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名無しさん@ピンキー
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場

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二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
583 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 07:40:20.68 ID:sMk/pAKR
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二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
584 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 07:42:30.34 ID:sMk/pAKR
全次元世界の男の欲望が具現化した夢の社交場、愛奴牧場。
迎賓館では今日も各界の名士を招いての晩餐会が開かれている。
「あはあ、ん、はあっ…」
「あふっ、うく、んん…」
「あァあん…はァあ…」
ゲストには厳選された牝畜が漏れなくあてがわれ、ある者は全裸、またあるものは裸より卑猥な破廉恥極まるコ
スプレ姿で嬲りものにされている。
天井から吊るされ、壁に磔にされ、床に這わされ、ありとあらゆる体位で男たちの欲望のはけ口にされる被虐の
麗奴たち。
「あッひぃぃぃぃぃッッ!」
「あんッ、あぁんッ……!」
「ああッ!ああああッ!!」
牧場専属楽団が奏でるムーディーな音楽と全身の穴という穴を犯され被虐の快感にむせび泣く美女、美少女のね
っとりした嗚咽が渾然一体となり、妙なる調べとなって広いホールを満たしていた。

「はあァむ…ふうゥん…あんゥむ…」
革張りのソファーに腰掛け、右手でキャビアとクリームの載ったカナッペを口に運ぶ大口出資者の股間に顔を埋
め、口腔性交にふけるマージョリー・ドー。
生白い豊満な肉体は黒い革のベルトで緊縛され、艶めかしいオブジェと化している。
妖艶きわまりない大人の女の身体が犬のように四つん這いになり、引力に垂れ下がる重たげな胸を揺らし、白い
豊尻を左右にくねらせながら、硬く起立した肉欲棒に舌を絡めている。
細い首には幅広の首輪がつけられ、首輪から伸びる鎖は大口出資者の左手に握られている。
豊満な肢体を持つ妙齢の美女が動物扱いされている姿は実に妖しく、艶めかしい背徳のムードを醸し出していた。
「そろそろ出すからな、床に溢してはいかんぞ?」
大口出資者は両手で牝畜の頭を押さえつけて己が股間に密着させると脚を伸ばし、上気した身体を汗にまみれさ
せ、黒い革に彩られた股間から大量の淫蜜を滴らせるマージョリーの、何重にも革ベルトを巻かれ、卑猥に変形
したボリュウム満点の乳房を革靴の先でポンポンと蹴り上げる。
「くっ!」
一声うめいて腰を浮かせる大口出資者。
「ぅぶぅううむんんッ!」
美麗な貌が歪み、細い眉が上下する。
ゴキュッ、ゴキュッ…。
口腔内一杯にぶちまけられたイカ臭い牡のエキスを喉を鳴らして嚥下する弔詞の読み手。
「吸い出せ!」
「むふううんん……」
豊かな金髪を手綱のように弄ぶ大口出資者に命じられるまま懸命のバキュームフェラを披露するマージョリー。
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
585 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 07:43:24.22 ID:sMk/pAKR
徹底した調教によって体に覚えこまされた淫猥なテクニックが、一旦は萎えた肉竿に再び硬さを甦らせる。
「奉仕した礼だ、今度は貴様にくれてやる」
大口出資者は黒革に飾られた豊満な肢体を床に転がすと、バックから挑みかかった。

尻を抱えられたマージョリーがバックから責め立てられ、メスの悲鳴をあげるその隣では、プレシア・テスタロ
ッサと右代宮夏妃がサンドイッチで犯されていた。
「がっ…はぁううぅッ!」
「ひぃいいい!ふ、深いぃ……」
向かい合わせで緊縛された二匹の秘所を連結するダブルエンディッド・オーガニックディルドゥは牧場科学技術
班が開発した最新のアイテムで、互いの膣圧を電気信号に変換してフィードバックし、掘る快感と掘られる快感
を同時に味わうことができる優れものである。
さらに後ろの穴には大口出資者のペニスを埋められ、尻穴掘削の快感を叩き込まれる。
「ほっほっ、やはり牝畜は脂の乗りきった年増が一番ですなあご同輩」
「然り、この腐る寸前の熟れた味わいはケツの青い餓鬼では出せぬわ」
日ごろ牝畜相手の運動でたっぷりと汗を流している甲斐あって、年齢の割りには締まった体形を維持している初
老大口出資者二人は下劣な笑みを交わし、さらに一段ギアを上げて尻穴掘削に邁進する。
「はあァあ、あんゥ、くふ…ッ」
「あく…んうう…ひ、ひいい!」
熟れきった肢体を絡ませあう美熟女二人の唇から蕩けた喘ぎが滴り落ちる。
向かい合う二匹の牝畜の胸は、豊かな大きさもなめらかなまろみも、色の白さも甲乙つけがたいものだった。
どちらも男を虜にしないではおかない豊麗で淫靡な胸だ。
その四つの柔らかい肉球が互いに押し潰し合い、二匹の美熟女牝畜の身体の左右にはみ出る。
経産婦の極上の乳房が様々に形を変え、互いを揉みたて、柔肉をこねるように蠢き合うたび、波打つ乳肉の合間
から甘い香を放つ特濃ミルクが絶え間なく噴き出し、淫らに喘ぐ牝畜の裸体と床に敷かれた絨毯を白く染めてい
く。
母乳促進薬をたっぷりと注入された乳房は、軽く押しただけで母乳のシャワーを迸らせてしまう。
さらにジャギ様に性感を限界まで過敏にする秘孔を突かれた乳房は、乳首が擦れ合っただけで焼けた鉄串を突き
刺されたような刺激が走り、それが瞬時に理性を焼き尽くす凄絶な快感に変換されてしまう。
豊満な乳房の中で荒れ狂う快楽の嵐に成す術も無く翻弄され、二匹の牝畜は連続絶頂のイき地獄にむせび泣く。
「おらッ!イけぇ!ファイヤー!」
「そぉい!アナル中出し二連発!」
「いやぁ…くるのおぉ……んぁあああッ!」
「オシリが…中が一杯いいいィィッ!?!」
灼熱の迸りを直腸に受け、肛門射精の衝撃に打ちのめされたプレシアと夏妃は恥も外聞もなく泣き叫び、快感に
のたうつことしかできなかった。
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
586 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 07:44:29.89 ID:sMk/pAKR
内臓にたっぷりとザーメンを注ぎ込まれた二匹の美熟女牝畜がよがり狂うその隣では、偵都ヨコハマの対怪盗事
件捜査チームGinius4の三人−明智小衣、銭形次子、遠山咲−が下着姿で拘束されていた。
手錠足錠で自由を奪われ、天井から吊り下げられた三人の視線は壁に埋め込まれた大型モニターに釘付けになっ
ている。
モニターに映し出されているのは地下闘技場からの実況で、リングにあがっているのはG4の近接戦闘要員長谷
川平乃だ。
そして平乃の対戦相手は「心眼」の文字の入った眼帯と背中に背負った海亀の甲羅がトレードマークの剣客、「盲
剣の宇水」こと魚沼宇水である。
平乃が宇水に敗北した瞬間、小衣たちの輪姦が始まるのだ。
「開始(はじ)めい!」
小坊主の右手があがると同時にラクロスのスティックを振るい果敢に仕掛ける平乃。
「武道合わせて五十段の腕前、見せてさしあげます!」
だが−
「微温(ぬる)いわ!」
街のゴロツキ相手なら無敵の長谷川五十段も数多の強者との戦いで更なる進化を遂げ、遂にセブンセンシズに目
覚めた宇水の前では虎に挑む猫に過ぎない。
「宝剣宝玉百花繚乱!」
宇水の奥義を喰らい、一瞬にして制服を切り刻まれて全裸となった平乃がリングから吹っ飛ばされる。
「ああ、嫌あぁッ!」
客席に落下すると同時に観客の集団に取り押さえられ、穴という穴を犯される平乃。
同時に、小衣たちにも大口出資者の集団が襲いかかる。
「ひぎィッ!」
未成熟な秘裂を強引にこじ開けられる激痛に悲鳴をあげる小衣。
「あうっ!はあぁ…」
豊満な胸でパイズリを強要された次子がボーイッシュな顔に似合わぬ可愛らしい嬌声をあげる。
「ぐッ…うむゥん…んぐぐうゥ……っ!」
三穴同時責めを受ける咲がピンクブロンドの髪を振り乱してのたうつ。

『はぁああ…ッ!』
艶に満ちた嬌声をあげ、艶やかな深緑色の髪を振り乱しながら、オシリスは鳴いた。
G4のメンバーが飢えた野獣たちから性の拷問を受けて悶えているその隣では、錬金術によって生み出された植
物の女神が寄って集って嬲りものにされ、豊潤な若草色の肢体をくねらせていた。
騎乗位で突き上げられるオシリスの、見事なまでの豊穣さを誇るボディは、あえて露出度の低いシックなメイド
服で飾られている。
胸元を肌蹴られ、スカートを下腹部までたくし上げられたオシリスは、床に寝そべった大口出資者に跨らされ、
グラマラスな肢体を左右から支える二人に身体を上下に揺さぶられる。
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
587 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/03/03(土) 07:45:09.19 ID:sMk/pAKR
『あっあっ…ああああぁ……ッ!!!』
投薬によって極限まで昂ぶらされた性感は、数度の突き上げでオシリスを官能の坩堝に叩き込み、容易く絶頂に導いてしまう。
しかも大口出資者の責めは前の穴ひとつでは終わらない。
「ほら、こっちの穴も絞めるんだよ!」
『ひぃああぁッ!』
オシリスの体内(ナカ)に、追加されるもう一本の剛直。
今度はアヌスを犯された。
排泄器官としての役割はなく、快楽器官としてのみ機能するオシリスの後ろの穴は、菊門掘削に励む大口出資者の肉竿をしっぽりと包み込み、陵辱者と被陵辱者に等しく天上の快楽を与える。
「ひひひたまんねえなあこの手触り…」
「ああ、一日中揉んでも飽きないぜ…」
オシリスの両側に位置を占めた大口出資者たちが、二穴責めの快感に喘ぐ植物の女神の腕を自分たちの背中に回し、肩に担ぐようにしてピストンのリズムを調節しながら、空いているほうの手でたぷたぷと弾む豊満な二つの果実を蹂躙する。
男たちの指に根元から搾られ、砲弾のように突き出した超美巨乳が激しく波うちながら揺れ弾む。
『あおっ、ああん…あふっ、はああッ!』
深い胸の谷間で踊る携帯電話からは、たっぷりと艶を含んだ嬌声が絶え間なく流れる。
ムチムチと肉鳴りのしそうな美脚の付け根の濡れきった二つの割れ目からは、肉竿が淫らな挿入を繰り返すたびにじゅぷじゅぷという湿った音が鳴る。
男たちの指と舌に全身を愛撫され、熟練の腰使いで奥深くまで突かれ続けるオシリスの流麗な美貌は快感に蕩け、落花狼藉の官能美を露わにさせていた。
「そうらこいつだ、歯を立てるなよ?」
顔の前に突きつけられた肉棒を、ためらうことなく口に含む。
「どれ、私も参加させていただこうかな?」
「では小生も!」
「ワシも…」
いきりたった肉欲棒をオシリスの胸に、腋に、髪に押し付けて、猛烈に動きだす男たち。
『あぁ、はあん…ッ!すご…すごいのぉ…こんな…ひぎィっ!!』

「今夜も大盛況ですな」
パーティー会場を見回して満足気な表情を見せるオーナー。
「まあ問題無いといえば無いんだろうが…」
言葉を濁すメガトロンの視線の先では−
「ああああっ!きつい、きついです、ふわあああっ!」
会場内で一番の人だかりのなかで、メイド服を着せられた吉永和己が肛虐の快感に酔い痴れていた。

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