- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 3【電気按摩】
776 :5年3組[]:2012/11/12(月) 15:18:04.39 ID:phifqLTk - 小学6年生のカズヨシは机に向かい熱心に勉強をしていた。
カズヨシは勉強家で中学も受験を考えていた。 本番まであと1ヶ月と少し、今はあいている時間があれば少しでも勉強し 合格の確率を上げたいと考えている。 遊んでいるヒマなどない。そう考えていたしかし・・・ 「お兄ちゃん!あそぼー!!」 「こんにちは!」 二つ下の妹のミサキ、そしてその友達のリツコが部屋に入って来た。 「部屋に入る時はノックしろ!それにもうすぐ受験の本番だから、お前らと 遊んでる暇はないの!」 「えー、つまんなーい」 「つまんなーい」 二人はむくれる。 リツコは家がカズヨシの近所で、妹のミサキとは仲がよく3人で遊ぶことも よくあった。 しかし、受験本番がもうすぐの今は一緒に遊んでいる暇などない。 「受験が終わったらいくらでも遊んでやるから、今はどっか行ってろ」 カズヨシは冷たくあしらう。 「えー、いいじゃん!お兄ちゃーん!どっか連れっててよー」 「ようだよ!カズ君!今日は日曜日でこんなにいい天気なんだよー! たまには息抜きも必要だよー!」 二人はカズヨシの服を引っ張りダダをこねてくる。 「あー!もー!しつこい!いい加減にしないと本気で怒るぞ!」 受験本番が近いという事もあり、気が立っているカズヨシは二人を怒鳴る。 「むー!」 「うー!」 二人は不満げに顔を歪める。
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 3【電気按摩】
777 :5年3組[]:2012/11/12(月) 15:19:43.75 ID:phifqLTk - 「そうだ、リツコちゃん耳貸して・・・」
二人は突然内緒話をし始めた。そして・・・ 「えへへへ、お兄ちゃ〜ん♡」 「何だよ!何度も言わせるなよ!今で勉強忙しいから遊べないって・・・」 「だから、10分、10分だけでいいの、ねっ?カズ君、いいでしょう♡」 リツコは両手を合わせ、片目をつぶり可愛いくお願いしてきた。 「わかったよ、10分だけだぞ」 これ以上邪魔されるのもめんどくさいので、10分で済むならと カズヨシは折れた。二人の術中にはめられた事にも気づかず・・・ 「じゃあ、何するんだ?」 「えへへ♪今私たちのクラスで流行ってる遊びなんだけど〜、とりあえず お兄ちゃん、ここに座って♪」 ミサキは床を指さす。 怪訝に思おながらもカズヨシは言うとおりに床に胡坐をかき座る。 そして、ミサキとリツコはカズヨシの正面に座る。 「じゃあ、カズ君♪次は両手を前に出して♪」 「こうか?」 言われた通りカズヨシは両手を前に伸ばす。すると・・・ カズヨシの右手をミサキが、左手をリツコが両手でそれぞれ掴む。 カズヨシは身動きが取れない状態になった。 そして、次の瞬間・・・ 「とりゃ!!」 いきなりミサキがカズヨシの股間めがけ蹴りを放った。 「うわっ!」 カズヨシは間一髪のところでミサキの蹴りを自分の足でガードする。 「うりゃ!!」 さらにリツコも同じように鋭い蹴りを股間めがけて放つ。 「ぐっ!」 これも何とかガードする。
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 3【電気按摩】
778 :5年3組[]:2012/11/12(月) 15:21:27.70 ID:phifqLTk - 「なっ、なっ、何すんだよ!!」
突然自分の大事な部分を危険にさらされ、焦るカズヨシ 「何って、今私たちのクラスで流行ってる遊びだよ♪」 「うん♪休み時間に生意気なクラスの男の子を捕まえて、休み時間が 終わるまで自分の金玉を守りきれば男の子の勝ち、守りきれなきゃ私たちの勝ちって言うゲームなの♪」 「うふふ♡面白いでしょう?」 「面白いわけないだろ!!」 男子にとってはまさにデッドORアライブ地獄のゲームだ。 この二人はクラスでこんな恐ろしいゲームをいつもしているのか? カズヨシは恐怖に身を震わせる。 「さーさー!お兄ちゃん!10分遊ぶって約束だからね!10分間逃げ切れるかな? とりゃ!そりゃ!うりゃ!」 「逃げ切れるかな?えい!やあ!とう!」 「や、やめ!、ひっ!うわっ!」 二人はカズヨシの股間めがけて、連続で蹴りを放つ。 それに対してカズヨシは必死の形相でそれらを防ぐ。 手を振りほどこうにも、両手でがっちり掴まれているうえ、少しでも集中力 を切らせば二人の鋭い蹴りがカズヨシの股間にめり込む事になる。 二人が提示した10分という時間、二人の蹴りを必死で防ぐしかない。 「えい!えい!えい!お兄ちゃん、なかなかやるね♪」 「ホント、必死で抵抗しちゃって♡なかなか隙がないね♡」 「あ、当たり前だろ!い、言っとくけど10分たったら終わりだからな!」
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 3【電気按摩】
779 :5年3組[]:2012/11/12(月) 15:24:34.59 ID:phifqLTk - 確かに恐ろしいゲームだが、集中力を切らさなければ下級生二人の蹴りを
10分間防ぎきるのはそこまで難しいわけではない。 カズヨシは自身の股間を鉄壁のガードで必死で守る。 3分ほど経過した時、カズヨシがなかなかスキを見せないためミサキは リツコにいつもの作戦に出るよう目線を送る。 それに気づいたリツコは口端を上げニヤリと笑みを浮かべる。 二人は突然蹴りを止め・・・ 「ね〜♡カズ君♡」 「な、なんだよ」 二人の怪しい行動に警戒しつつカズヨシは答える。 「うり!」 リツコは足を大きく広げる。 「あっ・・・」 リツコの真っ白なパンツが丸見えになり、目を奪われるカズヨシ 「スキあり!」 「うぐっ!」 ミサキの右足が股間にめり込み、カズヨシは苦痛に顔を歪める。 「もう一発!」 「ぐあっ!」 苦痛で身動きが取れなくなったカズヨシにさらにもう一発、リツコの 蹴りが股間を襲う。 「あははは♪引っかかった♪引っかかった♪お兄ちゃんのス・ケ・ベ♡」 「ふふっ♪本当♪男の子ってこれやると隙だらけになるよね〜♡」 「うううっ・・・」 カズヨシは、金蹴りによる激痛と下級生に嵌められた屈辱でうなだれる。 「さ〜、お兄ちゃん♪言っとくけどこれで終わりじゃないからね!」 「な、なに!」 「10分って約束だからね♪後、6分以上はあるよ♪」 「そうそう♪それじゃあ、リツコちゃん!行くよ!必殺金玉潰し!だだだだだだだだだだ!」 「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!!」 「ぐあああああああああああああああああ!!!!!」 カズヨシの股間にめり込んでいたサツキとリツコの足が、激しくバイブしカズヨシ の股間を襲う。
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 3【電気按摩】
780 :5年3組[]:2012/11/12(月) 15:29:46.97 ID:phifqLTk - 「ひっ!や、やめろ!ぎゃあああああああああああ!」
カズヨシは二人の息のあったダブル電気アンマに絶叫する。 しかも、両手を掴まれているため、二人は無防備の金玉を集中的に狙ってくる。 通常の電気アンマより何倍もの威力があった。 「ぐあっ!ひぎゃ!もう、やめ!やめてー!」 そのあまりの苦痛にカズヨシは意地もプライドも捨て、年下の二人に懇願する。 「えー♪情けないな〜♪お兄ちゃん、まだ5分しかたってないのに」 「しょうがないな〜♪それじゃあ〜やめてあげてもいいけど〜10分って約束破ったんだから、どっか連れてってくれる?」 「わ、わかった!わかったから!どこにでも連れていくから!」 「えっ♪本当♪それじゃあ、遊園地行こうよ♪もちろんお兄ちゃんのおごりで♡」 「な!なんだよ!それ!それとこれとは話が別・・・」 「えっ!何!聞こえな〜い!」 「聞こえな〜い!」 二人は白々しく事を言い、電気アンマの威力を上げる。 「ぎゃあああああああああ!!!!!わ、分かった!!おごる!おごりでいいから もうやめてー!」 カズヨシはヤケクソ気味に叫ぶ。 「やったー!それじゃ、お兄ちゃん私たちは先に玄関で待ってるから、5分以内に 準備してよね♪」 「遅れたらまた、金玉潰しだからね♡」 二人はカズヨシを電気アンマから解放すると、上機嫌で玄関に向かう。 「うううっ・・・くそー・・・・」 二人にまんまと嵌められたカズヨシは、沈痛な面持ちで電気アンマの苦痛が まだおさまらない為、這うように玄関に向かった。
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 3【電気按摩】
781 :5年3組[]:2012/11/12(月) 15:35:16.88 ID:phifqLTk - 投下完了です^^
後輩マネージャーという要望が多数ありましたが、やはり責められるのが 小学生くらしが好きなので断念しました。 というわけで、今回は妹とその友人に責められるSSです。 一気に書き上げたので文章が雑になってしましましたが 良ければ読んでください。
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 3【電気按摩】
784 :5年3組[]:2012/11/12(月) 20:42:48.46 ID:phifqLTk - >>781
ありがとうございます^^ ただ、さっかく書くなら楽しんでもらえたほうがいいので 何か要望があれば言ってください。 答えれるかはわかりませんが
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