- ココロコネクトでエロパロ
299 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/11/17(土) 02:16:03.24 ID:MfLodSR/ - カコももしかしたら、幼児〜十五歳の稲葉に手を出してもなかったことになったり
三人同時やってもなかったことになったりするかもしれない。 稲葉(14)「テメェ、アタシの彼氏って本当かよ!?メモ書きがあるぞ!アタシになにかしやがったのか!?」 伊織(14)「太一さんの彼女ってわたしですよね?それともふた・・・・・・三股なんですか?」 唯 (14)「あたしの彼氏ですよね!なんかそれっぽいこと書いてある!」 太一 「永瀬、なんか怖いぞ!あと稲葉と桐山はなにを興奮してるんだ!?落ち着け!」 なんとなく14で統一。
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300 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/11/17(土) 02:54:28.39 ID:MfLodSR/ - 「稲葉、大事な話があるんだ」
「だからってなんでわざわざ公園に呼び出すんだよ」 太一が周囲をきょろきょろ見回す。 「誰もいねーよ。アタシも警戒してる・・・・・・で、どんな話なんだ。 は!まさか野外プレイというやつか!?きゃー!犯されるーっ♥」 ようやく落ち着けるかと思った矢先、太一は思わず噴き出した。 通報されたら洒落にならない。 「待て!こんなときにデレられても困る・・・・・・というかなんでもかんでも デレればいいってものじゃないぞ!」 チッ。 あからさまに不満そうな顔で稲葉は舌打ちした。 本当に犯されたかったのか。 と、一瞬でも想像した邪念を振り払う。 「稲葉、確かめたいことがあるんだ」 「お?なんだ。アタシは経験ないぞ。し、処・・・・・・まあ、未経験だ。 素股つったか?別にそういうのがしたいなら別に考えてやらんこともないぞ。 さすがに、そういうのも・・・・・・そろそろ考えたほうがいいのかなーとか ちょっと思ったりきゃーやっぱハズい♥」 くねくね腰を振る稲葉を見て太一は思う。 さり気なく視線を落とすと、稲葉の胸少し弾んでいる。 一年生の稲葉姫子にこのデレばんを見せてやりたい。 と、思ったところとで。 とばっちりで殴られるのだろうと自己完結した。 胸が大きくなっていることにガッツポーズぐらいはするかもしれない。 「・・・・・・で、どうしたんだ。やっぱ胸が触りたいのか? そんなに重要?気になる?」
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301 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/11/17(土) 02:56:18.77 ID:MfLodSR/ - 「気になります!」
太一は条件反射で答えていた。 一秒後、はっとすると腕組みした稲葉の冷たい視線が突き刺さっていた。 静かに受け入れた。 しかし、腕を組んで強調された胸から視線が外せなかった。 「で、だ。どうした。あんまり見るなよ。さすがにハズい。 ――――ほ、本当にそういう話なのか? わ、わかった。ええと、そこの茂みがいいか?誰か通っても見えないはずだ。 それといも、ここでする・・・・・・のか? お前がしたいっていうなら――うん。い、いいぞ。 じゃあ、ちょっとディープなキッスの方から・・・・・・」 「うおおおおおああああああ!?」 絶叫した。 正確には欲望が理性を飲み込む前にキックした。 具体的に言うとウェスタンラリアットのつもりで。 しかし、さすがの稲葉姫子もこれにはおびえた様子だった。 「ひっ・・・・・・どうした?アタシじゃ、嫌なのか?」 「違う!大好きだ!いろいろやばい!だから・・・・・・その!」 確かめたなくて!本題にいかなくては! と、太一は腕を伸ばした。 これが気になるのだ!と。 「え?」 「え?」 太一の右の掌にかすかな抵抗がかかる。 触れた瞬間にふにゃっと沈み込むような柔らかさ。 永瀬伊織のものより張りはなく、ただただ柔らかいもの。 そう。 稲葉姫子の増量した『お』から始まるものを、太一は掴んでいた。 「・・・・・・・・・・・・」 稲葉の表情が凍りついていた。 太一の下半身が熱くなる。 あまりの柔らかさに、本当に触れているのかどうか確かめようと太一の指が動いた。 びくり、稲葉が震え上がった。 「い、稲葉・・・・・・」 「は、はい」 「その・・・・・・本物?」 無言で繰り出された平手打ちが太一の頬を赤く染め、ついでボディブローが炸裂した。 どうやら本物であったらしい。 1.と、すれば。もっと触って確かめるしかない。 2.と、すれば。母乳が出るか確かめるしかない。 ちなみにラジオで中の人が「おっぱいってそんなに重要?」っていってる。
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