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暴走ボート@rt270
暴走ボート@rt270
暴走ボート @rt270
暴走ボート ◆zwt8X33sIY
暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E
『いつでもストレート!』
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その七 ■

書き込みレス一覧

■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その七 ■
580 :暴走ボート@rt270[sage]:2012/09/01(土) 22:13:56.42 ID:PuiU+PDP
あってるかな、パスワード。

あの時は混乱してたけど、今頃になってまたアイデアが出たので、気分転換もかねて。
あんまりエロには期待せんでください。

それにしても、野村と土生が広島入りするとはね・・・
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581 :暴走ボート@rt270[sage]:2012/09/01(土) 22:14:46.09 ID:PuiU+PDP
@は全角か、間違えた。
バレたし、今後は別の暗号にしよう。
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582 :暴走ボート @rt270[sage]:2012/09/01(土) 22:15:32.85 ID:PuiU+PDP
これってどうすればいいんだ?

とりあえず、教えてもらえるまでは投稿はよそう;
完全に忘れてしまった。
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584 :暴走ボート ◆zwt8X33sIY [sage]:2012/09/01(土) 22:27:23.18 ID:PuiU+PDP
これでいいのかな?
これで本物だという証明になればいいんだけど・・・

確認が取れ次第投稿します
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585 :暴走ボート ◆zwt8X33sIY [sage]:2012/09/01(土) 22:28:20.60 ID:PuiU+PDP
かわっとるやん・・・

もういいや、本物と信じられないなら、勝手に引き継いだということにしちゃおうか・・・
もうずいぶん前の話しだし、仕方ない。
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586 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E [sage]:2012/09/01(土) 22:28:55.53 ID:PuiU+PDP
容赦なく日照りの続く、子ども達の夢の時間、夏休み。
清潔感の保たれた病室のなかで、南米系の大男がベッドに1人佇んでいる。

「具合はどぉ?」
「オゥ、ボインちゃん。アナタが来てくれれば、直りも早くなりマース。」
「ラミっち、早く元気になってね?」

どこからか買って来た花を生けている。
大男の膝には、これまた大きなギブスが左膝にはめられていた。

左膝前十字靭帯断裂。それが彼の負った怪我である。
しかし、それよりも心配なのは、大きな胸を抱えた少女の方が負った心の傷かもしれない。

「ソレよりも、ボインちゃんの方が元気出して欲しいデース。」
「あ、うん・・・大丈夫。秋の大会で頑張るから。じゃね!」

慌てて病院を出て行く巨乳美少女。
駆け出す姿を見ながら、大男は自分の無力さを痛感した。

「・・・親父サン、ゴメンナサイ。
 ワタシでは、ドースル事もできまセン・・・」



病院の待合室では、少女より少し小柄な少年が待っていた。

「どうだった、理奈?」
「うん、元気そうだったよ?」
「・・・むしろ、お前の元気のなさに心配をかけたんじゃねーのか?」

図星だった。
病室に入る前と入った後では、表情の違いが見て取れる。

「・・・まぁ、いいや。球場行くぞ。久しぶりのデートだ。」
「あ、うん。」

先ほどの大男の名前は、アレックス・ラミレーズ。
地元球団の最強外国人選手で、打撃タイトル争いの常連である。
14年間Bクラスが続いていた球団だったが、ラミレーズの活躍や新人の躍進で今年こそは上位争いを、と期待されていた。

しかし、6月ごろにそのラミレーズが膝に重傷を負い今季絶望。
4番打者は肘の悪化で春先に戦線離脱し、外国人エース、ルウィズは家族の事情で途中退団してしまった。

「ショータ、オオバヤッシッ!」
「ショータ、オオバヤッシッ!」

そんな泣きっ面に蜂の状況の中で、二軍でくすぶっていた若手が次々に大活躍。
久しぶりに3位の座に食らい付き、プレーオフ出場に闘志を燃やし続けている。
そんな中、今の巨乳美少女の贔屓選手は、今年一軍に定着した、プリンスと呼ばれる期待の星。

「ストラック、アウッ!」

歓声がため息に変わる。
チームの本塁打王は、リーグの三振王と失策王、堂々の二冠王に君臨している。
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587 :『いつでもストレート!』[sage]:2012/09/01(土) 22:31:15.12 ID:PuiU+PDP
「・・・負けちゃったね。」
「あぁ、最近うたねーな、大林。」
「いいもん、次は打ってくれるから。ショータ、オオバヤッシッ!」

夏休みを終えたとき、チームはどれだけ勝っているか。
そんな星勘定を頭の中でめぐらせながら、バスに乗り込み、帰路に着く。

2人を待つ家は、閑静な住宅街のど真ん中にあった。

「ただいまー。・・・。」
「まぁ、誰もいないわな。」

2人を出迎えてくれる親は、いない。
少女の親は、地元球団の海外スカウト。期限ギリギリまで外国人選手の調査で明け暮れている。

「出前とるか。」
「うん。・・・ねぇ、ご飯食べたら、行きたいところがあるんだけど。」
「?」

そんな寂しい思いをしている少女と同棲生活を送っているのが、同じ野球チームに所属する少年だった。


「行きたい場所って、ここなのか。」
「うん。」

10年以上前に作られた、野球チームの全員で作った伝統のある秘密基地。
卑猥な雑誌なども置かれているか、少女のお目当ては、一冊のノートだった。

「・・・これか。」
「翔から、・・・そして、みんなから夢を奪い去った・・・」

ノートの1ページは、一部が黒く塗りつぶされている。
自分たちを裏切って、他のチームへ移籍してしまった主力4人の名前が、かつてそこに書かれてあった。

彼らの所属する野球チームを倒す事。それが目標だった。
しかし、それは適わなかった。・・・戦う事もできぬまま。

「あいつら、今頃どうしてるんだろう。」
「・・・なんだか、寂しいね。」

エース、野村理奈と、キャプテン、土生翔平。
2人が見つめる目線の先に、見据えている未来はなかった。
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その七 ■
588 :『いつでもストレート!』[sage]:2012/09/01(土) 22:32:27.94 ID:PuiU+PDP



2人の所属するリトルリーグチーム、「光陵リトル」。
少し前まで弱小チームだったが、優秀な女子選手の加入などもあり、春の大会ではベスト4の大躍進を遂げた。

理奈がグラウンドに現すと、早速駆け寄ってきたのはチーム1のスピードスターとパワーヒッター。

「姉さんー!」「アネゴ!」
「あ、橡浦君、山下君。元気そうだね。」
「大会が終わって、初の練習ですから、気合入りますよ!
 ・・・大丈夫ですか?」

目線をそらす剛速球エース。
この少女が加入して不動のエースが確立され、チームに一本の芯が通った。
そんな大黒柱だからこそ、次の大会に向け気合を入れなおさなければならないのに、気持ちは奮い立っていない。

「ユキ、お前からも何かいってやれよ。」
「あんまりプレッシャーかけたげないでよ、チュウ?」

そして、攻守の核として、第二エースとしてチームに加わった万能少女、端原勇気。
自他共に認める橡浦のパートナーとして、打線と外野守備を強力に支えている。

・・・さらにもう一人、忘れてはならない少女がいた。

「・・・来てたのか。」
「悪い?」
「てっきり、巨神が無くなって、お前もチームを去ると思っていたが。」
「どうせ次の大会でおしまい。少しくらい引退を伸ばしたって、別に何も変わらないし。」

チームには打撃の弱い選手も多い。
そんなチームの切り札が、かつて巨神の主力だった緒方かな子。
膝に重傷を負い、選手生命は今年まで。満足に走る事もできない体で、彼女が最後に選んだ道は、代打稼業での一撃必殺。

だが、彼女がその”仕事”ぶりを見せたのは、今のところ1度しかない。

「あの子も応援してくれてるし。」
「元モデルのあいつか。」
「・・・まぁ、そういうことにしといて。」

チームの練習には一切加わらない、一匹狼。のはずだった。
だが、彼女の心に何か変化があったのか、珍しくグラウンドに来ていた。
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589 :『いつでもストレート!』[sage]:2012/09/01(土) 22:33:16.26 ID:PuiU+PDP
「あ、監督が来た。」

そんな個性派集団を遠くから見守っているのが、まだ二十代の中井監督。

「おぅ、全員そろってるな。
 ほんじゃぁ、まぁはじめよーか。まずはベスト4おめでとう。」
「はい!・・・あれ?」

元気のいい返事をするのは、橡浦と山下のみ。
他の10人は黙っている。というより、何も言うことができない。

「・・・まぁ、仕方ないだろうな。
 最大の目標だった、巨神リトルが、出場停止処分食らったんじゃぁなぁ。」
「まさか、あのタイミングでね・・・」

巨神リトル。かつての光陵の主力を引き抜いた宿敵。
その宿敵との決戦を前日に控えたあの夜、・・・事件は、起きた。




時間は少しさかのぼり、巨神との決戦前夜。
突然中井監督に集合をかけられ、グラウンドに姿を現した選手たち。

「どうしたんだよ、監督?今日は練習休みなんじゃ?
 しかももう7時だぜ。」
「・・・。お前たちは、不戦勝だ。」
「はぁ!?」

突如言い渡された不戦勝宣言。
本来なら喜ぶところだが、宿敵との一戦を心待ちにしていた選手たちにとっては、当然納得がいくはずも無い。

「いや、待ってくださいよ、監督!どういうことですか!」
「詳しい事は後日知らせがあるらしい。とにかく、今から目線は準決勝に向けるんだ。いいな。」

それだけを言い渡され、監督は去っていった。
取り残された選手たちは、何をどうしていいのか、全く見当がつかなかった。


後日、詳しい発表があった。
それは、巨神リトルの裏金疑惑だった。

高橋(由)、阿部は、もともと違うリトルに入る予定だった。
結局巨神に入ったが、2人の親が裏金を受け取っており、その問題が表面化してしまった。
そして、1年間の対外試合出場停止。対戦予定だった光陵リトルは、自動的に不戦勝となる。

だが、最大の目標を見失ったチームのモチベーションは、当然上がるはずもない。
準決勝で戦った駐日リトルにあえなく敗れ、チームはベスト4に留まった。

そして、1つの心残りだけが、彼らの心を揺さぶり続ける事になる。
あの4人は、どうなってしまうのだろう、と。

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590 :『いつでもストレート!』[sage]:2012/09/01(土) 22:34:30.72 ID:PuiU+PDP




時計の針を元に戻す。

「・・・まぁ、お前たちがそうなってしまうのも無理はない。
 けど、だったら新しいライバルを見つけてしまえばいいだけの話だ。」
「えっ?」
「ちょうど夏休み。あそこにいくぜ。」

あそこ。
土生がすぐさま反応した。

「広域公園の事ですか?」
「ご名答。半数以上の奴が行ったこと無いはずだから、ピンとはこないだろうがな。」
「土生さん、なんですかその広域公園って?」

広域公園。かつてアジア各国を集めて大会が行われていた会場の事。
現在は地元プロサッカーチームの拠点であるが、それ以外のグラウンドは広く開放されている。

そしてこの夏休みの間、大部分をリトルリーグ協会が貸し切り、強化合宿を行うのである。
もちろん、練習試合をたくさん組む事もできるだろう。

「県外のリトルも大勢くるんだ。
 ・・・全国大会で、巨神を撃破するようなリトルも、来ると思うぜ。」

全員の目の色が変わる。
巨神に勝ったチーム。そんなチームと戦う事ができるかもしれない。

「さ、詳しい事はまた後日。
 とりあえず、その強豪軍団を倒す為、また今日から頑張ろうぜ?」
「おっしゃあ、やるぜみんな!」

チームが、再び動き出した。
まだ見ぬ強敵と合間見える事を、心の糧として。

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591 :『いつでもストレート!』[sage]:2012/09/01(土) 22:35:02.73 ID:PuiU+PDP




湯気が立ち込める浴槽の中で、1人記憶をめぐらせている土生。

(・・・広域公園か・・・
 去年の春大会準優勝の後、全ての歯車が動き出した、あの日か・・・)

あの4人が目を付けられた、あの日。
そして、緒方に悲劇が起きてしまった、あの日。

あの日の舞台が、広域公園第3グラウンドだった。

(・・・いや、もうあの日に立ち返る必要なんてないな。今の俺には・・・)
「入るよー。」

自分に笑顔を与えてくれる、最高のパートナーがいるのだから。

「ふぅ、汗だくになった後のお風呂は、やっぱり最高だー!」
「そう・・・だな。」
「どうしたの?」
「いや・・・広域公園では、いろいろあったなって。」

理奈には話しておく必要があるだろう。
各リトルが集まるという事は、そこで移籍話が持ち上がることもあるのだ。
強いリトルに憧れを抱き、そのリトルの誘いで移籍をしてしまう選手もいたりする。

「そっか、そうだったんだ。
 ・・・あ、あたしは、どこもいかないよ?」
「分かってる。」

一緒に裸になって風呂を楽しむ仲。
理奈の100cmを超える爆乳をさらすことに、・・・喜びさえ感じる仲なのだから。

「あたしは、翔と一緒じゃなきゃ、ヤダ。
 あたしのおっぱいも、翔だけのもの、なんだから。」
「・・・ああ。」

理奈へと身体を寄せると、ちゃぷんと波が立つ。
おもむろに右の乳房を持ち上げ、乳首を口に含ませる。

「んっ・・・
 翔からあたしのおっぱいが消えたら、どうなっちゃうんだろ。ね、甘えんぼさん?」
「・・・。」

いつもは頼もしいキャプテンも、このときばかりは母乳に夢中の赤子に立ち返る。
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592 :『いつでもストレート!』[sage]:2012/09/01(土) 22:39:34.58 ID:PuiU+PDP
そして、そんな堕落した生活を送っているカップルがもう一組存在する。
いや、堕落っぷりは土生と理奈の上を行くだろう。

「はぁっ、はぁっ・・・」
「もう、今日は3回も出しちゃってるよ?」

強固な外野陣を形成する橡浦と端原勇気・・・通称、ユキ。
身寄りのなくなってしまった橡浦は、現在端原家に居候の身だ。

そして、どんな時でも自分を大切にしてくれる橡浦に、ユキはいつしか心と身体を許すようになっていた。

「・・・そろそろ、コンドームを着けること、考えてもらわないとね?
 中に出すのは、今だけ。」
「あぁ、分かってる。・・・けど今は・・・」

橡浦の両親は火事で重傷を負い、今も意識不明のまま病院のベッドで眠っている。
そんな孤独な少年の唯一の支えが、目の前にいる恋人だった。

「・・・これからも、ずっと2人、一緒だからな。
 中学校だって、高校だって、大学だって・・・」
「うん、わかってる。」

いつまでも一緒に、広い外野を駆け回ろう、橡浦にはそんな強い決意があった。
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593 :『いつでもストレート!』[sage]:2012/09/01(土) 22:40:30.32 ID:PuiU+PDP





そんな橡浦の眠る病院では、緒方かな子が弁当を持って仮眠室に入っていった。

「おお、かな子。すまんな。」
「ううん、父さんこそ、無理しないでね。・・・で、」
「橡浦さんは・・・まだまだ起きそうにないよ。何かの兆しも見られない。」

やはり、未だに目を覚まさない橡浦の両親。
それだけを聞くと、とぼとぼと父親の元から去っていく。


病院から歩いて少し先に、砂浜が見える。
たまにリトルの練習に顔を出す事もあるが、彼女が自らを鍛える場所は、ここだと決まっている。

今日も、反発力の少ない砂浜を、ただ歩く。
脚に負担はかかりにくいが、その分足が上がりにくい。

慣れてくると、海水の深さ20cmのところまで脚をつける。
プールトレーニングの原理で、水のあるところではさらに負荷がかかる。
しかも、さらに砂に足が取られやすい。最初の頃は膝に痛みを感じたこともあったが、今では大分慣れてきた。


「・・・さて、この辺でいいか。」

ウォームアップ終わりと自らの心に声をかけると、暗闇に向かって声をかける。

「いるんでしょ、後藤くん。」

彼女の気配を感じる能力は尋常ではない。
観念したように、草葉の陰から一人の男の子が顔を出した。

■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その七 ■
594 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E []:2012/09/01(土) 22:47:42.67 ID:PuiU+PDP





「・・・。」
「こんにちは。これで7回目だね。」

うん、とうなづくと、今日もお決まりのセリフを彼女に届ける。

「・・・頑張って、ね。」

東小のリーダー、シバケンの右腕、後藤祐平。
彼は、かつてテレビの向こうにいた、『カナたん』の大ファンだった。
緒方の知り合いにこの砂浜で練習している事を教えられ、時々砂浜に言っては、一言だけ声をかける。

「・・・ありがと。」

3回目からは返事をもらえるようになった。その返事にありがたみを感じつつ、、踵を返して走り去ろうとしたゴトー。
いつもはその姿を見送るだけだが、緒方のゴトーへの気持ちは、確実に和らいでいた。

そして、7回目の今日は、自らの大ファンを呼び止めた。

「いつも、頑張って、って言い残すだけ?」
「!」

始めて、ありがとう以外の声をかけられた。
・・・けれど、ゴトーは緒方と仲良くなろうとは思っていない。憧れは、憧れのままでいい。

「・・・俺、いや僕にとって、緒方さんは雲の上の存在ですから。」
「やれやれ・・・紗英の彼氏が認める男の子なんだから、もう少ししゃんとしたらどう?」
「お、俺のこと・・・」
「後藤祐平君。初めまして、緒方かな子です。芸名は『緒方かな』だけど、ちゃんと本名で呼んでね。」

ここでも、1組の男女の歯車が、動き出そうとしていた。


■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その七 ■
595 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E [sage]:2012/09/01(土) 22:48:58.36 ID:PuiU+PDP
とりここまでで。

では。


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