- 人類は衰退しました
830 :ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW [sage]:2012/10/08(月) 16:45:46.15 ID:MgEAWJ1K - ○助手さんと、一緒にお風呂
「あ、助手さん、荷物それで最後ですか?」 (コクコク) 里があんなことになった結果、とりあえず仮の住居として近くの廃墟に移り住んだわたしたちですが、 引越しを機に一緒に住むことになりました。 男の子と同棲 数年前までは考えることすらなかった状況ですが、わたしはこれからの生活に胸を躍らせていたりします 「おい、こちらは終わったぞ。なんとか生活用水の不便はあるまい――なんだその顔は」 ――お爺さんの存在がアレですけども 「――ごちそうさま。ふむ。お前も料理の腕を上げたな」 「おそまつさま。そりゃ、毎日作ってますもんね。腕も上がりますよ」 「……(コクコク)」 「あ、助手さん、おかわりだったら言ってくださいね?あ、スープですか、すぐ持ってきますね」 「……ふむ。じゃあわしは風呂入って寝るかな。今日はちと疲れた」 「あら?そうですか?わぁ、もう少し居てもいいのに!でも疲れたなら仕方ないですよね!」 「(この孫は……)まぁ、そんなわけで、あとは助手くん、頼むよ」 「……(コクリ)」 「さて、そんなわけで、お爺さんが寝てしまったわけですけども……あ、助手さん、ありがとうございます」 「……(ニコリ)」 「うん、ありがとう――お爺さんも洗い物くらい手伝って欲しかったですが、けどさっさと寝てくれたのは好都合ですね、正直」 「……(ドキリ)」 「助手さん……お風呂、入りましょうか?」
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831 :ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW [sage]:2012/10/08(月) 16:46:30.65 ID:MgEAWJ1K - 髪をアップにし、先にお風呂に入って、自分の体を洗います。
自分の体の色々なところ洗ってるの見られるのは恥ずかしいですし――助手さんのは見ますよ、ええ 「助手さん、いいですよ、入って来てください」 「……」 バスタオルで体を隠し終えると私は助手さんに声をかけます。 それに応じて、助手さんはタオルで腰を隠すようにして入ってきました。 助手さんのチラチラという視線を胸の辺りに感じます。ふふ、まだ見せてはあげません。 「それじゃあ、そこに座ってください。洗ってあげますねー」 「……」 「じゃあ、頭からいきますよ?」 (コクン) コクン、とうなずいた助手さんはわたしに背を向けて座ります。 わたしはまずシャワーの温度を確かめ、助手さんの頭にお湯をかけます 両手を使ってと軽く洗い、頭皮のマッサージもしてあげます。 そしてシャンプーを手に取り、あわ立て、助手さんの髪の毛を丁寧に洗います シャワーで泡を流してあげると、助手さんが気持ちよさそうな吐息を漏らします ああ、可愛いなぁもう 「背中、いきますね」 そしてスポンジを手にとり、石鹸を泡立てます。 十分に泡だったそれを、助手さんの背中に当て、ゴシゴシと擦り始めます 背中を一通り洗い終えたら、今度を助手さんの手を取り、指の先から手首、二の腕、そしてワキの下までしっかりとゴシゴシします。 まずは右手、そして左手、あと両足も忘れません。後ろから手を伸ばしにくいですけど、しっかりと。 さあ、後ろから普通に洗える場所は全部洗いましたね
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832 :ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW [sage]:2012/10/08(月) 16:47:17.10 ID:MgEAWJ1K - 「ふふ、助手さん、背中と手は洗いました」
「……(コクコク)」 「それじゃあ、前、洗いますね?」 「ッ!」 ぴくん、っと助手さんの体がこわばります くす、っと笑った私はバスタオルを脱ぎ捨てます。 パサッと落ちたバスタオルは床に落ち、私は両手を助手さんのワキの下から前に回し、泡だったスポンジを胸に押し当てます。 そして……むにゅ、っと。わたしの胸も助手さんの泡だらけの背中に押し付けます 「綺麗にしてあげますね、助手さん」 「っ……」 ぴくぴく震えてる助手さんが可愛い。 スポンジを持った右手と、持ってない左手を助手さんの胸板の上を這わせます。 ぬりぬり、ごしごし、と助手さんの体をまさぐって、たまに左手で助手さんの乳首をくりっとつまんであげます そのたびに助手さんは体をぴくぴくふるわせます。 同時に、助手さんの背中のぬるぬるの泡を使って、わたしの胸をこすりつけます ぬりゅぬりゅと助手さんの背中を上下すると、助手さんが背中を後ろに押し付けてきます。 ああ、もっと感覚欲しいんだなぁ、って思って少し優越感を感じます そして、一通り洗い終わって、助手さんにぎゅっと抱きついて話しかけます 「さて、胸とお腹も洗いました。あとは男の子の大事なところですね、助手さん?」 「……(ふるふる)」 「おや、どうしたんですか?タオルで押さえ込んじゃって。駄目じゃないですか、それじゃ洗えませんよ?」 「……(ふるふるふるふる)」 「ふふふーん、聞こえませーん……あらあら、まぁまぁ」 「……(真っ赤)」 そこには、大きく硬く反り返り、天井を指す助手さんのおちんちんがありました。 何度見ても、助手さんのかわいらしい顔とは似ても似つかない、ギャップのありすぎる凶悪な代物でした わたしはソレを見て、胸をもっと強く助手さんの背中に押し付けました。助手さん心臓の音がドクドクと伝わってきました。
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833 :ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW [sage]:2012/10/08(月) 16:48:00.16 ID:MgEAWJ1K -
「あらあら、体を洗っていただけなのに……興奮してしまったのですか?助手さん」 「……」 「うつむいても駄目ですよ?……もう、いけない子ですね、助手さん」 「……(涙目)」 「泣いたって駄目ですよ?まったくもう、体を洗っただけでおっきくなっちゃういけないおちんちんには、オシオキが必要ですよね?」 そう言ってわたしは助手さんのおちんちんに手を伸ばします。 にゅるん 泡に包まれた手を潤滑剤に、助手さんのおちんちんを握って上下にしごきます 以前、泡のついたまま先っぽに触って痛い目にあわせてしまったことがあるので、そうしないよう細心の注意を払います。 「ん……」 くちゅり…… 完全に剥けきってない助手さんの皮を剥いて、空気に晒します まだちゃんと洗ってないおちんちんから、ちょっとツンとした匂いを感じます 先っぽからは透明でねとねとした液体が丸い粒になって浮かんでいました。 「しっかり洗いますね、助手さん」 左手で助手さんのタマタマを包み込むようにして握りこみます。 あまり強く力を加えないように、さわさわ、もにゅもにゅと揉んであげると、助手さんの体がピクンピクンと小刻みに跳ねました そして右手の人差し指と親指でわっかをつくり助手さんのカリ首の根元をきゅっと締め付け、ぐりぐりとねじります これで裏側をごしごしと綺麗にしてあげちゃいます そして同時に残りの指をおちんちんに巻きつけて、上下にゴシゴシと擦ります
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834 :ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW [sage]:2012/10/08(月) 16:48:43.80 ID:MgEAWJ1K - 「……!!」
助手さんは息を荒げ、脚を突っ張らせてガクガク震えます。 けどわたしは後ろから抱き着いて、両手は助手さんのおちんちんとタマタマをしっかりと握っていますからどうしたって逃げられません。 いつのまにかわたしの胸も乳首が勃ってしまっていて、それが助手さんの背中に擦れて、どんどん自分もたかぶっていくのがわかります。 「助手さん、どうしたんですか?おしおきされて、気持ちいいんですか?出ちゃいそうなんですか?」 「〜〜〜〜ッ!!」 助手さんは答えることもできないのか、目に涙を浮かべ、腰と脚をガクガク言わせて震えています おちんちんの先からはだらだらと透明な液を垂れ流していて、もう限界なことが一目で分かります 「ふふ、いいですよ、助手さん、出して、出しちゃいなさい!」 「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」 一気に両手の動きを加速し、助手さんを攻め立てます そして次の瞬間、助手さんの先っぽから、クリーム色をしたとても濃い精液が、ビュルルルル!!っと一気に吐き出されました 「うあ……すごい……」 「――――!」 助手さんの精液は物凄い勢いで飛び、目の前の壁にべっとりと張り付きました 助手さんが何度も何度も射精するのに合わせて、右手を力をこめて擦り上げます わたしの手で搾り出されたのか、助手さんは何度も勢い良く精液を出し、何度目かでようやく勢いがなくなった時、助手さんはぐったりとわたしにもたれかかっていました 「凄い勢いでしたね……ずっと我慢してたんですか?」 「……(こくり)」 全身から力の抜けた助手さんは、半勃ち状態のおちんちんをわたしに握られながら、コクリとうなずきました。 わたしとしたくて、ずっと我慢してたんですか。可愛いですね そう考えたわたしは、もうちょっと助手さんをいじめたいと考えてしまいました
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835 :ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW [sage]:2012/10/08(月) 16:49:34.98 ID:MgEAWJ1K - というわけで
長期出張で1ヶ月これないってもうね 月末のサンクリの薄い本が楽しみすぎるわ くそう、わたしちゃんに強制連続射精させられる助手さんが見たい
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838 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/10/08(月) 20:41:39.87 ID:MgEAWJ1K - >>837
何を書かせる気なの……
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