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708
[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]

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[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
716 :708[sage]:2012/04/14(土) 18:39:39.91 ID:Cjs2RtVO
708です。お待たせしました。
くだんのSS投下しますね
[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
717 :708[sage]:2012/04/14(土) 18:40:12.34 ID:Cjs2RtVO
第1話 「僕たちの秘密」

僕の名前は藤堂玲司。11歳。
趣味は剣道とゲーム、勉強はまぁまぁかな。
藤堂家は何か鎌倉だとか、室町時代から続くっていう旧家らしくて、それで長男坊。
つまりいうなれば御曹司だ。
それで…

「ちょっと、レイジったら何ブツブツ独り言しゃべってるの?」
「ああ、ごめんごめん。ちょっとね」
「何がちょっとね。よ…気持ち悪いわよ」

彼女は一条美咲。僕と同じクラスで、同い年の11歳。
彼女の趣味は弓道と一応、料理。勉強は僕よりはほんのちょっと上ぐらいかな?
その一条家も藤堂家と同じで長い間続いている旧家でこっちも長女。
実は藤堂家と一条家はその鎌倉だか室町の始祖の代からの付き合いらしくて
父さん、母さんと向こうのご両親ももちろん、すごく仲がよくて小さいころは、よく彼女の家に遊びに行ったりしてた。
だから、僕ら二人は本当に小さいころからの付き合いだ。
でも、この藤堂家と一条家、実はとんでもない秘密があって…

「ほ〜ら、いつまで独り言言ってるの?家、ついたわよ」

ちょっと自己紹介とか何やらしてる間に僕たちは自宅にたどり着いていた
中は3階建てで結構広くて庭付き、さらに高い塀までついたクラスメイトの家よりもはるかに豪華なお屋敷。
そう、僕たちはこの家で同居をしてるのだ…。
[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
718 :708[sage]:2012/04/14(土) 18:41:00.62 ID:Cjs2RtVO
藤堂家と一条家は両家の友好の証として何代かに一度、両家の長男と長女を許婚とし、同居させるのだ。
それも小学校入学と同時に…。
7つにもなれば昔なら大人も同然だ!って昔からのシキタリらしい。
もちろん両親とも離れての二人暮らし、小学校入学直後でいくら幼馴染の美咲が一緒だからとはいえ、初めのころは夜は両親が恋しくて泣いていた。
美咲のほうはそれほど気にしてなかったみたい。今思うとちょっと男として情けなかったかな?
また、生活に関してもいきなり炊事とかの家事全般は難しい。
だから、最初のころは実家から執事とか連れてきていろいろとやってもらってた。
今は大抵の事は二人でできるようになったし、二人のほうがいろいろな意味で問題もないからこの広い家で二人暮らし。

もちろん周りにはこのことは内緒。それどころか自分たちの実家が旧家というのも内緒。
ばれるといろいろと面倒だからだ。

家に帰ったら、学校の宿題をさくっと済ませて、美咲は夕食の支度をするためにキッチンへ
その間、僕は庭で剣道の自主トレーニング、僕は素振りや人形への打ち込みなどで汗を流す。
これが学校から帰って夕食までのいつもの風景。

日も暮れてダイニングで僕たちは向かい合って座って美咲の作った料理をつっつく。
「さ、ご飯できたよ。食べて食べて」
「それじゃ、いただきま〜す」
自主トレのおかげで僕のおなかはペッコペコ
空腹は最大のスパイスって言うけど本当にそうだと思う。
「どう?お味のほうは、今日はちょっと自信作なんだ〜」
「う〜ん、まぁまぁかな?」
「何よ〜!自信作なのにその反応は〜、そんなこと言うならもう作ってあげないわよ」
「ごめんごめん!冗談だって、おいしいよ」
まぁまぁと美咲をからかったけど、彼女の料理の腕は趣味と言うだけあって上々。
二人暮らしを始めたころと比べると本当に上達してる。
もっと上手くなってそれを自分が独占できるとなると男冥利に尽きるというものだ。
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719 :708[sage]:2012/04/14(土) 18:41:50.17 ID:Cjs2RtVO
「ふ〜。おなかいっぱい、ご馳走様でした」
「それじゃあ、お皿とか片付けよっか」
「りょーかい」
料理は美咲の仕事だけど、それ以外は二人協力するのが僕たちの決めたルール。
やっぱり、学校の勉強とか友達との付き合いとか考えると美咲一人に家事を押し付けるのは流石に酷だからだ。

料理の片づけが終わると僕はゲームを始める。
「それじゃ、あたしはお風呂入ってくるね〜」
「うん、行ってらっしゃい」
女の子のお風呂は得てして長いものだ。美咲の場合は早くても30分、長いときには1時間は入浴してる。
美咲がお風呂場で何してるのかは、結構気になるが覗いたら美咲の性格からしてなんかひどい目にあいかねないからしていない。

時間を忘れるぐらいにゲームに集中していると
「お風呂上がったよ。レイジもど〜ぞ、あたしは部屋で待ってるから」
振り向くと、ほっぺがお風呂の熱気で真っ赤に染まってタオルを頭に巻いたパジャマ姿の美咲が立っていた。
そして、僕は限のいいところでゲームを切り上げ、浴室へ向かう。
うちの浴室はなんと、ヒノキの露天風呂!
その上、温泉旅館の家族用露天風呂並みの広さ。この露天風呂を独り占めできるなんて、いや〜、藤堂家と一条家様々だね。
そう思いながら僕は湯船のふちに両手を預け、天を仰いで雨よけの屋根から覗くきれいな月を見つめていた。
空が晴れている日はこうやって空を見上げて考え事したり、ぼ〜っとしながらお風呂に入るのが大好きだ。
実は美咲も同じようにこうしてお風呂に入ってるのかな?

ちなみに僕と美咲は最近、一緒にはお風呂に入らない。小学校3年ぐらいまでは一緒に入ってたけど、
そのころは僕たちは今よりも幼かったし、アレな欲求もなかったから普通に肩を並べて湯船に浸かってたのに、
今となっちゃ一緒に入ろうなんて切り出したら、
「一緒にお風呂?馬鹿!スケベ!変態!痴漢!エロ河童のエロレイジ!」
なんて言いたい放題。僕は髪もフサフサで河童じゃないんだけど…
ま、おいおい話すけど僕たちはもう一緒にお風呂入ろうとかって以上の一線は越えてるんだけどなぁ…。

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720 :708[sage]:2012/04/14(土) 18:42:38.70 ID:Cjs2RtVO

僕は体と髪を丁寧に洗って浴室出て、半袖シャツに半ズボンの部屋着に着替えた後、
キッチンに行って冷蔵庫からペットボトルの水を取り出す。
それを口に含みながら美咲の待ってる寝室へ向かった。
ここが僕たちの寝室。部屋の中にはクローゼットに鏡台、テレビ、パソコン、ダブルベッドと一通り揃っている。
僕たち二人はいつもここで寝起きしている。もちろん同じベッドで。
美咲は僕がゆっくりお風呂に浸かっている間に髪を乾かしてベッドから上半身を覗かせて待っていた。
僕も布団をめくってベッドに入る。
そのままゴロンと横になってマットレスに身をゆだねると美咲が僕の顔を覗き込んできた。
「ね…レイジ、今日はしよっか?」
「うん…僕なら…いつでも…いいよ…」
美咲の顔は耳まで真っ赤だ。かく言う僕も美咲と一緒で顔が耳まで真っ赤だった。

僕たちは11歳…もう思春期に入っていてもおかしくない年齢だ。
それで両親とは離れて暮らしてるし、家には僕と美咲の二人だけで邪魔する者は誰もいない。それに僕たちは将来を約束された仲。
となると、「しよっか」という言葉でイメージすることと言えば…。
子作り、セックス、エッチ…パソコンもあるわけだし、僕らもこういう言葉は知っている。
美咲も時々、二人きりのときに性教育で習ったとこを普通に教えてくれる。
普通の女の子は僕ら男子にそんなことなんか教えないから、僕は他の男子と比べると一歩ぐらいは先に進んでるかな?
でも、まだまだ行為に関しては覚えたばっかり。その初めての夜のこともおいおい話したいと思う。
それよりも今は美咲とこの夜を楽しむことにしよう。

布団を跳ね除けて、部屋のエアコンで室温を調整する。どうせ、二人ともすっぽんぽんになるんだから暑すぎず寒すぎずを心がける。
僕はとりあえず着ているシャツに手をかけてガバッと脱ぐ!
自分で言うのもなんだけど、僕の体はトレーニングのおかげか肉も適度に付いた均整の取れた体だと思ってる。
まだまだ腹筋とかは6つに割れてはないけど、中学、高校に上がったらいずれはそういう体にしたいな。
そんな上半身裸の僕を美咲はほへ〜って顔をしながら見つめてる。毎年夏になったらプールで僕の体見てると思うんだけどなぁ
「レイジの体…すご…やっぱり他の男子とは違うね」
「そんなことないって、同じようにしっかり運動してる洸太のほうがかっこいいって!」
こう、口では謙遜はしてるけどやっぱりすごいって言われると素直にうれしい。
「それじゃ、パジャマ脱がせるよ」
「うん、おまかせします。あ・な・た」
まだまだぎこちない手つきだけど僕は美咲のパジャマのボタンを一個ずつはずしていく。
エッチの主導権は主に僕。主導権に関しては美咲も強気な面もあるし、別にどっちでもいいんだけど僕としては、
「男たるもの、女の子はしっかりとリードしなきゃ駄目だ!」っていうちょっと古臭いプライドを持ってるから進んでリードしてる。
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721 :708[sage]:2012/04/14(土) 18:43:31.14 ID:Cjs2RtVO
パジャマの上着を脱がすと美咲はブラジャーを着けてた。いつもは「まだ胸ちっちゃいし、シャツとかスポーツブラでいいよね」って
言ってる美咲だけど今日はなぜかピンクのブラジャーを付けている。
「えへへ、レイジ驚いた?実はあたしね、今日からブラジャーデビューしちゃいます!」
「マジで!?何でまた…」
「何でまた…とはなによ。あたしだって胸おっきくなってきたし、メイドの恵理さんに頼んでもらってたのが昨日来たから付けたの」
ニコニコしながらことの経緯を話す美咲、学校でも明るくてかわいい美咲はクラスのアイドルの一人、
学校が終わったら彼女を僕が独り占めしてるってクラスメイトに知れたらどうなるだろう…。
僕もクラスじゃモテる方だから男子、女子の両方から祝福されるか嫉妬されるかのどっちかだと思う。
「ああ、昨日宅急便で来てた紙袋ってそれ?」
「うん!でね、レイジにはこれ付けたあたしを最初に見てほしかったから…似合うよね?」
「うん、似合ってる。やっぱ、恵理さんのセンスいいなぁ」
普通に似合ってるって言ったけど最後の一言が余計だったかな?美咲はちょっと不機嫌な顔をしている。
「む〜、あたしが褒められてるのか、恵理さんが褒められてるのか微妙な言い方するわね…」
「そ、そうかな…」
「ま、良いわ。それでなんだけど…あの…パンツもね、色合わせるから新しいのにしたんだ。見てもいいよ…」
やっぱり好きな男の子に向かってパンツなんていうのは照れくさいんだろうか?さっきの強気はどこへやら、今は顔を赤くしてまごまごしてる。
う〜ん、こういう照れてる時の美咲って何でこんなにかわいいんだろ…?
そう思いながら、パジャマのズボンに手をかけてずり下ろす。
すると、ブラジャーと同じピンク色でリボンの付いた少し大人っぽいパンツが姿を現す。
大人っぽいからこそ、色気があって僕の喉がごくりと鳴る。
「美咲、すっごく色っぽいよ」
「馬鹿…そんなどストレートに言わないでよ…恥ずかしいから…」
美咲の顔がさらに赤く染まるのがはっきりとわかった。
「あ、あのさ…美咲が良いならで良いんだけど…これからエッチしたいときはその下着付けてくれないかな?」
「な、な、何を言い出すのよ!このエロレイジ!」
「いや…あの…その下着姿がすっごくエロくて、僕としては…その姿をしばらくは僕一人で独占したいかなぁって、駄目かな?」
エロくて、独占したいなんてものすごく照れくさいこと言ってるのは自分がよくわかってる。
現に僕の視線はおろおろと天井と美咲の顔を行ったり来たりしてるし、人差し指はポリポリと頬を掻いていた。
「駄目、じゃないよ…レイジ、だからさ…そのお願い聞いたげるね」
美咲も美咲で照れでもじもじしてた。それも合わさって今の美咲ってすっごくエロい!僕はたまらず美咲を押し倒した。
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722 :708[sage]:2012/04/14(土) 18:44:10.89 ID:Cjs2RtVO

僕と美咲の目と目が合う…いきなりのことで美咲もびっくりしていたけどうるうるとした目で僕を見ていた。
僕はニヤニヤしながらブラジャーに手を掛けたんだけど…実ははずし方がわかんない。
スポーツブラとかシャツのときは美咲に万歳のポーズをしてもらって脱がせてたんだけど、ブラジャーは流石に勝手が違うと思ってたけど…。
「…後ろに留める所があるからそこをはずせばいいんだよ」
「うん、わかった。え〜〜〜〜っと、ここだな」
美咲にアドバイスをもらってブラの留め具をパチリとはずしてブラを美咲の体から取り払った。
「あれ?ホントに胸大きくなったの?変わってないような気もしなくもないけど…」
「こんの〜馬鹿レイジ!デリカシーってものはないの!?」
「ハハハ、ごめんごめん」
こういうちょっと不機嫌な顔の美咲もかわいいというかエロかわいいというか、とにかく正義なんだ!
このまま先に美咲のちっちゃいおっぱいをいじくろうとも思ったけど、先に美咲をすっぽんぽんしちゃおうとパンツに手をかけて思い切ってずりおろした。
裏返った美咲のパンツをぽいっと床に投げ捨てて改めて横たわるすっぽんぽんの美咲の体全体を見る
確かに僕の胸とは違って膨らんでいる美咲の胸、こないだ見たグラビアアイドルの写真集みたいにいずれは美咲もああなるんだろうか?
まだくびれはそれほど目立たないけど良い感じに曲線を描いているプニプニとした美咲のおなか。おへそもなかなかにぷりち〜だ。
あそこはつるつるで割れ目だけ。美咲曰く「も〜すぐ生えてくる!きっと!……たぶん…生えてくるんじゃないかなぁ?」だってさ。
そんな裸の美咲を見てると僕は我慢できずパンツと一緒にズボンを脱ぎ捨てる。もう僕のおちんちんはギンギンに立ってる。
もう脱ぐ前から僕のパンツの中で窮屈そうにしててとっても痛かった。
僕も美咲と同じでまだおちんちんには毛は生えてない。美咲の言う通りいずれ生えてくるとは思うけどね。

それから僕は美咲の体に覆いかぶさり美咲にキスをする。
キスと言えば子供としては普通に唇同士が触れ合うだけって感じなんだけど、美咲がどっからか仕入れてきた話だと
「お互いのベロを絡ませたり、相手の口の中に入れたりするのが大人のキスなんだって」
って言うから最近はエッチのときのキスはそんな大人のキスばっかりやってる。
口を少し開けて僕の舌で美咲の口をノックする。すると美咲も口を開けて僕の舌を受け入れる。
そして僕と美咲の舌同士が絡み合ってお互いの口の中を遊びまわる。
僕たちはお互いの息が続かなくなるまで一心不乱にキスを続けた…。
「「プハッ!ハァハァ…」」
二人とも息が続かなくなってお互いの唇が離れる…。でも、舌は名残惜しそうに最後まで繋がろうとしていた。
そして、舌も離れると僕たちのよだれがツツーって一本の橋を作って部屋の照明に乱反射しながらプツッと切れた。
「大人のキスってエッチだね…」
「…うん…」
クラスのみんなもいずれは恋人を作ってこんな風に大人のキスをするんだろうけど、僕らはそんなみんなより先に大人になってるって言う優越感に浸っていた。
そのまま僕は体をずらして、美咲のおっぱいにむしゃぶりつく。
まるでお母さんにもっともっとってミルクをねだる赤ん坊みたいだ。僕も赤ちゃんのときはこんな感じだったんだろうなぁ…。
「あっ!ん…ふぁぁ、レイ…ジったら、赤ちゃ、ん、みたい…かわい〜。ひゃん!」
喘ぎ声混じりにそういいながら美咲は僕の頭を子供にするみたいになでまわしてる。美咲が少し母さんみたいに思えた。
大人になって、正式に結婚して二人の子供ができたら、美咲もここからミルクを出すんだな…う〜ん、できたら飲んでみたい。なんて馬鹿なことを考えてた。

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723 :708[sage]:2012/04/14(土) 18:44:38.94 ID:Cjs2RtVO

「ハァハァ、レイジのおちんちんほしい…お願い…」
肩で息をする美咲が一層うるうるした目で僕を見て、僕のおちんちんをおねだりしてる…。
それもおちんちんなんてエッチな言葉を使って…だったらもっとエッチな気持ちにしてあげようって意地悪な感情が沸き立つ。
そうだ!このあいだ、ネットを見てて覚えた言葉があるから、それを使ってみよう!
僕は美咲のあそこに右手を持っていって、人差し指を中に入れた。
美咲のあそこは僕の人差し指をきゅうきゅう締め付けてくる。それに負けずに指を曲げたり伸ばしたりすると美咲は良い感じに声を上げた。
「はにゃっ!ん…レイ、ジのゆびぃ…きもち、ん、いいよぉ」
「ハァ、美咲…ここってなんていうか知ってる?」
僕もあの言葉を言うぞって決意だけでもドキドキして心臓が高鳴ってるのがわかる。ハァって吐いたため息もすごく熱を帯びてるのがわかった。
「な、なんて…い…う、んっ!の?」
「ここはね…お○んこって言うんだ。ほら、美咲も言ってみて」
言っちゃった…遂に言っちゃった…それで今度は美咲が言う番、僕は美咲の声がしっかり聞けるように中に入れた指を止める。
「…お、お○んこ…」
く〜〜〜〜っ!もうこれだけでも幸せ!でも、さらに僕は畳み掛けるように美咲にこう言ったんだ。
「それじゃあさ、美咲。もう一度僕に何してほしいか言ってごらん」
「そ、そんな意地悪しないでよ〜」
「意地悪なんかしてないよ。僕も美咲が何してほしいかわかんないから、教えてほしいだけだよ」
うわ〜、今の僕ってすっげえ意地悪。それで美咲の顔を見ると恥かしさで今にも泣きそう。でも、それが僕を一層興奮させたんだ。
「グスッ…あ、あたし…の、お、お、お○んこに…レイジの…お、ちんちんを…入れて、スン、ください…」
美咲は消え入りそうな声でエッチなおねだりをした。所々どもったり、しゃくりあげながらのおねだり。
何か美咲を征服したみたいな達成感が僕の心を支配する。でも、終わったらボコボコにされそう…。
とにかく美咲はお願いした。僕はそのお願いにすぐに答えなきゃいけない。だから、すぐに指を抜いて美咲のお○んこを僕のおちんちんで貫いた!
「んああぁぁ、来たぁ…おちんちん入って来たぁ…」
美咲はすっごく幸せそうな顔で僕のおちんちんを受け入れた。美咲のお○んこはすっごくあったかくて僕のおちんちんを締め付けてきた。
すぐに出ちゃいそうなのを何とか歯を食いしばって我慢しながら腰を動かした。
僕の腰に合わせて美咲も腰を動かす。僕が腰を引くと美咲も同じように腰を引く。腰を押し込むと一緒に押し込む。
無意識ながら僕と美咲は息のあった動きをしてた。やっぱり僕たちは相性がいいのかな?
「あん、ひゃん!レイジの…お、ちん、ちん…気持ち良いよぉ」
「ハァハァ…み、さきぃ…みさきの、お○、んこ、気持ち良い…」
僕たちがはっきりと会話したのはこれが最後、後は荒い息遣いと喘ぎ声、そして、お互いの性器を指したエッチなワードをうわ言のように繰り返しつぶやいてた。
美咲の顔はあふれる涙と口からこぼれるよだれでぐっしゃぐしゃだったけど、すっごく色っぽくてかわいい顔をしてた。
そういう僕も美咲を見つめる視界がぼやけてたから目から涙があふれてたに違いない。
そうしながら、だんだんと僕たちの意識は天に昇っていく…。
「レイジ!あたし、イク!イク!イク!いっちゃううううううう!」
「美咲!僕も!僕も!射精る!射精る!うっ…!くぅぅぅぅぅ…」
その言葉と同時に僕のおちんちんから白い精液がどくんどくんと出てるのがわかった。
美咲のお○んこもぎゅっぎゅって最後の一滴まで搾り出そうとしっかり締め付けてきた。
最後の一滴まで搾り取られたのを確認すると僕は何とか最後の力を振り絞って、おちんちんを抜き取って美咲の隣で両腕と両足を投げ出して横になった。
美咲はあまりの気持ちよさで気を失ったみたい。僕も体力の限界でそのまま意識を手放した。
とりあえず今は休みたい…僕はそう思いながら眠りに付いたのだった。
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724 :708[sage]:2012/04/14(土) 18:50:50.15 ID:Cjs2RtVO
以上で第1話となります。
書いてみたは良いもののちょっと説明とかが冗長すぎたかなって思っています
早い段階では完成していたんですが・・・詰め込みすぎだと思ったら申し訳ないです


今後の展開としては

二人の初体験
首輪をつけて二人で庭で犬プレイ
二人の友人(男女二人ずつ)にばれちゃったので引き込んで乱交
夏休み、6人で学校の屋上に集まって青乱交
家でHなお泊り会か、キャンプ

この辺を予定しています。よろしければお付き合いのほどよろしくお願いいたします


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