- 【何発でも】腹責め専門SS・その9【叩き込め】
546 :親友の“現在” 1/8[sage]:2012/04/14(土) 18:17:56.51 ID:h5JPT044 -
俺が和門町に住んでいたのは、まだ小学生の頃だ。 その頃の事を思い出す時、真っ先に幼馴染の久義(ひさよし)が頭に浮かぶ。 家が斜向かいで同い年のため、それこそ生まれて間もない頃から親しくしていた奴だ。 久義は小学生ながらにルックスが良く、腕っ節が強くて、カリスマ性があった。 当然、人気も学校内で噂になるほどにある。 俺は子供ながらに、その久義とつるめる事を誇りに思っていたものだ。 また久義の方も、俺の事を特別だと思ってくれていたらしい。 他に仲良くしていたヤツともまた違う親密さで、俺達はよく2人きりで遊んだ。 強さに差がありすぎるので、暗黙のうちに殴り合いは避けていたが、 何度も喧嘩しては仲直りして、無二の親友だと言い合っていた。 俺の引越しが決まった時は、お互い涙が枯れるほどに泣いたもんだ。 その懐かしい和門町へ、俺は帰ってきた。 親の仕事で転校が決まり、その先がちょうど元いた町だったわけだ。 ……ただ俺がいない7年の間に、和門町は変わり果てていた。 道路脇の壁という壁がスプレーで落書きされている。 コンビニは窓が角材で補強されていて、駐車場が不良の溜まり場になっている。 居酒屋や風俗店の並ぶ通りでは、ブレザーを着たままの娘が公然と売春している。 その廃れきった町で、転校初日にして、俺はカツアゲに遭った。
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547 :親友の“現在” 2/8[sage]:2012/04/14(土) 18:18:24.07 ID:h5JPT044 -
「も、もう持ってない。本当だよ」 学校裏にあるタバコ屋の影。 右頬を腫らしながら訴える俺の胸倉を、不良の一人が掴み上げる。 色黒で筋肉質、上腕の入墨に金髪金ネックレスというこれでもかというガラの悪さだ。 「オイオイオイオイ、その冗談は笑えねーわ。 最低でも諭吉っさんには届かねーと、金じゃねぇだろうがよ?」 そう凄むそいつには、どんな交渉も通じそうになかった。 気性の荒いオランウータンが相手のようなものだ。多分、殺される。 俺がそう悟ったその瞬間、不良が前のめりに倒れ掛かってきた。 地面に組み伏せるつもりか……と思ったが、妙だ。顔が上を剥いている。 男はそのまま俺の襟から手を離し、倒れ込む。 その図体の後ろから現れたのは、制服を着た高校生風の男。 手の形からして、手刀でこの大男を倒したんだろう。 「テメェ、何して……!!」 不良男の連れが怒りに顔を歪め、制服の男に睨みを利かせた。 しかし男の顔を見た瞬間、その表情が変わる。 「あっ……ひ、久義さんっっ!!す、すいませんっした!!」 驚きを隠せない声でそう叫んだかと思うと、一目散に逃げ出す不良達。 俺はその様子に疑問を覚えると共に、叫ばれた名前にも気を引かれた。 「久義…………!?」 俺は腰を抜かしたまま、目の前の制服男を改めて見上げる。 髪を金色に染めて逆立て、制服のシャツを胸を見せるように肌蹴た格好。 腕の筋肉も太く、一見するとさっきの連中の仲間にも思える。 だが意識してよくよく見れば、その顔の作りも目の印象も、確かに俺の知っている久義だ。 「あん?」 久義の方はすぐには気付かなかったのか、俺の顔を一睨みし…… 数秒の後に、ようやく目を見開く。
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548 :親友の“現在” 3/8[sage]:2012/04/14(土) 18:18:47.37 ID:h5JPT044 -
俺の窮地を救ったのは、やはり幼馴染だった。 7年の間に何があったのかを語ろうとはしなかったが、 現状としてはその腕っ節の強さから、この界隈でも一目置かれているようだ。 不良漫画の定番のように、この和門町にもいくつか勢力がある。 久義もその内の一つに属していて、トップに近い立場らしい。 その久義と歩けば、あれだけ肩で風を切って歩いていた連中が猫のように大人しい。 何十という不良が久義に向かって会釈した後、俺の顔を物珍しそうに覗き込んでいく。 「この辺りにも、スカッとしねぇ連中が増えた」 久義は煙草を咥えながら呟いた。 その声色も、背中の大きさも、態度も、昔とは違う。 顔さえ覗けなければ、俺の全く知らない人間だと言っていい。 一歩歩み出せば並べる距離で歩きながら、なんとその背中は遠い事だろう。 「……喰えよ。結構イケるぜ」 俺が俯きがちになっていると、久義は知り合いの屋台から牛串を一本取って俺に寄越した。 ほとんど振り向いてはいないが、かすかに見知った瞳が覗く。 その瞬間、俺は心で感じた。 見た目はどれだけ違っていても、中身はやはりあの久義だ、と。 俺は何故だか涙まで出そうになり、それだけはグッと堪えた。
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549 :親友の“現在” 4/8[sage]:2012/04/14(土) 18:19:13.75 ID:h5JPT044 -
勢力が複数あるという話の通り、久義の威光が届くのも街の一角に限られているらしい。 通りをいくつか抜けた辺りから、徐々に久義に挨拶する人間も少なくなっていく。 それどころか、無言の圧力を掛けていく人間すら現れはじめた。 そしてついに、面と向かって対峙する奴まで。 「勝負しろ大柴久義、今日こそその首を頂くっ!!」 そう言い放ったのは、驚くべき事に女だった。 それもそこらで売春をしているタイプとは違い、真面目に部活でもしていそうな黒髪の子。 格好も陸上部が着ているようなランニングシャツにスパッツで、拳にはバンテージを巻いている。 腰はよく締まって太腿もパンと張っていて、いかにも身体能力は高そうだ。 それを前に、久義もポケットから拳を抜く。 「また鍔崎の差し金か?……ったく、下らねぇ」 言葉とは裏腹に、久義の表情は活き活きとしはじめていた。 闘争そのものを愉しんでいるのか、この女とやり合うのが楽しみなのか。 「っはァッ!!!」 女は躊躇なく久義に向かって飛び込んだ。 基本はボクシングだろうか、浅い姿勢で思わず仰け反りたくなるような踏み込みが来る。 ワン・ツーが風を切る音をさせている。 それを捌いた久義の腹を狙うフックも、打ち返しとは思えないほどに早い。 けれども……久義に勝てないのはその時点で明らかだった。 攻撃が全て久義に先読みされている。 久義は冷静に反撃に出た。 裏拳気味に放たれたブローを女が紙一重でかわした瞬間、その腹部に本命のフックが叩き込まれる。
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550 :親友の“現在” 5/8[sage]:2012/04/14(土) 18:19:31.98 ID:h5JPT044 -
「ぉ、ごっ……!!?」 完全に意識外だったんだろう。 拳を半ば以上臍の上に埋めさせたまま、女は身体をくの字に折って倒れ込んだ。 「…………ッは……!!あっ、えぉおぐうっ、ああ゛うっ!!!」 倒れたまま痙攣し、腹を抱えて苦悶する女。 久義はその脇腹に足を掛け、軽く蹴って女の腹を狙いやすい角度に調整した直後、 思い切り腹部を蹴りつける。 「うごえああっ!!!!」 女から新鮮な悲鳴が漏れた。 庇っていた手をすり抜けるようにして、下腹へとめり込む足の甲。 女はその衝撃で蹲るような体位にまで無理矢理引き起こされる。 「ご、お゛…………!!」 髪の先を地に着けるような格好で背を震わせる女。 真上から覗き込むと、うなじの辺りからふわぁっといい匂いが立ち上ってくる。 横から覗き込めば、それなりに可愛い顔が苦悶に歪んでいる姿。 締まった身体つきの割に案外胸もある。 口の端から垂れるものは、影になっているために始めは汗や唾との判別がつきかねたが、 地面に広がった時の異物の存在から吐瀉物だと知れた。 久義はそこから追撃をするでもなく、ただ女の回復を待っていた。 ひどく嬉しそうに。いつのまにか、随分なSになったものだ。 女はたったの数発でひどい呼吸になりながら、涙と鼻水に塗れた顔を上げる。 そして壁を背にして立ち上がると、背中から棒のような物を取り出した。 恐らくは戦闘用の棍だろう。 「うあああっ!!!!」 女が大きく助走をつけ、その棍を振り回す。 拳よりももっと解りやすい音で空気が裂かれ、女の手の中で回転する棍が斬撃を繰り出す。 カクテルをシェイクするような手の動きで紡がれる、素人目には全く安全地帯の無さそうな嵐。 けれども久義は腰を落としたまま、上半身の動きだけでそれを全てかわしていた。 口の端に笑みさえ浮かべながら、かわすついでに女の脚を駆る。 「あっ!!」 バランスを崩して女がよろめくその瞬間に、久義が腹部へ拳を叩きつけた。 脚を刈る円運動をそのまま“引き”の動作にした、気持ちのいいほど大振りなストレートだ。 当然その威力は凄まじく、女の身体は壁まで吹っ飛んで背中から叩きつけられる。 ぎゃん、と子犬が鳴く様な声がし、棍の地面に落ちる音と混ざった。
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551 :親友の“現在” 6/8[sage]:2012/04/14(土) 18:19:50.13 ID:h5JPT044 -
壁を背にずり落ちながら、脳震盪を起こしたように瞳をぐらつかせる女。 久義がゆっくりと近づく。 女はその久義に拳を突き出したが、震えるそれは臨戦の意思というよりは、 『今は来ないで』と哀願しているかのようにすら思えた。 けれども久義に容赦はない。 パンッと無情にその拳を払いのけると、女の髪の毛を掴んで持ち上げる。 「いッ、いた……!!」 髪だけで引き上げられる痛みに女が暴れた。 久義はそれを観察しながら、その腹部にさらに拳を撃ちつける。 「おぶぇああっっ……!!」 もう何度も致命的なダメージを受けている腹部への攻撃。 女はたちまち胃液を溢れさせ、片手で髪を掴む指を外そうとしつつ、片手で腹部の手を掴む。 けれども只でさえ筋力に劣る女が、片手ずつで久義の拘束を解けはしない。 髪はいよいよ顔が上向きになるように掴みあげられ、 腹部へ埋まった拳は女の掴みなど意に介さないと言わんばかりに引き抜かれる。 そして、すっかり赤らんだ腹部への再びの鉄拳。 「わ゛ぁあ゛んっ!!!」 女のそれは鳴き声に聴こえた。 痰の絡む悲鳴がたまたまそう聴こえたんだとは思うが、異常な声には違いない。 女は髪を諦め、最大の苦しみを及ぼす腹部の腕を両手で押さえ込む。 無慈悲にその拘束をも振り払って引かれる久義の腕。 避けられないのをいい事にたっぷりと肩を入れ、叩き込む。 女の両手が腹部を庇う。 それは当然の防御反応だろうが、実際に拳を叩きつけられた時には、 その庇った掌ごと腹部をぶち抜かれるハメとなる。 むしろ手の平という広範囲をカバーするものを通したせいで、衝撃はボディの広くへ拡散した事だろう。 「ごええ゛っ……!!!!」 蛙の潰れるような声。とてもあの女の子が出すものとは思えない。 めり込んだ拳の下で、パンと張った女の太腿が何度も痙攣する。 その果てに、スパッツの股の辺りが大きく逆三角を描くように濃い色に染まっていく。 やがては膝下の辺りまでが濡れ始め、漂う匂いが失禁だと示した。
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552 :親友の“現在” 7/8[sage]:2012/04/14(土) 18:20:15.42 ID:h5JPT044 -
久義は一言も発さず、目を爛々と輝かせて髪を掴んだまま腹を殴り続ける。 嘔吐しても、失禁しても。 酷い状況だった。 スポーツ少女のようにキリリとしていた女の顔が、まるで一生分の苦痛を凝縮したかのように千変万化する。 細い腕は、まるで無意識に許しを乞うように久義の肩を10本指の先で押さえ、 腹部へ拳が叩きつけられる瞬間、まるで熱いものに触れたかのように勢いよく肩から離れる。 はじめこそ地面へ踏ん張っていた両の足は、今や足の甲を地面に擦り付けるように反り、 腹へ打撃が見舞われるたびにつま先で地面へ埃を立てていた。 両脚が宙へ浮くようになってなお、女の背後には壁があるのでどのみち威力は逃がせない。 久義は殴りながら、女の眼を覗き込んでいた。 女は眼にいっぱいに涙を溜めながら、その瞳を睨み返していた。 あまりの苦痛にずるっと白目を剥いてしまってなお、意地で瞳を戻して睨んだ。 身体がどれほどひどい事になっても、声が情けなくなっても、ついにその瞳は死なない。 最後の最後、遠めに見ていた俺にも解るほどに瞳孔が開き、死を思わせるほどに勢いよく項垂れるまで。 「…………へっ。いつもいつも、失神するまで粘りやがって」 久義も肩で息をしながら、汗まみれで女の髪を離した。 そして倒れこんだ女を肩に担いで歩き出す。 「どこ行くんだ?」 俺が問うと、久義は興奮冷めやらぬ表情で振り向いた。 「俺の隠れ家だ。負けた女は一晩好きにされるってのが、この世界のルールなんだよ」
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553 :親友の“現在” 8/8[sage]:2012/04/14(土) 18:20:50.97 ID:h5JPT044 -
※ 「うわぁー、入ってる、入ってるぅ!すごぉい!!」 女達の黄色い声が響く。 その視線の先では、先ほど久義に倒された女がベッドの上で、肛門に挿入されようとしていた。 多数の好奇の視線に晒され、おそらく初物だろうアナルを割られる。 腹部はなお赤黒く腫れあがったまま。 その状況下にありながら、女の視線はなお誇り高く前を睨み据えていた。 「ぐっ……!!」 気丈な女の大股開きの下で、久義の太い物が入り込んでいく。 女の健康的な太腿が何度も筋肉質に蠢き、挿入の凄まじさを物語った。 ここは久義の家。高校生が棲むとは思えないほど洒落たマンションの一室だ。 そこには先客として何人もの女がいた。 全員が鍛えられた健康的な身体をしていて、久義に負けて屈服させられた女だと思われる。 久義は今回敗れた女を家に連れ込むと、服を引き裂き、犯した。 そして浣腸を施して面前で排泄させ、今はその尻穴を征服している所となる。 「この子もしっつこいよねー。鍔崎の手先とか言って、もう何回負けてんのよ」 「負ける度に犯されて、実はもうすっかり久義の虜になってんじゃないの? こないだだって、負けた後に半日ぐらいかけてイかされまくったっていうじゃん。 そりゃ惚れちゃうよねぇ」 嘲笑われる前で、女はついに騎乗位で肛門を征服された。 さらには久義に尻肉を掴まれ、そのまま自ら腰を使うことを強要される。 「クッ……!!さ、最後は必ず、鍔崎さまと私達が勝つ…………!! 精々今のうちに、高を括っておけっ!!」 女は苦悶と羞恥に顔を歪めながら、まだ青いだろう尻穴を犯されていた。 「へっ、恐ろしいこった。だがまぁ先の話は無しにしようぜ。 今夜はとりあえず、お前がケツの孔で逝けるようになるまで特訓だ」 久義は逞しい身体を起こし、女をベッドに寝かせたまま顔を見合わせる正常位に移る。 そして女の膝裏を手で押さえつけて深々と尻穴を穿った。 「くううっ…………!!!」 女が声を上げる。ぴっちりと閉じた肛門から赤黒い性器を生やして、 ピンクの割れ目から大量の白濁を零して。 7年ぶりに遭った俺の親友は、その女を嬉しそうに蹂躙し続けた。 何人もの生々しい身体を持った前例に見守られながら、さも当たり前の事のように……。 END
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- [test]書き込みテスト専用スレッドLv=8[てすと]
251 : 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 [sage]:2012/04/14(土) 18:25:07.78 ID:h5JPT044 - ふるるるるるる
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- 【何発でも】腹責め専門SS・その10【叩き込め】
1 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/04/14(土) 18:30:03.94 ID:h5JPT044 - 例えば、
◆強気な優等生娘がスケバングループに拉致されて 腹を殴られて悶絶したり、 ◆格闘娘が手足の自由を奪われて、鍛えぬいた6パックの 腹を延々と殴られて腹責め拷問されたり、 ◆憎い仇の子種を孕まされた女戦士が、切腹して自害したり、 というような、腹パンチから切腹にわたる腹責めシチュSSのスレです。 オリジナル・二次問いません。 小説以外にも、腹責め系のネタなら大歓迎。(プロット投下など) まとめサイト ttp://thinker.web.fc2.com/index.html 腹責め専門SS避難所 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1241429062/ 前スレ 【何発でも】腹責め専門SS・その9【叩き込め】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321531910/ 【何発でも】腹責め専門SS・その8【叩き込め】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303793228/ 【何発でも】腹責め専門SS・その7【叩き込め】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1279806388/ 【何発でも】腹責め専門SS・その6【叩き込め】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1244442849/ 【何発でも】腹責め専門SS・その5【叩き込め】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1229223999/ 【ソフトでも】腹責め専門SS・その4【ハードでも】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209903187/ 【嘔吐】腹責め専門SS・その3【子宮潰し】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196431261/ 【嘔吐】腹責め専門SS・その2【子宮潰し】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1174024879/ 腹責め専門SS http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150474532/
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- 【何発でも】腹責め専門SS・その9【叩き込め】
554 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/04/14(土) 18:33:12.51 ID:h5JPT044 - 容量を食い過ぎたのでついでにスレ立て
【何発でも】腹責め専門SS・その10【叩き込め】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334395803/l50
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