靴も無いんです」
「カッタイなー!マキでいいよ。わかった、服と靴ね」

サオリー・マキが魔法の杖を振るとナツミィのボロ服が立派なドレスになりガラスの靴が現れました
さらに台所のカボチャを馬車に変え、ネズミを馬にトカゲを御者に変えると、サオリー・マキはナツミィの頬にチュッとキスをしてナツミィを送り出しました
「いい男捕まえなよ――――!!」
「あ・・・ありがとう!」

城に着くと舞踏会は始まっていました
大広間にナツミィが入っていくと、その可憐さに誰もが息をのみます
ドレスを着たナツミィに継母も姉たちも気づきません
すると王子の従者がナツミィを呼びに近づきました
「お嬢さん、王子の処へ来てくれる哉」
「は、はい・・・」
舞踏会だというのに王子は別室に籠って絵を描いていました
「プリンス鏡斎、ご指示の娘を連れてきた哉」
「あ・・・?・・いいねェ・・・!!」
「じゃあ始める哉」
言い終わると従者はいきなりナツミィを押し倒し、ドレスの裾をめくって自分の肉棒を突き入れました
「きゃああああああああ!!!やめてぇえええええ!!!」
ナツミィは必死で抵抗しましたがビクともしません
「・・・あっ!・・・・・・いい、哉」
従者はナツミィに中だしすると王子に訊ねました
「いい絵は描けた哉?」
王子は膣から血を滴らせるナツミィを絵に描き続けています
「次・・・いって」
王子がけだるそうに言うと、従者はナツミィの頭をつかみ血に濡れる肉棒を咥えさせようとします
「い・・・いやぁっ!!」
ナツミィは全身の力を込めて従者の手を振りほどき、王子の部屋を逃げだしました
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
138 :灰かぶり姫[sage]:2012/12/04(火) 09:16:52.40 ID:onZuRKXE
破れたドレス姿のナツミィが大広間にたどり着くと、舞踏会・第2部の真っ最中でした
大広間中の女客が男客や城の男どもに犯され、悲鳴や嬌声をあげて腰をふり、飛び交う精液の中で踊り狂っています
「あ・・・・・・あ・・・・!」
ナツミィが茫然と立ち尽くしていると、後ろから腰を掴まれ再び固いモノが突き込まれました
「ひッ・・・!!あぁう!!」
勢いで体が前に倒れて崩れ落ち、尻を高くあげた格好で精液溜まりの中に突っ伏すナツミィには、自分を後ろから犯しているのが王子だともわかりません
王子は狂気の笑みを浮かべて何度も腰を打ちつけます
「あっ!ひぃッ!!ひッ!!あっッ!!ああっ!!い・・いやぁッ!!!」
泣き喚くナツミィの顔を持ち上げた従者がその口に肉棒を呑み込ませます
「う・・うぐッ!!あ・・・あぅ・・・!!」
「・・・・・・・・ふぅ・・キた!!」
「・・・あっ!・・・・・・いい、哉」
口と膣、同時に白濁液を注ぎ込まれ、ナツミィはぐったりと床に倒れました
王子が肉棒を突き刺したままナツミィの背中に筆を走らせようとした時
「ちょ――――っと待ったあ――――っ!!」

声と共に現れたのは魔法少女サオリー・マキでした
「大丈夫?ナツミィ!!何これえ!?この変態が王子ィ!?」
サオリー・マキは魔法で人の背丈の倍以上もある大きな乳房を出すと
「くらえ――――!!魔術・おっぱい飲んでねんねしなぁ――――!!!」
呪文を唱えると巨大乳首から大量の乳が噴射して、それを浴びた者はすべて眠ってしまいました
「サオリー・マキさん・・・どうしてここに・・・?」
「マキでいいって言ったじゃん・・12時になったら魔法が解けるよって言うの忘れたんだよ!!もうすぐ12時だ、帰るよ!」
「あ、待って・・・お義母さまとお義姉さまも一緒に・・・」
「え!?あいつらあんたをイジメてたんじゃないの!?」
「でも私の大事な家族なの・・・お願いマキさん・・・!!」
「・・・ハァ・・もうわかったよ」
サオリー・マキは魔法で継母と義姉たちを家へ帰し、ナツミィと城を後にしました

「あの、マキさん?ここはどこ?」
サオリー・マキがナツミィを連れて帰ってきたのは自分の家でした
「・・・だーかーらぁー、マキって呼べって言ってるでしょ!!」
サオリー・マキはナツミィをベッドに押し倒しました
「あっ・・・・!?」
「かわいそうに・・・男どもにこんなに虐められて・・・!!」
すでにボロに戻った服をゆっくりと脱がすサオリー・マキがナツミィに囁きました
「あたしが・・・忘れさせてあげる・・・!!力を抜いて・・・?」
「うれしい・・・マキ・・・!!」
こうしてナツミィはサオリー・マキと肉体関係になり幸せになりました
めでたしめでたし


ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
139 :精液かぶり姫[sage]:2012/12/04(火) 09:18:48.22 ID:onZuRKXE
昔々あるところに、つらら・スノーレディという娘がいました
つららは心やさしく幸せに暮らしていましたが、父が死ぬと継母ゆらと連れ子の姉カナに酷い仕打ちを受けてしまいます
ボロの服しか与えられず性奴隷と同様にこき使われていたつららは、ゆらカナへのご奉仕のついでに召使い達の肉棒の奉仕もさせられていた為
精液かぶり姫と呼ばれていました

ある日、城から舞踏会の招待状が届きます
継母ゆらは娘カナを王子の妃にしようと着飾って出かけましたが、つららは連れて行ってもらえず1人でセッセと言いつけられた仕事をしていました

大量の洗濯と屋敷中の掃除と召使いたちの奉仕を終えて氷のように冷たいベッドに入ったつららは思わずつぶやきました
「ああ、私も舞踏会に行ってみたいわぁ・・・」
すると白い煙と共に魔法使いの美女が現れたのです
「妾はスノーレディ専属魔法使いの雪麗よ。あなたの望みを叶えてあげるわ」
「ほ・・・本当ですか!?――――それなら私、舞踏会に行ってみたいですぅ!!」
雪麗は元気よく答えたつららをじろりと見て言いました
「・・・舞踏会へ行ってどうするの?」
「え?・・・え〜っと、王子さまとダンスを踊りたいです・・・」
「違うでしょ!!」
雪麗はつららに詰め寄ります
「あなたはそれでも男を落とす事にかけては誰にも負けないスノーレディ族の娘なの!?
王子と踊りたいじゃ無くて、王子を落として手の上で踊らせたいでしょ!?」
「えぇ〜〜〜、そんなの無理ですぅ・・・私、口吸いもしたことないのにィ」
「呆れた!――――まさかチン吸いもした事ないの!?」
「あ、それは得意技です!!」
「そう。で、腰使いの方はどうかしら?」
「それは・・・その・・・普段お口でのご奉仕が基本なので自信ないです・・・」
「だったら教えてあげるわ!!」
それから約1時間、つららはアンアン言いながら雪麗から性の実技指導を受けました

それから雪麗が魔法の杖を振るとつららのボロ服が立派なドレスになりガラスの靴が現れました
さらに台所のカボチャを馬車に変え、ネズミを馬にトカゲを御者に変えると、雪麗はつららを笑顔で見送りました
「頑張っていい男を落とすのよ!!」
「はいっ!つらら、頑張ります!!」

城に着くと舞踏会は始まっていました
大広間につららが入っていくとその美しさに誰もが息をのみます
皆が遠巻きに見惚れていましたが、継母ゆらと義姉カナはつららに気付きました
「おばさ・・・ゆらお母様、精液かぶりの奴がどうしてここにいるの!?」
「誰がおばさんや!この性悪娘が・・はよ王子と結婚してうちに玉子かけごはんいっぱい食べさせてや!!
・・・あれ何で精液かぶりちゃんがあんな服着てここにおるん?」
「だからそれ私が言ったじゃない!!」
2人がそんな漫才をやっているうちに王子の登場を告げるファンファーレが鳴り響きました
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140 :精液かぶり姫[sage]:2012/12/04(火) 09:20:09.35 ID:onZuRKXE
「王子さまのおな〜り〜!!」
大広間に姿を見せた王子様は、長身・黒眼に金髪ロン毛で全裸でした
「おお!セーメー王子さまだ!」
「さすが王子さま、立派なモノをお持ちですなあ!!」
列席者は口ぐちにセーメー王子の股間を褒め称えます
一方でゆらカナつららは別の評価をしていました
「え、あの程度で立派なん?」
「たいしたことないよね!?」
「大きさもそうだけど形も不格好だわぁ・・・私が食べてきた中でもワースト3に入る・・・!
え?お、おば・・・お義母さま!お義姉さま!」
3人は踊っているうちに意外とお互い近くまで来ていたのです
「あんた仕事は終わったんか?」
「そのドレス、どこから盗んだの!?」
「し・・・仕事は終わりました。ドレスはある人からもらったんです」
「嘘いうなや!」
ゆらカナはつららに飛び掛かり、ドレスを脱がせにかかりました
「きゃあちょっとやめてよ!!」

それを見た王子が家来のキー・ドーマルに言いました
「今宵は随分と気が早い者達がいるな。――――まあよい、始めるか」
「・・・・・はっ!!」
キー・ドーマルが合図を送ると、城に仕える男達が一斉に女客を襲い、犯し始めました
「きゃあ!!何?やめて!!」
「何や何や!?」
「いやぁ!!ちょっとぉ!!」
3人ももちろん例外なく押し倒され、もしくは担ぎあげられて肉棒で串刺しにされています
「いやぁあ!!あっ!あっ!あっ!あああッ!!」
「ひィ!!ひィ!!ひィあぁああああああ!!」
「あっ・・あぅん!あっ・・あんっ!!あんっ!!あっあぅん!!」
力の限りに暴れますが女1人に対して2〜3人が取り囲み、前から後ろから咽喉奥へと余すところ無く中だしをされて
大広間にいる女すべてが精液かぶり姫となってしまいました

しかしセーメー王子はそれをただじっと見ているだけです
「ひッひィイ!!あ、あいつはインポなんかッ!?」
「いっいまはッ!!い、EDって言うんですよぉッ!!」
ゆらとつららが意外と余裕そうにも聞こえる言葉を交えて喘いでいると、
男達が全員立ち上がり女達の腰を後ろ向きに抱えて持ち上げ肉棒の上に落としたのです
「ひぎぃ――――――――!!!」
尻穴を深々と貫かれ空中で足をバタバタとさせる女達の前に、ガラスのチンコを持ったセーメー王子の召使いがズラッと並びました
「え・・・な・・何!?これは・・・?」
驚く間もなく、ガラスのチンコが女達のマンコへずぶりと埋め込まれます
「あっ・・・あうッ・・・・・・!!」
2穴責めに喜び苦しむ女達に向けて、セーメー王子が呪文をとなえました
「私の言葉で・・すべてのチンコは廻る・・・!!永劫輪廻!!!」
とたんにガラスのチンコが膣の中で回り、うねって暴れ始めます
「あっあっああっッ!!やっやっやああああぁうぅう!!ぅああああああ―――――!!!」
3人を含め女達は全員絶頂に達し、失神してしまいました
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
141 :精液かぶり姫[sage]:2012/12/04(火) 09:21:40.59 ID:onZuRKXE
その後、国中に王子様がお妃選びを始めるというおふれが出されました
「おばさ・・・ゆらお母様、王子様はどうやってお妃の選ぶのかな?」
「・・・あ――――?さあ、わからへんなぁ・・・でもあんたお妃なりたいん?」
「もちろん!だってお妃になった後に王子様は毒殺しちゃえばいいでしょ!?」
「あぁなるほど・・・て怖いわ!!・・・あ、精液かぶりちゃん、ちょっとクリ舐めしてや〜!」
「はいお義母さま(お前らだって精液かぶってただろーが!)」
と、つららがニッコリ笑って答えたその時、馬車の着く音がしました
「ん?誰や・・・?」
召使いの1人が慌てて駆け込んできます
「おばさ・・・ゆら様!!」
「黄泉送りゆらMAX!!」
1人目が再起不能になった為、2人目から用件を聞きました
「セーメー王子が来やがり・・・おいでになりましたァ!!!」
「何やて!?」

現れたセーメー王子は、うやうやしくガラスのチンコを持つ侍従を連れていました
「セーメー王子はこのガラスのチンコがぴったりと合う女性をお妃にしたいと言っておられます!!
どうぞ舞踏会に出席したすべての女性はお試しください!!」
ゆら継母とカナ義姉は顔を見合わせました
「どうするんや?あんた、試してみる?」
「う・・・うん、やってみる!これでお城の財宝がっぽり手にいれるわ!」
「何て頼もしい娘や・・・!」
実の娘が自分にも財宝を分ける気があるのか不安なゆら母ではありましたが、まずカナが試すことになりました
「ん・・・・い、いったあ・・・いっ!無理ぃ!!」
「あ〜ダメなん・・・まあしゃあないわ・・・・え?うちもやるん!?」
侍従に促され、ゆら継母も試しました
「・・・うん、入るで〜〜〜?・・・これってええこと!?」
「随分とユルそうだな?」
「し・・ししし失礼な!!ユルくなんかないわ!!ちょっと子供産んどるけど!!」
最後につららが試しました
「ん・・・あ・・・はぁあん・・・!」
「おおっ!!ぴったりだ!!王子、この娘があなたが探していた苗床です!!」
「・・・・・・・え?ちょっと待てや、今何て言った?」
セーメー王子がつららに近寄ります
「ふん、まあまあ見られる顔だな。ボクちゃんの最愛のママには負けるが」
「・・・・・・(ママ?)あの王子様、私を探していたとおっしゃいましたが、私はあの夜王子様とお話すらしてませんけど・・・?」
つららが尋ねるとセーメー王子は答えました
「そんなことはどうでもよいのだ。このガラスのチンコは私のモノを模して作ってある。
これがちょうどよく入る穴ならば苗床には十分だ。
――――全くお前らが失神などしなければこの私がわざわざこんな所まで出向かずママとキャッキャウフフしているものを・・・!!」
この瞬間、3人の心が1つになりました
「風声鶴麗――――――――!!」
「黄泉葬送水泡銃――――!!」
「あ、お茶どうぞ、毒入りですけど!!」
「うぎゃああああああああああああああああ!!」

こうしてセーメー王子を殺した3人はそのまま城に押し入って財宝を奪い、逃亡しました
ゆら継母とカナ義姉はこれまでつららにした仕打ちを反省し、3人仲良くキャッキャウフフして一生幸せに暮らしました
めでたしめでたし




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