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名無しさん@ピンキー
這いよれ! ニャル子さん でエロパロ

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這いよれ! ニャル子さん でエロパロ
282 :名無しさん@ピンキー[]:2012/05/15(火) 03:15:49.35 ID:NCFK2muF
>>245
続き書いた

「んっ……んっ…れろっ…れろっ……ん…」
「はぁっ……はぁっ……」
快感に崩れそうになる膝を支えるため、ニャル子の頭に手を置く。
湿った銀髪の下では、ニャル子がアイスでも舐め取るかのように、亀頭を攻め続けていた。
「れろっ……れろっ……」
ニャル子の左手が肉茎の根元に伸びる。温度を確かめるように軽く、ぎゅ、と握ると、そのまま上下にしごき始めた。「はぁっ――……はぁっ――……!」
ニャル子と目が合う。んふ、と笑った気がした。
「んっ、んふ……れろっ……んっ」
不意にニャル子が、にゅぽ、と肉茎から口を離す。唾液が橋を作り、浴室の床に落ちる。幾分ゆっくりとしたスピードで左手の往復を続けながら、
「……真尋さん」
「…はぁっ……はぁっ……」
ニャル子が亀頭を、ちゅうぅ!と強く吸う。それだけで真尋の顔は弱々しく歪み、口から呻き声が出た。
「真尋さん、可愛いですね」
ニャル子が火照る頬を肉茎にすり付ける。愛おしくて堪らない。そういったように肉茎のあちこちに口づけを重ねていく。
「…ニャル子……」
「……はい?真尋さん」
逸物から口を離して、聞き返した。
「お前……こういうの、初めてだよな……?」
「当たり前ですよぅ。先にも後にも真尋さん以外にまぐわうなんてあり得ませんって!」
「じゃあ、どうして」
こんなに上手いんだ、と尋ねようとした。
ニャル子は目を妖しく光らせ、
「どうしてこんなに上手いんだ、ですか?」
「う……」
「そんなの、ただの自主トレの成果ですよ!英語で言うとフィジカルトレーニング」
「自主トレって……」

這いよれ! ニャル子さん でエロパロ
283 :名無しさん@ピンキー[]:2012/05/15(火) 03:16:33.41 ID:NCFK2muF
ニャル子は、肉茎の先端―――亀頭のくびれを、きゅ、と握った。
「…うぅっ」
たちまち、真尋のそこは赤黒く充血する。
「自主トレの方法はですね……こんな風に宇宙バナナを握って……」
「なんでも宇宙って付ければ……いいもんじゃないぞ……っ!」
その赤黒く変色した箇所を、
「あむ」
ニャル子が再び口に含んだ。
「うっ、く」
「れろっれろっ……こんな風に…んっ……んちゅっ…舐め回したり……れろっ」
「…ふっ……ふ、くっ……」
「宇宙バナナは……れろっ…とっても柔らかいので……れろっれろっ……こんなに強くすると……んっ、んぅっ…身が崩れちゃうんですがね……んっ」
僕の身も崩れそうだ、そう真尋は言い返そうとしたが、
「んっ……じゅるるっ!じゅるっ!」
「、はっ、あああっ!」
ニャル子が強く吸い上げる。
「こんな風に、……じゅるっ…吸い上げたり……じゅるるっ……」
「あ、ああぁ……」
「じゅるっ……真尋さんの…じゅる……おちん○んが、こんなにガチガチで……じゅるるっ……硬くって……じゅるっ!……良かったです」
舐めて差し上げやすいですしね、と続けた。
「しかし、真尋さん。先程からおちん○んがビクビクしっぱなしですね。時折手の中でおっきくなったりしてますし……そんなに良いんですか?」
ニャル子が、張り詰めた亀頭の先端―――尿道に視線を向ける。
「……ニャル、子…?」
真尋の声に、ニャル子は清々しいほどの笑顔を返し、
「あむっ……れろっ………ん、じゅる……」
ニャル子の舌が尿道を擽る。
「ぁ、」
手を上下に激しく動かす。せき止めていた血が一気に流れる。
「はぁっ―――はぁっ」
「じゅるるっ……こくっ…………真尋さんの、我慢汁ですよね、これ」
細くて長い指が先端に触れる。
「にゃるほど……ほんとうにねばねばしているんですねぇ」
「……」
「ほらほら、真尋さーん!」
ニャル子は人差し指と親指を閉じたり開いたりして、その様子を見せつけてくる。そんなものを見せられても、ちっとも面白くない。
真尋の冷たいリアクションを余所に、ニャル子は粘ついた指を己の股間に擦り付けた。
「……」
擦り付けた。
「いや、ニャル子、何やってんだよ」
「はい?あ、済みません」
ニャル子は、かぱ、とその両足を大きく開き、真尋によく見えるよう角度を調整する。

這いよれ! ニャル子さん でエロパロ
284 :名無しさん@ピンキー[]:2012/05/15(火) 03:17:03.97 ID:NCFK2muF
ニャル子の恥部は、すでに熱く濡れそぼっており、絶え間無く動く右手が性器を開き、秘穴に指が出入りしている様子が、真尋の目にはっきりと映った。
「……!」
「うわ、おちん○んが続伸です……真尋さん?どうして顔を背けるんです?」
「お前はちょっとは恥じらいを持て!」
ニャル子の指が蜂蜜を運搬する働き蜂よろしく、肉茎から粘ついたカウパー氏線液を掬い取り、秘穴の奥にすり付けられる。
「…………」
陰茎をこすりあげては、滲み出た液を、せっせと運ぶ。
ふと真尋は、カウパー氏線液にも精子が含まれている、と聞いたのを思い出した。
「んしょ、んしょ……」
「……おいコラ」
腕を掴み上げる。
「やぁん♪」
「やぁんじゃねぇ。何やってんだ」
「べ、別になにもしてないんだからねっ!?勘違いしないでよねっ!?」
「……」
「……」
「…………」
「精子をかけた戦いが、いま始まります!」
「やめろ」
「ようこそ交配!なんちゃって!」
「シャレにならんからやめろ!」
カウパー氏線液中に含有する量は少ないので受胎能力は無いとも聞いていたが、相手は這い寄る混沌のニャルラトホテプ。人間の常識が通用するとは思えなかった。
「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ!しゅごい!最高!妊娠確実ぅ!」
真尋は目の前の銀髪に無言で肘を落とした。
ごっ。
「……はい。済みません。悪ふざけが過ぎました」
涙目で謝るニャル子。
ふと、真尋は劣情が収まるのを感じ、己の下腹部に目を落とした。
先程まで硬く反り上がっていた肉茎は今のやりとりで、すっかり萎んでしまっていた。
思い直すと、ニャル子とこういった行為に及ぶのは実に醜悪なことの様に感じ始めた。ニャル子の深い恋慕に対して、それに向き合うだけの想いを真尋は持っていなかった。同時に、ニャル子への罪悪感と自身の卑劣さが胸を蝕み始めるのを、真尋は気づき始めていた。
「あー!真尋さんのおちん○んがスリープモードに!スタンドアップ!スタンドアップ!」
ニャル子が再度立ち上げようと試みる。だが真尋は
「ごめんな、ニャル子」
ニャル子の湿った頭を一撫でして、バスルームを後にした。
「はい?……え、ちょ!?真尋さん!?」

這いよれ! ニャル子さん でエロパロ
285 :名無しさん@ピンキー[]:2012/05/15(火) 03:18:26.10 ID:NCFK2muF
後は各々妄想で補完


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