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理奈
名無しさん@ピンキー
強制喫煙シチュ
成績優秀だった女の子が、馬鹿になるシチュ

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強制喫煙シチュ
589 :理奈[]:2012/03/03(土) 06:12:39.38 ID:qGF8sa1j
優等生を堕落させたい スレが元気なんで、こっちも元気にしたい。
ということで、こんなのはいかがですか?

お嬢様がふさわしい、世間知らずの女の子の話です。

理奈は16歳、女子高に通う1年生。ロングの黒髪がきれいなお嬢様という感じの子。
3学期の学年末試験が終わり、ほっとして、いつものように家に帰る途中、地下鉄の入り口で配られていたフリーペーパー雑誌をもらった。
家に帰り、お昼を食べた後もらった雑誌をペラペラめくった。初めて見た本の中身は、飲食店や美容室、ネイルや整体等さまざまな広告が記載されていた。
その中で理奈はあるページでふと目が留まった。
「読者モデル募集!」
自分と同じくらいの女性たちの、その美容室で施術されたビフォーアフターの写真で技術力をPRする内容だった。
「面白そう、でも私では無理かな?」と思いつつも理奈は、
アクアブルーというその店の読者モデル募集ハガキに必要事項を記載して投函した。
投函したことも忘れた3月中ごろ、アクアブルーから読者モデル当選のハガキが来た。指定された日は、ちょうど終業式だった。
学校の帰りにその店に立ち寄ると、当選ハガキをお店の人に手渡すと、奥の事務所に案内された。
店員がマスターと呼んだ男性は芸能人のような端正な顔立ちでイケメンだった。
いつもはお母さんと一緒に美容院に行く理奈は、高級なこの美容院の店構えに、一人で来たことも含めて緊張の連続だった。
「野村理奈さん。ようこそ!おめでとうございます。きれいなあなたなら次回の当店の広告のメインモデルで掲載させていただけると思います。」
そう言うと理奈をスタジオセットのある次の部屋に案内し早速ビフォーの写真を何枚も撮ったのでした。
それが終わると、休憩といわれ応接で紅茶とケーキをいただきました。
「そろそろ始めてもいいですか?」マスター=カリスマ美容師の直人は理奈をマスター専用の椅子に座らせた。
いろいろ話しかけながらブラッシング、黒髪を纏めたり、分けてみたりして何かイメージを膨らませているようでした。
「思い切ってイメージチェンジしてみましょう!あなたの気づかなかった魅力を引き出します!」
そう言うとはさみを取りカットから始まったのでした
強制喫煙シチュ
590 :理奈[]:2012/03/03(土) 06:30:39.45 ID:qGF8sa1j
カットが始まると、理奈は期待と不安が交錯しながらもリズミカルなハサミの音が心地よくなり、眠くなりました。
今思えば、あの紅茶、マスターの一瞬の笑い、すべて仕組まれていたもでした。紅茶に入れられた睡眠薬のせいで理奈はマスターの思うままだった。
美容師としてのテクニックは当然一流であり、設備も一流、そんな中で直人は自分のもうひとつの欲求、ケバギャル創造を生きがいにしていた。
アクアブルーのお客は若いお客が多く、小学生から40台までしかもみな派手ないでたちで、直人の色に染められた女ばかりだった。
そんなことも知らない理奈は、読者モデルという甘い誘いに引っかかった蝶だったのだ。
髪を切り揃えると今度はブリーチに取り掛かった。よく眠っている理奈はまったく気づいていなかった。
一度も染めたことのない髪を染めること、直人の一番好きな仕事だ。
サラサラの黒髪に乳白色のクリーム剤をつけ櫛で梳く、もうひとつの溶剤を塗るとビニールのキャップを掛け、赤外線を当てた。
15分後すすぎ流すと、あの黒髪はきらきら光るきれいな金髪になっていた。
成績優秀だった女の子が、馬鹿になるシチュ
563 :名無しさん@ピンキー[]:2012/03/03(土) 19:33:45.77 ID:qGF8sa1j
ゆとり教育になってから反発するヤンキーはめっきり減ったと思う。
枠に嵌めようとするからこそ反発してアウトロー化するのに。大人はわからないのかな?
ギャル化はゆとり教育の副産物、援助交際はその最たる例。
どっちにしてもケバ化はいいよ!作品来ないかな?



強制喫煙シチュ
594 :理奈[]:2012/03/03(土) 19:59:02.84 ID:qGF8sa1j
家に帰る途中、みんなの視線が気になってしょうがなかった。
地下鉄の駅に向かう間も、電車に乗ってからも、視線を気にした。でもそれは取り越し苦労だった。
周りには同じような格好をした娘があふれていたから、特に自分だけを見ているわけではなかった。
それに気づくと理奈は大胆になっていった。今風の娘と同じ、逆に今まで小さくなっていたまじめだった自分が馬鹿らしくなってきた。
家の近くの駅を下りると、前にあるコンビニの喫煙コーナーに行き、タバコを取り出すと火をつけた。
「マスターに今日中にこれを吸えと言われたんだ。」自分を納得させるようにつぶやくと2本目に火をつけた。
吸い終わるとコンビニに入り、同じタバコを買った。
家に戻ると、お母さんが狂乱した。
「理奈、どうしたの、その格好?何があったの?」質問攻めに嫌気がさして理奈は自分の部屋に駆け上がった。
翌日、春休み初日。理奈はまたあの店、アクアブルーに行った。
「おはよう、来てくれると思ったよ。」直人マスターは奥の部屋に理奈を招きいれた。
「今日はトリートメントをするから、ブリーチして落ち着くまでのケアが大事なんだ。落ち着いたら色を入れるよ。」
そう言うと、保湿効果の高いトリートメントをたっぷりまぶしてブラッシングしてくれた。まるでお母さんが頭を撫ぜる様に。
今日の理奈の格好は昨日と同じであった。ケバい露出の高い洋服は一着も持ち合わせない理奈は下着だけ替えて来たのだ。
ケアが終わると直人とスタッフの理奈へのギャル教育が始まった。
今日の下手なメイクを直し、メイクキットを渡し自分でできるように教えられた。
服装も店の商品棚からコーデネイトの仕方を教え込まれた。昨日着てきた制服はスカートが短く切られ、ギャル高校生の制服に仕立て直されていた。
直人は理奈が自分でコーディネートした洋服をすべてプレゼントしてくれた。
こうして理奈は直人の思いのままのギャルとしての道を歩き始めた。
強制喫煙シチュ
595 :理奈[]:2012/03/03(土) 20:08:45.41 ID:qGF8sa1j
世間知らずのお嬢様だった理奈は、言われるままだった。でも、ギャル化する中で自己主張することを覚え、視線を感じることが快感に変わった。
「みんなが自分に注目している。もっと派手に、ケバ化して見られたい!」あの理奈が自分から挑発するような服装や化粧、仕草や露出を好むようになった。
もちろんタバコの量も増え、日に2箱は軽く吸うヘビースモーカーになっていた。
春休みの間中、アクアブルーに入り浸り、直人に処女をささげ、更に怖いものはなくなっていた。
あの黒髪のきれいだった理奈がわずか2週間でビッチなJKになった。これもすべて直人マスターの思惑通りだった。


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