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218 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 12:50:00.10 ID:iimW5rQ3 - なんか新装版四巻のひょうりゅうせいかつの見開きイラストの、
濡れ鼠で汚れた服着たわたしちゃんがえらい性的に見える
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220 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 16:10:03.96 ID:iimW5rQ3 - 三日風呂に入ってないわたしちゃんの下着……ゴクリ
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222 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 18:00:14.14 ID:iimW5rQ3 - 胸いっぱいに吸い込んだあとは巻き付けたい
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231 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 21:34:46.85 ID:iimW5rQ3 - >>230
乙乙乙 助手さん可愛い そしてうらやましい ちょっとその下着貸してください 続きかぁ ・わたしちゃんの好奇心も手伝って使用済み下着を助手さんのアレにまきつけてゴシゴシ ・もう一度助手さんに匂いをかがせて、今度はわたしちゃんの素手でごしごし ・助手さんが想像してたであろう本物を見せてあげる とかそんなん?
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233 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 21:56:57.56 ID:iimW5rQ3 - >>232
じゃあ 助手さんにもう一度自分でわたしちゃん下着の匂いを嗅がせる むくむくする助手さんのおちんちん それをわたしちゃん手でゴシゴシ、出ちゃう助手さん その出ちゃった白いのをわたしちゃんの下着でぬぐって、 そのままクロッチ部分を助手さんのてっぺんにこすり付けるようにさらにごしごし、びゅる さいごに助手さんに、わたしちゃんのほんもの部分を見せて、なめてもらう どうよ(迫真)
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234 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 22:21:13.50 ID:iimW5rQ3 - 創作意欲を刺激されたので
せっかくPCも立ち上げたところでとりあえず>>213-214のシチュで 「ちょっと倉庫整理して来い」 「いやです」 「――0コンマ3秒で却下とか、いい加減人使いあらくないですかねあの人…」 諸々ありまして、またしても倉庫整理を言いつけられました、わたしです。 まぁ確かにここのところ、倉庫がまた混沌としてきたのは確かなのですが… か弱く繊細なわたしにこのような肉体労働。間違っているとしか思えません 「ん、ぐ、ぬぬぬぬぬぅ〜〜〜〜」 ばかみたいに重い木箱を抱え棚に載せていきます。 腰がギックリいきそうで怖い 「は、はぁ、はぁ、はぁ……おっもい……これがあと何個も……」 早くも心が砕けそうです こんな繊細な美女になんて仕事を……せめて誰かお手伝いがいれば…… 「……」 「おや?助手さんじゃないですか。なになに――手伝ってくれるですって? 「……(コクコク)」 「あ、それはうれしいです!ひとりじゃちょっと無理があると思ってたんですよ!」 「……」 「はい、それじゃあそっち側を持ってください、いきますよ、せーの!」
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235 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 22:22:07.14 ID:iimW5rQ3 - 「ふぅ……だいぶ片付きましたねー」
「……」 「助手さん、つかれました?でも、もう一息ですよ。さっさと仕上げてお茶にしましょう!」 「……(っぐ!)」 「よし、これをそこの棚に載せて……」 ガッ、ガタタタッ 「え!?ちょ、助手さん、あぶなっ……きゃああああ!」 「……っつ、い、いたぁ〜〜……って、助手さん、大丈夫ですか?」 「……」 「庇ってくれたんですか……痛いところないですか?大丈夫?ならいいんですが……」 「……」 「……」 「えと……助手さん?あのですね、このままじゃわたしちょっと動けないので……どいてもらっていいですか?」 「……」 「えっと、落ちてきた物が邪魔で動けない?ええ……ちょっと困りましたね、それ……どうしましょう……」 「……」 「抜け出れないか確かめるって……ひゃん!?」 「……?……?(もぞもぞ)」 「ちょ、ちょっと、助手さんちょっと待って!?」 「……?」 「ちょ、ちょっとくすぐったいですから、まってくださいね!?」 「……(コクコク)」
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236 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 22:22:54.50 ID:iimW5rQ3 - (う……わ……もぞもぞされるとくすぐったいけど、でもコレって……助手さんが、わたしの胸元に顔をうずめてる状態ですよね……?)
「……(すぅ、すぅ)」 (えと、確かにこの体制で待機すると、普通にわたしの胸元で呼吸するんですけどー!) 「……(すぅ、すぅ)」 (嗅がれてますよね!?すっごく匂い嗅がれてますよね?いえ不可抗力ですけど!不可抗力なのはわかるんですけど!? でもちょっと今わたし力仕事した後で少し汗かいちゃって下着もほんの少し湿っててですね!?) 「……(もぞ)」 「え、えと、助手さん……えーと、顔、赤くなってないです?その、辛くないですか?こう、息苦しいとか?」 「……(ふるふる)」 「だいじょうぶ?え、でも顔赤いし……(ぐらっ)って助手さん!?」 体を浮かそうとしてぐらりと傾いた助手さんの体を抱きしめる。 必然的に両者の体はさらに密着し、助手さんの体は顔から太ももまでわたしにぴたりとくっつくことになったんですが…… 「え、これ……て……」 硬い。硬いです こう、硬くてコチコチなのがわたしの下腹部……おヘソの下辺りに押し付けられてます。 え、これって、えっと、もしかして 「助手さん……えっと、これ……」 もしかしなくても……おちんちん、ですよね? 陰茎、ペニス、ほかにはディックとかよぶところもあったそうです。ちなみにpenisは正確にはピーニスと発音するそうです 逃避終了 「ちょ、助手さん、えっと、これっ!?」 「……!」 わたし、若干パニックです。助手さんは慌ててるのか、顔を真っ赤にしながらわたしの手元から抜け出ようとしてます。 が、わたしが反射的に腕の力を強くしてしまっているせいか、どうにも抜け出せず、 逆に助手さんのおちんちんはわたしのおなかにさらにこすり付けられることになり 「う、あ……もっと大きくなってきてる……」 「……(ふるふる)」 助手さんのおちんちんは、もうごまかしが効かないほど大きく硬くなり、熱を持ってわたしのおなかに痛いほどに押し付けられてしまいました。 そして助手さんは、息を荒くしながら顔を真っ赤にして、けど今にも泣きそうな目で、震えながらわたしを見つめていました
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237 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 22:23:42.01 ID:iimW5rQ3 -
「助手さん……?え、っと……ごめんなさい?ってなんでですか?……いえ、しかしこれは……いえ、助手さんが悪いのでは……」 「……(ぽろぽろ)」 助手さん、泣き出してしまいました。ごめんなさい、という思いが伝わってきます。 わたしの汗ばんだ体の匂いを嗅いで……胸に顔をうずめられて、どうしても抑え切れなかった、そういうことみたいです ぽろぽろ涙を流しながら謝って、それでも少しおちんちんがこすれるたびにびくんと震え、そしてまた申し訳なさそうな顔で謝ってきます いい匂いで(いや汗ばんだわたしのにおいですよ!?)、やわらかくて(そら少しは胸ありますけど……)、けどそれで我慢できない自分が情けない、 そう考えているみたいですた 「えっと、助手さん……あの、ですね。確かに少し恥ずかしいですけど……いやじゃ、ないですよ?」 「……?」 「えっとですね、助手さんの……男の子の部分が大きくなっちゃうのは、男の子だから仕方が無いですよ。 男の子なんですから、そうなるのが自然ですよね? それに……わたしなんかの匂いで、体で、助手さんがそうなってくれるのって、実は少し……うれしいですし」 「……」 「助手さんじゃなかったら、ちょっといやだったかもしれないです。気味悪がってたかも。 けど、助手さんだったら……助手さんなら……わたし、いいですよ?」 「……っ」 「えと、ですからね……苦しい、ですよね?だからちょっと、失礼しますね?」 密着した状態から、両手を下の方に伸ばします。 おなかの辺り、今もびくびく震えて、熱をもっている助手さんのおちんちん それに圧されて、パンパンになってる助手さんのズボンのチャックを少しずつおろしていきます チャックを下ろすと、押さえつけられて反動か、凄い勢いで助手さんのおちんちんが隙間からとびだして来ました わたしはそれを両手から挟むように包みました 「あつい……それに、凄く、硬いですね……」 「……(ぎゅ)」 助手さんは、わたしの胸に顔を押し付けて、わたしの肩口のあたりをぎゅっと握りました。 はぁはぁと、わたしの胸の谷間に、服の生地を抜けて助手さんの熱い吐息がかかり、同時に息が吸い込まれてるのがわかります。 そして助手さんの……まだ少し皮がかぶってるおちんちんはわたしの両手に包まれて、びくびくと震えていました 「助手さん……じゃ、いきますよ……」 まぁ、この手の知識は無くはないです。むしろ耳年増と言いますか……どうすれば気持ちよくなって、どうなるのかってのは知ってます だから、おちんちんを握った手を、少しずつ上下にスライドさせはじめます しゅっしゅ、と握った両手を皮ごとスライドさせ続けると、助手さんの息がハアハアとさらに激しくなっていきます。胸元が凄くスースーしてきます そして、先っぽから何か液が出てきて――これが先走り?なんでしょうか?――にちゃにちゃ、と言う水っぽい音になっていきます 少しすべりがよくなったのでストロークをちょっと早くしてみると、助手さんが頭をいやいやするように降り始めました。 左右のわたしのおっぱいが押しつぶされてます。助手さんの呼吸も、もう全力疾走してるみたいに激しきなってきています。 これは、そろそろ……?
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238 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 22:25:23.79 ID:iimW5rQ3 - 「ッ!!…………!!!」
ビクン!と助手さんの全身が激しく波打ちました わたしの肩口をつかんでる助手さんの手も、生地を破らんばかりに強く握られています。そして… びゅるる、びゅ―――――!、と言った感じで助手さんのおちんちんの先から、物凄い勢いで白いネバネバした液が飛び出してきました 「うわ……すご……」 生まれて初めて見る男の人の射精は、びくん、びくんと震えながら、わたしの服にねばねばの水溜りを作りました よく見たら少し黄色身がかっていて、指で触れてみるとまるでゼリーのようでした 「ん……あんま美味しくない?」 ついクリームの味見をする要領で口に運んでしまいましたが、あまりいい味じゃありませんでした。まぁ順当かもしれませんが。 「……(はぁ、はぁ)」 「助手さん……えっと、気持ちよかったですか?」 「……(こくん)」 濡れた様な、うっとりとした目で、助手さんがわたしを見上げています。 少しよだれがわたしの胸元にかかっちゃってますけど、まぁ仕方ないかもしれません というより、私自身さっきより体が熱くなっちゃってて、もう全身に汗をじっとりかいちゃってます。 そして、何より――助手さんのおちんちんは、まだずっと硬いままでした 「助手さん……」 「……?」 助手さんは夢見心地で、けどおちんちんは硬いままで その顔がたまらなく可愛くて そう、可愛くて、可愛くて、凄く凄く可愛くて この可愛い子を、わたしだけのものにしたくて 「助手さん……責任、とれます?」 「……?」 「続きをして……責任、とってくれます?」 「……!」 わたしはずるい女です けど仕方ありません 可愛いんですもの 好きになっちゃったんですもの いつの間にか崩れ落ちた荷物は邪魔にならないところに散っていました でももう関係ないですよね だからわたしは、手を伸ばし、汗ばんだ自分のショーツを、ゆっくりとおろしていきました 終わり
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239 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/08/17(金) 22:26:24.55 ID:iimW5rQ3 - 以上
「二人で倉庫整理してたら荷物崩れてくんずほぐれつ、そこからスウィートタイム突入」という渇望が流出した テーマは年上のお姉さんの、気取らない生活の中の匂い とりあえず助手さんそのポジション俺と替わって
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