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80 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/19(水) 14:08:47.85 ID:Gp/3aVnO - えっとね、メンテ中暇だったから一本書いたんだ。メリッタで。
あの子あんまりにも仕事適当だからついやっちゃったんだ。 うん、当初の予定よりだいぶヒドイものになったんだ。(´・ω・`) 陵辱とか嫌いな人はパスしてほしいんだ。 投下しちゃうけど苦手な人は飛ばしてね?
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81 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/19(水) 14:10:20.68 ID:Gp/3aVnO - メリッタはそういう女だった。
柔らかく言えばおっちょこちょい。ドジっ娘とも言える。 しかし厳しく言うならば「使えない子」「無能」という烙印でもある。 その日もそうだった。しかし、取り返しのつかない事態になった。 アークスシップの一隻にダーカーが大量に襲来した際、ベイゼを発見。 座標を任務中のアークスに送信する、といういつもの作業。 メリッタでもこの作業はいつものことで、手馴れた様子だった。 だが、慢心は失敗を呼ぶ。 似たような地形が多かったのか…メリッタは送信する座標を間違えたのだ。 しばらくして間違いに気づいた彼女は正しい座標を送信するも、激しい戦場の混乱の中 情報は錯綜し、集まっていたアークスは散り散りに。 結果、ベイゼの発見は遅れ…アークスシップ内で大爆発、汚染された雨を降らせた。 これにより緊急任務にあたっていたアークス達は多大な被害を被った。 一部のアークスは運よく被害を免れたが、大半のアークスは重体になり医療施設送り、特にひどい者は 今後アークスとして活動できるかわからないほどだった。 被害を免れたアークスたちは通信局へ詰め掛けた。 俺たちを殺す気か、お前に命は預けられない。 メリッタをここに連れて来いと。 局員に連れられてきたメリッタは普段の明るさがまるで連想できないほどだった。 メリッタは震えていた。顔面は蒼白で、指先はまともに物がつかめないほどに。 「あの…私、私……」 生気の抜け落ちた顔でアークス達を見るメリッタ。 しかし帰ってくるのは氷よりも冷たく刃物よりも鋭い憎悪の視線。 メリッタはびくっと身体を竦ませた。 「フン、いっちょ前に良心の呵責ってヤツはあるのか…?まぁいい、こいつ借りるぜ?」 リーダー格のガタイのいいハンターの男がメリッタを連れて行く。 不運な事に彼女の親友であるブリギッタと面倒見のよい先輩のヒルダはこの日非番であり、彼女を庇う者はいなかった。 通信局全体が負う責任はある。だが、メリッタ一人でそれが緩和されるなら。 アークスの戦闘員たちの怒りが、メリッタだけに向かうのなら…。 局員たちは、戦闘員たちを刺激するのを恐れた。 何か聞かれてもメリッタは「一緒についていった」。行き先は「知らない」。 局員たちは顔を見合わせ、暗黙の了解を確認し、これを他言無用として…業務へと戻っていった。
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82 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/19(水) 14:12:22.25 ID:Gp/3aVnO - −−−アークス船内の一室。
アークスの戦闘員には、個別に部屋が割り当てられる。 先ほどの一団のリーダー格のハンターの男の部屋にメリッタは連れ込まれた。 他のアークスたちも一緒である。 部屋の中は、最低限の家具とトレーニング器具が置いてあるだけで、内装を何もいじってない、殺風景な部屋であった。 その何も敷いていない堅い床にメリッタは投げ出された。 「きゃっ…!あ、あの、私…」 「お前さんのお陰でうちのチームメンバーが何人か戦地から離れなきゃいけなくなっちまった…。そいつらのダチも含めてな?」 ハンターの男は、射殺すようなその眼力でメリッタを睨みつけた。 この男と、話し合う余地などあるのか。それ以前にここで殺されてしまうのではないか。 メリッタの思考は乱れ、真っ白になる。 男の背中には竜ですら両断できそうな大きなソードが背負われている。 心拍数は跳ね上がり、呼吸が苦しい。奥歯がカチカチと音を立てる。 「あぁ、あ……め、なさい…ごめんなさい…!」 喉の奥から、顔を近づけてようやく聞き取れる、かすれる声を搾り出す。 謝罪の気持ちより、生き延びたい、殺さないでという本能からだった。 ハンターの男が口を開こうとする。 その唇の動きがメリッタには数倍スローモーションに見えた。 だが、出てきた言葉はメリッタにとって意外だった。 「別に殺しゃしねぇよ…」 メリッタを睨みつけたまま、ハンターの男はそう言った。 え…? メリッタはその言葉の意味を理解すると、一瞬その緊張を弛緩させる。 「だが責任は取ってもらわないといけねぇ」 大きくて骨ばった男の手がメリッタの服にかけられる。 すると次の瞬間、力任せにメリッタの制服を下着ごと引きちぎった。 特別大きくはなく、しかし形の整った乳房がぷるん、と現れた。 「あ…!い、いやぁぁぁぁっ!?」 ようやく「責任」の意味をメリッタは理解した。 ここで。誰の助けもないここで。私は犯される、と。 身に降りかかる危険に、メリッタは対処できない。感情が抑えられない。 幾度と無く命を危険にさらしてきたアークスの戦闘員ならばすぐさま反撃か逃走に移ることもできただろう。 だが非戦闘員の彼女は恐怖という感情を抑制しきれず、腰を抜かしてしまう。 手が、足が。ガクガクと震えていう事を聞かない。 ただできるのは、芋虫のように這うことだけ。 鈍重な動きで逃げようとするメリッタのスカートに手がかけられ、これも破かれる。 黒タイツも同様に破かれ、色白の脚があらわになる。 「チッ、動くんじゃねぇよ」 男の拳がメリッタの頬を打つ。男は至って軽く殴ったつもりであったが、女の身であり非戦闘員のメリッタには 十分な衝撃だった。かけている眼鏡がふっとび、ルーム内のどこかへ転がっていく。 メリッタは極度の近眼で、眼鏡なしでは何が目の前にあるかさえわからない。
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83 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/19(水) 14:13:01.66 ID:Gp/3aVnO - 「あ、ああ、あぁ…」
手足の自由はきかず、視界もぼやけ。 うろたえ、なんとか震える手で眼鏡を探す。するとバキッ、という音が聞こえてきた。 そちらに顔を向けると、誰かが何かを踏みつけていた。 「ああ、ごめんなさい?気がつかずに踏んじゃったわ?」 女の声だった。この部屋に一緒に来ていたアークスだろう。 バキッ、バキッと何度も踏み砕かれていく眼鏡。 ---それと一緒に、メリッタの心も臨界点に達した。 「誰か!誰かぁぁぁっ!助けてぇっ!」 「はっ、誰もきやしねぇよ。ここは戦闘員のプライベートルームだからな」 そう言うとハンターの男はメリッタの下着を強引にむしりとった。 胸も、局部もメリッタの大事な部分を隠すものは何もない。 片手でメリッタの喉を押さえつけ、床にたたきつける。 かはっ、とメリッタの細い喉から息が漏れた。 「暴れるなよ?暴れると本当に殺しちまうかもしれねぇ」 涙で視界は更にぼやけ、それでもメリッタが必死に視線をめぐらせると。 男がスーツを脱ぎ、男根をメリッタにあてがい…。 「やめ…っ」 ごりゅっ! 内臓をえぐられたと思った。男のそれは剛直というに相応しい、巨大なモノだった。 思考が停止する。無力感が全身を覆う。 叫びたくても喉を押さえつけられ、ろくに声は出ない。 剛直が…肉のハンマーがメリッタの中を好き勝手にかき回す。 一突きごとに内臓を押し上げられ、意識を明滅させる。 濡れていない局部は激痛を伴い、メリッタを更に追い込んでいく。 「あ…!あがあああっ…!」 「おい、お前らもこいつに責任とってもらえよ。なかなか具合がいいぜ?」 二人、三人とアークスの男がメリッタを取り囲む。 メリッタの身体を使う事ができない男は陵辱されるメリッタをオカズに肉棒を扱き始める。 ある者は肉棒を握らせ手でしごかせ、ある者はその口に肉棒を突き入れメリッタの口をオナホールにした。 「ほらしっかり責任とれよ。手も口も休むなよ?」 「おぐ、ほぐうぅぅっ…!んぐ、むぐぅっ…!」 「あはは、ひっどい顔」 「一生ガバマンになっちゃうかもねーあっはは!」 凄惨極まる光景を、チームの女たちは嘲りの目で見ていた。 いい気味ね、と女たちは声を合わせた。
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84 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/19(水) 14:13:38.94 ID:Gp/3aVnO - もはやメリッタは命じられたことに従うしかなかった。
恐怖に心は折れ、ここで抵抗することは更なる加虐を意味していた。 口に突き入れられたきつい臭いの肉棒をしゃぶり、ぎこちない手つきで握った肉棒をしごく。 防衛本能から局部は濡れ始め、ハンターの男の剛直はより滑らかにメリッタをかき回す。 むちむちとした尻肉にぶつかり、ぱん、ぱんと音を立てる。 メリッタの局部は男の形に広げられ、蹂躙されていった。 「ようやくスムーズになったな…だがそろそろ一発目をお見舞いしてやろうか…」 「ん…!?んぐっ…んん〜〜!!」 言葉の意味を察すると、メリッタは何とか抗議しようとするも、その口には別の肉棒が突っ込まれている。 「おい喋るなよこのオナホが」 ごりっ、と喉奥まで肉棒を突き入れられる。 その苦しさにメリッタは目を白黒させ、続いて何度も喉奥で肉棒を扱かされる。 まるで本当に口がオナホールのようになったしまったかのようだった。 「受け取れ、これが貴様が犯した罪の重さだ…ッ」 「…!…っ!!」 ごづっ、と子宮口であろう、最奥まで捻じ込まれ…。 どくっ、どぷっ…! 大量の白濁がメリッタの子宮を犯す。容赦なく子宮に満たされ支配していく。 蹂躙の熱い奔流にメリッタは身体を強張らせ、足先はぴんと張っていた。 ハンターの男が肉棒を抜き取ると、ぬぼぉ…とメリッタの膣穴が音を立て、糸を引いた。 そこに追い討ちがかかる。 「あー、俺も出る出る…」 「おごっ…!んぶぅぅぅっ!」 ごぼっ!と口内、喉奥に精液が放たれる よほど溜まっていたのか、口内を埋め尽くした後、口の端から精液があふれ出した。 精液の苦味が、青臭い臭いがメリッタの味覚と嗅覚を埋め尽くす。 口をオナホールにしていた男は、抜き取られた汚れた肉棒をメリッタの唇にまるで口紅のように塗りつけた。 「へへ、それじゃ俺も…っと」 手で扱かせていた男は、メリッタの乳房に精液をぶっかけた。 色白の肌に、なお白く黄ばんだ精液がびちゃびちゃと降りかかる。 「ほーらメリッタちゃん、リンスですよー」 「美白液も一緒にいかがっすかぁってな」 まわりで扱いていた男たちも、メリッタの顔に、髪に、タイツに、思い思いの場所に精液をぶちまける。 「あぁ、あ…も、やめ、へぇ…」 「ははっ!すっかり便所になっちまったなぁ?」 メリッタの局部を貫いたハンターの男が、メリッタの髪をつかんで半身を起こさせる。 すっかり怯え、精液にまみれ、命令に従うメリッタは肉人形、あるいは肉便所と呼ぶに相応しかった。 「だがまだ終わりじゃねぇ…おいお前ら、構わないから誰でも呼んでこいよ。ちょうどいい肉便所がありますってな」 「あいよ。リーダーはどうすんだい」 「ちょっとダーカーどもをぶっ殺してくる。そうさな、晩には戻る。よぉく責任を取らせておけよ」 「ま、まっ…て…も、もぅ、許ひてぇ…」 まるでうわ言のようにメリッタが言葉を吐いたが、それがハンターの男の耳に届くことは無かった。
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85 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/19(水) 14:14:10.81 ID:Gp/3aVnO - いま戻った…ってうわ、ひっでぇなこれは…」
夜遅くになり戻ってきたハンターの男は、自分が連れ込んだこととはいえ自室の惨状に頭痛がした。 何十人にも輪姦されたのだろうメリッタは何一つ見につけておらず、代わりに全身を白く染められていた。 周りには飛散した精液や汗。しかしそれでもなおメリッタは肉便所として使われていた。 ちょうど男がメリッタの口に精液を吐き出したところだった。 「あー、すまんね。ちょっといいかい」 「ああ、アンタか…いや、良い思いをさせてもらったよ」 ハンターの男が近づいてもメリッタは気づくこともなかった。 それほどまでに「使われた」メリッタは疲弊していた。 「あ、あー…ごぼっ、ごふっ」 辛うじて言葉らしきものを搾り出すも、先に出てきたのは注ぎこまれた精液だった。 「ようメリッタよ。少しは懲りたかい」 頷く気力も残っていないのか、メリッタの目からは光が消えていた。 「これで終わったと思うなよ…?まだまだ責任は取らせてやる」 「ねぇねぇリーダー、もう今日はおしまい?」 男のメンバーであろうニューマンの女の子が訊ねてきた。 男の胸元までほどしか身長のない、小さなフォースの子だった。 「死んでしまっては元も子もないからな…まぁ、壊れるまで使うだけさ」 「じゃあじゃあ私、お姉ちゃんをキレイにしてあげるね」 そう言うと、メリッタの元へと駆け寄る。 ようやく与えられた休息に、メリッタはじょじょにだが意識を取り戻してきていた。 「お姉ちゃんお疲れ様!私が今からきれいにしてあげるね」 その手にはティッシュがあり、陵辱されたメリッタを拭く…かと思いきや。 その子は下着を脱ぐと、あろうことかメリッタにじょろじょろ…と小水をかけ始めた。 汚れたメリッタの肌を、幼女の汚水が更に汚していく。 「あっはは!お姉ちゃんきれいになったね!あっははは!」 ひとしきり終わると、手にしたティッシュで自分の局部をぬぐう。 「お前相変わらずえげつねぇな」 「当然でしょ?お姉ちゃんあとは自分できれいにしてね?」 そう言うとメリッタを一瞥し、汚れたティッシュをメリッタに投げつけた。 メリッタただ一人を残し、部屋の中は誰もいなくなった。 使われて汚された肉人形が一人転がっているだけ。 動くものがなくなり、部屋のセンサーつき照明がゆっくりと明るさを落としていく。 無力感、罪悪感、そしてこれからも続くであろう陵辱がメリッタの心を蝕み… 暗闇の中、一人涙を流した。
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86 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/19(水) 14:16:26.80 ID:Gp/3aVnO - …という内容でした。苦手な方飛ばしてくれたかな…。
メリッタたんはもうちょっと真面目に仕事すべき(´・ω・`)
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