- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 2 【舞・舞乙】
182 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:41:48.66 ID:Q+17eB6a -
5月20日 午後6時 都内 某繁華街 「ありがとうございました〜〜♪またのご来店お待ちしてま〜〜す♪」 ピンク色を基調とした店内… 下品なネオンがギラギラと店舗を彩る… そんなお店の玄関で…あたしは、お相手をしたお客さんを満面の笑顔で見送った。 ここは 「ファッションヘルス・リップクラブ」 以前働いたピンサロに嫌気が差したあたしは、大塩くんに新しいお仕事を紹介してもらった。 そこが、このお店 ファッションヘルス…通称「箱ヘル」 もう2週間以上…このお店で、あたしは一生懸命、清く正しく、ヘルス嬢として働いてるの(笑) ファッションヘルスは、女の子一人ひとりに個室が与えられて、しかもシャワーまで完備されてる。 だから衛生的にも労力的にも前よりかマシかな〜〜って思ってるの。 いろんなタイプのお客さんがいるけど、やっぱりシャワーあるのと無いのじゃ違うわね。 基本は全身リップとボディタッチ…ディープキスは当たり前かな(笑) あとは〜〜手コキかフェラ…パイズリとか〜〜素股でお客さんをフィニッシュに導く感じ? イッた後のお客さんって、みんな幸せそうな顔してるから〜〜結構やり甲斐のあるお仕事なのよね♪ だから…今日もあたしは 風俗嬢「マイマイちゃん」として、明るく笑顔でお仕事頑張ってま〜〜す♪ よ〜〜し!!残りの時間も、巧海の医療費の残りと、あたしのクスリ代を稼ぐ為に頑張るわよっ!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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183 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:42:43.57 ID:Q+17eB6a -
「痛っ!!はぁあ〜〜はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…」 プレイルームで、次のお客さんが来るまでの間… あたしはバッグに隠していた注射器を取り出して…クスリを打つ… 「はぁあ〜〜〜落ち着く〜〜〜♪」 そうなの…もうクスリを注射しないと…あたしは落ち着きを取り戻せなくなっていた… でもね…もう気持ちよければ、それでいいかな〜〜って♪ そうよ!!いいの!!もういいの!!お金さえ稼げばそれでいいの!! って…自分を正当化しながら考え事してると…インターホンの呼び出し音が鳴り響く… 「は〜〜い!マイマイで〜〜す♪あっ、は〜〜い!指名ですね〜〜分かりました♪」 ふぅ〜〜焦った(笑)今から指名のお客さんが来るから…注射器は隠して… そして…あたしは今日4人目のお客さんが現れるのを、プレイルームで待つ… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 2 【舞・舞乙】
184 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:43:15.77 ID:Q+17eB6a -
午後7時30分 「いらっしゃいませ〜〜♪ご指名ありがとうございます!!マイマイで〜〜す♪」 白いブラとショーツ姿のあたしは、プレイルームに現れたお客さんに満面の笑顔でご挨拶する。 「こんばんは〜〜って、うわっ!写真よりもずっと可愛いね〜〜!!」 「えぇ〜〜っ!?本当ですか〜〜?お世辞なんていっても安くなりませんからね〜〜(笑)」 「いやいや!!本当に可愛いよ!!それに巨乳だし!!いやぁ〜〜今日は大当たりだな!!」 「ありがとうございま〜〜す♪ではお客様、お洋服お脱がせしますねっ♪」 あたしはお客さんに愛嬌よく振舞いながら会話する。 ちょっと太ったおじさんのお洋服を脱がせ…ハンガーにかけ… 靴下を丁寧に畳み… 笑顔を絶やさず…只管お客さんのご機嫌を取り続けた。 「は〜〜いお洋服脱ぎましたね〜〜♪下着もお脱がせしますね〜〜♪」 あたしは膝立ちになると、お客さんの下着を下ろす… あたしの目の前には…肥満中年男性の匂い立つおちんちん… そのおちんちんを笑顔で眺めながら、あたしはお世辞を言う… 「わぁ〜〜凄くご立派なおちんちんですね〜〜♪」 「ん〜〜そうかなぁ〜〜?皮被ってるし、ちょっとコンプレックスなんだけどな〜〜(笑)」 「え〜〜っ!?そんな事ありませんよ〜〜(笑)大きいし、形もいいし〜〜いいじゃないですか〜〜♪」 そして下着姿のまま、あたしはお客さんをシャワールームに案内した… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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185 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:43:56.66 ID:Q+17eB6a -
プレイルーム シャワールームで簡単にお客さんの身体を洗うと、プレイルームに戻り… プレイ時間を設定するタイマーをセットすると… あたしは早速サービスを開始した。 「は〜〜い♪では早速サービス始めますね〜〜♪」 安物ベッドの上で仰向けになるお客さんに、あたしは覆い被さるように身体を重ねた… そして、肌を密着させ…お客さんと唇を重ねあう… 「んっ…んちゅ…んっ♪んちゅ…んっ…ちゅっ♪んふふ〜〜♪もしかして緊張してます〜〜?」 「えっ?あぁ〜〜まぁ、久しぶりの風俗だからさ(笑)ちょっと緊張してるかな〜〜(笑)」 「そうなんですか〜〜?あっ、もしかして〜〜今日はお仕事帰りですか?」 「今日はね〜〜非番なんだよね♪パチンコでさ〜〜久々に大勝してね(笑)」 「そうなんですか〜〜お休みだったんですね〜〜♪前はよくこういうお店、行ってたんですか?」 「そうだね〜〜結婚する前はよく行ってたよね〜〜♪結婚してからは…嫁さんの身体で我慢してるけど(笑)」 「あぁ〜〜いけないんだ〜〜(笑)奥さんいるのに、こんな所に来てるなんて〜〜(笑)」 「いやいやいや!!もう嫁さんのブヨブヨの身体に比べたら!!マイマイちゃんの身体凄いよ!! ねえ、早く…早くおっぱい見せてよ!!」 お客さんは、あたしにブラを取って胸を見せるよう催促してくる… あたしは、早速ブラをずらし、ホックを外した… そして、躊躇せずブラを取り…あたしの自慢の胸を見せる…
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186 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:44:31.82 ID:Q+17eB6a -
「うはぁ!!マイマイちゃん!!本当におっぱいデカいね〜〜!!ズバリ何カップ!!?」 「えへへ〜〜Fカップ〜〜〜♪大きいのも大変なんですよ〜〜(笑)」 「Fか〜〜(笑)可愛いし巨乳だし…マイマイちゃん最高だよ♪おっぱいも形いいし〜〜 乳首も綺麗なピンク色だし?それに…すんすん…あぁ〜〜いい匂い!!若い子の匂い最高っ!!」 お客さんは、あたしの胸の谷間に顔を埋めながら、両手であたしの胸を鷲掴みにして揉み始める。 「あっ、あっ、あんっ♪あっ、んっ♪あんっ♪あたしの胸、どうですか〜〜?揉み心地いいですか? あたし、おっぱい凄く感じちゃうから〜〜あんっ♪声が…出ちゃう…あんっ♪」 あたしの両胸は、お客さんの手によってムニュムニュと形を歪める… 正直…気持ちよくもなんとも無いけど…あたしは感じるフリをする… あっ…調度乳首が起ってきたし…お客さんも信じてるよね… そんな会話を続けながら…あたしはお客さんに気持ちよくなってもらおうと… お客さんの身体に舌を這わせ始める…
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187 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:45:18.55 ID:Q+17eB6a -
「ぺろっ、れろっ、ぺろっ、ちゅっ♪ぺろぺろれろっ♪何処か感じるところありますか〜〜?」 あたしは、お客さんの首筋から胸板…二の腕…腋の下にまで丹念に舌を這わせる… 中年のおじさん特有の汗の匂いを嗅ぎながら…興奮するあたし… 「あぁあ…はぁはぁ…マイマイちゃんの舌…気持ちいい…おっ♪いいね〜〜〜気持ちいいよ!! あとね…俺ね、乳首感じるんだよね〜〜♪乳首弄って舐め舐めしてくれないかな〜〜?」 「あっ、は〜〜い♪乳首舐めですね〜〜♪」 笑顔でお客さんのリクエストを聞くと、早速あたしはお客さんの乳首に舌を這わせ始めた。 「ぺろれろれろっ♪ぺろれろっ♪ちゅっ♪乳首どうですか〜〜?気持ちいいですか? あっ♪乳首起ってきた♪本当に乳首感じちゃうんですね〜〜(笑)」 「うんうん♪恥ずかしいけど乳首弱いんだよな〜〜(笑)嫁さんに言っても気持ち悪がられて(笑) こんなおじさんの身体嘗め回してくれるなんて…本当にマイマイちゃんはいい子だね〜〜♪」 「あははっ♪これがお仕事なんですから(笑)全然大丈夫ですよ〜〜♪」 お客さんの乳首を嘗め回しながら…お客さんの固く大きく勃起したおちんちんを手で扱くと… お客さんのおちんちんは、あたしの手の中でムクムクと大きくなっていく…
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188 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:45:58.30 ID:Q+17eB6a -
「ぺろっ♪ぺろぺろれろっ♪ぺろれろちゅっ♪ちゅれろっ♪ちゅれろれろれろっ♪」 ♪しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅこっ、しゅっ、しゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ♪ あたしの手の中で、お客さんのおちんちんが硬く大きく勃起する… おちんちんの先から、透明な液が溢れてきて…あたしにオスの匂いが染み付いた… 「えへへ〜〜♪お客さん、こういうのされた事あります〜〜?」 あたしはニッコリ笑顔を浮かべると、お客さんの股を大きく広げ… お客さんのお尻の穴…アナルに舌を這わせ始めた… 「れろっ、ぺろっ、れろっ、れろっ…お尻の穴…気持ちいいでしょ〜〜?」 「あっ!!あっ…あぁあ…ああっ!!お尻…ダメっ♪そんな…あぁあ…」 お客さんの甲高い声がプレイルームに響き渡る… 「あぁあ…アナル舐めまでしてくれるなんて…本当に…マイマイちゃんはいい子だね〜〜 こんなに可愛くて…スタイル良くて…いい子が…どうしてこんな所で…ハァ、ハァ…」 すると…あたしは、お客さんに笑顔を向ける… そして、左腕にある数え切れないほどの注射針の痕を見せつけながら、 右手で注射器を握るポーズをして見せた… 「えへへ〜〜〜♪実は〜〜〜♪ ク・ス・リ♪ 止められないんですよ〜〜あははははっ(笑)」 「あぁ〜〜なるほど!!ヤク代稼いでるんだ〜〜大変だね〜〜(笑)」 お客さんは、あたしの仕草を見て一瞬驚いた表情をしたけど…すぐに笑顔を見せた…
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 2 【舞・舞乙】
189 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:47:13.68 ID:Q+17eB6a -
「あはは…俺…今日は非番でよかったよ(笑)」 「はいっ?非番?」 「そうそう、俺実はさ〜〜警察官なんだよね〜〜(笑)」 「えっ!!?あちゃ〜〜〜もしかして…マズかった…ですか?」 「あっ、いいよ〜〜(笑)大丈夫、大丈夫!!ここ、俺の管轄じゃないし(笑)」 「あはは〜〜何か不真面目なおまわりさんですね〜〜(笑)」 「あ〜〜いいんだよ、面倒な事は勘弁願いたいわ、本当に…」 「うわぁ〜〜やる気ないし!!いいんですか〜〜?市民の安全を守る警察官が(笑)」 「だってさ〜〜最近変な奴ら多いしね〜〜(笑)マイマイちゃんの世代だと〜〜そうだなぁ〜〜 あっ!!この前!!彼女が家出したから探して下さい〜〜!!って署に来た男がさ、探せないって いったら、二度と来ない!!って啖呵を切って出て行ったんだよね(笑)」
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190 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:50:14.04 ID:Q+17eB6a -
「彼女が…家出…」 その言葉に…あたしは一瞬言葉を失った… 手コキする手が思わず止まってしまう… 似たような子が居るんだな…って思いながら、あたしはお話の続きを聞く… 「でさ、二度と来ない!!って言った直後に、その大学生…街中でケンカして、補導されて 舞い戻ってきちゃったんだよね(笑)まったく…最近の若い奴の考えてる事は分からないよ(笑)」 「あ…あはは…青春…ですね〜〜本当に(笑)」 あたしは、愛想笑いを浮かべながら、そろそろ時間が近づいてきたので… お客さんをイカせる事にした。 「はいっ、フィニッシュは素股ですね〜〜わかりました♪」 あたしは、仰向けになるお客さんの腰に跨り…小股をお客さんのおちんちんに当てると、 ゆっくりと腰を前後に動かし始めた… 「それでは失礼しま〜〜す♪んっ♪んっ♪んぁ…あんっ♪あんっ、あんっ♪あんっ♪」 腰を前後に動かし…小股をおちんちんに擦りつけながら…お客さんに快感を与える… 「こういうのも気持ちいいんですよ〜〜♪」 そういって、あたしは自分のお尻の割れ目にローションを垂らす… そして、両手にもローションを垂らし… お客さんのおちんちんを…あたしのお尻の割れ目に挟んで… ローションまみれのお尻の割れ目と、ローションでヌルヌルの手で、おちんちんを挟み… ゆっくりと腰を上下に動かし始めた…
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191 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:50:54.32 ID:Q+17eB6a -
「あんっ♪あっ、あっ、あんっ♪あんっ、あっ、はぁ、はぁ…お客さん♪あたしの素股、 気持ちいい?あんっ♪あっ、あっ、お客さんのおちんちん、大きくて気持ちいいよ♪ あんっ♪あんっ♪あっ、あっ♪お客さんの仮性包茎おちんちんで、マイマイ感じちゃってる♪」 ♪ぬちゅっ、ぬちゅっ、にゅるっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、にゅるっ、にゅちゅっ、にゅるっ♪ 「おっ!!おおっ!!凄いっ!!マイマイちゃん!!凄い!!本物の…本物のマンコみたい!!」 あたしは、中々難しい体制で一生懸命腰を動かしながら、お客さんに会館を与える… お客さんに気持ちよくなってもらおうと必死に腰を動かす… あたしの大きな胸は、円を描くように揺れ動く… 胸の肌が張ってちょっと痛いけど…あたしは精一杯の笑顔をお客さんに向けた。 「あんっ♪あんっ♪お客さん♪気持ちいい?イッちゃう?いいよ♪イッていいよ♪あたしの手と お尻にいっぱい…お客さんの精液いっぱい出してね♪お客さんのドロドロで白くて臭い精液、 あたしのお尻と小股にいっぱい出してねっ♪」
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 2 【舞・舞乙】
192 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:51:28.39 ID:Q+17eB6a -
お客さん…凄い汗… あたしも…凄い汗… おっぱいには…玉のような汗がいくつも浮かび… おっぱいが揺れれば、汗が飛び散る… 「おおっ!!あっ…ダメだ!!マイマイちゃん!!で…出るっ!!あああっっ…っ!!」 暫くして…お客さんは絶頂に達した… あたしのお尻には…ドロドロの精液が降りかかる… そして…プレイ終了のタイマー音が響く… 「はぁ、はぁ、はぁ…お疲れ様でした〜〜♪いっぱい出ましたね〜〜(笑)」 ふぅ…また…一仕事終了… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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193 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/25(木) 10:52:01.25 ID:Q+17eB6a -
プレイ終了後 「ありがとうございました〜〜♪これ、どうぞ♪」 あたしは、お客さんにお店の名刺を手渡した。 ピンク色で可愛い…「マイマイ」と名前の入ったお店の名刺… あたしの出勤日とお店の電話番号が書かれてあるその名刺を手渡すと、お客さんは懐にしまった… 「また指名するよ〜〜マイマイちゃん♪あとさ、注射は肌に痕が残るから止めたほうがいいよ♪」 「あはは♪今更、止められないんですよ〜〜あたし(笑)」 「だから〜〜注射じゃなくて〜〜炙りとかさ、吸引とか、いろいろあるじゃない(笑)」 「はい〜〜っ!?普通〜警察がそういうこと言うかな〜〜(笑)それじゃ、いくらお金があっても 足りませんよ〜〜(笑)」 「マイマイちゃんなら、幾らでも稼げるさ!!高級ソープランドにでも行けば(笑)」 「あははははっ♪じゃ、考えておきますねっ♪今日はありがとうございました〜〜♪」 あたしは…お客さんを見送る… 高級ソープランド…いいかもしれないわね(笑) 本当に…また、ソープ嬢に舞い戻るのもいいかもしれない… そんなことを考えながら、あたしはプレイルームで次のお客さんを待った… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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