- 強制女性化小説ない?Part47
250 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/12/02(日) 12:26:59.15 ID:JrJLR4bv - 「ウフフ、保守クンお目覚めだネ」
保守男児「あの、お姉さんは、だれ…?」 「えっへん、ワタクシはキミんちの近所のマッドサイエンティストでね、丁度キミが倒れていた手術してあげたんだヨ」 保守男児「しゅじゅちゅ?あのぅボクとこか悪いところがあったんですか」 「ああ。でももう大丈夫なのだヨ。ワルいでっぱりはすっぱりとってワタクシがイイコトに使ってあげるからネ」 保守男児?「おねえさんどうして服を脱いでいるの」 「それはネ、キミに見せたいものがあるからだヨ」 保守男児?「おねえさん、どうしておちんちんあるの」 「それはネ、キミのワルい子の部分を取ってあげたからだヨ。はい足を開いテー」 保守女児「おねぇさん、…うっきゅうん、ボクの、なんでぇ、入ってきてるのなんでぇ」 「それはネ、キミを好きだからネ。我慢できなくて目覚める前にさんざんシたかラ、痛くはないはずだヨ?」 保守女児「やらぁっヘンだよぅ、おなかあついのそこすりすりだめぇ…やっ奥ぅ?」 「ウフフ、無意識にビクビクしてるよりモ、こうやって喘いでくれると萌えるネ、んっほらほラッ!」 保守女児「ずんずん動かないで…あぅ、…じっとしてると広げられてるのがぁ、ちくびぎゅーっとしないでぇ」 「イイヨイイヨー、感度抜群敏感乳首だネー、よーシ膣口ピストンでおなか全部イってみようネーイイヨーかわイイヨー」 保守女児「ふぁぁっ?ひぁっんはっふひゅっぅはっんっ」(チョロチョロチョロチョロ) 「イってるネー良いネー、キミのおちんちんでもっとイかせてあげるからネー」
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