- 【職人】MC・催眠系総合スレ その13【求む】
386 :[家具]のある生活8−就寝−00[sage]:2012/11/17(土) 02:00:26.51 ID:AwhHiJG2 - すいません。
そのへんの描写はないので、読み手さんの妄想力での補完に期待します。 [家具]のある生活8−就寝− 垂れ流します。
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387 :[家具]のある生活8−就寝−01[sage]:2012/11/17(土) 02:01:06.70 ID:AwhHiJG2 - このまま横になっても、静かにしていればすぐに眠ってしまうだろう。
だが今日の分は今日の内に全部搾り出して心地良く眠りたい。 俺は素材室に[オナホール]を選びに行った。 色取り取りの素材が、生まれたままの姿で並べてある素材室。 長身な素材、小柄な素材、釣目、垂目、黒髪、金髪、茶髪。 安心安全な国産が多いが、外国製もそこそこ揃っている。 共通しているのは美しくかわいい顔立ちと恵まれたスタイル、そして豊かに実った大きな乳。 どこに出しても恥ずかしくない上質な素材達だ。 いつもは「こんな[家具]を作りたい」と考えてから、それにふさわしい素材を探して仕入れている。 そして必要な機能を「設定」し、試行錯誤しながら[家具]を組み立て作り上げる。 だがそんな素材を探している最中に、今回の[家具]には使わないが、きっといつか使えるであろう素材を見つける事がある。 または、こんな[家具]に使おうと思って仕入れても仕様変更で余ったり、別の素材を充てたりして残る素材が出てくる。 そんな素材を保管してあるのが素材室だ。 新たな[家具]を作る時に、使えそうだと思えばその素材を持ち出して使う。 また、素材を使いながら眺めてどんな家具にしようかと思いつく事もある。 ただ素材を無駄に保管しておくのももったいないので、毎晩選んで仮に[オナホール]として「設定」しておいて使っている。 今日選んだのはインド料理店で給仕しているのを見つけた素材。 かなりお気に入りの[オナホール]。 見つけた時は常連客らしき女と会話をしていたのだが、漏れ聞こえる内容から察するにその店の店主の娘らしかった。 インド製なんだろうか。 いや日本語が流暢だったし、もしかしたら生産地は国内なのかもしれない。 顔の造形は美しく整っており、堀が深くまつげの長いオリエンタルな顔立ちの美形。 少し濃い眉も愛らしい。 元々俺は白い肌の素材をこそ好み、求め探していた。 だがこの素材を見つけた時、俺は褐色肌の美しさに衝撃を受けた。 サリーと言うのだろうか。 美しい包装であったが、その素材の上質な体形がはっきり見て取れた。 それが是非とも欲しくなって仕入れたのだ。 もちろん、その胸の大きな膨らみをも見込んでの仕入れだった。
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388 :[家具]のある生活8−就寝−02[sage]:2012/11/17(土) 02:01:46.10 ID:AwhHiJG2 - 俺は寝室にこの褐色[オナホール]を持ち込んだ。
そして自分はベッドに横になり、お気に入りの[枕]の白い白い膝に頭を預けた。 正座をした[枕]に正面から膝枕をする格好だ。 上を向くと、これまた白い白い大きな乳。 その上から俺の顔を見下ろす、少し垂目勝ちな瞳。 その陶器の様に白く大きく丸い乳に、つい手が伸びてむにゅっと揉んだり桜色の乳首をいじってしまう。 [枕]は「んんっ…。」っと反応したが、朝ほどではなかった。 きっと朝に充填してやったのが効いて安定しているのだ。 俺は[枕]に頭を預けたまま大の字になって、褐色の[オナホール]に指示する。 「口。」 もちろん一糸まとわぬ姿の[オナホール]は、俺の指示を認識して稼動する。 ベッドに乗り、俺の股間に顔をうずめ、舌を伸ばしてぺちゃぺちゃと音を立てて。 暫くすると[オナホール]の動作が設定通りに段々と強く速くなってくる。 それを見ようと頭を少し上げると、[枕]は自動的に俺の頭と自分の太ももの間に手を入れ、見やすいように俺の頭を支えた。 股間に目をやると、[オナホール]が一心不乱に頭を上下させている。 じゅぶっ、ちゃぷっ、じゅるるっ! 音も激しさを増してくる。 その頃には俺のモノも回復して、寝る前なのに元気一杯。 そこで次の指示。 「挿入。」 褐色の[オナホール]は口での暖機を終え、ベッドの上に膝立ちになって俺の腰に馬乗りにまたがる。 そのまま、モノに手をあてがって狙いを定め、一気に挿入。 俺のモノは[オナホール]の挿入口に、にゅりゅるるっ!と飲み込まれた。 「っんふっ!」 [オナホール]の口から漏れる声も愛らしい。 かわいい眉をしかめてぎゅっと目を閉じ、息をついた[オナホール]。 そして目を開け、俺の顔を見つめて次の指示を待つ待機状態に入る。 だが、俺はすぐには次の指示をせず、美しい[オナホール]の姿を眺めて楽しむ。 太目の眉を切なげにしかめ、長いまつ毛のパッチリとした目も既に潤んでいて色っぽい。 半開きのかわいい唇からは悩ましい吐息が漏れている。 カールのかかった豊かな漆黒の髪は、やや乱れてカフェオレ色の肌を胸の辺りまで美しく飾っている。 流れるような見事なボディラインはインドの女神像の様だ。 手を伸ばしてそのカラダの輪郭を撫でまわすと、ビクッと反応する。 ピンピンになったチョコレート色の乳首を指で弾くとこらえた声を漏らす。
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389 :[家具]のある生活8−就寝−03[sage]:2012/11/17(土) 02:02:43.68 ID:AwhHiJG2 - そうしながら俺はいつも考える。
この美しい褐色の素材をどんな[家具]に設定してやろうか。 ずっと考えているが、まだ結論は出ていない。 今、欲しいなと思っているのは[掛け布団]。 さすがに上からのしかかられるのは重くて眠れそうもないので、左右から挟まれる感じがいいかな。 この部屋だって、腹を出して寝ても風邪などひかない程度の温度にはしてある。 乳は顔の横、いつでもしゃぶれる感じでどうだろう。 それとも、加重は[掛け布団]の腕で維持させて、仰向けになった俺の顔に乳肉が被さるってのいいかな。 でも、それじゃ苦しいか。 一度は断念した[敷布団]はやっぱり無理だろうか。 素材を横に並べてその上に寝ても寝苦しいだけだった。 全面乳肉の[敷布団]というのは、出来ないものだろうか。 [ベッド]自体を素材で作ると言う手も…、いや[敷布団]と同じで寝苦しいな。 目先を変えて[ペット]と言うのはどうだろう。 かわいらしい[犬]や[猫]に囲まれて暮らすのもいいかもしれない。 紅い紅い、真紅の首輪を着けてやって、毎日かわいがるのだ。 だが俺の能力でペットとしての複雑な「設定」が出来るだろうか…。 ああ、いつか素材で作った[家]に住んでみたいものだ。 もちろん構造材に素材を使うのは無理だろうし、何よりもったいない。 だが部屋の壁全面に[壁紙]を配置し、[天井]から[照明]を釣った、素材で作り上げた部屋ならどうだろう。 本当は乳肉を踏んで歩ける[床]も欲しい所だが、やはり強度と耐久性が問題になる。 それ以前にそんな大量の上質な素材を集め、いや見つける事すら大変だろうが。 そんな夢を反芻しながら[オナホール]の柔らかく手からあふれる乳肉をもてあそぶ。 すると[オナホール]がこらえ切れずに甘い声を発する。 俺が妄想している内に、[オナホール]の中でモノが更にムクムクと膨張した様だ。 [オナホール]は仮初とは言え、自分で自分を[オナホール]だとちゃんと理解している。 俺がそう「設定」したからだ。 そして[オナホール]は自らの存在価値であり、自らの務めを果たしたい望み、まだかまだかと俺の指示を待っている。 なんともいじらしい。 そして愛おしい…。
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390 :[家具]のある生活8−就寝−04[sage]:2012/11/17(土) 02:06:02.79 ID:AwhHiJG2 - 「搾れ。」
その指示に、待っていましたとばかりに[オナホール]は稼動し始める。 まるで救われた様な表情で。 なまめかしく、悩ましく、腰を上下し、時にねじる様に腰を動かして。 最初はゆっくりと、そして徐々に速度を上げていく。 「んっ、んんっ、んあっ!んふっ、ぁんっ!ぁあ!」 美しくもいやらしいカラダの曲線をくねらせる[オナホール]。 褐色の肌は段々と汗ばんで艶を増し、更に美しくそしていやらしくなっていく。 そして、腰を上下させる度にゆっさゆっさと揺れる大きな乳肉。 先端のチョコチップが踊る様に跳ね回る。 俺はたまらず[枕]から頭を起こし、そのカフェオレ色の肉塊にむしゃぶりつき、[オナホール]を抱きしめた。 ぴゅっ…ビクッ! それは今日の8回目、残り全ての欲望だった。 俺はその大きく、美しく、柔らかい肉塊に顔をうずめて暫く余韻に浸った。 「ひゅううううううううう。はふうぅぅ…。」 再び、どさっと頭を[枕]預けると心地良い疲労感に襲われる。 [枕]が俺の顔に手をやりねぎらう様に優しくなでた。 いい[枕]だ。 使う程にそう思う。
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391 :[家具]のある生活8−就寝−05[sage]:2012/11/17(土) 02:06:48.26 ID:AwhHiJG2 - [オナホール]には「拭き取り。」と指示をする。
指示を認識した[オナホール]は息を整えながら位置を下げ、俺の股間にかわいらしい唇を添えた。 そして一日頑張ってくたくたにしなびた俺のモノを口に含み、全体をたっぷりの唾液で揉み洗う。 更に、周辺にベタついた自分の潤滑液も丁寧に舌で拭き取った。 [オナホール]は心得ている。 そしてその心得た「設定」通りに、しおしおの俺のモノに再び舌を這わす。 優しく癒す様に、安らいだ心地良さを提供するために。 ちろちろ、ねろねろと…。 充実した疲労感に脱力した全身が、その柔らかな快感に支配されていく。 頭を乗せた[枕]のむちむち太ももも心地いい。 [オナホール]は、俺が寝入ったらそれを感知し、自動的に努めを終えるだろう。 そして俺は[家具]に抱かれて眠るのだ。 朝、「目覚まし」に気持ち良く起こされるまで。 そういえば昨日、[探査カメラ]が戻って、上質の素材発見の報が入ったな。 ちゃんと機能してて何よりだ。 今後は素材探しも少しは楽になるかもしれない。 明日は久しぶりに「仕入れ」に行くかな…。 今度はどんな素材に出会えるだろう。 出会いは大切にしなけりゃいけない。 どんな「設定」をして、どんな[家具]にしてあげよう。 素材達の美しい顔、大きく柔らかな乳、しなやかな肢体、流れる髪、その全てを俺は愛している。 だから「設定」する時も、細かな「調整」をする時も、俺はありったけの愛情と情熱を注いで[家具]達を作り上げている。 その恵まれた乳を活かせる[家具]を作ろうと、その美しいカラダの造形を無駄にしない[家具]を作ろうと。 そして[家具]達の健康を維持し、出来るだけ有効に使ってやろうと愛を注ぎ続けている。 [家具]はずっと永く使うモノだから。 ちゃんと素材を愛し、末永く使ってやりたいから…。 めでたし、めでたし。
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392 :[家具]のある生活8−就寝−完[sage]:2012/11/17(土) 02:15:11.14 ID:AwhHiJG2 - これでおしまいです。
長々とお付き合い頂いた方、気に入らなくてもスルーして下さる方、ありがとうございます。 おまけに>>342で御希望のあった殴り書きだけ垂れ流します。 催眠MC要素はありません。
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393 :[家具]のある生活−おまけ−[sage]:2012/11/17(土) 02:16:24.57 ID:AwhHiJG2 - 朝は、ショートカットでつり目がちな目覚しが股間で、最初は柔らかく、段々強く吸い上げながら俺を起こす。
巨乳4人程で造った椅子の、巨乳背もたれにもたれ掛かって、ちょうど手の位置にある巨乳手すりを揉みながら、 黒髪ロングの自動飲料サーバで口移しに酒を飲む。股間には、カールのかかった栗毛パイズリマシンがオートで ぬにゅぬにゅ動いてる。 飯の時間には、三つ編みの食器が乳皿にのった料理を口の前に突き出してくるので、皿ごとむしゃぶりつき、 サーバから飲み物を飲んで流し込む。眼鏡をかけた自動オナホールはすごい勢いで吸いながら、こちらを見あげ つつ上下に稼動中。 ションベンと言うと、金髪便所が音声認識し、しゃぶりついてくるので座ったままで流し込む。 風呂に入れば、髪をアップにした自動体洗い機が2台、大きなスポンジを2つづつを器用に使って体中をこすり上げ、 湯舟に入れば敷いておいたマットが体中をマッサージ、股間にはさっきの自動体洗い機が、湯面から突き出たモノを スポンジと口をが使って、集中的に洗い上げる。 膝枕に頭を預け、ベッドに横になると、褐色肌のオナホールがまたがり上下に作動。終わると、褐色オナホールは、 付属の洗浄器で残りを吸い上げ、やわらかくチロチロと洗浄し続ける。 やわらかな刺激を感じつつ就寝。。
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