- [強制女性化小説ない?Part45]
148 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 08:37:26.38 ID:yOBvvmmc - 「んッ…んッ…ゥあ、ン……ッ!ヒぁっッ!ぁ…」
催淫の術をかけられて既に7時間、少女から零れ落ちた汗、唾液、淫汁で、床にはシミが広がっている。 背中を壁に預け、M字開脚で止まることなく手淫にふける少女。 ずり上がったブラジャーを唇に咥え恥ずかしい声を押し殺そうとしている。 濡れまみれた真珠を親指でクリクリと弄び、中指と薬指は女の子の最奥の更なる感じる部分を探し求めて蠢いていた。 左足首には>>136にもらったピンクのパンティがアンクレットの様に巻き付き、既に下着としての機能を放棄していた。 「んッ…イ、イく、いっちゃ、ぅ……またイ、イちゃ……!んッッああぁあ!!ぁ……」 (…なにか、しなくちゃいけないのに……な、なん、だっけ……あッぁ、ぁ……!…) 桃色に染まる頬、頤を上げさらされた細い首筋汗が流れ、苦悶に歪む瞼からは涙の粒が膨らんでいく。 陸に揚げられた小魚の様にビクビクッと達した身体が震え、身体中からはオーラの様に雌の匂いが沸き立っていた。
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- [強制女性化小説ない?Part45]
149 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 09:17:35.22 ID:yOBvvmmc - 「ひぁッ!あっあっぁッん……そ、そうだ……ブラウザ立ち、上げなきゃ……んぁッ!」あぅ
タイムリミットの9:45まで後少し。 InternetExplorerを立ち上げこの板を再表示できれば脱出できる。 意識を総動員して左手で右手首をなんとか掴んだ。未だ膣奥を蠢く指先をなんとか股間から引き抜くと指と蜜壺の間に幾筋もの糸が引いた。 雲がかかった様に朦朧とした意識の中両手を使ってなんとか腰をひねると、壁面左下にある”スタート”と書かれた緑色のボタンが見える。 震える腕をのばしボタンを押さえつけるとメニューが立ち上がり、青く澄んだアイコンが見えた。 「あ、あった、あれさえ押せれば、わたし、か、帰れる……」 InternetExplorerのアイコンはスタートメニューの一番上だ。壁一杯の大きさとはいっても。立ち上がれば届かない距離ではなさそうだった。 無我夢中にふけっていた激しい行為の為、少女は一糸纏わぬ姿になっている。 重い身体なんとか壁に向け、壁に両手をつけ左手を伸ばした。
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- [強制女性化小説ない?Part45]
150 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 09:45:02.14 ID:yOBvvmmc - 「と、届かな、い?」
トンビ座りでお尻を床に付けた状態ではいくら手を伸ばしてもアイコンには手が届きそうもない。 いくら立とうとしても腰に力が入らず、丸いお尻がひくひくと震えるだけだった。 「そ、そんな……」 両手を床につき言うことを聞かない両足をなんとか動かそうと力を込めるが、お尻が数センチ持ち上がるだけだった。 前屈みになり四つん這いの格好になると、壁に身体を寄せなんとか体勢を整える。 「ンッ!ンぅッ!んッ〜ッ……あと、す、少し」 全身を弓の様に伸ばし指先でアイコンを探す。張りのある太ももは震え、これ以上ないぐらいに身体を伸ばす。不意にバランスが崩れ壁に胸先をあててしまった。 「あッ!」 敏感に尖りきった乳首が壁にすれ、雷にでもあたった様に全身に衝撃が走ると、次の瞬間へなへなと座り込んでしまった。 「あっあッぁぁぁああああ!ヤッ!ぃゃぁ……」 時間は9時45分。
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- [強制女性化小説ない?Part45]
151 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 09:48:14.18 ID:yOBvvmmc - 以上
もっとバイブの差し入れとか、ナレーションによるHなポーズの強制命令とか、視聴者参加型になってくれればなーと期待していたんだけど誰もきてないようで、そこは残念でした。 時間が決まっていたので推敲せず投げっぱなしの文章でスミマセンでした。
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- だめぇ 激しくゆさぶらないでぇぇぇぇぇぇ
190 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 20:16:36.26 ID:yOBvvmmc - 「い、イヤッ!……はぁはぁ、はァ……」
ベッドの上で男の手から逃げ回るように抵抗をする少女。 大きな手が華奢な肩を掴もうとすると反対側へ、脚を掴もうとするとさらに奥へと逃げていく。 男はその状況を楽しんでいた。逃げ惑い疲れ果て、怯える表情に性的興奮をおぼえる正真正銘の”サド”なのだ。 ジリジリと詰め寄ってくる男の姿が、今にも涙が零れそうな少女の大きな瞳に映る。背後は壁、もう後ろに逃げることなどできない。 少女の表情を十分堪能したのか男はついに少女に手をかけた。 「あッ!ああぁぁャぁ……うァ!!……んッ!……ぁッ!……」 抵抗する気力を更に奪おうという気なのだろう。少女は床に投げ出され、また持ち上げられては落とされ、それほどの衝撃はないが、白いドレスのいたるところが破れてしまっていた。 ぐったりとした少女に男は満足し再びベットに寝かせた。 ビリッ!ビリビリッっ! 「イヤッ!…あ……」 男はおもむろに少女のドレスに手をかけると引きちぎる様に脱がし始めた。 白磁のように白い肌 瑞々しく張りのある胸や腰 つるりとしたなめらかなカーブを描く身体 下着1枚、糸くず1本も残さぬように全ての衣類を丁寧にはぎ取れた少女は、男の前で裸でいることに恥ずかしさを感じ、湯気立つほど身体が熱くなっていた。 男は片手で少女の身体を押さえ込み逃げられない様にすると、少女の身体に指を這わせプニプニした感触を楽しむ。 少女の頬は朱に染まり息も絶え絶えだった。 「アッ!!イ、痛い!ヤ、やめて、イヤッ!!」 男は少女の股間に指を割り入れ押し広げた。 イヤイヤとかぶりを振る少女を意に介さず、すっかり紅潮した少女の中心からは、とろりとした液体が零れ落ちてきた…… これからこの美しい少女の身体中に白いモノをぶちまけることを想像し男の口元は歪んでいた… ………………………………… 「まぁくん!ゆで卵で遊ばないのッ!半熟たまご好きだったでしょう?」 「おかあさーん、お塩とってぇ 卵にぶちまけるの。」
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- だめぇ 激しくゆさぶらないでぇぇぇぇぇぇ
192 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 21:09:28.96 ID:yOBvvmmc - ゆで卵にコーフンするなんて、>>191はエッチな人なんですねッ!
いやぁ、気に入ってるのは最後の行でまぁくんが「ぶちまけるの。」って言ってるとこなんだけどな
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- 怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜
56 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 23:22:20.46 ID:yOBvvmmc - 番コアラってのはダメ?
「カワイー!!」 敵陣にありながらも思わずもふもふしたコアラを抱きしめてしまう。怪盗とはいってもやはり16才の乙女はカワイイものには弱いのだ。 組んだ腕の中に収まるコアラは怪盗少女の胸にしがみついている。 怪盗少女は仕事を達成し後は脱出だけなのだが、そんなことはお構いなしにコアラの頭に顔を埋めクンクン匂いを嗅いでみる。ユーカリの葉しか食べないその動物はなにか植物の香りがした。 「ホントぬいぐるみきたい。持って帰りたいくらい」 むにゅむにゅとなにかを探して蠢くその小動物の様子は、まるでおっぱいを探す赤ちゃんの様だ。 コアラはフンフンと捜し物がみつかったかのように乳首に鼻をすり寄せ、不意に怪盗少女の突起に向かって食らいついた。 「ひァッ!…えッ!!やッ!…ぁ、ンッ!」 ちゅうちゅうと吸い付くようにコアラは乳袋から放れようとしない。鍵爪がコスチュームに食い込んでいるのだ。 「あっ!ヤぁ…!」 今度はミニスカートから伸びる太ももに別のコアラがしがみついてきた。 すり寄せてくるコアラの濡れた鼻先が、内ももを伝ってジリジリと上に上がってくるのを感じる。 慌ててスカートを押さえると、胸にぶら下がるコアラがDカップはあるだろうおっぱいを揉みしだき始めるのだったッ!
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