- クリトリス責めメインのSS〜その7〜
884 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/19(水) 07:38:00.06 ID:MsPGIEta - 「あ…んぅっ…」
あぁ。やはりこうなった。だから服を着ろとあれほど 「にぃ…さ…も…もうやめ…はヒッ」 シャツを脱がせパンツ一枚となった妹は、座っている俺の足の間に背中を向けて座る格好になっている。 両腕で抱き込むように手を胸へ伸ばし、指先で妹の両乳首をクニクニと優しくつまむ。 「…何?」 「ご…ごめ…わかった…からぁ…ぁ!」 妹はピクンピクン、と体を震わせた。 「何が分かったって?」 右手で緩急を付けながら硬くなっている乳首を弄り、左手は、みぞおちからへそを軽く触れながらパンツの上に。 「あ!…そこは…そこはダ…メ…あっあっ」 両足を俺の足と絡めて閉じさせないよう固定し、指先でパンツの布の上を割れ目に沿って上下になぞる。 「はふ…あ…!…あ…!」 布はじわじわと湿っていき、布越しでも、一点が硬く盛り上がってきているのが分かった。 「おい、前の鏡見ろよ。なんだ?俺はマニュアル男なんだろうが?俺のする事じゃ、気持ちよくはならないんだろう?」 盛り上がってきた豆の周りをくるくると指先で撫でる。 「ンっ!だ…だからァ…本ばっか読…んでないで…そんな…だから…彼女と別れああんンっ!」 妹の言葉が堪に障ったので、すっかり硬くなった陰核を布越しに爪で軽く引っ掻いた。 ビクンッと一瞬体を硬くさせると、大きめな抗議の声が飛んでくる。 「兄さん!こんなことして、タダで済むと思って…!?あっ…あはァん…ヤッ…やあ…!ダメぇ…」 左手の人差し指と中指でパンツの両脇から大陰唇を開かせると、乳首から右手を移動させ、布越しにソコを擦る。時折爪で軽く引っ掻かいたり、指の腹で円を描いたり。 パンツはぴったりと張り付き、その下の形を顕にしていた。 「や…!やめ…はっ…あうッ…にいさ…!やはあッ…ひう!」 ああ。俺はただひたすら愛したのに… こしこしこしこし 「んくぅ!んんっ…はっ…はあぁっ…!」 いとおしい人を、壊れ物のように大事にしていたのに… コリコリコリコリ、キュムッ 「ひあぁぁぁん!だめっそれっはあっあぁぁっ」 俺達には邪魔など無かった筈なのに…
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- クリトリス責めメインのSS〜その7〜
885 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/19(水) 07:39:58.92 ID:MsPGIEta -
じょきん。 俺は、妹の邪魔なパンツをテーブルの上にあったハサミで切った。 「にいさ…!パンティ切っちゃやだあ…!」 目の前の姿見に、大きく足を開いて局部を顕にした妹の姿が映る。 「やだって…?お前、自分の良く見てみろ…?」 ヒクヒクと、物欲しげに小さく震えている妹の陰核が見える。 「なあ…?お前は俺じゃあ感じないと言ったよな…?」 「う…ご…ごめんなさ…にいさ」 「なにが?」 俺は透明な液を指で掬い取ると、真っ赤に充血している陰核に、優しく塗り込んだ。 ヌルヌルコリコリとした触感が、俺の指の下で左右に踊っている。 「ああぁぁっ!指…が…にーちゃの指が…あっ…ちょくせつぅ…あっ!はんんっふあ…っ!!」
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- クリトリス責めメインのSS〜その7〜
886 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/19(水) 07:40:39.28 ID:MsPGIEta - 中途半端ですみませんが、寝させていただきます。失礼しました
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