- 【主にP3・P4】 ペルソナ総合エロパロスレ 16 【1と2も】
469 :ゆかり×ハム子2[sage]:2012/05/16(水) 21:11:54.94 ID:58RQj70W -
キャラ:ゆかり×ハム子 ジャンル:鞭打ち、ペニバン、百合 はっじまーるよー!
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470 :ゆかり×ハム子2[sage]:2012/05/16(水) 21:16:40.81 ID:58RQj70W - またゆかりに呼び出された。
目的は私をいじめる為だ。 言葉で威圧し、鞭で叩き、ブーツを履いた足で踏みつける。 そうして傷ついた私を、ゆかりは静かに笑いながら見下ろす。 それでもゆかりになら、私はぞくぞくとした身震いを以て彼女の責めを迎える。 こんな単語を小さく口で唱える。『SM』という単語を言ってみる。 えすえむ。えす、えむ。S、M。 ひとつひとつの発音に、違った意味のエロさが味わい深く醸し出される。 その熟成されたエロい単語は股間をきゅんと締め付けるのに十分な威力を持っていた。 私は自分の部屋を出て、4階の作戦室がある部屋へと向かっていた。 寮の階段を上っていく私の姿はまさしく変態そのものだ。 首に身に着けているのはゆかりが選んでくれたプラチナのチョーカー。 体を覆う物は白と銀で装飾されたハイレグアーマー。 全体の色を白で統一しなきゃとゆかりに言われ、なぜか私が買うことになった長手袋、ロングブーツ、ニーソックス。 体が緊張と興奮で恐れおののいているのがよくわかる。 頭に血が昇り、心臓は鼓動を早め、足は躊躇っている。 でも、早く、早く、と、心は、そして股間は疼いている。 確かに鞭を持っているゆかりを見るだけで「彼女はご主人様、私は奴隷」と自分を卑下し、恐れる。 同時にその事実を想像しただけでも恍惚とした気持ちになる。 また友達同士なのに、彼女とはお互いになんでも話せる仲なのに、それなのにご主人様と奴隷の関係が成り立ってしまった。 いつの頃からだろうか、いつの間にか私の側には奴隷の根性ともいうべきものを身に着けてしまっていた。 作戦室の前に辿り着く。 彼女は約束したこの部屋にいるはず。 今日はどんな苦痛と興奮が待ち受けているのだろう、そんな期待と不安を胸に秘めながらノックした。
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471 :ゆかり×ハム子2[sage]:2012/05/16(水) 21:21:26.53 ID:58RQj70W - 「はーい、ハム子でしょ? 早く入って入ってー」
ゆかりの声に促され、ドアを開けてゆかりの姿を見た瞬間、私の意識はもう始まった。 見た瞬間に「私は奴隷だ、『ハム子』ではなく、アメと鞭を求める醜い『ブタ子』だ」。そんな感情が爆発した。 栗色の髪の上には軍人さんがかぶるようなかっこいい帽子。 首にはプレイの時によく身に着けている鋲付きの首輪。 肘まで伸びたエナメルの手袋。手には乗馬鞭をしっかりと握っている。 彼女の肩から腰のあたりまで続くのは、二等辺三角形を思わせるほど角度が鋭い水着。スリングショットというやつだろう。 股間にはどこで買ったのかマーラ様の模様が入ったペニバン。 あのお足で踏んでくださると期待させる、そんな鋭く尖ったヒールのブーツを履いている。 なんというか、「権力」というテーマを表現したようなお姿だ。 全てが黒で統一され、黒という色の中に銀色が小さく輝く。 「どうしたのかな、ハ・ム・子?」 ゆかりは舌で自分の唇をペロリと舐める。 今日はどんな苦痛を与えてやろうかしらというのがビンビンによくわかる。 持っている乗馬鞭を手の中で弄びながら一歩一歩、ゆっくりと私に近づいてくる。 私は怯えているのか、多分そうに違いない。 ゆかりはフッと笑い、再び舌で自身の唇をペロリ。 私は背筋を伸ばし、気をつけの姿勢でゆかりから目を離さなかった。 ゆかりに見られている中で私は思う。 例えばもし私が女子高生ではなくて、脂ぎった中年の男性だったらどうだろう。 しかも醜悪な姿でイヤラシイ目をした男だったら――しかも無駄に収入が安定していて下劣な品性の持ち主だったら……。 私はこれから行われるプレイという意味で、もっと「愛されて」いたのかもしれないし、逆にそうでないかもしれない。 いや、そうでないのは多分、ありえない。 ゆかりのお母さんは、いわゆるお嬢様ってやつで世間知らずだった。だから簡単に男に依存したらしい。 これは私の予想だが、もし私が男だったら、多分もっと苛烈なプレイになっていたに違いない。 彼女の身の上話を聞いて、個人的に母親はどうかしている、哀れな人だと思った。 しかも、彼女は自身の怒りの矛先を母親だけではなく、この世に存在する男全員にも向けている気がする。 私は女でよかったのか、ゆかりは女の私を選んで満足しているのだろうか――本人に聞いてみよう。
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472 :ゆかり×ハム子2[sage]:2012/05/16(水) 21:26:12.62 ID:58RQj70W - 「ねえ」
「なあに、ハム子?」 ゆかりが後ろに回っているので艶っぽくて明るい声が後ろから聞こえてくる。 顔をゆかりの方に向けたら鞭が飛んでくるだろうか。それともかえって白けるだろうか。 我ながら野暮な質問だとは思いつつ、ゆかりの興を削がないように慎重に言葉を選んで聞いてみた。 「えっと、もし、私が男、だったら、あなたは私のご主人様になってた? むしろ今以上の関係に、とか……期待しすぎ?」 「……何が言いたいの?」 今の間は何を意味しているのだろうか。 微かに息を口で吸う音だって聞こえた。 私はゆかりからの返事を待った。 しかし一向に彼女からの返事はない。 ただ、彼女の乗馬鞭がぱしっ、ぱしっ、と、手の中で弄んでいる音が聞こえてくる。 ぱしっ、ぱしっという音も視界に入ってこないだけあって、余計に私自身のMな心を刺激してくる。 「ねえ、ハム子。ちょっとこれ持ってて」 後ろから手がぬっと出て、私は鞭を握らされる。 「まず持ち物検査しよっか」 言うや否や、ぷにゅっとした感触を背中で、お尻のあたりには固い物が当たっているのを感じる。 どうやら体を密着させてきたようだ。 手袋をはめたゆかりの両手が私の胸をわしづかみにし、人差し指と中指を使って肌の部分を押してくる。 胸当てになっているとはいえ、少し恥ずかしい気持ちだ。 そうして彼女の黒い両手は少しずつ下がっていく。 「このお尻とか、何か仕込んでない?」 ハイレグアーマーのお尻を覆っている部分が上に引っ張られる。 「ほんと叩きがいのあるお尻ね。普段、タルタロスであんたのお尻が気になるほどにね」 私は戦いのリーダーをやっている。 多分、先頭を走っている私の後ろ姿の事を言っているのだろう。 「いやー、私もお尻には自信あるけど良いお尻してるねー」 ゆかりは無邪気な声で笑いながらお尻をつねったりパンパン叩いてくる。
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473 :ゆかり×ハム子2[sage]:2012/05/16(水) 21:32:24.19 ID:58RQj70W - 「他にも見たいのあるけど今は私機嫌がいいの。いいわ、少し早いけどご褒美あげるねー」
お尻をめくった状態のままにした後、私の手から鞭をひったくった。 「いい? ご褒美に鞭で叩いたげる。数えるの忘れるなよー?」 おどけた調子で鞭の先端と思われるものがお尻の先端に当たる。 次の瞬間、風を切る音と共にお尻に痛みが走った。 思わず背筋を再び伸ばししまう。 私は痛みで叫ぶのをこらえながら「1」と数えた。 本当は叫びたい。けれど叫んだら怒られる。 叫ぶ叫ばないに関わらず、彼女は笑っているような気がした。 反対側のお尻の肉にも鞭が飛んできたので「2」と数えた。 全身の血流が電気のように体中を隅々まで駆け巡り、震えた。 「ほらほら、ご褒美あげてるのにお礼も言わないなんて図々しいぞー」 「ありがとうございます、3! ……っ、ありがとうございます! 4!」 ひとつ、ひとつ、またひとつ、またひとつ、さらにひとつ。 右に左に、左に右に、右、左、右、右、左、左、右……。 上から音がしたかと思うと、今度はカーブを描きながらと、リズムよく鞭で叩かれる。 そしてだんだんとその鞭はスピーディーに、かつ私自身の心も高揚してくる。 一撃、また一撃から来る痛みや音に、なんだか少しずつ現実という縄をほどかれている心地がする。 そして最後に一際力が入った鞭を受けた時、私はイってしまった。 「ああ……っ!」 腰に力が入らず、へたり込むようにその場に尻餅をついた。 ゆかりの手が私の股間に滑り込むように入ってきた。 「え? もしかしてあたしの鞭が気持ちよすぎだった?」 イった時の余韻を感じながらゆかりが耳元で囁きかけてくる。 「あんた、鞭で叩かれてる内にイくなんて今までなかったよね? へぇ〜……」 明るい調子の声をかけられるのでさえ、私の心に傷がつく。良い意味で。 いたずら好きの小悪魔よろしく、ゆかりは後ろから私の股間を愛撫しながら私の心をつついてくる。 「そうなんだー、鞭で叩かれてなんて、普段どんな妄想してたらそんなになるの? 変態度がレベルアップしたね」 ゆかりは鞭の先で私の股間を軽く叩きながらこうも言う。 「こりゃ主人冥利に尽きるねー。せっかくだからさ、もういっちょ鞭いこっか」 最後にダメ押しといわんばかりにまた囁いてくる。 「いい? ご主人様の私が、あんたを鞭で、聞こえてるー? あんたをム・チ・で、ムチよムチ、この乗馬鞭でビシバシ叩いてあげるね」
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474 :ゆかり×ハム子2[sage]:2012/05/16(水) 21:37:48.83 ID:58RQj70W - 上の方からまた罵声が飛んでくる。
「今逃げたよね? 逃げたよね? 何それ、まずいの? ブタ子の分際で私のチンポはまずいって言うわけ?」 罵られている間、ゆかりのペニバンは私の喉を行ったり来たりする。 呼吸を整える為、少しでも逃げ腰になれば背中に鞭。 手で抵抗したらやっぱり鞭。 口をしっかり開けていないと鞭。 何をやっても鞭が待っている。 ある意味、こういう「拘束感」は私は嫌いじゃない。 私は、今は、便器だ。ご主人様のチンポを満足させる為の便器だ。 半ば薄れかけている意識の中、あくまで私は奴隷であり続けたい。 「学校でもそうなのよ! ブタの分際で! 男漁りのブタ子の分際で!」 これは……アウトだ。私達が、交わしたルールでは、プライベートな事情は、お互いに持ち込まない事になっている。 「みんなあんたの噂してる! 私はまだこれといった男もできないのに! 私よりきれいで! かわいくて! ちやほやされて!」 これもアウト、になる……。そろそろあの合図を出さないとこっちがやばい。 「私はあんたがいないとダメなのわかってて、男と付き合ってるんでしょ! 私は男がまだダメなの知ってて! あんたなんか――」 「……」 私は無言で眉をひそめてゆかりを睨み付けた。 呼吸ができない状態だったので意識が薄れかけていた。 しかし合図を送った事によって、なんとかゆかりの暴走を文字通り、食い止める事ができた。 私達2人が交わした合図――「アウト」と言う。それができない場合は、眉をひそめて相手を睨み付ける。 最初、無理矢理さが強かった力が、止まった。 私はこの間に呼吸を整えた。 下を見ると、ずいぶんたくさんの唾液がぽたぽた出たものだ。 歯磨きする時、オエッてなると唾液がぽたぽた出てくるのを思い出す。 最後に一呼吸で調子を取り戻した後、ゆかりの顔を見た。 逆光を受けてゆかりの体は少し黒かったが、彼女の瞳の焦点は合ってないようだった。 しまった、やってしまった――そんな思考を頭の中でぐるぐる回してそうな顔だった。
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475 :ゆかり×ハム子2[sage]:2012/05/16(水) 21:42:51.05 ID:58RQj70W - 「ごめん、ハム子……私、本音出しちゃった。……嫌いになった?」
「ううん」 私は首を横に振ってみたけれど、ゆかりは泣きそうだ。 「さっきさ、あんたが男がどうとかって聞いてきたでしょ。どうも引っかかっちゃって」 ゆかりは肩を落とした様子でしゅんとなって、話を続ける。 「学校や寮のあんたの振る舞いとか、私と違って男を簡単に落とすところとか、すごいと思う」 今度は私の方に目を向けて、でも悲しそうな顔で。 「お母……さんの影響かな、ハハ……。なんかまだダメみたい。男の人がまだダメ、かな……」 ゆかりは今にも泣き崩れそうだ。 私はそっと立ち上がって、そうしてそっとゆかりを抱きしめた。 「え……ちょ、ハム子……」 戸惑う反応を見ながら、彼女の肌の温もりを感じる。 見るからに怖そうな権力者のイメージで、こんなにエッチな水着を着用してても変わってない。 そう、ゆかりの本質的な部分は何も変わってない。 Sだけど、根っこの部分は子供心を失っていないから私はゆかりに惹かれたのだろうか。 もし私が男だったらとか、もうそういうのはどうでもいい。 だからこう言ってやった。 「私は、好きだよ。今のままのゆかりが」 「え……その、こういうのって女と女じゃ変じゃない?」 私はその問いに答えるのは野暮だと思ったから返事をしなかった。 代わりにもっと力を込めて、私同様、彼女の華奢な体を抱きしめた。 「ハム子、ずるいよ。こんな事されると……」 ゆかりはそう言いつつも、両手を私の背中に回してきた。 「女の子同士でも、ハム子とならこういうの嫌いじゃないかな。えへへ」 >ゆかりの私に対する素直な思いが明らかになった。 >そして彼女は自分の心の、根っこにあたる部分と向き合い始めたようだ。 >!?
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476 :ゆかり×ハム子2[sage]:2012/05/16(水) 21:48:33.57 ID:58RQj70W - 突如、無数のカードが出現し、恋愛のカードの幻を見た。
今、私が抱きしめているご主人様と仲が深まった証らしい。 私の心の内から声が聞こえてくる。 それによると、ゆかりは私のご主人様――女王様として、決意を新たにしたという。 これからは針を使ったプレイもできるらしい……。 私達が若干17歳でその道に踏み込むのはまだ早すぎる。これはノーセンキュー。謹んでお断りします。 「で、私はもう大丈夫だけど、ハム子は?」 「え?」 彼女は気まずそうな雰囲気を出しつつ、ちょっと体をくねらせた。 「だからさ、続き……する?」 ゆかりは私から体を離し、床に落ちていたバラ鞭を拾い上げる。 「ふふん、またあんたに救われたから特別にいっぺんにご褒美したげる」 言うや否や、私の手を引いて、テーブルに両手をつくよう指示してくる。 彼女の右手には乗馬鞭、左手にはバラ鞭、股間にはペニバン。 ああ、いっぺんにってこういう事か。 あざーす、私のK点超えのフラグ立ちましたー。 果たしてこの鞭責めとペニバン責めの合わせ技に何回イくのだろう。 先輩達から苦情が来るだろうか、ご近所さんの間でも噂になるかも。 でも、私の現実という縄は既にほどかれていた。 「フフフ、何その物欲しそうな目。私の鞭とチンポ気に入っちゃった?」 鞭を握っている彼女は妖しく微笑みながら舌で自分の唇を舐める。 乗馬鞭の先で私のアソコをペシペシ叩いてくる。 「自分で腰を動かして私のチンポを味わってね。怠けたりしても大丈夫。鞭が待っているからねぇー」 再びおどけた調子の声で、乗馬鞭の方で私の背中を叩く。 なんというご褒美。これは全力で働きつつ、かつ全力で怠けなければ! またも彼女の唇を舐める仕草に、私の股間は疼きが止まらなくなってしまったのだった。 おわり
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477 :ゆかり×ハム子2[sage]:2012/05/16(水) 21:54:52.69 ID:58RQj70W -
おまけ ……。 …………。 ………………。 「いやー、学園のアイドル・ゆかりちゃんの生肌はいつ揉んでもいいものですなー。フヒヒヒヒ」 「ちょ、ちょっと何よその笑い方。ダメだってば。や……っ」 一連のプレイが終わった後、お互いに汗をかいたので、私たちはシャワーを浴びていた。 1つのシャワーの水しぶきに2人入っているので、お互いの体が密着している。 私は奴隷の役を終え、ゆかりはご主人様の役を終えた。 そして今、私の両手はゆかりッチことゆかりのお乳をがっしりと掴んでいた。 掴んではいるけれど、シャワーの水しぶきが強いのか上手く掴めない。 「しかし改めて見るとゆかりって変な体だね。超エロい水着でうまくカモフラージュしても、きゅっきゅっぼんってのは……うげぇっ! 前が見えねぇ……」 「……ったく。バカじゃないの? 大きなお世話! 人並みぐらいはあるっつの!」 彼女は普段から男を意識している。なのに、自分のスタイルの話になるとパンチが飛んでくる。 てか、このお乳のヌルつき感はなんだろう。 「ゆかり、さっきからあなたのおっぱいヌルヌルしてるけどこれ何?」 「ああ、それはね、妖艶さを醸し出す演出って大事でしょ。あんたが来る頃を見計らってオリーブオイル塗ったの。体にも良いらしいよ」 「なるー、ヌルっポい体でスタイルを大事にするわけね。おっぱいと知的な発想の勝利だね」 「へー……して、その心は『どちらも貧しい』って言いたいわけね?」 「え、そういう事言いたかったわけじゃ、って、何そのハンマー……がッ!」 私は顔と頭が大きく陥没し、ゆかりの方はぷりぷり怒って浴室から出て行ったのだった。 犬も歩けば棒に当たる。 私も喋れば罰(鞭・ペニバン・拳・ハンマー)に当たる。 今度こそおわり
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- 練習殴り書きスレッド9
657 : 忍法帖【Lv=38,xxxPT】 [sage]:2012/05/16(水) 22:00:25.17 ID:58RQj70W - てすと
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