- 【権力】女を思いのままにするシチュ【財力】
283 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/08(月) 00:34:41.72 ID:vtN08JMc - 目が覚めると赤ん坊になっていた。
どうやら転生もしくは憑依というものを体験したらしい。死んだ記憶はないのだが。 お付きのメイドさんとか執事がいるので、そこそこ金持ちの家らしく、安心して赤ちゃん生活を満喫することにした。 順調に3歳に成長した。 どうやらここは、中世ヨーロッパ風の異世界らしい。父から見せてもらった地図にはヨーロッパと似ても似つかぬ地形や国名が記されていた。 しかも、俺は貴族様の一人息子なようだ。 正直、俺には内政チートなんてやれる知識は無いし、前世に比べて高水準な生活に満足していた。 なので、領地経営には手も口も出さず、貴族ライフを楽しむことにした。 12歳になった。……精通がおこった。 町に繰り出し、「領内一番の美少女」と名高いミリアちゃん(15)を強引に屋敷へ連れ込んだ。 ミリアちゃんに恋慕していた男どもの視線がめちゃ痛かったが、平民の身で貴族に、まして領主の跡取りに逆らうやつはいなかった。
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- 【権力】女を思いのままにするシチュ【財力】
284 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/08(月) 00:38:27.11 ID:vtN08JMc - 早速ミリアちゃんとお風呂に入り、身体を洗ってやる。ミリアちゃんは「ご領主の坊ちゃまに身体を洗わせるなんて……!!」と遠慮していたが、
俺は強引に抱きつくと、乳やおまんこを重点的に洗ってやった。 ギンギンにそそり立つ「息子」をすりつけながら、胸を揉んだりすると顔を真っ赤にして喘いだ。……すげぇ可愛い。 お風呂から上がると、ベッドの上での貫通式である。生前処女を相手にしたことがない俺はもう無我夢中だった。 ミリアちゃんの寝間着をはだけさせ、適当に胸を揉んだり乳首を吸ったあと、我慢できなかったので挿入した。 「痛いっ痛いわよ!やめてえー」 泣きじゃくるミリアちゃん。 「ミリアちゃん、頑張ってイかせてあげるからね!」 俺は激しく突いていく。5分ぐらいたつとミリアちゃんも 「あっああ…、気持ちいい…」 と声をあげ、俺の肉棒に突かれる度に 「あっ、あっ、あっ、あっん」 と声を出すようになった。俺も気持ちよくなり、彼女の中に射精した。
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- 【権力】女を思いのままにするシチュ【財力】
286 :名無しさん@ピンキー[]:2012/10/08(月) 00:41:58.00 ID:vtN08JMc - 一度射精すると、12歳の身体にドッと疲労と眠気が押し寄せてきた。もったいない気もするが、性欲以上の睡眠欲には勝てなかった。
泣いてるミリアちゃんを抱き枕にしながら眠りについた。 翌日、朝食をとると、ミリアちゃんを家に送り返した。ぶっちゃけ、今後も領内の女の子を何人もいただく予定なので、一回抱いただ けの女の子を妾にして囲う気にはならない。 まあ、次期領主の童貞をもらえるなんて滅多にないことだから、ミリアちゃんも幸せ者だろう。 おしまい
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289 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/08(月) 13:45:48.44 ID:vtN08JMc - ん〜〜〜。
肛門に興味薄いから、微妙。
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