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名無しさん@ピンキー
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】

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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】
153 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 00:39:26.80 ID:xV2ZpBJS

先輩のアパートに着いたものの、よくよく考えたら、夜遅くに訪ねるなんて、やっぱり非常識だなって思い、
電話をかける事にしました。
先輩の番号にダイヤルし、コールの音が耳に鳴り響くたびに、胸が高鳴っていくのが分かりました。
先輩の胸で泣いて、先輩のぬくもりを感じて以来、今までとは何か違う感情が芽生え始めていたように思います。
何て言ったらいいのか分かりませんが、もっとぬくもりを感じたい、そんな感情でした。
今から思えば恋心だったのかもしれませんが、そういう経験をしたことの無い私には、
自分の感情をうまく表現できませんでした。
8回か9回目のコールでやっと繋がり、先輩の声が聞こえてきました。
「はい、もしもし〜」
「あ、あのっ、ゆり先輩ですか? わ、私、菜々子です。」
「分かってるよ、ちゃんと番号で名前出てるんだから。」
「そ、そうですよね。 あ、あのそれで、先輩にはすごく良くして貰って・・・・、あの件、片付きそうなんです。」
「あら、ほんと? 良かったじゃない。」
「それで、あの、お礼が言いたくて電話しました。」
「うんうん。いいよ。お礼なんて、別に大したことしてないし。」
「そうですか。 それで、あの、あの。」
ここまで来たくせに、中々今から会いに行っていいですかと言えませんでした。
胸が高鳴る度に緊張して、冬だというのに、手に汗をかいていました。

「あの、あの、それで、直接会って、お礼言いたくて・・・・あの、今から行ってもいいですか?」
「うん、いいよ、それで、いつ頃になりそうなの?」
「あの、実は、今、下まで来ちゃってるんです。」
「ええええっ、そうなの?」
「ご、ごめんなさい」
「あ、いいのいいの、あやまんなくても、いいんだけど・・・ちょっとだけ待っててくれる?」
「はい、私は全然平気です。」
「ごめんね、寒いところ、10分、あ、いや5分、5分だけ待っててくれる?」
なんか、すごく慌ててる先輩に、クスッと笑い、お陰で緊張も解けました。

その後、正面玄関のオートロックを解除してもらい、部屋の前で待つことにしました。
部屋の前に行くと、通気溝から湯気がモクモクと上がっており、
シャンプーかボディソープのいい香りが辺りに立ち込めていました。
シャワー浴びてるのかな?そんなことを思いながら、しばらっく待っていると、玄関のドアが開かれました。
バスローブを身にまとった先輩からは湯気がでていて、すごく良い匂いがしていました。
濡れた髪の毛がなんともセクシーでドキッとしたことを思えています。
先輩は、「待たせちゃってごめんね、寒かったでしょ、さぁ中に入って」と言って、中に通されました。
そのときは、丁度シャワーを浴びているところに来ちゃったのかなって思いましたが、
今から思えば、私と会う前にシャワーを浴びないといけない事をしてたんだと思います。
そう、たぶん、うんち遊びをしてたんだと・・・。

部屋に入ると、以前に入った時と同じように、テーブルの前に座りました。
先輩は紅茶を入れて持ってきてくれました。
随分と長い間外にいたので、冷め切った両手で紅茶を持つと、ジンジンとしながら温まっていくのが分かりました。
「先輩、あの、本当にありがとうございました。これ、宏美から送られてきたんです。」
そう言って、先ほど宏美が送ってきたメールを先輩に見せました。
「先輩、私には、よく意味が分からなかったんですけど、どういう意味なんでしょうか?」
「う〜ん、なんだろね? 関わってほしくないってことなんじゃない?」
「そうなんですけど、私何もしてないし・・・・、先輩、、何したんですか?」
「それはね。」
私は、ゴクリと唾を飲んだ。

【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】
154 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 00:40:45.98 ID:xV2ZpBJS

「ナイショ」
「えーっ、私にも関係あることなんだから教えてくださいよ。」
「じゃぁ、教えてあげてもいいけど、私の言うこと聞いてくれる?」
「それは、もちろん、いいですよ。先輩にはすごくお世話になってるし、
 今回の件がなくても、先輩の頼みなら、私に出来ることなら、なんでもやります。」
「うふふ。ありがと。
 別に大した事じゃないんだけど、ちょっと警察に知り合いが居てね。
 その宏美って子の男友達徹底的にマークしてもらったら、結構悪い事してたみたいでさ。
 恐喝や傷害とかで、すぐ逮捕できちゃったんだって。
 でも、宏美って子は、そういうのには加担してなかったから、ダメだったみたい。
 それでも、菜々子ちゃんに関わったみんなが逮捕されて怖くなったんじゃない?
 だぶん、もうちょっかい出してくる事、ないんじゃないかな。」
「そうだったんですか。」
後で知ったことなんですけど、先輩のお父さんが警察のお偉いさんらしく、娘の涙混じりの話しに
激怒して、逆になだめる方に苦労したんだと先輩から聞きました。

「それでね、私の頼みなんだけど。」
「はい、なんですか? 私に出来ることなら何でも言ってください。」
「今日、うちに泊まっていってほしいの。ね、いいでしょ?」
「あ、あの、いいんですけど。 わ、わたし着替え持って無いし・・・」
「大丈夫、私の貸してあげるから。それに、久しぶりに菜々子ちゃんの笑顔見れたんだもの、
 もっと間近で見たいじゃない?」
「は、はい。分かりました。」
その時、自分でも顔が赤くなっていることが分かりました。

他の人の家に泊まるなんて、初めての経験でした。
先輩は私に食事は済ませたか聞いてきました。もう済ませましたと答えるとお風呂に入るように
勧められました。なんか、他の人の家のお風呂に入るのって不思議な感じです。
なんか、その人の内面を見ているようで、気恥ずかしい感じがしました。
お風呂に浸かっていると脱衣所の扉が開かれて、浴室のスリガラス越しに先輩の姿が見えました。
ビックリして、見られてもないのに、思わずおっぱいを隠しちゃいました。
下着を洗濯するから、預かるねって、言われました。
後で知ったのですが、この時、先輩は私の下着の股間の部分を、匂ったそうです。
甘酸っぱくて、良い匂いがしてたと言われました。ホント先輩ってヘンタイなんだからっ。

先輩、なかなか出て行かないし、何してるんだろと思っていたら、
「お湯加減どうかな?」といって、いきなりドアが開かれました。
思わず、キャァッて叫んじゃいました。
その時、すでに先輩は裸で、一緒に入りたいと言って、浴槽に入ってきました。
二人が入った浴槽からはお湯があふれ出し、洗い場一面に広がっていきました。
私はなんか恥ずかしくて片手でおっぱいを隠したままでいました。
先輩は女同士なんだし、そんな気にしなくていいじゃんと言うと、私の背中に先輩のおっぱいが
あたるように体勢を変えて、後ろから抱き着いてきました。
背中に感じる先輩のおっぱいの感触は、私のおっぱいよりも、
全然大きくて、余計に恥ずかしい気持ちになったことを思えています。
先輩はそのまま、抱きついた手をスルスルと私の脇に忍び込ませ、両胸を揉み始めました。
ハリがあって、カワイイおっぱいじゃないって言われて、
もう顔から火がでそうなくらい恥ずかしかったです。
その後、体洗ってあげるって言われたのですが、さすがにもう恥ずかしくて、断っちゃいました。


【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】
155 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 00:41:27.60 ID:xV2ZpBJS

お風呂から上がると、着替えに先輩の下着が置かれてました。
先輩からは、菜々子ちゃんのは洗うから、これ私のだけど、使ってって言われました。
手にとってみると、それはTバックでした。そんなの私、今まで履いたことありませんでした。
履いたときのお尻の感触が変な感じで、先輩のパンティだということもあってか、すごくドキドキしちゃいました。
ブラはというと、先輩の大きすぎて、私には全然合いませんでした。
先輩は、いつもノーパンノーブラで寝るらしく、だったら、私もブラはしなくていいかと、パンティだけにしときました。
「どっちを着て寝る?」
といって、パジャマとスケスケのネグリジェを手渡されました。
「どっちって、そりゃもちろんパジャマですよ。ネグリジェなんて着たことないですし。」
私が、パジャマを選ぶと、じゃぁ私はこっちと言って、先輩はネグリジェを手に取りました。
「あ、あの、いいんですか?」
「ん? 何が?」
「あの、だってさっき下着は着けて寝ないって・・・」
「うん、そうだよ。変かな?」
「あ、いや、そうじゃなくて、そのネグリジェだと、透けて、み、見えちゃってますけど・・・。」
「うん、そうだね。菜々子ちゃん、私の裸見えるといや?」
「いえ、全然いやじゃないです。
 先輩の体きれいですし、あ、いや、私何言ってるんだろ。
 あの、それより、寒くないんですか?」
「そりゃ、寒いわよ。 だからさ、はやくベットにはいろ?」
そうして、髪を乾かした私たちはベットに向かいました。

今、こうして、ゆり先輩とベットで一緒に居るんだ、そう考えると、なんだかすごく落ち着いた気持ちになれました。
あの時以来、一人でベットに入っていると、不安で不安でしょうがありませんでした。
もう宏美に意地悪されることが無くなった今でも、たぶん同じだったと思います。
私は、先輩に相談してみることにしました。
先輩は真剣に聞いてくれて、ちょっと荒療治だけど、私が付いているから大丈夫といって、
私に目をつむって、後ろ向きになるように言いました。
先輩が私の体に触ってきました。触れるたびに体がビクッと反応します。
その手は肩からはじまり胸、お腹へと、ゆっくりとマッサージをするように動きながら移動していきました。
自然と体に力が入っていたのでしょう、先輩に、
「大丈夫よ、リラックスして。 そうね、深呼吸してみよっか。」
と言われ、大きく息を吸い込み、はき出しました。
「そう、そうよ、いい子ね。 もっと力を抜いて。 そう、そう。」
3度、4度深呼吸を続けていると、すっかり力も抜けて、落ち着いた気分になれました。
次の瞬間、ズボンの隙間から先輩の手が入ってきて、お尻を揉まれました。
再び体に力が入りました。私は、力を抜くため、深呼吸を続けました。
先輩の指がTバックのラインをなぞるように、お尻の割れ目を行ったりきたり、這ってきました。
やがて、その指はお尻の穴のところで止まりました。
指がグリグリと動かされると、パンティが次第にズレていき、直接お尻の穴が触わられました。
グリグリと動く指は、除々にお尻の穴を広げていきました。
指がお尻の穴に進入して来ると、あの時の、そう、カラオケボックスで無理やり乱暴されて、
お尻に指を入れられたときの光景が蘇ってきました。
私は恐怖にかられ、体が小刻みにフルフルと震えました。
それを感じた先輩は指を動かすのを止め、優しく私を包み込んで、大丈夫、大丈夫だからと何度も言いました。
体の振るえが止まると、再びお尻に指が進入してきました。
もう、何度その行為を繰り返したでしょうか、私は恐怖の中に、先輩のぬくもりを感じるように
なっていました。
人は恐怖の中で優しさを感じると、その感情は好意に変わっていくと何かの本で読んだことがあるのですが、
その時の私はまさに、その状況にあったんだと思います。
私は、先輩に抱きしめられる度に愛情を感じるようになっていました。

【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】
156 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 00:42:00.68 ID:xV2ZpBJS

しかし、その時、私のお腹の中は大変なことになっていました。
お尻の穴を弄られ恐怖を覚えるたびに、少しずつ少しずつ、体調を崩し下していってたのです。
確かに、少しお腹の様子が変だなって感触はありました。
でもそれは、お尻の穴に指が入っているからなんだと思っていました。
せめて、その時に気づいていれば・・・
悲劇は、お尻の穴がすこしほぐれて、指の進入を許し始めた、その時に起こりました。
その異変に、最初に気づいたのは先輩でした。
お尻の穴から指を抜いた瞬間、先輩の、あっという声が聞こえ、次の瞬間お尻に生暖かい感触が伝わってきました。
そうです、あろうことか先輩のパジャマにお漏らししてしまったのです。
しかも、ビチビチの下痢うんちです。
私は、下手に動いて、ベットを汚すことだけは避けないとと思い、動くことができませんでした。
そのままの体勢で、ただひたすら謝りました。謝りながら、次第に大粒の涙が頬を伝っていきました。
先輩もしばらく呆然として、動きませんでした。

今から思えば、先輩は呆然としていたのではなく、手に付いたうんちを堪能していたんだと思います。
先輩の性癖を知った今だったら、喜んで、先輩の顔にかけてあげるのですが
その時は、本当に嫌われてしまうんじゃないかと、心配したことを覚えています。

その後、先輩はちょっと待っててと言うと、ベットの下の収納ボックスからビニールシートを取り出し、
お尻の下に敷いてくれました。
私は、その上でパジャマのズボンを脱ぎました。脱ぐ途中に、お尻に感じた生暖かさを、
今度は、腿から、ふくらはぎに、かけても感じることになりました。
私の足は、うんちまみれになっていました。冬の乾いた空気が突き刺さってくる感じがしました。
先輩は、私が脱いだズボンをくるんで、ビニール袋に入れ、ティッシュを持って戻ってきました。
そして、私やるから、じっとしてていいよと言って、お尻や足についたウンチをふき取ってくれました。
その後は、再びシャワーを浴び、またベットに戻ってきました。
2人はあまり会話することなく、先輩の「気にしなくて、いいからね」その言葉を最後に、私は目を閉じました。
深い闇の中で、お尻に残った、先輩の指の感触がジンジンと響くのが分かりました。

それから数日たって、サークルで先輩と顔を合わせることはありましたが、
何事もなかったかのように、普通の会話しかしませんでした。
あれからは、先輩の家にも行っていません。
完全に、うんちを漏らして、嫌われたのだと思いました。

今まで、一人で寝るときに感じていた不安は少しづつ消えて行きました。
消えていったと言うより、別の不安へと形を変えていきました。
先輩の素っ気無い態度が、どうしようもないくらい私に、不安を感じさせました。
その不安は、日を増すごとに、どんどんと膨らんでいきました。
もっと先輩のぬくもりを感じたい、もっと、包み込んでほしい。
私、先輩に恋をしてしまいました。

【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】
157 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 00:42:30.05 ID:xV2ZpBJS

次の日、サークルに顔を出したときに、相談したいことがあるから残って教えてほしいと先輩に伝えました。
サークルメンバーが帰り、先輩と2人きりになりましたが、なかなか言い出せませんでした。
口を開こうとすると、心臓が高鳴って、上手く言葉が出てきませんでした。
最初に口を開いたのは先輩でした。
「どうしたの?ここ数日は元気そうに見えたんだけど、また具合、悪くなっちゃった?」
「ち、ちがうんです。 先輩、わ、わたし、私を嫌いにならないで!」
知らない間に私は、先輩に抱きついていました。

「ちょっと、どうしたの急に、嫌いになんてなってないよ?」
「うそっ、うんちお漏らししちゃった私を軽蔑してるんじゃないの?
 だって、先輩の家に泊まった時はすごく優しくしてくれたのに
 今はもう、あの時のこと何も言ってくれないじゃないですか。
 何も無かったことのように・・・」
そこまで言うと、急に涙がこみ上げてきました。

「ごめんね、あの時は、私も強引なことしちゃったんじゃないかなって反省したの。
 私のしたことで、菜々子ちゃんが、余計に傷ついちゃったんじゃないかなって。
 だから、あの時のことは蒸し返さない方がいいじゃないかなって思ったの。」
「じゃぁ、私のこと別に嫌いになった訳じゃないんですね?」
「もちろん、そうよ」
「じゃぁ、今晩、この前の続きしてもらっていいですか?
 私の中を、先輩でいっぱいにしたいんです。」
「菜々子ちゃん、ちょっと聞いてもらっていいかな。
 これから、しようとしてる事は普通じゃ・・」
「普通ってなんですかっ。好きな人と一緒に居たいって思うのが、普通じゃないんですか?
 私、もっと先輩と一緒にいたい。
 もっと愛してほしい。
 わたし、わたし、私、先輩のことが好きなんです。」
先輩は、何も答えず、そっと私に口付けしてくれました。

その夜、私は、先輩の家に泊まりに行きました。
恥ずかしかったですが、今度は、汚してもいいように大人用のオムツを買っていきました。

ここで、私は人生で初めてイクという体験をするのですが、その時のことは、また今後書きます。

【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】
158 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 00:47:04.59 ID:xV2ZpBJS
また、メインディッシュに到達する前に力尽きました。
文章書くのって疲れますね・・・

時間のあるお盆休み中に仕上げたかったんですが、ムリポでした。
また、頃合みて仕上げて行きたいと思います。



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