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41 :ブルマ×多林寺 其之一[]:2012/04/14(土) 20:30:03.12 ID:9jQxZMb+ - ブルマが恋人のヤムチャと街で買い物をしていると、
坊主頭の2人組に声をかけられた。 「あれ?あのときのねーちゃんじゃねーか? へへ、あのときは世話になったな。 こんないい男と付き合っていながら。」 多林寺の連中だ。ブルマは嫌なことを思い出した。 第1回天下一武道会予選の前日に会場の下見に来ていたとき、 ブルマはクリリンと対戦する多林寺の選手に話しかけられた。 「あんた、さっきクリリンと一緒にいたよな?恋人か?」 「違うわよ!だいたいあんたたち何者よ?」 「俺たちはクリリンが修行してた多林寺の先輩。 あいつ、修行についてこれなくて逃げ出したんだよな。 俺予選でクリリンと対戦するんだよ。あんな弱い奴と当たる なんてラッキーだな。」 「クリリンは厳しい修行に耐えてすごく強くなったの。 あんたじゃ勝ち目ないわ。」 「それは頼もしいな。そんなことより、あんたかわいいな。 俺たちといいことしないか?」
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42 :ブルマ×多林寺 其之二[sage]:2012/04/14(土) 20:30:59.09 ID:9jQxZMb+ - 「ば、ばかじゃないの?あたしにはヤムチャっていう恋人がいるの!」
「それは残念だな。手加減してやろうと思ったのに。 俺が本気でやればクリリンなんて大けがじゃ済まないぜ。 まあ多林寺で1番だからな。真剣試合なんだからしんでも 恨みっこなしだぜ?」 「(多林寺って世界一の拳法道場があるって聞いたことあるわ。 その中で1番強いってこと?私が挑発したせいでクリリンに何か あったらどうしよう・・・)ちょ、ちょっと待ってよ、 い、いいことさせたら手加減してくれるんでしょうね?」 「もちろんだ。俺が本気だしたらどうなるかわからんからな。」 「わ、わかったわ・・・(ここは自分でなんとかしなきゃ)」 「え?ほんとにいいのか?聞いたか?おい!若いもんも呼んで来い! 悪いな、多林寺は禁欲だから溜まってんだよ。」
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43 :ブルマ×多林寺 其之二[sage]:2012/04/14(土) 20:31:32.69 ID:9jQxZMb+ - ブルマと多林寺の面々は控室に入り、鍵をかけた。
部屋にはブルマ(17)と先輩A(43)、B(35),C(51)、 若いもんが3人。 若いもんはそれぞれ見張りとビデオカメラ、写真撮影を担当した。 「しっかしねーちゃん、かわいいね。」 「先輩、この娘はあのカプセルコーポレーションのお嬢様じゃない ですか?ブルマっていう。雑誌で見たことあります。巨乳と美脚の 特集に載ってて、たしか17歳の。」 「そうよ!田舎者のくせによく知ってんじゃないの!」 「17歳だって?巨乳に美脚?まだガキのくせに色気づきやがって。 こんな短いスカート履いて誘惑してるのか?しかしほんとに綺麗な 脚してるな。」 先輩Aはブルマの太ももを撫でまわした。 「美脚っていうだけのことはあるな。ツルツルでスベスベだぞ? 太ももは高校生らしくムチムチしてるし。おいしそうな脚だ。 ねーちゃん、脚舐めてもいいか?」 「か、勝手にしなさいよっ!」 先輩Aはブルマの太ももに抱きつき、数回口をつけたあと 舌を出して太ももを舐めまわした。
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44 :ブルマ×多林寺 其之四[sage]:2012/04/14(土) 20:32:30.43 ID:9jQxZMb+ - 「脚フェチの俺をここまで夢中にさせた脚は今までなかったぜ。
それにしてもかわいいな。キスしてくれないか?」 「あ、あたしからキスしろってこと?」 「彼氏いるんだから、やり方知ってるだろ?おい、カメラマン! うまく撮れよ!」 ブルマは先輩Aの肩に手を添えて顔を近づけていった。 軽く3、4回唇に触れた後、ブルマは先輩Aと濃厚なディープキスを 始めた。ブルマの髪で口元が隠れると、すかさず若いもんが髪を 耳にかけてキスの様子を撮影した。 「ほんとに17歳かよ。すごいテク持ってるぜ?すっかり唾液が 交換されたって感じ。 キスしながら服の上から触ったけど、あんたすごいボインだな。 おっぱい生で見せてくれないか?」 「(エロオヤジどもが・・・)」 ブルマはシャツを脱ぎ、ためらいながらブラジャーを外した。 「おおお〜!!」歓声が上がった。 大きさ、形、色、すべてにおいて完璧なバスト。 「こんなええ乳した娘が17歳だって?すごい大きさだな。」 先輩Aがブルマの巨乳を豪快に揉むのを見て みんな感想を求めていた。 「弾力があって柔らかくて手触り最高なのは見てわかるだろ? ても言葉にできない感触があるから、特別にお前らにも揉ませてやるよ。 なあブルマ、いいだろ?」
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45 :ブルマ×多林寺 其之五[sage]:2012/04/14(土) 20:33:28.88 ID:9jQxZMb+ - 「ば、馬鹿じゃないの?いいから早くしなさいよっ!」
先輩B,Cと若いもんが順番に並んでブルマの乳房をもてあそんだ。 「現役女子高生が生のおっぱいを揉ませてくれる機会なんてないぞ。 待ってるから気が済むまで楽しんでくれ。ただし舐めるなよ。」 先輩Cがブルマのバストに顔を埋めると、ブルマは反射的に ぱふぱふをしてしまった。 「(あたし何やってんだろ・・・手が勝手に。)」 先輩Cは鼻血を出して倒れてしまった。 「ブルマ、そんな特技があったのか?おっぱいの大きい娘はスケベ だってほんとだな。さっきのやつ、全員にしてくれ。」 ブルマは順番にぱふぱふをするはめになってしまった。 「みんな満足したか?おいブルマ!次は乳吸わせろや!」 先輩Aはブルマの綺麗な桜色の乳首をアヒル口で吸いついて離さず、 気が済むまでおっぱいを舐めまくった。 「ちょっと何出してんのよ!嫌よっ!!」 「フェラはしたことないのか?」 「ないわよ!そんな汚いもの口に入れられるわけないでしょ? (ヤムチャに頼まれても断ってるのに!)」 「カラダは大人なのに中身が子供なんだよ。ちゃんと洗うしラップ も巻くから。彼氏を喜ばせるために俺を練習台にしてもいいんだぜ?」 ブルマはフェラができなくてヤムチャに憎まれ口を叩かれたのを 思い出し、子供だと言われたことにカチンときた。 「もう子供じゃないわ!バカにしないで。」
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46 :ブルマ×多林寺 其之六[sage]:2012/04/14(土) 20:33:54.16 ID:9jQxZMb+ - ブルマは自分から先輩Aのいちもつを掴んで口に含んだ。
「んっ!(おしっこ臭い・・・)」 「おい、まだ洗ってないし、ラップ巻いてないぞ! 女子高生の生フェラ、最高に気持ちいい・・・」 ブルマは顔を真っ赤にして無我夢中でしゃぶった。 「そんなに音出して。いやらしい娘だ。」 「大金持ちのお嬢様が俺みたいな貧乏人にひざまずいて、 汚ったねえいちもつしゃぶってる。しっかり撮れよ!」 「いちもつから口を離したときに糸を引いているところも しっかり撮れました!」 「今度はあんたのアソコ舐めてやるよ。パンツ脱げよ。」 ブルマがパンツを脱ぐと、驚きの声があがった。 「あ、あんた、まだ毛も生えてないのか?」 「か、関係ないでしょ!!」 「17歳でパイパンかよ。たまんねえなぁ。」 先輩Aはブルマの股に顔を埋めた。 そしてそのままシックスナインの体勢になった。 「ちょっとあんた!生でするつもり?ちゃんとコンドーム 着けなさいよ!」 「今日は試合だぞ?コンドームなんて持ってるわけないだろ? まあ彼氏いるんだよな。じゃあ素股ならいいか?」 「それくらいならなんとか・・・」 ブルマは先輩Aに騎乗位のようにまたがった。 そして股でいちもつを擦りはじめた。 「き、気持ちいい・・・最高だ・・・」 「(素股ってこんなに気持ちいいものだったの?)」 しばらく素股をしていると、撮影していた若いもんが口を開いた。 「先っちょ、入ってないですか?いや、完全に入ってます! ・・・も、もう根本まで入ってますよ!」
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47 :ブルマ×多林寺 其之七[sage]:2012/04/14(土) 20:34:17.02 ID:9jQxZMb+ - 「な、なあブルマ、あんた自分で挿入しちゃってるぞ・・・
そんなに激しく動いたら、中に全部出しちゃうぞ・・・ 聞いてるのか?」 ブルマはあまりの快感に意識がもうろうとしていた。 「あんっ!あんっ!(も、もうだめ、こんなに気持ちいいなんて) い、いいわ、出しても・・・」 「お、おいっ!聞いたか?お望み通りたっぷり中に出してやるっ!」 先輩Aは渾身の力で下から激しく突きまくった。 「出すぞ!出すぞ!・・・うっ!!!ハァハァ・・・」 膣内射精されている間、ブルマは気が変になったようで ものすごい喘ぎ声を出していた。 「まだまだ出るぜ・・・」 「相当溜まってたんですね。あんなに溢れてる。」 「ふ〜最後の1滴まで出したから、抜くぞ。」 ブルマのアソコから抜かれたいちもつは、そのままブルマの口に 運ばれた。ブルマはイチモツについた精液を舐めて、 さらに残った精液を口で吸った。 先輩B、Cもブルマのカラダを舐めまわした後、 フェラチオをさせて、口内射精をした。 「この娘、かわいい顔して、何でもするんだな。 精液飲んでくれって頼んでもないのに。」
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48 :ブルマ×多林寺 其之八[sage]:2012/04/14(土) 20:34:38.87 ID:9jQxZMb+ - しばらくして、ブルマは正気に戻った。
理性を失って本能で行動してしまったことに後悔していた。 「(ヤムチャ、ごめん・・・)」 「あんたも相当スケベだな。コンドーム着けてないのに、 自分から挿入しちゃうなんて。しかも中に出していいって・・・ 彼氏が泣くぞ?」 「先輩、どうせ結婚できなんだから、この娘に種付けしたら どうです?」 「そうだな、跡継ぎができないって親父が嘆いてるもんな。」 「もう十分遊んだでしょ?帰るわ。」 「あんた、もうオトナだろ?1回で済むわけないだろ?」 「しょうがないわね・・・」 その日、ブルマは先輩Aの部屋に泊まることになった。 「試合前だから、しっかりマッサージしてくれよ」 相手は40代のおっさんだが、しつこく口説かれ、裸で長時間 抱き合ったり、何度も「好き」「愛してる」「気持ちいい」とか 言わされていたため、経験の少ないブルマは自然と気持ちが 動いてしまっていた。 一緒に風呂に入り、彼のカラダを豊かな乳房を使って洗った。 「彼氏と別れて、俺と付き合えよ。」 「う〜ん・・・」 ブルマは断らないところまで気持ちが動いていた。 素股をしていたら体が勝手に動いて挿入してしまうし、 生まれて初めて膣内射精を許したのも、本能が求めていた からかもしれない・・・ その晩ふっきれたブルマは、合意の上で2回も膣内に射精させた。
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49 :ブルマ×多林寺 其之九[sage]:2012/04/14(土) 20:35:04.21 ID:9jQxZMb+ - 翌朝、先輩Aとブルマは手をつないで仲良く控室に現れた。
「あれ、どうしちゃったんですか?」 「見ての通りだよ、なあブルマ。試合の前に1回しようか。」 「もう、元気なんだから」 ブルマは昨日と同じようにみんなの前で服を脱いで裸になった。 そして恋人同士のように先輩Aと愛し合った。 ブルマは「大好き」と言いながらキスをしたり、 先輩Aはなんのためらいもなくブルマに中出しをした。 「これでブルマと子作りするのは4回目だな。」 先輩Aは満足そうに部屋を出て試合に向かった。 「次は俺たちの番だな。ブルマちゃん、シャワー浴びてきて。」 「何言ってるの?何であんたたちとしなきゃいけないの?」 「先輩Aは試合に出るから、俺らは我慢してたんだぞ? 「俺たち」と遊ぶの約束だっただろ?」 「胸も触らせたし、フェラだってしてあげたでしょ?」 しばらくして会場にいた若いもんが控室に飛び込んできた。 「先輩Aがクリリンに一撃で負けました・・・ しかも壁を突き破ってはるかかなたまで飛ばされました。 あれでは無事ではないかと・・・うっうっ・・・」 「何だって?信じられん・・・あのクリリンが・・・」 「すぐ探しに行きましょう!」 「いや、その前にやることがある。ブルマ、わかってるな?」 ブルマは事態が飲み込めずにいた。 試合とはいえ、クリリンが人をあやめるなんて・・・ 先輩BとCは服を脱いでいた。相手は約束通りクリリンに負けた。 迷ってる余裕もなかった。 「先輩Aと同じように俺たちとも愛し合ってくれるよな?」 「わかってるわよ。そっちが約束守ったんだから。」
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50 :ブルマ×多林寺 其之十[sage]:2012/04/14(土) 20:35:28.37 ID:9jQxZMb+ - 途中でブルマが「トイレ行きたい」と言うと、
「飲むから」といわれ、先輩Cはブルマの股間に口を当てて、 直に聖水を飲んだ。 その後、逆に先輩Cの尿を飲むよう言われた。 「ちょっと待ってよ?何であんたのおしっこ飲まなきゃ いけないのよっ!」 「あんたの飲んでやっただろ?」 ブルマはしぶしぶ先輩Cのイチモツを口に咥えた。 喉の奥に勢いよく尿が当たり、ブルマの口の中いっぱいに 満たされた。そしてゴクゴク喉を鳴らしながら飲み干した。 「どんな味なんだ?ほれ、次は俺のも頼むよ。」 先輩Bも興奮して求めてきた。 ブルマは「冗談じゃないわよ!」と言いながら 先輩Bの尿も飲み干した。 「ちょ。ちょっと!まさかあんた達まで生で入れるつもり?」 「先輩Aと同じようにするってさっきあんたが言ったんだろ? こっちは溜まってんだよ!全部中に出させてくれるよな?」 「もう!勝手にすれば!」 「おい、聞いたか?思いっきり種付けさせてもらおうぜ。」 ブルマは先輩BとCと何度も性行為をして、やっと解放された。
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51 :ブルマ×多林寺 其之十一[sage]:2012/04/14(土) 20:36:05.49 ID:9jQxZMb+ - 先輩Aの父親は師匠でもあった。
跡継ぎを失った師匠は悲嘆にくれていた。 そこにブルマが連れてこられた。 「師匠、この娘が試合前日にAを誘惑して、関係を持ったと聞いて おります。」 「この道場は代々わしの血筋の者が継ぐおきてになっておる。 一人息子のAが亡くなってしまって、このままではわしの代で 2000年の歴史が終わってしまう。そこでそなた、もしAの子を 身ごもっておったら、産んでもらえんか。こんなこと聞くのは失礼 じゃが、避妊せずに4回も性交した、と聞いておるが、本当か?」 「・・本当だわ。でもごめんなさい。何度も確認したけど、 妊娠してなかったわ。」 「避妊しなかったのは、Aの子供を産むつもりだったんじゃな?」 「そういうわけじゃなくて、なりゆきというか・・・」 「妻に先立たれて5年。単刀直入に言うが、わしの子を産んでくれんか。 初対面のAと避妊しなかったなら、わしでも同じじゃろ? それにおぬしの立派な乳房とどっしりした安産型のお尻。 子宝に恵まれそうじゃ。」 「そ、そんなむちゃくちゃよっ!」
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52 :ブルマ×多林寺 其之十二[sage]:2012/04/14(土) 20:47:12.77 ID:9jQxZMb+ - 「気持ちはわかる。ただ、Aが亡くなった原因はおぬしにあると
聞いている。せめてもの償いだと思ってくれぬか。」 それからブルマは月2回、師匠の道場に泊まりに行って 子作りに励むことになった。 しかし道場にいる先輩BとCにも求められ、断れず応じていた。 1年ほどがんばったが、妊娠せず、師匠もあきらめた。 ヤムチャと付き合いつつ、そんなことをしていたので、 ヤムチャとの性生活がおざなりになってしまった。 多林寺の2人はヤムチャに一部始終を話したが、ブルマは止めなかった。 「俺ら、ブルマと1年くらいセフレ状態だったよな。 いつも生でやらせてくれるから、俺らの間では中出し娘って呼んでた。 何十回もやってると飽きてきてやめちゃったけど。」 次の瞬間、多林寺の2人はヤムチャの一撃で空の彼方へ飛んで行った。 「ブルマが今の話本当だって言っても信じないぞ。本当だとしても 俺には文句を言う資格はない。俺は元々盗賊。それ以上の悪事を働いて きたからな。」 かっこいいことをいったものの、後にカメハウスで開催されたエッチビデオ 鑑賞会の際に、ブルマ似の娘と坊主頭が中出しセックスしてるのを見て 別れることになった。目にぼかしが入っていて誰かわからないように なっていたが、ブルマのアソコとパイパイを直接見たことのある亀仙人は 「ブルマにそっくりじゃ」と言っていた。 ヤムチャは、避妊にうるさくフェラすらしてくれないブルマが、 坊主頭には即尺からの口内射精、ごっくんをしていたことや、 生挿入や膣内射精に同意するシーンが耐えられなかった。 ヤムチャはこれ以降女性はこりごりになったが、 ブルマは何も知らないベジータと幸せな結婚をするのであった。
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