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調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン47【悪堕ち】

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調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン47【悪堕ち】
852 :ひつまぶしの続きの続き[sage]:2012/12/04(火) 14:15:34.67 ID:LrUF7SN6
第48次元――全てで50あると言われる次元の一つを統治する獣魔王は、獣魔の城に作られた拷問用の部屋『触手部屋』の前で、厳めしい顔を緩ませていた。

「イグッ、イグッ、イグッ、おっぱいやらぁっ!あひいっ!おひりでイグゥッ!」

獣魔王の妃たる『元』魔法少女のミラージュが獣魔たちに訓練している最中の拷問は、やはり獣魔王の闇には心地好い。
本日の贄は一人。
教会で育てられた、純粋無垢な『聖女』――名前をアフロティアと言ったか。
聖女とは名ばかり、ミラージュをも凌ぐ爆乳に、若さゆえの青さと未成熟な色気を纏わせる牝は、獣魔王に愛を解き、人々への救いを求めた。

「どうしたアフロティア。貴様、聖女とは名ばかりの淫乱か?」
「じゅ、ま、お、ひぃぃぃぃっ♪」
「その尻の穴で狂いながら、聖女とはな。騙るものではないぞ」
「お、おぉっ♪おっぱい搾らないでぇ、ミルク、ミルクだしたく……にゃあああっ♪」

処女のまま肛虐と乳搾りで狂わされる聖女を見ながら、獣魔王は股間の牡槍を雄々しく起き上がらせる。
獣魔王の意思を理解したか、触手部屋のあらゆる触手がアフロティアの拘束を解き、アフロティアのアンバランスな肢体は獣魔王に受け止められた。

「え、じゅうま、え」
「貴様に選択肢を与えよう」
「な、で……やめ……………?」
「この獣魔王の側室となり、闇に堕ち、快楽の全てを甘受するか。今ここで我が手にかかり、四肢を触手どもの餌にするか。選ぶが良い」

獣魔王に抱かれた虚ろな瞳の聖女は、初めての快楽に狂わされた頭で獣魔王の言葉を反芻する。
今ならば、自身の命を犠牲に獣魔王に大打撃を与えることも出来る。
だが自分がそうすれば獣魔王の怒りは明らかになるだろうし、獣魔王は人々を殺戮することに躊躇いは無くなるだろう。
逆に自身を犠牲に彼の側室となればどうだ?
今しがた、一時間にも満たぬ時間で自分の知らぬ世界を味わったアフロティアは、悩むこともなく端整な顔を染めた。

その後、獣魔王は汚れたままのアフロティアを寝室に連れ込み、眼前に肉槍を突き付け。
アフロティアは辿々しい手付きでそれを愛でた。
その日聖女は一匹の牝となり、一人の妻となり、かつて魔法少女だった牝と二人、愛する獣の牡槍にて貫かれ、喘ぎ声のデュエットを奏でたという。
調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロイン47【悪堕ち】
853 :ひつまぶしの小ネタ[sage]:2012/12/04(火) 15:07:13.49 ID:LrUF7SN6
獣魔王の城には、現在三人の牝がいる。
『元魔法少女』ミラージュ、『淫乱聖女』アフロティア、そしてもう一人――。

「しゅきぃっ、しゅきぃっ!じゅうまおうしゃまあああっ!」
「ふむ、中々の狭さに締め付け――そこに息絶えるやつのものは受け入れておらなんだか、ナヴィア」

ナヴィアと呼ばれた少女のか細い身体を持ち上げ、獣魔王はほくそ笑む。
獣魔王がナヴィアを凌辱する眼前には、一丁前に装備を整えた『自称・勇者』の骸が転がっていた。
だがナヴィアは、骸にはチラリとも視線をやらず、獣魔王の肉槍に指を這わせて凌辱の続きを待つばかりである。

「ふふ、この薄情者めが」
「き、きたあぁぁぁっ!けものオチンポがきたぁぁっ♪しきゅうに、ナヴィアのしきゅうにけものオチンポがキシュしてりゅうぅぅぅ♪」

目障りとばかりに骸を『消す』と、獣魔王はナヴィアへの凌辱を再開する。
ミラージュ、アフロティアと成熟しきった爆乳巨乳に色気を纏った美女が続いた後に、このナヴィアという少女のか細く、胸もない身体はすっきりとして良い。
二人めの側室にしてやる、とナヴィアに呟くと、歓喜の悲鳴を上げて絶頂した。

――別室にて。
「旦那様、性欲旺盛ですわね」
「そう思うか、アフロティア?」
「違いますの、ミラージュ様?」
「違わんな。私たち二人を孕ませ、子に害がないように昨夜は口淫と胸、尻穴で奉仕したのにこの有り様だ」
「でも、お友達が増えるのは喜ばしいですわよ?」
「時と場合による。数が増えると新しい妾ばかりに気を取られないかと不安になるんだよ」
「まぁまぁ、そのような不安。でも、旦那様の優しさは我々に平等ですし、私は快楽に堕ちたことを幸福に思いますわ」
「当然だ。度々突っ掛かっていった頃から惹かれていたが――」
「あら、あのナヴィアちゃん。キスして……ベロチューまでして貰ってますわ」
「私もベロチューは片手で数える程しかしてないぞ!?」
「どうしますの、ミラージュ様?」
「決まっている!誰が彼の本妻か、その匂いを着けてくるのだ!君も来い!」
「きゃっ!」

「だ、旦那様……」
「主様!」
「おぅ、ミラージュにアフロティア。どうした、斯様に走っては腹の子に障るぞ……?」
「……はぇ……」
「次は私を犯してくれ!アナルセックスじゃない、セックスだ!ベロチューもたくさんして欲しい!」
「その次は、私を……」
「…………しようのない妻たちだな」


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