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660 :レイジ×ミスティ&セレス[sage]:2012/06/09(土) 00:31:40.23 ID:mKKAGUQu - >>658の続き
「(くっ、やばい、このままじゃ、マジで・・)」 「あ、う・・・いい//」 懸命に本能と戦っているレイジと違い、痛みがすっかり快楽に変わったセレスは 腰をうまく動かして自分が気持ち良くなれる部分に当たるようにレイジの物を飲込む。 今までレイジの肩に置いていた両手も首に回し離れないようにしがみついている。 「はぁ・はぁ・・・と、父様すごい・・・」 セレスが吐く熱い吐息がレイジの鼻と耳元をくすぐっていく。 それにより痺れるような強烈な感覚と我慢してた事もあって、今までギリギリ保っていた理性が ついに砕け散りレイジは娘ではなく1人の女性としてセレスを求めていく。 マヒして動かなかった体も薬の効果が切れたのか自由に動かせられるようになっていた。 「セレスッ!!」 「とおさ・・・ん・・・ちゅう」 舌と舌を絡ませあう濃密なキスは今までとは違い、互いに同意の上であった為 この上なく甘さと熱っぽさを感じる。 「んむっ!・・・ちゅ、ちゅくっ!」 「ふ・・・あむ、ちゅ・・・」 レイジがセレスの頭部と顎に手を添えながら口内を犯せば、負けじとセレスも 首にかけていた腕をレイジの頭部に回し離れないようにしがみつき舌を絡ませてくる。 数分もの間この行為を行なっていた為、互いの口の周りは飲み込みきれなかった 唾液でベトベトになっていた。 名残おしそうにレイジは口を離すとセレスの上半身を優しくベッドに置き 腰に手をかけると激しく腰を打ちつけていく。 「んあっ、あんっ、ああああぁああ!!」 「くぅ、すごいな・・・」 レイジが腰を引くと、絡んだ内壁がずるりと引きずり出すような感覚が襲い、 挿入すると隙間を埋めるように内壁がなじんでくる。 「あん、あぁ…ああああああぁん!」 「さ、最高だよセレス」 「う、うれしい、私も・・はぁ・はぁ・・さ・最高です//」 涙目ながらに訴えてくるセレスに更なる興奮を覚え、背中に手を回し 体を起こさせると下から思い切り突き上げる。
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661 :レイジ×ミスティ&セレス[sage]:2012/06/09(土) 00:42:25.19 ID:mKKAGUQu - 「くぅ・はあ・・・あっ・・・しゅ・・しゅごい」
最初に行なった体位の時とは違いレイジも動いている為、 より深く膣に入りこみ最奥を肉棒の先端がコツコツと刺激する。 そのたびに反撃とばかりにぎゅうぎゅうと肉棒が締付けられる。 「はぁん、あ、ああああっ!?」 「すごい・・・セレス。気持ちいい」 互いに背中へ腕を回し快楽を味わっていく。 腰を打ち付けながらレイジが目の前を見ると 完全に服がはだけ腰の動きに合わせて揺れる大きな双丘があった。 ミスティに匹敵する程の双丘はプルンプルンと動いていて 桜色をしている先端は尖っていた。 それに吸い寄せられるように片方を手でつかみ もう片方を口に含みころころ転がしながら味わった。 むにゅっ、むにゅ、ちゅくっ、ちゅぱっ 胸はマシュマロのように柔らかく、軽く握っただけでも レイジの手の形になるぐらい沈み込み、離すとポヨンと音をたて形の良い胸に戻る。 先端の部分はグミのように弾力があり、少しだけ甘噛みすると円から楕円に変わり 元の形になろうとレイジの歯を押し戻そうとする。
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662 :レイジ×ミスティ&セレス[sage]:2012/06/09(土) 00:45:12.96 ID:mKKAGUQu - 「ふあ、ああっ・・そ・そんな・・同時に責め立てるなん・・て//」
「セレスの胸、とても柔らかくて美味しいよ」 その反応を楽しむかのようにレイジは、口に含んでいた突起を強く吸ったり 乳輪を舐めまわしたりし、揉んでいるほうの乳房の頂を親指の腹で軽く押しつぶしたりした。 胸が弱点なのかビクビクと体を震わせながら一際大きな声が耳に届く。 「ああっ!ひぃあぁああぁ!!そ、そこぉ」 「胸が弱点とか可愛すぎるぞセレス」 「はぁ・はぁ・・・・胸だけ・・じゃなくて、口・・も」 トロンとした表情でレイジを見つめると胸から口を離したレイジの顔が近づく。 唇と唇が触れ合うと貪りあうように二人は舌を絡ませ、目を閉じて一層口内に 広がるとろけるような甘さと熱を感じる。 チャッ‥グチャッ‥・グチッ・グチュ・ズッ 互いに求めあう粘膜の擦れ合う淫猥な音が部屋中を支配する。 あまりの快楽にセレスは意識がもうろうとしていてもう限界間近まで来ていた。 「う・あ・・・・と、父様・・・も・もう、・・・イ・イっちゃいます!!」 「う、俺も・・だ・・・や、やばいっ・セレス・・体、離すぞ!」 もう絶頂寸前まで来てたが、我に帰ったレイジは肉棒を引抜こうと腰を動かそうとするが そんな言葉が聞こえてない状態だったセレスはレイジの首に腕を巻きつけ 足を腰に絡ませて離れぬよう力いっぱい抱きつてしまう。 膣もまるで逃さないと言わんばかりにきつく締め上げる。 「な、セレ・・・も、もうダメだ!」 「!?」 ドクンッ、ビュル、ビュルル、ドクドク、ドクンッ 「ふああああああぁあああぁあん!!!!!!!」 結局、間に合わず娘の膣に大量の欲望をすべて叩きつけてしまった。 セレスは膣に広がる熱さを感じながら意識を手放しレイジにもたれ掛かるように倒れ込んだ。 ******************************* セレス編終了 次はミスティ様の登場です。
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