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名無しさん@ピンキー
暇潰し
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー24|
触手・怪物に犯されるSS 26匹目
触手・怪物に犯されるSS 27匹目

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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー24|
809 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 07:34:55.79 ID:okJnMl4j
ダルク「あうぅ……みんなやめてよぅ」
エリア「ルールだもの、仕方ないわ」
ヒータ「そうそう、ダルクが勝ってれば私ら全員裸にひん剥けてたんだしな」
ウィン「ダルク君の息子、立派♪」
アウス「ダルク君、やっぱり可愛いよ」

ライナ「ギリギリギリギリ」

ダルク「や、だめぇ!出ちゃうから、みんなやめてぇ!ああぁっ!」ドピュッ
エリア「…ダルクのおちんちんミルク、すごい匂い……」
ヒータ「結構な量出たな、ダルク、お前自家発電したりしてるの?」
ウィン「ちょっと喉に詰まるけど、美味しい……」
アウス「うわぁ、あんなに出したのにまだおっきいよぉ……♪」

ライナ「イライライライライラ」

ヒータ「じゃ、勝ったもんからだから、私から!ダルク、いっぱいチューして欲しいな!」
ウィン「ヒータはやっぱり情熱的。ヒータの次は、私だからね」
アウス「私はその次だよね。私は結婚まで処女がいいから、お尻がいいな。ちゃんと綺麗にしてきたし……♪」
エリア「私の時まで、おちんちんミルクを残しておいてね……?」

ライナ「…………うわぁぁぁぁん!」
触手・怪物に犯されるSS 26匹目
997 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 07:50:49.23 ID:okJnMl4j
山奥にポツンとある小さな教会。
その教会のシスターは妙齢の未亡人である。
魔物との戦いにて命を落とした亡夫のことを、シスターは今も想いながら、二人ほどの孤児を養っていた。
だが、そんな教会にも魔族の魔手は容赦なく忍び寄る!

四つん這いにされながら、ワーウルフに種付けされ、牝に目覚めさせられるシスター!
「へぇ、魔族に犯されて喜ぶのか、このシスターは!」
「あひぃぃぃぃぃ♪じんろうオチンポがしきゅうにキスしてりゅのぉぉぉ♪」

シスターの痴態を見せつけられながら、スライムを注入されてボテ腹になってしまう美幼女!
「おにゃかいたいぃ!でちゃう、でちゃう、おしっこもれちゃうの、おしっこもれちゃううぅぅぅっ!」
「さぁ、幼女の出産ショーだ!幼女の胎内で育ったスライムはどんなもんなんだろうな、えぇ?」

自ら魔族の性玩具、肉便器になることを懇願するよう洗脳される美少女!
「あぁ、御主人様ぁぁ、この私の尻穴に御主人様の高貴な精液を、どぷどぷ呑ませてくださぁいぃ♪」
「こいつぁ大した素質があるなぁ!洗脳なんていらなかったかも知れねぇ!」

山奥の教会が魔族の手で魔物を生産するラボに塗り替えられた時、そこに住む美しい女性や美少女は、ただの牝になる。
やがて魔物が人の世を支配し統治した時、三人の牝は、魔物の妻として、魔族の子を産む道具として、寄り添っている−−。


こんな話を思い付いた
触手・怪物に犯されるSS 27匹目
4 :暇潰し[sage]:2012/10/25(木) 21:48:50.35 ID:okJnMl4j
>>1乙

美女には、夫がいた。
雄々しく、猛々しく、そして優しい夫。
魔族の王と戦い、そして敗北。
その武勇を称賛する文面と共に送られて来たのは、夫の愛用した、分厚く武骨で飾り気のない鎧と兜だった。
美女に浴びせられたのは、若くして未亡人になった同情と、魔族を討ち果たせぬ亡夫への罵倒の言葉の嵐。

それから数年。
美女は町の外れで一人で暮らしながら、一人剣を振り続けた。
か細い腕に肉が付き、剣を振るのにも慣れた頃に、美女は魔族の王に一騎討ちを挑む旨の手紙を送り付け、魔族の王はそれを快諾――最も、これは勝つか負けるかの戦いではなかった。
美女は魔族の王と戦うも、力の差に押されて吹き飛ばされ、意識を失って。

――ここはどこ。涅槃?
美女はほぅっと息を吐くと、上半身を起こした。
数年ぶりの清々しい目覚め。
無理もない、魔族の王に挑むまで、彼女は自らの修羅を飼い慣らせなかった。

「やっと目覚めたか」
「っ!」

美女にかけられた声は、紛れもなく彼女が挑んだ魔族の王の声だった。

「貴様の夫は良き戦士だった。なまじっかの勇者よりも、遥かに勇ましかった」
「……でも、敗れた」
「そう。だが、我は勇者を好む。貴様の夫も出来る限り丁寧に葬ったし、墓も上等なものを作った。何より――」

魔族の王は、剣を取り出した。
鎧や兜と同じく、飾りも色気もない、ただの白銀の剣。
刃の殆どが欠け、柄には血の跡が黒く残っているが、紛れもなく彼女の夫の剣。

「この剣は、我が至宝よ。我が命に、後四寸足りなかった。四寸の差で我は勝てたのだ、かの勇者に」

それを聞いた美女は、泣いた。
冒涜と侮辱しか無かった人間よりも、魔族のほうが夫を認めている。
その事実と、眼前の偉大なものが、夫を誉めていることが、嬉しかった。

「ところでだ」

美女の落涙に水をさすことを気にしながら、魔族の王は囁いた。

「貴様は、我が妻となれ」


続くかな


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