- 調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン47【悪堕ち】
853 :ひつまぶしの小ネタ[sage]:2012/12/04(火) 15:07:13.49 ID:LrUF7SN6 - 獣魔王の城には、現在三人の牝がいる。
『元魔法少女』ミラージュ、『淫乱聖女』アフロティア、そしてもう一人――。 「しゅきぃっ、しゅきぃっ!じゅうまおうしゃまあああっ!」 「ふむ、中々の狭さに締め付け――そこに息絶えるやつのものは受け入れておらなんだか、ナヴィア」 ナヴィアと呼ばれた少女のか細い身体を持ち上げ、獣魔王はほくそ笑む。 獣魔王がナヴィアを凌辱する眼前には、一丁前に装備を整えた『自称・勇者』の骸が転がっていた。 だがナヴィアは、骸にはチラリとも視線をやらず、獣魔王の肉槍に指を這わせて凌辱の続きを待つばかりである。 「ふふ、この薄情者めが」 「き、きたあぁぁぁっ!けものオチンポがきたぁぁっ♪しきゅうに、ナヴィアのしきゅうにけものオチンポがキシュしてりゅうぅぅぅ♪」 目障りとばかりに骸を『消す』と、獣魔王はナヴィアへの凌辱を再開する。 ミラージュ、アフロティアと成熟しきった爆乳巨乳に色気を纏った美女が続いた後に、このナヴィアという少女のか細く、胸もない身体はすっきりとして良い。 二人めの側室にしてやる、とナヴィアに呟くと、歓喜の悲鳴を上げて絶頂した。 ――別室にて。 「旦那様、性欲旺盛ですわね」 「そう思うか、アフロティア?」 「違いますの、ミラージュ様?」 「違わんな。私たち二人を孕ませ、子に害がないように昨夜は口淫と胸、尻穴で奉仕したのにこの有り様だ」 「でも、お友達が増えるのは喜ばしいですわよ?」 「時と場合による。数が増えると新しい妾ばかりに気を取られないかと不安になるんだよ」 「まぁまぁ、そのような不安。でも、旦那様の優しさは我々に平等ですし、私は快楽に堕ちたことを幸福に思いますわ」 「当然だ。度々突っ掛かっていった頃から惹かれていたが――」 「あら、あのナヴィアちゃん。キスして……ベロチューまでして貰ってますわ」 「私もベロチューは片手で数える程しかしてないぞ!?」 「どうしますの、ミラージュ様?」 「決まっている!誰が彼の本妻か、その匂いを着けてくるのだ!君も来い!」 「きゃっ!」 「だ、旦那様……」 「主様!」 「おぅ、ミラージュにアフロティア。どうした、斯様に走っては腹の子に障るぞ……?」 「……はぇ……」 「次は私を犯してくれ!アナルセックスじゃない、セックスだ!ベロチューもたくさんして欲しい!」 「その次は、私を……」 「…………しようのない妻たちだな」
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