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名無しさん@ピンキー
謎の彼女Xでエロパロ!

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謎の彼女Xでエロパロ!
360 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/07/25(水) 01:14:52.93 ID:qTkmOs05
>>358

おもしろかったです。

僕は卜部のヨダレの描写が苦手なので参考になりました

>>359

すごいリクですね、僕には無理です。

僕も投下します。
謎の彼女Xでエロパロ!
361 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/07/25(水) 01:15:24.36 ID:qTkmOs05
ある日の夜

俺が姉ちゃんの作ったご飯を食べていると

「ねえ? 明?」

姉ちゃんが話しかけてきた

「なに?」

「明日、明の彼女を連れてきてよ」

「え? なんの話し?」

無駄だと思うけどとぼけてみた

「とぼけても無駄よ」

「……」

俺は黙秘した

「前にウチの台所でシチュー作ったでしょ?」

「違うよカレーだよ! ……あ」

単純な手に引っかかってしまった

「ほら! いるんじゃない! ちゃんと挨拶したいから明日の土曜に連れてきてよ」

「えー」

「お願い明」

甘えた口調で言ってきた

俺は背筋がゾゾゾっとした

「わっわかったよ、明日聞いてみるよ」

「お願いね」

「ダメだったら、諦めろよ」

「はいはい」

……
……
……

朝になり俺は学校に行く事にした

「行ってきまーす」

「行ってらっしゃーい、忘れずに聞いておいてよ」

「へいへい」

学校につき

謎の彼女Xでエロパロ!
362 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/07/25(水) 01:15:59.97 ID:qTkmOs05
「おはよう、椿くん」

「おはよう、諏訪野」

亮子と挨拶をし一日が始まった

……
……
……

昼の時間になったので、亮子と一緒に渡り廊下の近くのベンチ?で昼を食べる事にした

「はい、どうぞ」

「いつも、ありがとう」

「いーえ」

亮子が作った世界一うまい弁当を食べながら、昨日の話をすることにした

「なあ?」

「うん? なに?」

「明日の土曜日に姉ちゃんが遊びに来ないかって言って「行く」」

即答だった

「え? いいのか?」

「うん」

「たぶん、すごい面倒臭いことになると思うけど」

「全然いいわよ、明くんといられるわけだし」

嬉しいことを言ってくれた

「俺も亮子といられるのは嬉しいけど」

「じゃあ決定ね、私も明くんのお姉さんに会って見たいしね!」

「わかったよ、じゃあ明日の11時に駅で待ち合わせで」

「はいはーい」

昼を食べ終わり、午後の授業を受け帰る時間になり途中まで亮子と一緒に帰り

「じゃあね、また明日」

「うん」

「なんか、忘れ物してない?」

「あれ? なんかしてるか?」

謎の彼女Xでエロパロ!
363 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/07/25(水) 01:16:36.65 ID:qTkmOs05
亮子は唇に手を当て

「お別れのチューは?」

「そりゃ、大事なものを忘れていた」

「「ん」」

キスして解散した

家につき

「ただいま」

「お帰り、どうだった?」

「OKだってさ」

「本当? じゃあ明日の夕飯はごちそうよ」

「楽しみにしてるわ」

「それはそうと、彼女の名前はなんて言うの?」

「諏訪野 亮子 だよ」

「亮子ちゃんね 明日が楽しみだわ」

「俺はなんとも言えないな」

「明の明日の予定は?」

俺の愚痴は無視された

「11時に駅で待ちわせだよ、昼は二人で食べるつもりだけど」

「わかったわ」

……
……
……

夕飯を食べ終わり、いつも通りの事をして寝ることにした
謎の彼女Xでエロパロ!
364 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/07/25(水) 01:17:12.36 ID:qTkmOs05
ここまでです。

触りだけ投下しました。


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