- 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第14牧場
425 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/11/12(月) 07:35:09.55 ID:ZZ2fA46V - なんという戦火、捕獲部隊は血も涙もねえケダモノだぜ乙!
日常を突然戦火で破壊されるシチュエーションってワクワクするなw とりあえず俺はいくよちんを指名しちゃうよん
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428 : ◆Epe8pAFUpyU9 [sage]:2012/11/12(月) 23:14:47.19 ID:ZZ2fA46V - ようやく>>401-404の続きができたぜオルァーッ!
マブラヴのハルコじゃねえ、能登ハルコだ間違えるな!! ちなみにルックスはこんな↓ http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3614809.jpg.html それじゃ始まり始まり!
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429 :紳士たちのペット ◆Epe8pAFUpyU9 [sage]:2012/11/12(月) 23:16:13.39 ID:ZZ2fA46V - 牝畜牧場内には客のために幾つもの施設があり、もちろんその中には宿泊施設も存在する。
一般客と紳士とでは装いもサービスも何から何まで違うのだが、ただ一つ言えるのは客が泊まる際には ほとんどの場合、牝畜も同伴しているということである。 散歩を終えたエス氏はハルコを伴い、紳士用のスイートルームにチェックインした。 紳士用にふさわしく、内装も調度品も良い代物であったが、エス氏は目もくれることなくハルコをベッドに上げた。 「ハルコ、手袋と膝当てを外すんだ」 「は、はい、ぶるるるる〜ッ!」 ハルコは凍えた身体を震わせながら、命令通り手袋と膝当てを外した。 「よし、いい子だ…」 エス氏がベッドの上のハルコの側に寄り添う。 「今から暖めてやるからな」 背後からエス氏の手がハルコの胸に手を回った。 ブラに包まれた、手のひらに余るボリュームの乳房をつかむと、弾力が指を押し返す。 エス氏はその肉感を味わうように、グニグニと両の乳房を揉み始めた。 「あっ…んっ…ん…」 男の指は力強く、下着の上から豊満な乳房をしっかり捕らえ、思うままにもてあそぶ。 「どうだ、ハルコ」 「はい…いい感じ…です…」 胸元に手を添えハルコが答えるこの時も、エス氏の手はハルコの乳房を揉み続けていた。 やがて乳房の芯から生じる熱い感覚に、ハルコは切なく身をすくめた。 (もうそろそろか…) 突然、エス氏は乳房を揉む手を止めた。 「あ…?ご主人様…?」 戸惑い、ハルコが後ろのエス氏を振り向いたその時だった。 エス氏の手がブラの中に滑り込み、乳房を直につかんだ。 「ふぁああぁあッッ!!」 むっちりとして柔らかい感触が、乳房にめり込む手のひらの中に広がる。 ハルコがブラをしているおかげで、エス氏は乳房を抱え上げる労力を使うことなく、乳房を揉むのに専念できるのだ。 「ふぅ、やっぱりおっぱいは直接揉む方がいいな、そうだろハルコ?」 「はっはいっ、はひぃッッ!!」 答えたそばからエス氏が乳房を揉みつぶす。ブラの中で豊満な乳房がグニュグニュと形を変え、ほぐされてゆく。 「あッ、ああッ、あん、ああん、」 「まったく、なんてデカい胸なんだ、こうして揉むのも一苦労だ」 「あッ、す、すみません、んぅううッ!」 「ホントにやたらデカくていやらしいおっぱいだ。こんなおっぱいは……」 乳房を揉む手が微かにずれる。
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430 :紳士たちのペット ◆Epe8pAFUpyU9 [sage]:2012/11/12(月) 23:17:42.49 ID:ZZ2fA46V - 「こうしてやる!!」
エス氏が叫んだ次の瞬間、ハルコの両の乳先を指がつまんで捻り回した。 「んひゃあああアア━━ッッ!!!!」 敏感な乳首に強烈な刺激を受け、ハルコはたまらず身をよじった。 さらにエス氏はつまんだ乳首をブラの内側の布地に擦り付けた。 「ひッ、ひィイイイッッ!!ちくびッ、ちくびすらないでぇッッ!!」 「だったらこうだ!そらそら!」 「きひィイーッッ!!ダメッ!つめダメッ!んひィイイイーッッ!!」 今度は乳首を指ではなく爪先でつまみ上げながら、グリグリとつねってゆく。 指の爪先につねられた乳先は固く勃ちあがり、より刺激に敏感になっていた。 エス氏に乳房を責められ、顎を上げてだらしなく口を開きながら息を荒げるハルコ。 官能を刺激され、身悶えるその姿はもう、寒さに打ち震えていた哀れな牝畜ではなかった。 「ハルコ、そろそろイキたいか?」 エス氏がたずねる。 「アアッ、アッ、イキたい、イキたいですッ、」 「じゃあおねだりをするんだ、メス畜生らしくな」 そう言うと乳先を責めるエス氏の手が止まった。 「あ、あ、ああ、」 突然責めを止められハルコが戸惑う。 「さあどうした?このままほったらかしにされたいのか?」 聞きながらハルコの乳房をたゆたゆ揺らすエス氏。 「あ…い、言います、言います!」 「ご主人様…私をどうかイカせてください…」 「ダメだダメだ、こんなんじゃおねだりとは言えないな」 「そんなぁ…」 ハルコのおねだりはあっさりダメ出しをくらってしまった。 エス氏の手はまだブラの中でハルコの乳房をつかんでいるが、そのまま動こうとはしなかった。 なんとも焦れったく、悶々とした気持ちばかりがハルコを追い立てる。 (ああ…もうどうしたら…) 「ほらどうした、もう止めてほしいのか?」 困り果てたハルコをエス氏はせっつかせる。 ブラの中にまだ手を入れていたが、ハルコが返答に窮して徐々に時間だけが過ぎてゆく。 乳房をつかむエス氏の手のひらがジンワリと汗ばみ、熱気がこもる。 「やれやれ、ここまでのようだな、」 そう言ってエス氏が手を引こうとしたその時だった。 「ま、待ってください!」 ハルコは叫びながらエス氏の手を押さえた。 「ご主人様、私、もう胸がうずいて、切なくて、もうおかしくなりそうなんですっ!! お願いです、どうか、このいやらしくてはしたない胸をメチャクチャにしてくださいッッ!!!!」
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431 :紳士たちのペット ◆Epe8pAFUpyU9 [sage]:2012/11/12(月) 23:19:52.41 ID:ZZ2fA46V - 「よし、わかった」
ニヤリとほくそ笑んだエス氏は、その言葉を待っていたと言わんばかりに、両手に力を込めた。 「ん゙ひい゙い゙い゙い゙い゙い゙〜〜ッッ!!!!」 乳房の柔肌に男の指がギュウウッッとめり込む。 揉みつぶされた乳肉からの痛みと快感にハルコは目を白黒させながら絶叫した。 「そらそら、このメス牛め!!おっぱい揉まれてそんなに嬉しいか!?」 「あッ、ひィッ!うッうれしィでッすッ!!あ゙ッ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜ッッ!!」 「まったくなんていやらしくて恥ずかしいメス牛なんだ!!この淫乱!!変態!!マゾ畜生め!!」 「は、はいッ、わたひは淫乱で変態のマゾのメス牛れふぅううう〜〜!!」 「言葉もちゃんと言えないのかメス畜生め、おまえみたいなメス牛はとっととイッてしまえ!!」 乳房を揉みつぶし、こね回していた手が、その動きを変える。 指先で乳先の根元をつまみ上げ、乳房を絞り出すようにグイグイと握り上げた。 「ッッくぅううううう〜〜!!!!おッおおッ、おっぱいしぼられるゔゔゔゔ!!!!」 「そうら、このいやらしいおっぱいからミルクを搾ってやる!!ミルクを出しながらメス牛らしくイケっ!!」 「はひィィッッ!!イキます!!イキますッ!!ミルクしぼられながらイキますッッ!!くひィィイイイィイ〜〜ッッ!!」 ハルコは顔を真っ赤にし、快楽に堪えた表情で歯を食いしばる。 ブラの中ではエス氏の両手がハルコの両の乳房をいじくり続けている。 それは明らかに乳房から母乳を搾る動きだった。 「アッ、アッ、もうっ、もうイキそうですッ!!イクッ!!イクゥゥゥッッ!!」 「イキながらミルクをぶちまけろメス牛め!!そうれ!!」 「きひィイイイィィイイィィ〜〜〜ッッ!!!!」 思いっきり絞られた乳先から白色の液体がほとばしる。 ピュッ、ピュッ、と乳首から出たそれは、たちまちブラを濡らし胸の下に滴り落ちる。 搾乳でアクメに達したハルコはのけぞりながらビクビクと肢体を痙攣させる。 エス氏はなおもハルコの母乳を搾り続け、おびただしいミルクを流させた。 「ァ…ァァ…ァァ…」 タレ目がちだったその目はすっかり快楽にとろけ、だらしなくひらいた口から熱い吐息とヨダレがこぼれる。 乳房を嬲られ、母乳を搾られる快感にハルコはすっかり染まっていた。
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432 :紳士たちのペット ◆Epe8pAFUpyU9 [sage]:2012/11/12(月) 23:21:42.64 ID:ZZ2fA46V - 「ハァ…ハァァ…」
搾乳で母乳を搾られ、絶頂の余韻が残るままハルコはベッドに身体を横たえた。 流れた母乳でベッドはびしょ濡れだったが、そんなことはハルコやエス氏は気にしない。 「どうだ、ミルクを搾られてイク気分は?」 「はっ…はひ…お、おっひゃいが、あひゅくて、しひれて、キュンてして、わ、わらひ、わらひ、おかひくなっひゃう、」 あまりの快楽にろれつの回らないまま応えるハルコ。 仰向けの身体は呼吸をするたびにブラに収まった乳房を上下させる。 切なげに寄せる両脚の太ももの上、ショーツのクロッチは濡れて染みを作っていた。 「そうか、ミルクを搾られるのは気持ちいいか、なら私のも搾ってもらおうか」 エス氏がズボンを下ろし、ブリーフを脱ぎ捨てる。 露わになったエス氏の下半身、その股間でペニスが立派に反り立っていた。 「ぁ…」 エス氏はハルコの両脚を広げ、その間に入った。 クロッチをずらすと柔草に飾られた秘所が姿をあらわす。 秘所が指で広げられ、鮮やかな桃色の花びらがヌラリと輝く。 「さあハルコ、私のミルクをごちそうしてやるからしっかり搾るんだぞ」 花びらの中心にペニスの先が突きつけられる。 そして次の瞬間、みなぎった肉槍がハルコを貫いた。 ずぶううううっっ!! 「ふぁああああッッ!!」 ズンッッー!! 「ぁひィィーッッ!!」 行き止まりを突かれてハルコの中が締まる。 「ふぅ…なんてトロトロで熱いんだ…まさに淫乱マンコだな」 「あッ…ふぁぁ…」 「さあ動くぞハルコ、じっくり味わえ」 エス氏は開いたハルコの太ももを抱え上げると、グッと腰を使った。 「ひゃうぅんんんんッッ!!」 ハルコの全身がビクビクわななく。 ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ! 「ふぁああッッ!!はぁあああッッ!!あッ、はぁッ!ああッ!!あッ、あああーッ!!」 「ああ、ハルコの中は実にいい、奥まで馴らしがいがあるな」 「あッ、あひッ!ありがッ、とうござィイイッ!ますぅッッ!!」 逞しい剛直の突き込みを受けながら礼を述べるハルコ。 ペニスに貫かれたオンナが悦びのパルスを全身に放ち、ハルコをメスの快楽で溶かしてゆく。 幹が前後するたびに淫らな汁が飛び散り、ズップズップと音を立てる。 子宮から湧き上がる悦びとメスの快感に、今やハルコは至悦の真っ只中にあった。
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433 :紳士たちのペット ◆Epe8pAFUpyU9 [sage]:2012/11/12(月) 23:23:30.89 ID:ZZ2fA46V - ズッ、ズッ、ズン!ズン!
仰向けのハルコの秘所に剛直を突き込み、したたかに責めるエス氏。 行き止まりを穂先が突くたびに、衝撃でブラに包まれた双丘がユサユサ揺れた。 ふとエス氏はブラに手を伸ばすと、いきなりブラをずり上げた。 「きゃっ!?」 ブラの抑えを外された瞬間、乳房が弾みながらまろび出る。 それは白く、とても柔らかそうな丸みを帯びた二つの山だった。 母乳を搾られたせいか重みでややたわんでいるものの、魅惑的な形はそのままに、薄い乳輪の中で乳先が固く勃っていた。 「ふう、いつ見てもたまらないな、まるでメロンみたいだ」 「あッ、はっ、はいっ、」 ハルコが応える間もエス氏は腰を使い、その動きがハルコの乳房をタユタユ揺らす。 エス氏はしばしの間、乳房が揺れる様を眺めていたが、やがておもむろに乳房をつかんできた。 「ひゃッ?あッ、やああッ!また、またおっぱいでイッちゃうッッ!!」 剥き出しのハルコの乳房を再び男の手が揉みしだく。 上から押さえるように乳房をつかんだ手は、グイグイと乳肉を揉み、こね回し、握りしめる。 時にはつかみあげ、時にはひねりを入れ、エス氏の両手は豊満でボリュームたっぷりの乳房を思うままにいじり回す。 剛直に貫かれ、膣肉を馴らされてるだけでもとめどない快感に晒されてるのに、さらに乳房を責められ、ハルコの快感は 一気に跳ね上がっていった。 「あ゙お゙お゙お゙お゙お゙ーッッ!!オ゙ッ!オ゙ッ!お゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙━━ッッ!!!!」 「なんだその声は!!まるでケダモノだな、ええ!?」 「あ゙あ゙ッッ!!も゙ッ、も゙ゔら゙め゙ッ、ら゙め゙ッ、イ゙グぅ、イ゙ぎゅぅううううう!!」 「イキたいか、そんなにイキたいか!?」 「イ゙グッ、イ゙ギま゙ひゅッ、イ゙ガぜでぐら゙ひゃイ゙ィイ゙イ゙イ゙〜〜!!」 「そうかこの淫乱め!!だったらメス牛らしく鳴きながらイケえ!!」 そう叫んだエス氏の腰使いが激しくなる。 膣肉を突く音もより上がり、ベッドのシーツに愛液の飛沫を散らす。 エス氏はハルコの両腕を取り、最後のラストスパートをかけた。 エス氏に捕らえられ、股間に伸びた両腕の間でせり上げられた乳房が激しく揺れる。 激しい快楽に脳を灼かれ、言葉にならない喘ぎ声を上げながら、ハルコは遂にその時を迎えようとしていた。
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434 :紳士たちのペット ◆Epe8pAFUpyU9 [sage]:2012/11/12(月) 23:27:19.23 ID:ZZ2fA46V - 「そらっ、イクぞハルコッ!!奥でしっかり受け止めろ!!」
ハルコの中で激しいピストン運動から深い突き上げを叩き込んだ瞬間、剛直がみなぎり、膨れ上がった。 「ッッッ━━━━!!!!!」 堰を切ったように、ドバドバと熱い奔流が走った。 ハルコの膣肉の中でエス氏の剛直が力強く脈打ち、男の精をハルコの胎内にぶちまける。 どくっ、どくっ、どくどくっ!! 吹き上がる熱いほとばしりは子宮口に流れ込み、胎内を満たしてじっくり染み込んでゆく。 子宮から広がる悦びは、望む望まざるにかかわらず、ハルコの全身を歓喜で震わせ、意識をも忘我に引きずり込んだ。 「ァ…ァ〜…ハァァ…ンァァ〜…」 ハルコはだらしなく開いた口から舌を出したままガクガクのけぞっていた。 とろけた目は焦点を失い、脱力し弛緩した身体は絶頂の余韻の中でビクビクと打ち震えていた。 エス氏はハルコの中にすべて出しきると、深く息をついた。 「ハァ…ハァ…最高だよハルコ…やはりお前を飼ってよかったよ…」 ここへきて、ハルコを誉めるエス氏だったが、当のハルコにその言葉が届いているのか、わからなかった。 チュウッ…チュウゥ… 「ンッ…んぅ…?」 絶頂の後、しばらくしてハルコが意識を取り戻すと、彼女の乳房にエス氏がむしゃぶりついていた。 乳先を口に含み、音を立てて母乳を吸い上げる。 母乳を吸われるたびに、乳房からビリビリと快楽のパルスが走り、ハルコの脳を痺れさせる。 「気がついたか」 「あ…はい、ご主人様…」 「やはりミルクは飲む方がいいな、そうだろ?」 「は、はい…ッ…!」 エス氏は片方の乳房を吸いながらもう片方を揉み回し、しばらくしてもう片方に吸いついて吸っていた乳房を揉み回す。 やがてハルコの中のペニスがムクムクと力を取り戻してゆく。 「さあ、あと少ししたら続きを始めるからな」 そう告げるエス氏に、ハルコはほのかに顔を赤らめる。 「はい…お願いします…♪」 答えた能登ボイスは少し喜びをにじませていた。 そして他の部屋でも、紳士と牝畜の淫らな触れ合いは行われていた。 理想と欲望の具現化した存在と肌を合わせ、肉体を感じ、欲情をぶちまける、それは至上の快楽と言ってもいい。 その悦びを求める客たちの思いと願いがある限り、牝畜牧場は存在し、いずこの世界から入荷された牝畜たちが欲望のはけ口となるのである。
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435 : ◆Epe8pAFUpyU9 [sage]:2012/11/12(月) 23:33:22.80 ID:ZZ2fA46V - と、これでおしまい。
そしておまけ。 今度けいおん!世界に捕獲に行くんなら、中島のぶよを指名するぜ!いくよではなかった… ttp://blog-imgs-42.fc2.com/i/n/v/invariant0/nb1ghhy.png 牧場にトレードされたモルジ穴さん。試合中はとっても楽しそうw ttp://viploader.net/pic2d/src/viploader2d728571.jpg 牝畜牧場はいいですね、また会う日まで、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!
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