- 百合カップルスレ@エロパロ&文章創作板7
710 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/04/14(土) 23:40:45.00 ID:dVfOgUYe - 桜と言えば大正ロマンな百合もいいなぁ
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所10【汚物】
289 :H[sage]:2012/04/14(土) 23:41:47.58 ID:dVfOgUYe - 続きじゃないんですけど、突然書きたくなったので短いの投下
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所10【汚物】
290 :H[sage]:2012/04/14(土) 23:43:00.21 ID:dVfOgUYe -
12日 朝:ご飯 大根と油揚げの味噌汁 目玉焼き 昼:購買のメロンパンとカレーパン ポッキーを少し 夜:焼そば(塩) かぼちゃの煮つけ わかめスープ デザートにりんご 13日 朝:トーストにイチゴジャム 牛乳 昨日の残りのりんご 昼:お弁当 夜:ご飯 スーパーのお刺身パック ほうれん草のおひたし きゅうりの酢の物 焼き茄子 14日 朝:トーストにベーコンエッグ オレンジジュース バナナ一本 昼:食堂の月見うどん 夜:たらこスパゲティー シーザーサラダ コーンスープ 15日 朝:カロリーメイトとウィダーインゼリー(時間が無かったので) 昼:コンビニのあんぱん ハムサンド 午後ティー 夜:
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所10【汚物】
291 :H[sage]:2012/04/14(土) 23:43:51.18 ID:dVfOgUYe -
「……なんですかこれ?」 「何って、献立表ですよ」 「いえ、見たら分かりますけど……。いつきさんの家の、ですよね。12日からってことはひょっとして……? “この前の時”からのですか」 「はい♪ 今、私のおなかの中にあるもの、全部です。今日のお昼はちょっと怪しいけど、あとはもう完全に うんちになってるはずですね。先頭にあるのは、トースト……かな? イイ感じに硬くなってますよ」 「材料の記録……そこまでしますか……」 「ええ、しますとも! せっかく先輩にするとこ見てもらうんだから、材料からちゃんと分かっててほしいな〜って思ったんです。 ホントはもっともっと、1週間くらい溜めたかったんですけどね」 「全く……こんな紙渡してる余裕なんか無いでしょうに。そろそろ限界なんでしょう? いつきさんの脚、震えてますよ」 「あはは……やっぱりわかっちゃうんですね。 ……来てます、凄いのが」 「誰かさんのおかげでね。私が来るまでどれだけ我慢したんですか?」 「6時間目にうんちしたくなったから、もう1時間半くらい……です。もう、おしりがうずうずしちゃって…… 頭がしびれっぱなしですよ。でももちろん、先輩が出すなって命令してくれるなら、このままいつまでだって我慢しますけど」 「まさか本気でそんなこと言わないだろうって、甘く見てるんじゃないでしょうね?」 「えっ……」 「冗談ですよ。……その代わり、いつかの仕返しです。今日は学校の中を歩きますよ。いつきさんが、我慢できる限りです。 並んでなんてあげません。私の前を一人で歩きなさい。どこまで耐えられるか、すぐ後ろで見てますから。行き先は自由ですが、 ショーツにうんち漏らす瞬間まで、立ち止まることは許しません。いいですね? そのあと、汚れた下着をトイレで洗うまでは……」 「あ、あの〜先輩、それは出来ないんですけど……」 「えっ? ……あれ、珍しい。初めて見ましたよ、いつきさんが反抗するの」 「いえ、そうじゃなくてですね……実は今日私、下はいてないんです。だから……」 「え、ええと……じゃあ、しょうがないですね……。私の借ります?」 「はい♪ 喜んで!」
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所10【汚物】
292 :H[sage]:2012/04/14(土) 23:50:00.70 ID:dVfOgUYe -
いつもの個室の中で、いそいそと由姫は制服のスカートの下に手を突っ込む。 人肌に温まった純白のショーツを受け取ったいつきは、この上なく満ち足りた顔をしていた。 穏やかな夕日に照らされる放課後の学校。 人気のなくなった廊下に、二人分の足音と、決壊寸前である事を示す断続的な放屁音が響く。 結局いつきは、行き先に自分の教室を選び――自分の机に由姫を座らせ、その目の前で由姫のショーツに大も小も、 想いのたけの全てをぶちまけた。 教室いっぱいに立ち込める排泄物のニオイと、いつ誰かが戻って来るかも知れないスリルを脳内麻薬に変え、二人はそのまま 濃密なキスと震える指先で、お互いを激しく求めあったのだった。 「じゃあ、掃除と洗濯も終わったし……帰りましょうか。手伝ってくれるなんて、今日は優しいんですね、先輩」 「……ばれたら困りますから。それから、私の……ちゃんと家で洗って返して下さいよ?」 「えー、貰っちゃダメなんですか? これ」 「見せなくていいですから! ……お気に入りなんです、それは」 「だったら次は、私もお返しに、一番のお気に入りを学校に持って……じゃなかった。はいてこなきゃだめですね」 「勝手にしなさい。……かわいいのじゃなかったら、汚してあげませんからね」 「はいは、わかってますって♪」 「“はい”は一回!」
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所10【汚物】
293 :H[sage]:2012/04/14(土) 23:51:43.06 ID:dVfOgUYe -
以上。 忙しいのになんか急にムラムラして落ち着かなくなったので、単発のSS書いて発散。 例の二人の話です。このあと排便を見せ合いっこ・汚しあいっこにプラスして、食事の交換日記(?)が二人の日常になりました。 しかし、また中途半端で申し訳ない。 上手くまとまれば最終回後の、4人の絡む話も書きたいんですけどねー。 いつき「――って感じで、昨日も凄かったです♪」 大瀬「二人でショーツ交換!? しかも汚れたやつを!? そういうのもあるのか……」 中島「こっち見ない! しないからね絶対。 て言うか、いつきちゃんもそういうの教えるの止めてよマジで……」 こんなの。 けどなんかこのところ、頭で考えているものが上手く文章にできないです。 なんでだろ。
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