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僕とプリシラの一週間(1)
914
【EndBreaker!】エンドブレイカー! エロパロ 02

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【EndBreaker!】エンドブレイカー! エロパロ 02
914 :僕とプリシラの一週間(1)[sage]:2012/04/14(土) 21:47:00.02 ID:XgRg15aM
「起きたの? ……おはよう」
 ふあぁとあくびを噛み潰しながら体を起す僕に、囁くような小さな言葉が投げかけられた。
「あれ、んん……おはよ」
 目を擦ったその先にあったのは、黒い少女の背中だった。
 長く美しい黒髪の隙間から、レースの付いた黒いネグリジェが覗いている。
 窓に肘を着いて此方に振り向いているその少女は、プリシラといった。
 眩しいほどの朝日に照らされる、細い少女のシルエット。僕はフラフラと誘われるように、
 そちらに近付いてゆく。
「きゃっ。……ちょ、ちょっと待って」
 ぺろんとネグリジェの裾をめくって、引き締まったお尻を突き出させる。淡い水色の綺麗な
 下着をぐいっと引っ張ってずり下げて、僕は二本の指を割れ目に這わせ始めた。
「んっ」
 目をきつく閉じ、耐えようとするプリシラ。その表情がたまらなく可愛く、僕は指を激しく
 動かし続けた。
 まだ濡れていないから内部には居れず、上からマッサージするように押し付ける。時々
 中指を伸ばして突起に触れ、少しずつ少しずつ、そちらにも刺激を与えていった。
「ん……は……くっ」
 息を荒げ、頬をピンク色に染めるプリシラ。すると僕の指先に、にちゃりと粘った水音が
 絡み付いてきた。
「いくよ」
 小さく告げて、腰を突き出す。ずん! と一気に根元まで差し込み、プリシラの感触を
 肉棒で存分に味わった。
「あ……あ……」
 一方のプリシラは目を見開き、口をパクパクさせている。刺激が強すぎたのだろうか?
 良く見れば、目尻に涙も浮かんでいる。
 でも僕には、そんなプリシラを気遣う余裕なんてなかった。
 ずるずると抜けるギリギリまで腰を引いて、一気に押し込む。朝の冷たい空気が濡れた
 肉棒を舐めたかと思えば、熱いプリシラの膣肉に埋め込まれる。柔らかな感触は徐々に
 プリシラの愛液と僕の先走りと混ざり、にちゃにちゃぎちぎちと、粘り纏わりつくような
 感触へと変わっていった。
「や、やだ……。こん、な、いきなり……」
 窓枠に肘を着いた体勢のプリシラは、恥辱に顔を真っ赤にしていた。
 外に広がるのは目覚め始めた街の景色。
 朝市に向かう商人や、牛乳配達が急がしそうに駆けていることだろう。
 こんな眩しい光の中で、自分は後ろから貫かれ、恥ずかしい顔を窓から外に出しているのだ。
 二階とはいえ、下手をすれば誰かに見られてしまうかもしれない。
 ぺろり。
 そんなプリシラの抵抗を吹き飛ばすべく、僕は耳の後ろをそっと舐めた。
「ひぁっ!」
 プリシラが背筋を伸ばして身をこわばらせ、膣にじゅわっと愛液が溢れる。
 感じた所で耳を甘噛みし、ペロペロ舌を這わせながら、腰を動かすペースをズンズン速めた。
「あっ、あっ、だめっ、そんっ……なぁ」
 もう止まらない。
 細い腰をがっちり掴んで、突き上げるようにして何度も何度も腰を打ち付ける。
 パァンパァンと小気味良い音が鳴り響き、ポタポタ水滴が床に零れ落ちてゆく。
 肉棒の先端に感じるプリシラの奥を乱暴にノックしながら、僕は高まる衝動を抑えられなくなった。
「出すぞ!」
「!」
 目をきつく閉じ、窓枠を力いっぱい掴みながら、プリシラは頷く。それと同時に僕の先端が、
 プリシラの奥にぶつかった。
 びゅるっ! びゅるっ! びゅるっ……!
 あまりの快感に、射精が収まらない。十を越える程に肉棒が律動し、精液が駆け抜けてゆく。
「あ……あ……」
 プリシラもその感触を膣奥で味わったのか、びくん、びくんと背を震わせ、だらしなく口を開けて
 息を荒げている。やがて糸が切れたかのように、その場へずるずるとへたり込んでいった。
 ずるんっ、と肉棒が抜けて糸を引く。そして倒れたプリシラの割れ目からは、白い液体が
 とろとろと溢れて落ちてゆくのだった。
【EndBreaker!】エンドブレイカー! エロパロ 02
915 :914[sage]:2012/04/14(土) 21:49:16.01 ID:XgRg15aM
お、書けた。
(1)と書いたが続きは全く書いていない。
プリシラとエッチ三昧の一週間、気が向いたら諸兄も好きに書いてくれ。
料理中、掃除中、バイト中……いろいろ出来そうだな。


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