- 猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第11章
145 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/04/09(月) 01:01:25.77 ID:oc4dCDch - ワンピース たしぎ惨殺
猟奇的な光景… 片腕を切り落され身体を暴れさせるたしぎ…その背中に切断された腕を翳して垂れ滴れる血を浴びせる。 「ぐっぶぅ゛っ…ぶぶっ…っぐぅう゛ぶっふぅ…ぁあ゛ぁあっはぁ―――!!!」 泡を吹き出し…悶絶を繰り返すたしぎの姿に笑い声をあげるクルー達。 「死なせるなよ?このてーどで死なれちゃ面白みがねェーからよ」 船長と思われる男の言葉に従って、煮え滾った蝋を腕の切断部に塗りつける。 「ぁあ゛っあぁあ゛っっ!!ひぃ…ひぃいっ……ひぃいっっ!!!」 改めて、片腕を切断された事実を思い知るたしぎ…そして、背中にべったりと付着した血…。 「ぁあ゛ぁっはぁ…ん゛っぁあ…っぁあ゛っ…!!い、いやぁ…嫌…いやぁ゛―――っっ!!!」 二の腕から先を失った腕をもう片方の手で押さえ、小さく縮まり込むように突っ伏すたしぎ。 「あぁ゛ぁあっあ…ぅう゛っぁあ…ああ゛ぁあっあ…ひぃいっ!!」 たしぎの視線には自分を惨殺することしか考えていない人影の波…その波が押し寄せて、自分の身体を引き裂く光景が脳裏に浮かべば…。 「もぉ゛…もう゛っ!ゆる゛じでぇ…ぐださぃ゛!!ゆるじでぇ!!!」 身体を起き上がらせて、大粒の涙…鼻水を垂らして絶叫するたしぎ。 「許すわけねぇーだろ?海賊は捕まったら縛り首か打ち首…殺されても文句も言えねぇー。じゃあ、海賊に捕まった海兵は?殺されても文句言えねぇーよな?じゃないと不公平だろ?」 たしぎを押し突っ伏して、クルーは船長を見上げる。 「あぁ、もう片方の腕も?いでやれ…ひぃひゃはははっ!!」 腕を横に伸ばすよう押さえつけられるたしぎ…歯をガチガチと打ち鳴らし振り翳された斧に視線を向ける。血が滴れるその斧が風を切りながら振り落とされる。 『がちぃぃいっ!!!』乾いた音が響き…ブクブクと泡となった血を浮き上がらせる腕… 肉を裂かれた激痛…骨に響く振動がたしぎの脳に響く。 「あ゛ぁあ゛ぁあっぁあ―――っっ!!!」 斧はたしぎの骨を砕くが、完全に切断するには到らなかった。 しかし、完全に切断されなかった痛み…そして、恐怖はたしぎを完全に腕を切断されるとは違った絶望へと突き落とす。 「っぁあ゛っがぁあっ!!ぃぎぃひぃ…ひぃいっ!!」 狂乱したたしぎは押さえつけるクルーの腕を払いのけ、身体を起き上がらせる。切断されずにぶらぶらとぶら下がる腕…その振り子の動きから瞳を反らす。 「ひぃひゃはははっ!!下手くそが!!引き千切れ!!ひぃひゃはははっ!!」 船長に命じられたクルーはたしぎの身体を押さえ…もう1人のクルーが腕をたしぎの振り子のように揺れる腕を握る。 「やぁ…止めてください!!いやぁあ…止めてください…やべでぇえ゛!!!」 腕は捻られ…引っ張られ……伸びては千切れる線維…そして… 「ぎぃゃぁあ゛ぁっあああ!!!!」 腕は千切れる。骨を露出させる形で引き千切られた腕… 「ぉお゛ぉぉお…おお゛ぉおっぉお―――!!!」 身体を仰け反らせて、絶叫をあげるたしぎに今しがた引き千切った腕を叩きつける
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