- 【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ36★【ﾏｽﾀｰ】
596 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2012/11/17(土) 12:55:38.14 ID:MCRC4mNU - >>591
俺的にスーツりっちゃんは、「下はタイトスカート、ストッキング＆ガーター」のイメージなので
＞耐えられなくなってきたら、デスクに手をつかせてスラックスをずらして後ろから着衣Ｈ 〜を
耐えられなくなってきたら、デスクに手をつかせてタイトスカートを捲り上げると…
P「(…?!)、おや?、お堅い律子さんにしては結構な下着を履いてるじゃないか…」
「そ、それは…その…、〜〜っ///…」
律子の履いていた下着は所謂処の『エロ下着』…
黒のレースで、更には肝心な処が隠れて居ないオープンショーツと言う奴だ…
「こんなの履いて居て僕の事を誘う心算だったのかな?(さわっ、ムニュッ、クニクニ…クチュクチュッ!)」
「ひっ!、や、やあぁっ!、そ、そんな…違…ああっ!」
「何が違うんだい?、乳首もクリも、こんなカチカチになって…ここもこんなにビッショリで…(レロッ…)」
「ひゃあうぅっ!?…お、お願いぃ…も、もう…ひぃあぁ〜〜っ!?…」
俺は律子のうなじを舐めながら、乳房を鷲掴みにしながら乳首を摘み
左手でクリトリスと膣穴、そして後ろの窄まりを同時に責めた…
薬指・中指でクリ摘み、人差し指を膣穴、親指をアナルに…
人差し指を「くの字」に曲げてGスポットを責めつつ、親指先と人差し指先を付けるように愛撫する…
この性感帯同時責めの快感の津波に律子の理性は木ッ葉の如く翻弄され
何度も潮と愛液を拭き捲る…
「ー!、ー!、〜!、…」
Pの激しい愛撫に律子の足元は二穴からほとばしり捲った汁で水溜りが出来ていた…
律子は机に突っ伏したまま、舌を出し焦点の突かない瞳の表情で荒く息をついて居る…
俺はその律子の艶姿に固く努帳した己自身を剥きだすと、自らの愛液に濡れてパクパクヒクついてる律子の蜜壺に
ゴメン、誰か続き書いてw
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