- SS書きの控え室134号室
446 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/18(火) 17:13:47.24 ID:Xcj4wmPJ - >>411
あんたの修行が足りてないだけ
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448 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/18(火) 17:14:31.43 ID:Xcj4wmPJ - 間違えた、>>441だ
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455 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/09/18(火) 17:32:16.32 ID:Xcj4wmPJ - >>452
あんたの精神面の強度なんか興味ないし、精神攻撃だと思いたいなら勝手にどうぞ というかアドバイス募集のフリしてストレス発散してる相手に構うのも馬鹿馬鹿しくなってきたからサヨナラ
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247 :流れSS書き ◆63./UvvAX. [sage]:2012/09/18(火) 18:05:43.62 ID:Xcj4wmPJ - ご存じの方もおられるかも知れませんが、実はタイトル考えるのが超苦手なんでよすねぇw>あっし
>いろいろな敵がいた方が楽しいと思うので、 >理屈はぬきにして姿かたちを変化させるの賛成です。 主に小学生(♀)の対魔師たちが大活躍する某ラノベでは、自我が薄れた幽霊が本来の姿形や記憶を失うという設定もあります。 そして動物霊などと混ざってしまって、日本ではお馴染みの河童とか猫又とか鵺とかになって大暴れという感じです。 もちろん触手もありで、主に対魔師(小学生♀)の服がビリビリにされたりしますw >最初は「ヤレるから」という理由で退魔師の道に入った主人公が、 >幼馴染でかつ実は初恋の相手であるヒロ美を助けるために初めて武器をとったり、 >妹が危険にさらされてはじめて退魔師としての自覚が芽生えたりとか、胸熱じゃありません?w これは良い案だと思いますよ大賛成 というか文量が多くないネットのSSだと主人公の強さと反比例して周囲の影が薄くなってしまうので、その対策に実に有効化とw >しかしまさか薔薇にもいけるネタをみんなで考えていたなんて…。 >俺も「男の娘」枠という荒波に挑む猛者の出現に期待w 冗談半分とは言え話を振ってしまった出した手前、ちと考えてみますか。 一応、男の娘とかフタナリさんとかもアイテムには入ってますしw というか奏姉さんと巫女集団が殆ど手つかずなんですね、うずうずうず………www
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250 :流れSS書き ◆63./UvvAX. [sage]:2012/09/18(火) 19:11:40.42 ID:Xcj4wmPJ - >>248
是非とも拝見させて頂きたいです。
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831 :流れSS書き ◆63./UvvAX. [sage]:2012/09/18(火) 21:41:17.04 ID:Xcj4wmPJ - >>804の続きです。
*ご覧になる前の注意* 「はるうられ 〜校内赤線区域〜(アリスソフト社製『アリス2010』収録ミニゲーム)」と構成を摺り合わせるために 「月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜」の初期設定と内容を改悪したSSです。 パラレルや、登場キャラクターが不遇なことになるストーリーが苦手な方はスルーをお願いいたします <(_ _)>
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832 :はにうられ・第7回[sage]:2012/09/18(火) 21:43:29.17 ID:Xcj4wmPJ - 既に無人となった放課後の教室は、随分と早くなった夕焼けで赤く染まっている。
「まったく……」 中に入って自分の机の中を手探りで探してみると……あった。男子の物ほど大きく無いとは言え、 お弁当箱を忘れるなんて、我ながらどうかしている。確かに鞄に入れたと思っていたのに。 「やっぱり、疲れているのかしら?」 部活と学級委員長の両立は去年もやっていたし、慣れているはずなのにと頭の中で首を捻りなが ら秋山文獅ヘ机の中をもう一度確認してからきびすを返す。去年と言えば、あれだけ元気いっぱい で減らず口だけなら学年トップの久住直樹が死んだように大人しくなってしまったのが妙に気にな って仕方がない。人目を避けるどころか逃亡中の指名手配犯のように自ら孤立して過ごしている様 子を横目で見ていると、一年の頃から同じクラスで委員長を務めている文獅ヘ安堵を通り越して不 安さえ覚えてしまう。 「去年のままだと、それはそれで頭痛の種なんだけど」 文試ゥ身が弓道部の部活を終えている時間。グラウンドの喧噪もとっくに消え、人気も絶え照明も消 えた校舎の廊下は、なんだか非現実的な世界を作り出している。まるでこの世界に自分だけ取り残 されてしまった様な孤独感が…… 「あ、秋山さんお疲れ〜」 中央階段を降りた先、整然と並んだ玄関前の下駄箱に誰かが背を預け立っている。紅色の逆光で よく見えないが、文獅ニ同じくらいの背格好か。 「誰!?」 今にして思えば、この時に文獅ヘ言いようのない不信感を感じ取っていたのだろう。自然と詰問 調になってしまっていた。 「そんな恐い顔しないでよ〜。秋山さんと親しくって待ってたのにさ〜あ?」 ゆらりゆらり、と女生徒らしいシルエットが近づいてくる。思わず半歩退いてしまう文氏B 「あなた、菅原悦子……さん!?」 「あれ、アタシのこと知ってたんだ? よろしくね〜?」
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833 :はにうられ・第7回[sage]:2012/09/18(火) 21:44:27.05 ID:Xcj4wmPJ - 底意地の悪そうな笑みで近寄ってくるのは、同じ学年の菅原悦子。直接話したことはないが、そ
の素行の悪さから何度か噂を耳にしたことがあるし遠目に顔を見たこともある。真面目な文獅ニは 正反対のタイプの女生徒で、出来れば一生関わり合いにはなりたくない相手なのだが。 「宜しくも何も……一体なんの用ですか?」 武道を嗜む者らしい無駄のない動きで菅原との間合いを取る文氏Bここで生来の真面目さや礼儀を 差し置いてでも逃げ出していれば助かる可能性も高かったのだが、間もなく自分の身に降りかかる 未来の悲惨さなど知る由もない彼女には出来なかった。 「用っていうか〜、秋山さんには『郷土文化研究会』の部員になって貰おうかな〜って」 「はぁ? あなた、何を言って……」 突如、背後に感じた何者かの気配に慌てて振り返る文氏B (パシュッ) 「………っっ!?」 だが、それこそが罠だった。自分から視線がそれた瞬間を狙い、菅原が撃ったエアテイザー(電 極射出型スタンガン)が脇腹に突き刺さり……
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834 :はにうられ・第7回[sage]:2012/09/18(火) 21:45:38.84 ID:Xcj4wmPJ - ぎし、ぎし……と簡易ベッドのきしむ音と発情した少女の甘酸っぱいフェロモン臭が狭い部室の
中を満たしている。 「もっとお尻を高くあげて……そう。俺の動きを追いかけるようにリズムを合わせるんだ」 指導している直樹と同じ二年生の部員、愛沢冬香は四つん這いのままユラユラと腰を揺すって快 感に溺れていた。 「久住君、奥がぁ……ねぇ、奥までぇ!」 「だったら自分から飲み込むようにしないと、ほら?」 「あん! くぅ〜ん!」 冬香の両手首はプレイ用の手錠でベッドの端に繋がれており、思うようには動けない。それが分 かっている上で直樹は少女を焦らすように浅い部分だけを指で執拗にいたぶる。例え彼女がどんな にヒップを動かしても指は奥まで入ってこない。 「ん〜〜っ、ん〜〜〜っ!!」 やがて我慢の限界に達したらしい冬香が恥も外聞もかなぐり捨てて動物のように腰を突き出して くると、直樹は揃えていた指の間を広げて、すっかり解れた膣口を更に拡張する。 「あ……ひゃっ!?」 開いた隙間から冷たい外気が胎内に流れ込んで冬華の体が震える。 「どう、痛い?」 「痛くはないけど……広がって……」 「うん、奥の方までウネウネ動いてるのが丸見えだよ。それに興奮でネバネバになった君の汁が 涎みたいに垂れ流しだ」 「や、やだ! やだぁ!!」 羞恥に染まった声さえも甘く、腰の動きが止められない。下向きになったことでタポタプと揺れ る豊満なバストは汗にまみれて光り、先端が痛いほどに張っている。 「大丈夫みたいだね。じゃあ、この太さを体で覚えるんだ」 ここまで広がっても痛みがないのなら、もう大抵のモノは受け入れることが出来る。開発が順調 に進んでいる事を確信した直樹は、その太さのまま冬華の一番奥まで一気に突き入れる。 「ひっ、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!!」 そのまま冬華が達するまでには数分もかからなかった。
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835 :はにうられ・第7回[sage]:2012/09/18(火) 21:48:17.24 ID:Xcj4wmPJ - 「………あ、直樹」
その後、数人の部員の指導とケアを終えて疲れ切った直樹が寮に戻ろうと校門を潜った所で、待 ち構えていたツインテールの従妹に呼び止められた。 「何だよ、急いでるんだけどな」 胸の苦しさに耐えつつも直樹は茉理を突き放す。余計な事に巻き込まないために。 「ごめん……」一緒に暮らしていた頃には考えられなかったほどのしおらしさ。上目遣いに顔色 を伺いながらも茉理は直樹の腕に身を寄せてくる「……でも、直樹にどうしても聞いて欲しいこと があるの。だめ……かな?」 お願いだから逃げないで、と直樹の左手を小さな両手で包み込む茉理。ほんの十数分前まで何人 もの少女の体を弄び、愛液塗れになっていた自分の指が従妹を汚してしまう様に思えて直樹は反射 的に茉理を振り払ってしまう。 「あっ……!!」 「い、忙しいって言っただろ!」 今にも泣き出しそうな声に絶えられない直樹は背を向けて足早に立ち去る。いま、振り返って 顔を見たら自分の方が号泣してしまいそうなのだ。 「直樹、待って! 直樹!!」 いつの間にか早足は駆け足に、そして全力疾走に。夕暮れの中、あらん限りの力を振り絞り直 樹は寮へと逃げ帰った。 「茉理……ちゃん?」 「うぅ、なおきぃ……」 「茉理ちゃん、こんな所でどうしたの? ね、泣いてちゃわからないよ?」 「……保奈美さん、直樹が……直樹が……」 「なおくん? なおくんがどうかしたの? ほら、立てる?」 「ぐす……ぐす……」 「拭いてあげるあらジッとして……うん、きれいになった」 「ぐす……ぐす……」 「とりあえず、私の家に来る? 相談に乗ってあげるから」 「……うん」
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836 :流れSS書き ◆63./UvvAX. [sage]:2012/09/18(火) 21:54:47.53 ID:Xcj4wmPJ - 以上です。
茉理ですが、私の脳内では独りぼっちになるとシオシオになってしまう子です。 本編の病床でも気丈でいられたのは、あくまで直樹が付き添っていたから…・ということでw あと最初の頃にも申し上げましたが、途中挫折も予めご了承願います<(_ _)> (続ける為にも毎回、伏線を張って自分を追い込んではいますがw)
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260 :流れSS書き ◆63./UvvAX. [sage]:2012/09/18(火) 22:09:24.09 ID:Xcj4wmPJ - >>258
乙でした。 全体からして「普段はおっとりしてる様に見えて裏では計算もしているキモ姉」系という解釈で合っていますか? かなり失礼な表現ですがw >いえ、逃げ切りました >悲鳴を聞いて妹他が駆けつけてくれたので てっきり「ほら、こうやって奥を突くのよっ!」と清彦が処女を奪われたのかとw>ナイナイ
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261 :流れSS書き ◆63./UvvAX. [sage]:2012/09/18(火) 22:12:26.45 ID:Xcj4wmPJ - >>252
マジレスすると……まぁ、一通りの作品を拝見して世界観や人物や流れを確認してからですね。
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838 :突発屋 ◆63./UvvAX. [sage]:2012/09/18(火) 23:48:10.67 ID:Xcj4wmPJ - >>837
実は私自身も水面下でチマチマ進めてたりしてるんですけど、おそらく次スレになると思いますw それでも宜しければ……と書くと何やら上から目線気味で失礼なんですけど、 私が書いた物が多少でも創作意欲の助けになったのなら嬉しいですので、どうぞ。
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264 :流れSS書き ◆63./UvvAX. [sage]:2012/09/18(火) 23:49:26.23 ID:Xcj4wmPJ - >>262
りょーかいであります隊長!
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