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ミスティ&セレス編
シャイニングブレイドでエロパロその2

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シャイニングブレイドでエロパロその2
225 :ミスティ&セレス編[sage]:2012/09/18(火) 18:39:48.11 ID:nrr/DXHE
>>223の続き

********************

「コクンっ……んんっ……ふぅ、濃さが戻っていてとても美味しかったぞレイジ。
…さて、これでわらわの2勝じゃ、あとがなくなったのうセレス。ほれ、次はお前じゃ!
ま、一度出させたとは言えこの大きさを扱うのはお前では無理じゃろうがの」

口の端から少し出ていた精液を舌で舐めとりながら挑戦的な態度と目でミスティは娘を挑発していく。
先刻まで仲が良かったのが嘘みたいな言いようと態度にレイジは驚いた。

「む、まだ勝負はこれからですよ母様!」

セレスはそんな事を気にせずミスティからの挑発を受けレイジの股の間へと体を沈めていく。
出したばかりのはずの肉棒は小さくなる所か、ますます大きくなってるように見える。

「(…やっぱり大きい、最初の時よりも遥かに…凄くいやらしい臭い…
それに見てるだけでも分かるくらいにビクビクさせてる…)」

いざ近くで見ると自分の想像以上だった事に胸をドキドキさせながら目の前にそびえ立つ肉棒に魅入る。
手を触れ軽く握ると指を強く押し返すような反発感が伝わり肉棒も更に大きくなっていくように感じた。

「(こんな大きな物を母様はよく口で全部…私に出来るのかな…)」
色々と考えを巡らせながら肉棒を見つめているとミスティから声がかかる。

「どうしたのじゃセレス、何もせぬのか?時間は刻刻と過ぎておるぞ。
余裕のつもりかの?それとも扱いきれなくて困っておるだけか?」
「!?…今からやる所です!」

腕を胸の前に組みながら見下すように発言するミスティに負ける訳にはいかないと意を決したセレスはレイジの大きな肉棒を咥えていく。
深々と飲みこんではいくがやはり途中で喉の奥に先端が到達してしまう。
でもこのままではさっきの自分と同じだという事と勝負に負けたくないという思いから、
ゆっくりずつではあるが肉棒を喉の奥へ押し進めていく。

シャイニングブレイドでエロパロその2
226 :ミスティ&セレス編[sage]:2012/09/18(火) 18:40:41.27 ID:nrr/DXHE
「(恐らく今の父様は全体を飲込むぐらいの刺激を与えないとイッてくれません。
…苦しいですが今後の為にも絶対に口におさめて見せます!)」

ミスティが思っていた通り今のレイジならさっきの奉仕でも十分果てさせる事が出来たのだが、
疑問系で言われた発言に満足させきれなかったと嫌な思いを覚えていたセレスはそのような考えに至ってしまう。

ぢゅずず〜と音をたてながら進めていき無理やり喉の奥を通過させると苦しさで少しずつだがえずいてくる。
肩も小刻みに震わせ目からは涙が出て頬を伝っていく。

「お、おいセレス、そんなに無理すんなって!」
「そ、そうじゃぞ、無理は良くないぞセレス!」

自分が挑発したのは分かっているが明らかに無理をしている娘を前にミスティは流石に焦りの色を隠せなかった。
だが、セレスは頭をふるふるとさせ拒否の態度を示すとそのまま行為を続けていく。

レイジの方も無理やり引抜く事は出来たが、ものすごい肉棒への圧迫感と快楽を前に理性より本能が勝ってしまい引き剥がせずにいた。
セレスは時間をかけ根元まで咥え込むと喉に慣らさせる為か震える手をレイジの腰に回し口が離れぬように固定する。

「じゅぶ……じゅじゅっ…ごきゅっ…んむっ!」
「うぐっ…何て圧迫感だ…すげぇ気持ちいい」
「!?」

レイジの疑問形じゃなく本当に気持ちよかったという言葉が耳に届いて胸いっぱいに嬉しさが広がっていく。
これにより苦しさも和らぎ徐々にだが前後へ動き始める。

「(父様を気持ちよくさせる事が出来てる……のかな?)」

シャイニングブレイドでエロパロその2
227 :ミスティ&セレス編[sage]:2012/09/18(火) 18:41:16.60 ID:nrr/DXHE
奉仕を続けながらチラっとレイジの顔を伺ってみると、ミスティが行なってた時と同様の
気持ちよさそうな表情が目に写り込んだ。

「(ふふっ、母様がきてからようやく私も父様を気持ちよくさせる事が出来たようですね)」

セレスに何とも言えない達成感が心に染み渡る。それに同調するように奉仕のスピードも早くなっていく。
レイジの手もいつの間にかセレスの頭に乗せていて優しく撫でている。

どうやらレイジは奉仕の時に気持ち良くなっていくと頭を撫でるクセがあるようだ。
ミスティも、もちろんその事を知っていた。
しかし自分は3回目の情事でようやく撫でて貰えた記憶があるのに、セレスはそれをこの1回目でやってのけた。
思わず眉間にしわを寄せ少しの悔しさが襲っていた。

「(父様が頭を撫でてる?偶にやってもらえる時以上に嬉しいです♪
ここは奉仕をもっと頑張らないといけないですね!)」
「んんっ…ゴキュ……じゅるっ……ちゅぽっ……ゴキュン……」
「く…セレ…ス……喉の奥……やべぇな…それに舌も……」

レイジの大きさに少し慣れてきた事と嬉しさで今では根元まで咥える事が出来ていた。
喉を通過する度に肉棒の上部をこするのど仏と下部を優しく舐め扱う舌が刺激を与えていく。

また、口がすぼめられる事によって全体はギュッと圧迫されその際に歯を立てないように気遣ってくれている。
先端部の方は奥へ到達するとゴキュっと音を鳴らしながら締め付けられている。
この狭さと刺激にミスティ以上の気持ちよさを感じ爆発寸前まで射精感が込上げてくる。

「くおっ……もう限界だ……出すぞセレス!」
「じゅむっ……ふぁい……いっはい…じゅるっ…出して……くだひゃい」

合図を聞くと肉棒がぶるりと震え先端から勢いよく発射する。
粘っこくとても濃く量の多い精液がセレスの口内や喉の奥へと流れ込んでいく。
レイジの方はミスティと同じように手で後頭部を押さえ付ける事はできないと思いベドのシーツを掴んでいた。
いつでも肉棒から口を離せるようにと気遣っていたがセレスは全部を受入れるとばかりに
口を根元へ密着させ手をレイジの腰に回してくる。

シャイニングブレイドでエロパロその2
228 :ミスティ&セレス編[sage]:2012/09/18(火) 18:41:50.57 ID:nrr/DXHE
「ゴクっ……うぐっ…ゴクンっ……ゴキュっ……んぐっ……んん!!!!」

最初に行なった時以上の粘りけと量にむせかりそうになるが何とか我慢して飲込んでいく。
腕や顔は震えていて目からは涙が出ている。

「も、もう十分だぞセレス。口離せって!」

快楽の波に飲まれているレイジだったがあきらかに無理をしている娘を見ると心配の気持ちの方が大きくなる。
ベッドのシーツを掴んでいた手をセレスの肩と顔に添え引き剥がそうとするが、
思っていたよりも力強く顔や手をレイジの方へ押し付けていた為に剥せなかった。
そのまま時間は過ぎて、ようやく長い射精が収まりセレスはゆっくりと口から肉棒を引き抜いた。

「ん…コクっ……んんっ……やっと…はぁ…はぁ…父様の全部…はぁ…受け止める事が…できました!」
「こんなに息も絶え絶えで無茶しやがって…気持ちよかったよセレス」

肩を大きく上下に動かし息を乱しながら言ってくるセレスの頭を撫で頬に伝っている涙を親指で拭うレイジ。

「ふふっ、母様には負けたくなかったですから」
「セレス、お前そこまでレイジの事を…」

娘のその姿に勝負という考えは何処かへ消え、手を娘の頭へ持っていくと優しく頭を撫でていく。

「か、母様?」
「ここまで焚きつけて無理をさせすぎたの。すまなかったの、セレス。
ここから先は二人で協力してレイジの相手をしていくぞ」
「は、はいっ!よろしく願いします母様!」
「うむ、良い返事じゃ。ではまず愛液で汚れているレイジのモノを綺麗にしていくとするかの」

セレスはコクっと頷くとミスティと一緒にレイジの肉棒へ舌を這わせていった。
ペロっ、じゅるっとミスティが先端部を舐めるとセレスの方はじゅるる、れろっと竿の部分を舐め上げる。
二人の舌使いと吐息が当たる度にビクンビクンと肉棒が跳上がっていく。

シャイニングブレイドでエロパロその2
229 :ミスティ&セレス編[sage]:2012/09/18(火) 18:43:32.03 ID:nrr/DXHE
「おお……すげっ……」
「掃除をしてるだけだと言うのに今にもイキそうじゃのレイジ」
「もうこんなに震えて苦しそうですね」
「そんなこと言ったって気持ち良すぎだぜコレっ!」
「そうか、ならこういうのはどうじゃ?セレスよ、わらわと同じようにこうやって胸を押し付けるのじゃ」
「こ、こうですか?」

ミスティが自分の胸を両手で持つとレイジの肉棒を挟み込むとセレスもそれに習い自分の胸を両手で肉棒へ持っていく。
4つの大きな乳房がムニュムニュと力強く圧迫してくる。
二人は少し胸を上下に小刻みに動かしながら先端部へチロチロと舌を宛てがっていく。

「!?……や、柔けぇ……それに…舌の動きも…これはもうっ……」
「ふむ、思う存分イクが良いレイジ」
「また沢山出して下さいね父様」

胸からの圧迫感と先端へ触れるか触れないかの絶妙な舌の動きに我慢が出来なくなり爆発させた。

「うっ…二人とも……出るっ!」
「あんっ!」
「きゃんっ!」

びゅるっ、びゅるっと肉棒から放出された精液は二人の顔や胸を汚していく。
その汚れた姿は何ともなまめかしく芸術的だった。

「まだこんなに出るのか。やれやれ、またもやレイジの臭いを付けられてしまったの」
「はい。すっかりお父様色に染まってしまいましたね」
「〜〜〜//(二人して結構凄いこと言うんだな…)」

その発言に顔を赤くしてしまうレイジ。
何度か言われているのだが、それでもなかなか慣れずにいた。

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